ありがたいことで。
私は、まぁそこそこ友だちは多いほうじゃないかと思っている。
携帯のメモリも現在450件ほどが使用中である。
友達が多いからなのか、なんなのか、何かの記念のときにはなにかお祝いしてあげようと思っている。
誰にでもあって身近な記念日といえば誕生日。
毎日あっている人には直接会ってお祝いを言えばいいし、しばらく会っていない友だちの誕生日などにはできるだけ忘れていない限りお祝いのメールを送ることにしている。
友だちだけではなく、その奥さんや子ども、女房の親戚にも送るようにしている。
会社の同僚なんかもそうである。
そう考えるとメールというのは便利なメディアだ。
声を聞くのもいいものだが、文字を残すというのはそれを見ることによって振り返ることができ、思い出を温められる。
そういう点から言えばベストなのは手紙を書くことなのだろうけど、忙しい(私でも忙しいときはあるのだ)毎日の中ではなかなか実行できない。
だからこそメールという手段がこれだけ普及しているのだろう。
話が逸れたが、そんな日ごろの積み重ねのお陰だろうか、昨日の誕生日には友人、知人、親戚などから20件ほどのお祝いメールをいただいた。
本当にありがたいことだと思う。
ちなみに私は誕生日は、携帯、手帳、会社のパソコンで管理している。
まあ、少なくとも9割は頭の中に入っているから大体は思い出せるけどうっかりってことがあるからこういって管理は必要だと思っている。
今では三軒茶屋の林家ペーと言われて久しい。
言われてない。
しかも有名人の誕生日は一切知らない。
ところで、先日テレビで私と同じことをしている人がいた。
それは新宿でナンバーワンと言われるホストだった。
私にも素質あるかしら…?
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