無理です。
ただいま女房の実家。
母親がトイレから出てきながらこう言った。
「あんまり寒くてお尻の穴が痔になっちゃうかも~」。
言ってる意味もわからないが、そもそもお尻の穴じゃないところは痔にならない。
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ただいま女房の実家。
母親がトイレから出てきながらこう言った。
「あんまり寒くてお尻の穴が痔になっちゃうかも~」。
言ってる意味もわからないが、そもそもお尻の穴じゃないところは痔にならない。
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私の中でとってもしたいことがある。
それは「スカパー」を見ること。
しかしだ。
わが家はマンションなので、ベランダにアンテナをつけるしかない。
アンテナをつける条件を見てみると「方角が南南西であること」と書いてある。
わが家のベランダの向きは…ナヌ?北北東?まあ見事に正反対ではないか!
以前に電気屋でこのことを話して「うちで見れる可能性は?」と聞いたら「まったくゼロです。」とのことだったのであきらめたのだった。
ところがだ…。
先日、マンションの理事会があったらしく、その議事録がポストに入っていた。
それを見ると、中の一文にこう書いてあった。
「スカパーのアンテナの不調につきましては施主負担で修理いたしました。」
ナヌ?(←またか)うちのマンションてスカパー見れるの?
知らなかったよ!早く言ってくれよ!
今までの私のガマンはなんだったんだ!
テレビが大好きな私にとって、見たいのはたったの2つなのだ。
それは、「TBSチャンネル」と「フジテレビ721」。
実は職場の先輩がスカパーに加入してて、この両方のチャンネルが見られるのだ。
この人もテレビが大好き。
毎日「いま、TBSチャンネルでは『スチュワーデス物語』と『少女になにが起こったか』をやっていて石立鉄男の絶妙な演技が堪能できる」とか「フジテレビ721では『夜のヒットスタジオ』をやっていて、小柳ルミ子や由紀さおりに毒を吐いている井上順が楽しめる」なんていうことを毎日のように聞かされるのである。
…うらまやしい。
スカパーが見られる可能性が出てきたことがどれだけ嬉しかったか想像していただきたい。
…え?わかんないって?
そりゃ、そうだろうけど。
そこで、昨日管理人さんを捕まえて聞いてみた。
今日捕まえなかったら休暇に入ってしまう。
「うちのマンション、スカパー見れるんですか?」
「はい。」
やっぱり!!
「で、どうやったら見れるんですか?」
「わかりません。」
ガクッ。
まあいいや、自分でも何とかしてみますよ。
年が明けたら管理会社の人に聞いてみてね。
それから、電気屋に行って店員に聞いてみたのだが、どうにも要領を得ない。
チューナーがないと見れないことは分かったが、どの商品もアンテナとチューナーのセットなのだ。
アンテナはすでに立っているわけだから、チューナーだけでいいんじゃないかな?
と思ってまた店員に聞いてみると「そういった商品はございません」とのこと。
???と思って自宅に帰ってきてからスカパーのHPで見てみたら、ここでもみんなセットで売っていて、チューナー単独で売っているものはないのだ。
これってどうなの?
だって、マンションなんかで集合アンテナでスカパー見てる人だっているでしょう?
これを共聴って言うらしいんだけど、その人たちはいらないアンテナまで買わされてるってことかな?
それって、サービスとしてどうなのかな~?
よくわかんないんだけど、ある程度公共のものなんだから、どんな人間にでも合うような最低限の用意は必要なんじゃないかなぁ。
このへん、よくわかんないんで、知ってる人がいたら教えて欲しい。
それとも、ヤフオクとかで探すしかないのかしら?
明日電話して聞いてみるかな?
12月31日までキャンペーンやってるみたいだし。
なんのキャンペーンかよくわかんないんだけどね。
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「え~?もぉ今年は営業終了~。やることないもん」。
もちろんうちのお姫様のご発言。(女房よ。)
やることない?
大掃除は?洗濯は?年賀状だってまだここにあるんだぞ!
年始にラクしたいなら年末に倍働け!ってことで大掃除と相成った。
女房の担当は、トイレと洗面所。
私の担当は台所。
もうね、しばらくガスレンジの掃除サボってたおかげで、まあハンパじゃない焦げ付き。
必死で落としたよ。
わが家には掃除が苦手なクセに、洗剤が大好きな人がいて、テレビショッピングでやってるような洗剤は全部揃ってる。
その中でも、オレンジのクリームクレンザーはよく落ちる。
そのほかにも、イオンの力で汚れを落とすとか、酸素の力で汚れを落とすとか、そんな洗剤のほかに、消毒用アルコール、ベンジン、シミ取り材、クレゾール、逆性石鹸液などなど、まあ一般的な掃除に必要と思われるものは全部揃っている。
ちなみにこういうのをそろえるのが大好きな人は…意外だろうが私である。
いやぁ、我ながら頑張った。
壁の油汚れを拭いて、棚の手垢を拭いて、ガスレンジをばらしてクレンザーできれいに磨いて、落ちないものはつけ置き洗いして…約3時間かけて台所を真っ白に仕上げた。
あ、こんなところに汚れが残ってる。
じゃあ拭いて…、あれ?落ちないや。
じゃあ洗剤つけて…あれ、ないや。とここで気がついた。
そう、ないのである。
これだけ洗剤があって、一番基本的な普通の汚れ落としである「マジックリン」系の洗剤がないのだ。
あっちゃ~。
じゃー、あとで買いに行かなきゃ。
ついでにお飾りを買っておかないとね。
お正月の神様が来てくれなかったら困るしね。
これでもけっこう縁起を担ぐのだ。
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「怪獣あーごん」が寝ちゃった夜中のこと。
まあ、この子はよく転がるねぇ。
この寝相の悪さは間違いなくうちの子だ、と変なところで納得してしまった。
でも、さすがお子ちゃま。
ほっときゃいくらでも寝る。
私は6時ごろから起きていたのだが布団の中にいた。
女房は体内に特殊なスイッチが内蔵されているので、仕事の日は朝6時に起きるが、休みの日はスイッチが切り替わるのでなにがあろうが10時半か11時まで起きない。
この特技にはいつも感心する。
たぶん、休みの日の朝に大地震が来たら、こいつは真っ先にオダブツだ。
でも、あーちゃんも11時近くまで寝ててくれたおかげで、どこに連れて行こうか悩む必要もなかった。
その後、起きてきたあーちゃんは家の中をいろいろ探検。
ケガしそうなものや、危ないものがあってはいけないので、私か女房があーちゃん隊長の後に続く。
すると、いろんなものを探し出す。
ネコの置物、カエルのぬいぐるみ、招き猫の貯金箱、ドラえもんのぬいぐるみ、ダンボのぬいぐるみ。
うなずきんにひだまりの民。
ちなみに、ネコとカエルとうなずきんは女房が大好きでうちにたくさんある。
招き猫とドラえもん、それにダンボとひだまりの民は私が大好きでこれまたたくさんある。
そう考えるとうちには子どもが好きそうなものがたくさんあるんだなぁ。
カエルを見つけるたびに、覚えたての「カエルの歌」を聞かせてくれる。
むかし、よく輪唱したアレである。
ただし、歌詞は全部「ゲ、ゲ、ゲ、ゲ…」のまんま。
字面だけ見たら「ゲゲゲの鬼太郎」だよ、あーちゃん。
でも、この日は全体的にいい子だった気がする。
ご飯を食べて、ドラえもんのDVDを見て、アンパンマンの歌を歌って、絵本を読んで…。
うん、大変にいい子。
それから夕方になったので、忘年会の会場に連れて行った。
会場は地元花小金井の駅前にある「魚民」。
我々の定番の場所だ。
ここはいい。
個室があるし、カラオケもあって、子どもがちょっとやそっと騒いだぐらいじゃビクともしない。
会場に着くと誰もいない。
そこで、みんなを待っていると、来る友だちがみんな「あれ、いつの間に?」「私、知らなかったよ」。
あのねぇ、アンタたち少なくとも年に1回は会ってるでしょうが。
去年いなかったでしょうが、この子。
うちの女房妊娠してるとこみてないでしょうが。
しまいにゃ、「お母さん似だね」っていうヤツまで現れた。
んなわきゃないだろう。
この日は、小学校や中学校の同級生ばっかりだったので、久しぶりにハイテンションで楽しめた。
このブログに何度か登場している伊藤くんも参加である。
昔のバンドもどきを思い出してハモったりなんだりで楽しかった。
途中で、弟から電話があって、「これから出れるから直接迎えに行く」とのことで、しばらくすると弟夫婦が会場に到着。
あーちゃんとはここでお別れ。
お名残惜しゅうございましたわ。
それから、1時間ぐらいしてみんなで解散。
電車で帰る組は、うちの夫婦と伊藤くん。
途中まで一緒に帰って、それから女房と帰宅。
いやぁ、生まれたときからあーちゃんを育てていて、ある程度の基礎体力があれば何とかなるんだろうけど、急拵えの俄か両親は体力が尽きるのも早い!
