捨てる紙あれば…
前に書いたとおりだが、ポータブルDVDプレーヤーの調子が悪い。
買ったばっかりだ。
しかも保証書が見あたらない。
絶対家の中にあるはずなのだ。
ということで、一念発起。
本棚なんかを全部調べてみた。
…なかった。
こりゃあ、本格的に有償修理かな…。
と覚悟を決めたそのときレターラックに入っている見慣れない封筒に気がついた。
これは!と思い見てみるとそれは紛れもなく保証書だった!
よっしゃ~!とりあえず無料修理だ!
よく考えたら当たり前だ。
不良品を売りつけられたんだから。
さっそくメーカーの窓口を調べてみると世田谷にはなく、品川と中野だ。
しかも両方ともうちからは行きづらい。
車で行くしかない。
電話をしてみると、持ち込み修理しか受け付けていないとのこと。
ひどいよねぇ、不良品売っといて持って来いって言うんだから。
ホントは郵送料もそっちに持って欲しいんだけど、郵送しちゃいけないのって聞いたら、「送ってもらう間に壊れちゃうかも知れないので送ってもらっていいか現場に聞いてみます」っていうんで、もういいです、持っていきますから。って答えた。
だって、ハッキリ言ってさっさと直して欲しいんだもん。
図々しさには定評のあるさすがの私でも、買ってもない小売店経由で修理に出すのは気が引ける。
あした、早速行ってみるとしよう。
しかし、もう少しユーザーサポート考えた方がいいよ。
○京○浦電気さん。
ポンコツ売っといて手間はユーザーにかけるんじゃ話しにならんよ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント