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2005年9月 1日 (木)

…「などなど」って意味だっけ?

我が家のマイカーが、また一歩高度になった。
「我が家の」なんだから「マイカー」に決まってるか。
じゃあ、「我が家のカー」か。
やっぱり意味わからんな。
「我が家のマイカー」にさせてもらおう。

そう、我が家のマイカーにATCがついたのだ。
これで、速度をオーバーしても勝手に減速してくれるし、閉塞区間内は安全だ。
それに脱線することもない。
地上信号もなくなるし、制限速度は手元のスピードメーターの付近に表示される。制限速度に変化があったら、チン!と鳴ることであろう。

違う。
んなわきゃない。
しかも途中からあまりにもマニアックになって一般人にはわかんない内容になってるぞ。
あの脱線事故まではATCなんて誰も知らなかったのに今ではみんな普通に「ATCがあればね~」とか言うようになっている。

だから違うのだ。
正確にはETCである。
ELECTRONIC TOLL COLLECTION SYSTEMの略だそうだ。
電子式料金収納装置とでも言うんだろうか。

そう、高速道路の料金所をノンストップで通過できるアレである。
前々から料金所を急行電車のように通過していく車を見ながら「うちにはいらないよ」とか言って、実はちょっとうらやましかったりしたのだ。
その上日本道路公団がハイウェイカードの販売をやめる、ということになり、高速道路を通るときの割引の適用はETCしかなくなってしまったので、思い切って導入することにしたのだ。

取り付け後はすぐに使ってみたくなるのが人情だ。
特に私は早速マン*1の典型、B型だ。
そこで、「うちから近くて」「料金がそれほどかからない」「ETCの使える道路」、ということで第三京浜に乗って横浜まで行ってみた。
*1早速マンとは手に入れたら早速使ってしまうせっかちな人のこと。もちろん我が家でしか通じない。

取り付け直後、お店のお兄さんが舌っ足らずの活舌の悪いしゃべり方でこう言った。
「最初の2、3回は料金所の『一般/ETC』って書いてあるゲートを通ってもらえますか?」。
最初から使えればその後も使えるだろうし、最初がダメならばその後もダメだろう、2、3回通るのは意味がないのではないか、とは思ったのだがもしかして不具合があって、ゲートバーに突っ込んでも困るので言われたとおりにすることにした。
しかし第三京浜には『一般』と『ETC』しかない。
つまり併用の料金ゲートがないのだ。

仕方ない、覚悟を決めて『ETC』と書かれたゲートを通過することにした。
ゲートに進入。
ちょっと怖いので思いっきり減速してしまう。
他の車が後ろにいないことは確認したのだが、今まで見てたところによるとみんなけっこうなスピードで通過していっている記憶があった。
あんまり減速すると後ろから突っ込まれるだろう。
進入、進入、しん…あれ?ゲート開かないよ!と思った次の瞬間、直前でゲートが「パッ」と開いた!
無事に通過できたのだ。
よかった、よかった。

横浜まで行って帰りは意味もなく、首都高で横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋、レインボーブリッジという首都高3大ブリッジを通ってすんごい遠回りで三軒茶屋まで帰ってきた。

しかし、このATC、もといETC。
思わぬめんどくささがあったのだ。
それはカードを一回一回抜かなければいけないこと。
なんかコンタクトレンズみたいだ。
まあ、車上荒しにあって盗まれるのも困るからちゃんと抜いている。

さきほど、車から降りて機械からカードを抜いて胸ポケットに入れた。
その結果どうなったか。
洗濯しちゃったのである。
幸いカードは無事なのだが、はたしてちゃんと使えるのだろうか。
試すのが怖いような気がする。
まあICカードだから平気かぁ、と楽観するふりをしているのだった。
ホントに大丈夫かぁ?

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