世の中の親ってのはみんな偉いなぁ、うちはまだ子どもはいいかなぁ…、とかいろいろ考えるけど、それでも子どもは可愛い。
うちに帰ると昨日一日いただけだったのにあーちゃんがいないのがなんだかとっても寂しいのだ。
またいつでも遊びにいらっしゃい、あーちゃん。
それまでに、にいにとねえねは体力つけとくから。
…ちなみに後日談。
翌日の夕方から、私は抱っこしてた両腕と腰を爆裂な筋肉痛に襲われたのだった。
鍛えてる筋肉と違うんだもん。
しかし、筋肉痛が1日半遅れてくるのが情けないな。
トシかしら?
イテテテテ…。
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先日、弟から電話がかかってきた。
「29日なんだけど、うちは2人とも仕事で、保育園も休みだから、うちのあーちゃん預かってくんないかな?」
あーちゃんとは、私の恋人である姪っ子のこと。
あーちゃんのことなら任せなさい!と2つ返事で引き受けた。
でも、どうやって連れて来るの?
迎えに行ってもいいけど…。
29日は仕事何時から?
「7時には家を出るけど…。」
ってことは29日にあーちゃんを迎えに行くとなると朝7時までに弟の家に迎えに行って…って何時にうちを出るんじゃい!
それはムリ!
もし遅くなってもいいから前日に連れてらっしゃい、ということで28日の夜に連れて来ることになったのだが…。
よくよく考えたら、28日は仕事納めだ。
職場で打ち上げをやるだろう。
まず残業する人はいないから6時ごろには始まるだろう。
参加しないで帰ることも出来るだろうが、人付き合いが何より大好きな私にはまあムリ。
そこで、送りがてら連絡もらってまだ会社にいるようなら会社まで来させりゃいいや、ということになった。
しかし、またひとつ問題が。
預かる当日は、私の地元の友達との忘年会なのだ。
どうしよう…。
友達に相談すると「いいじゃん、当日子どもいっぱいいるから連れてきちゃえよ」とのこと。
確かにあーちゃんよりちょっと上だが子どもがいる友達ばっかりなので、それはそれでいいか、と連れて行くことにした。
あんまり遅くなったらかわいそうだからあーちゃんは連れて帰るし、もし弟夫婦が仕事が早く終われば忘年会の会場まで迎えに来てもらえればいいや、と非常に流動的な計画にした。
いいんだよ、これがB型なんだから。
ちなみに弟もB型。
あーちゃんもB型。
そして当日。
やっぱり6時には間に合わない。
女房も打ち上げだから遅くなる。
こりゃあ、職場まで来させよう、ということになって弟に連絡を入れた。
それから、職場のメンバーには、実はこれから姪っ子が来るって言っておいた。
普段からいかにうちの姪っ子がかわいいかと言うのは吹聴済みであったので、みんな楽しみにしてくれていた。
しばらくして弟一家到着。
食べるものも余ってたし、ご飯も食べていないと言うのでみんな職場に連れてきてご飯を食べさせた。
その間はあーちゃんはみんなのおもちゃ。
もう、職場のアイドルになっていた。
特に、課長なんか自分にまだ孫がいないこともあってか抱っこして離さなかった。
普段はクールな人なのでかなり意外だったんだけどね。
ちなみに、私は身長162センチ、弟は184センチ。
顔も私がノッペリ顔なのに比べて、弟はクッキリハッキリ。
TOKIOで言えば、私は山口君タイプ、弟は長瀬君タイプ。(タイプだよ、顔のつくりじゃないからね。)
みんな「同じ兄弟でもずいぶん違うね~」だって。
わかってらい。
大きなお世話じゃ。
単に私が母親にそっくりで、弟が父親にそっくりなだけだ。
ちなみに声としゃべり方はそっくりなので、しゃべるとすぐに兄弟だとバレる。
そのかわり、見かけだけならまず兄弟とは分からない。
しばらく、みんなで打ち上げに参加してそれから帰宅。
あーちゃんは1歳11ヶ月。
最近はよくしゃべるし、歌も歌う。
言ってることがわかるし、言ったことをまねするので可愛さ100倍である。
元来愛想も大変良い。
なので職場でもアイドルだったのだ。
それから、あーちゃんをお風呂に入れて、薬を服ませて、吸入させた。
吸入の方法も吸入器の使い方も全部図入りでその場でメモを作った。
忘れるといけないからね。
でも、こういうのはお前が作って来い、弟よ。
しばらくして、女房帰宅。
それまで「にいに」(私はパパのお兄ちゃんで「ぱぱにい」、なので「にいに」と呼ばれている)だったのに、女房が帰ってきた途端に「ねえね、ねえね」とくっついて離れない。
あーちゃんはなぜだか不思議なのだがうちの女房が大好きなのだ。
ちなみに女房は元々子どもが苦手、私は子どもが大好き。
しかし現実には女房は男の子でも女の子でも子どもからモテモテ。
私は子どもに敬遠されている。
まるでクレヨンしんちゃんの園長先生だ。
ちょっとして、弟夫婦が帰るのに女房が外までお見送り。
その間、あーちゃんはとってもいい子にしていた。
しかし、1分後。
パパとママがいないことに気がついた!
家の中じゅう探し回る。
しまいにゃトイレまで行った。
「あーちゃん、おしっこしたいの?」と聞いてみたがそんなわきゃない。
それが自分で分かればとっくのとうにオムツは取れているはずだ。
その後どうなったか。
ご想像の通り、大爆発。
泣くわ泣くわ…。
「怪獣あーごん」の登場である。
もーこーなると何をしてもなだめてもダメ。
あー、「にいに」困ったよ…。
すると、女房が戻ってきた。
そしたらどうなったと思う?
ピタっと泣きやみやんの。
正確に言うと帰ってきてもしばらく泣いてたんだけど、女房がコンタクトレンズを外した途端「あ!目が取れた!」ってな顔して泣きやんだのだ。
うまい。うまいぞ、わが妻よ。
私はこのときほど自分がコンタクトが合わないのでメガネ愛用者であることを悔やんだことはなかったと思う。たぶん。
さて、この時点で11時。
ハッキリ言ってもうすぐ2歳になる子が起きてる時間ではない。
寝かせなければ…。
んでまた、これからが大変!
寝やしない。
つーか眠くないのかい?
「にいに」は眠いよ、沈没寸前だよ。
1回寝そうになったのだが、また起きてきちゃった。
そうそう、この子うつ伏せで寝るのだ。
今日初めて知ったよ。
慌てて弟に電話したら「いつもそうだから気にせんとって」だって。
「あーちゃん、ねんねしようよ」って言ってもイヤイヤ。
そのうちまた泣き出すので、あんまり強制しても逆効果なのかな?と思った。
無理やり押し付けて寝かせるのもしつけなのかも知れないけれど、私はそういうのは好きじゃない。
言えば分かってもらえることもあるはずだ。
それから「にいに」の説得開始。
こないだクリスマスのときにあげたクマちゃんがお気に入りなので、クマちゃんを布団に置いて、「あーちゃん、クマちゃんがひとりじゃ寝られないって。あーちゃん、寝かしてあげなくちゃ」。
少し布団に行くような素振りはするのだが、決定打には至らない。
またイヤイヤ。
「ねんね」という言葉に敏感に反応しちゃうのだ。
その後説得すること30分。
えーい、効果があるかは分からないが最後の手段だ。
「あーちゃん、クマちゃんと一緒にねんねしようよ。そのあいだにいにがご本読んであげるからにいにと一緒に寝よう。」
すると、あーちゃんがやっと縦に首を振ってくれた!
それから、絵本を3冊ほど読みトロトロしてきたので様子を見ているとやっと寝てくれた。
こういうときは、寝室とか別の部屋に連れて行って寝かしつければいいんだろうけど、残念ながらわが家はワンルーム。
電気を消しちゃったら、女房が風呂にも入れないし、着替えも出来ない。
まあ、大変だった。
うちは、子どもが出来たらどうするか考えなきゃなぁ。
しかし、世の親は毎日こんなことやってんだなぁ、エライなぁ…と考える間もなく私の意識もうつらうつら薄れていくのであった。
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びっくりドンキーというレストランチェーンをご存じだろうか?
経営しているのが「アレフ」という会社だったため一時期話題になっていた。
もちろん元オウム心理教とはまったく関係がない。
田無に住んでた頃はたま~に行っていたのだが、久しぶりに来てみた。
メニューを見てたら…あー、これ昔からあったな。
じゃあこれ。
と別に好きでもないのだが「びっくりコーラ」というのを頼んだ。
女房に見せてそれこそびっくりさせようと…。
…のはずだった。
出てきたコーラを見てまさにびっくり!
すげーデカイではないの!
昔は細くて背の高い入れ物に入ってただけだったのに。
それでも十分「びっくりコーラ」だったのに。
こりゃまるでトロフィーだ。
いつの間にやらこんなに大きくなって…。
なんか自分で作り出した怪物が思ったより大きくなっちゃって手がつけられなくなったマッドサイエンティストの気分だ。
しかし量だけでも7~800ccはあるぞい。
ストローは普通なのでその大きさは推して知るべし。
こんなにコーラ飲んだらアタマ悪くなるぞ。
カラダにとっては言うまでもなしだな。
びっくりドンキー狛江店にて。
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女房から送られてきた画像。
交通博物館の新春イベントの中吊り広告なのだ。
実はこのイベントにお友達の立川真司さんのステージがあるのだ。
私もご本人からお誘いを受けている。
つまりこのイラストは立川さんてこと。
これがソックリなのだ。
当日が楽しみだなぁ。
皆さんも是非お出掛けいただきたい。
これが面白いんだってば。
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見て見て!
これスゴくない?
確かに環七は東京でも有数の混雑路線だけど、こんなのは初めて見たよ。
都内の一般道ではなかなかこんな数字は見られないよ。
20キロて…。
年末は27日の夕方17時30分、若林交差点にて。
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今日は27日。
うちの会社は明日が仕事納めだ。
明日休暇を取っているため今日が仕事納めの人もいる。
もちろん私は明日まできっちり仕事だ。
今日が仕事納めの人と年末の挨拶をしていると部長が通りかかって、
「あれ明日来ないの?」
だって。
「いやぁ休んでも金も予定もつき合いもありませんから。」
明日来ないのは私じゃなくて相手の方だ。
すると部長が、「お、オレもだ。明日来るのは予定も家庭もどうでもいいヤツだよな。」
…あのぉ、私はまだ家庭に若干の希望を持っているので一緒にしないでくださいよ。
この人、なかなか楽しい部長さんで、私は上司運にはおおかた恵まれていると思っているのだが、部長は今年で定年なのだ。
コレばっかりはどうにもならないもんね。
残念だけど。
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先日のこと。
出かける前に着替えていたら、女房がシャツを着終わってこう言った。
「あ、ブラ忘れた。」
え?
私はもちろんブラとやらはしないけど、そういうもんなのか?
忘れるものなのか?
う~む。
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私は祖父のことを「殿様」と呼んでいる。
亡くなった祖母がそう呼んでいたのを気に入って、私もそう呼ぶようになったのだ。
本人も悪い気はしないらしく喜んでいる。
1年以上前から入院しているのだが、最近転院した。
場所は清瀬市だ。
清瀬。東京の市部の中でもかなりの田舎に入る。
有名なのは、病院がたくさんあること。
昔は空気のいいとこだったらしく(今もだけどね)結核関係の病院がたくさんあるのだ。
殿様もそんな病院の中のひとつに入院している。
私は元々西東京市の人間だから、西東京からだったらそんなに遠くないのだが(それでも車で30分はかかるけど)残念ながら私のうちは世田谷の三軒茶屋だ。
清瀬は同じ東京とはいえ思った以上に遠いのだ。
24日の日にコンサートを見ていると母親から電話があった。
入院中の殿様の具合が悪いと言うのだ。
具合が悪いから入院しているだけど、そういう意味ではないらしい。
熱が39度あって、もしかして肺炎だったらヤバいかも、というのだ。
なんせ87歳だからね、なにがあってもおかしくはない。
でも、多分今日は大丈夫だよね。
今日はコンサート見て、明日朝から行くよ、ってことにした。
なんて祖父思いの孫だろう。
ゴメンね、殿様。
そんで、朝から病院に向かったのだが、まあ道の空いてること。
いつもこうならいいのに。
そんで、殿様のところに到着。
私のことは分かるし、言ってることは聞きづらいけどわかる。
熱も下がったみたいだし、これも看病のおかげだろうか。
そんで、殿様がこう言った。
この言葉はハッキリ聞こえた。
「これで、オレの一生も終わりかな…」
そこで、辛口の孫はこう言った。
「本当に一生が終わりそうな人はそんなこと考えられなくなるから、まだ大丈夫だ。本当にそうなりそうになってから考えればいい」
なんだか禅問答みたいだが、本人も笑ってたのでよしとしよう。
でも、お願い。
前の病院に戻って。
やっぱ清瀬は遠いわ。
道が空いてたって1時間半かかるもん。
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羽越線で脱線事故発生だそうだ。
鉄道マニアとしては(そうでなくても)心配だ。
あのあたりってよく知らないけど羽越線て日本海側を走ってる電車だろ。
余目とか酒田とか走ってるんだよな~、確か。
と思ってたらホントにそのあたりで事故ったらしい。
特急電車らしいが、大きな事故でないことを祈る。
どうしても福知山線の悪夢のことを思い起こさずにはいられない。
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今日はクリスマスだ。
イエス・キリストが生まれた日だ。
このキリストという人は、世界で一番自分の誕生日がいつだか知られている人だ。
世の中はロマンチックな日であるが、私は敢えて自分を顧みてみることにした。
神様の誕生日だからね。
厳密にいうと違うのかな。
キリストは神の子か。
えー、今月。
まず、ブログの更新がいい加減。
日付は飛んでるし、記事もまとめて書いてる。
いかん。
えのっちさんは11月の1ヶ月間毎日ブログを更新されているが、これは簡単そうに見えるが思いっきり大変なことだ。
素晴らしい。
見習いたい。
つぎ、生活態度について。
基本的に飲みすぎ。
今月だけで忘年会が、1、2、3、…え?9回?
おいおい、今日25日だぜ。
ってことは2~3日に1回以上ベロンベロンになってるってこと?
普段は飲まないから、これはすごいことだ。
しかも、まだ今月は忘年会が控えている。
知り合いが多いことはいいことだと思っているが、これはねぇ…。
限度があるわな。
それから…。
ダイエットだ。
ここまで読めばわかると思うけど今月ジムにはほとんど行ってない。
つーか行けない。
行ったのは…1回ぃ?
ちょっとひどいな…。
体重戻っちゃってんじゃないか?
…とはいえ、先月ダイエットしておかなかったら、元の体重に今月太った分がプラスされていた、と考えればいいか?
…良くない。
ここまで見てみてもまあ、今月のひどいことひどいこと。
しかし、私は反省してもそれを材料にして次回に生かさない人間なのだ。
当たり前じゃん!
反省して、材料にするならダイエット以前に太ったりするもんかい。
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24日。
今日は恒例のアルフィーのコンサート。
毎年この日は武道館に行ってコンサートを見ている。
しかし、この3人若いなあ。
私より20歳上なので、51歳なはず。
あ、桜井さんは1月が誕生日だからまだ50歳か。
しかし、最近アルフィーはツインドラムなのだ。
その2人目のドラマーは…なんとそうる透なのだ!
そうる透だよ。
一流ドラマーじゃん。
しかも元々いるドラムの長谷川さんはやめてしまうらしい。
そうすると、あとのドラマーはそうる透か?
ギャラ高いぜ~、きっと。
しかし、そうる透より長谷川さんのほうがドラム上手いような気が…。
あ、それは言ってはいけないのね。
しかし、アルフィーの年齢が上がってくればファンの年齢も上がってくる。
昔から子どもを連れて来るファンはたくさんいたが、最近では子どもの年齢も上がっていて中学生ぐらいの子どもがうじゃうじゃいる。
そうだよな、アルフィーの3人てうちの親とあんまり歳変わんないもん。
あとね、アルフィーのファンは「星空のディスタンス」が始まると人が変わるよ。
ノリノリだもん。
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23日。
この日は女房の家のいとこ会だった。
メンバーはうちの夫婦と、女房の妹夫婦、いとこが2人。
いとこの名前はサチとマア。サチが姉。
このいとこ二人は姉妹なのだがどちらにも彼氏がいない。
そこで、職場の毎度おなじみ後輩君に「チミ、クリスマスは?」と分かりきったことを聞いたらヒロシ状態になっちゃったので一緒に誘ってみた。
まかり間違っていとこのどっちかと付き合ってくれたりするといいんだけど。
前回のいとこ会はサチが幹事だった。
彼女はエラいこと酒飲みでしかも強い。
酒癖が悪いなんてことはまったくない。
…はず、少なくとも私が見ている範囲では。
そんで、前回はお店もサチが選んだ。
鶏料理のお店だったんだけどなかなか良かった。
今回の幹事は私。
場所は新宿だったので、そこから選んだ。
ぐるなびでお店を選んだのだが、居酒屋のチェーン店だった。
その辺が気にはかかったのだが、「新しいタイプ」と書いてあったし、水族館のようなお店、と書いてあったのでここに決めて予約しておいた。
…で、お店に入ってビックリ。
ホントにチェーン店の普通の居酒屋じゃん。
どこが水族館…???
と思って見てみると確かに店の端っこにお魚が泳いでたよ。
でも、これって水族館て言わないよ、水槽って言うんだよ、こういうのは。
そんで料理が出てきたんだけどコレがひどい。
どう見てもチンした物ばっかり。
いや、チンした物の方がまだ美味いな。
もうね、ひどかった。
これなら、同じ居酒屋チェーンでも白木屋とか和民のほうが3000倍マシ。
実はこの日サチは仕事で1時間くらい遅れてくることになっていたのだ。
前回あれで、今回これじゃあ私の顔が立たない。
途中まで料理が出てきたところで、みんなに謝って店を出ることにした。
コースにしたんだけどあまりにまずくて食えないんだもん。
でも店は満員だったぜ。
もちろんお金は半分以上私持ち。
それでもひとり3500円ぐらい取りやんの。
カードで払おうとしたら、「そんなもん使えるわけねーだろ」ぐらい言うの。
お前ら、アホか。
接客の勉強しなおせ。
学生時代とか20代の前半なら食ったろうけどね。
この値段出してなら量は少なくてもほかの店で美味しいもの食べたいよ。
それから河岸を変えて2件目へ。
店の外でサチを待って合流して場所移動。
ここはまあまあ美味しかった。
1件目が1件目だったからねぇ。
んで、ここでもまあまあガッチョリ食って3軒目へ。
サチが知ってる店があるということで行ったんだけど、残念ながら今日は貸切。
というわけで、違う階のお店へ。
ここ!
美味しかった!
ロケーションもいいし、店員さんもいい感じ。
個室だし、なんかゆっくり出来てとっても良かった。
ここはいい意味で実名出していいと思う。
新宿駅東口のすぐ前の「結」っていうお店。
ここは今度も使おうと思う。
…というわけで今回は幹事としての私の株は大暴落。
しばらくは幹事やらなくて済むかもな。
実は、私の店選びはセンスがなくて、入ったお店が激マズということがよくあるのだ。
女房はそのことをよく知っているので最初から期待はしていなかったらしい。
今回は最初から最後までみんなに謝りっぱなしだったのでさすがにみんな「もういいよ。」って感じだった。
しかし、今回は段々お店のクオリティが上がっていくという不思議な飲み会だった。
はぁ~…。
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22日。
この日は私の母親の誕生日。
珍しくこの日にみんなの都合がついたので、本当に久しぶりに誕生日当日に集まってお祝いパーティーを開いた。
わが家はこういう誕生日とかに集まってワイワイパーティーをやる家だったので、大人になってからも習慣は続いている。
私たちがこういう風にしていれば、姪っ子が大きくなってからもパーティーをやる子に育ってくれるだろう。
文章にするとよくわかんないけど、そういうことだ。
集まったのは、母親とその彼氏。(言っちゃっていいのかな?コレ)
それからうちの夫婦と、弟夫婦、その娘の私の恋人姪っ子のあーちゃん。
それから、今月誕生日だった母親のすぐ上の姉。
母の一番上の姉も元旦に誕生日を迎えるのだが、この日は必然的に親戚中が集まるので今日はカンベンしてもらおう。
場所は、世田谷の喜多見にある「くるみ」というお店。
母親の同級生がやっているお店で、普段から懇意にしているのでここでやらせてもらった。
そして当日。
母親には前から約束していた「キタムラ」のバッグを進呈。
オバにも「キタムラ」のバッグを進呈。
来週誕生日のオバにも同じモノを用意してある。
どっちかだけっていうわけにいかないもんね。
いろいろと気を使っているのだ、これでも。
バースデーケーキは成城の「アルプス」。
知ってる人は知ってるけど、ここは成城ブランドの高級店。
我ながら頑張った!
そして、この日はクリスマスが近かったためクリスマスプレゼントも用意したのだが、みんながみんな姪っ子にプレゼントを用意していて、彼女はおばあちゃんの何倍ものプレゼントをもらって文字通り「プレゼントに埋もれて」帰途についたのだった。
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あー気がつくと4日ぶり、いや日付が変わったから5日ぶりの更新か…。
いいんだよ、最初にブログを始めるときに「無理しない」って決めたんだから。
…っておさまりのつく性格だったらなあ。
案外と気にするのよね。
こういうだらしないことやったあと。
まあいいや。
私はこういう人間ですわ。
というわけでここ何日かあったことをそれぞれ分けて報告するとしよう。
しかし、そう考えると私の人生毎日がお祭りだわね…。
21日。
この日は職場のうちの係の忘年会。
今年の4月から組織改正で2人が別の部署に配置換えになったのでその人たちも呼んでワーッと。
…ホントにワーッとだった。
人数こそ5人だったもののまあ飲むわ飲むわ。
いつもは誰か仕切り役というかセーブする役の人がいるのに、この日はなぜかゴールに向かって全員で全力疾走!
覚えている限りでは焼酎ボトル3本、日本酒2升、生ビール30杯…。
金額は…4万5千円だったかな。
高い…って当たり前じゃ!こんだけ飲めば。
しかもどうやって帰ったのか全然覚えてない。
翌日。
2万以上入ってた私の財布はなぜか空っぽ。
どうしたっけ…昨日。
同じ係のみんなに聞いても誰も何も覚えていない。
結局後輩くんが払っていないことだけは分かり、彼から飲み代をもらった。
…コレであってるんだよな、多分。
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やってもーた!
今日は20日なんだよ!
そんで大安吉日なんだよ!
覚えてはいたんだよ!
昼間に会社でそんな話もしてたんだよ!
あーそれなのに!
宝くじ買うの忘れたよ!
毎年買ってんのに。
買わなかったのなんて初めてじゃないかな?
さっきえのっちさんのブログに行って気がついた。
いつも50枚は買ってるからね~。
年末の楽しみが減っちゃったなぁ。
なんせ私が買えば確実に3億円当たるからねぇ。
と言い続けて早10年以上か…。
はぁ…。
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さて、今日はお片付けの約束、第2弾である。
昨日の予定が今日にスライド登板だ。
朝起きたん、陽が差したん、パジャマ脱いじゃったん。
じゃなくて、起きたら9時だったのだ。
しかも、母親からの電話で起床。
「いつまで寝てんのよ!」
「え…9時…。9時て…。」
「9時は昼じゃ!早く来い!」
そんなムチャな…。
もちろん2度寝で起きたのは11時。
実家に着いたのは11時半。
実家の玄関を開けるとそこには鬼のような形相の母親が。
「アンタね!いい加減にしなさいよ!だれの片付けだと思ってんのよ!約束したことぐらい守りなさい!」
はい、私の片付けです。
しかし、30過ぎて小学生のように怒られる私っていったい…。
こんなんだから、女房にマザコンとか言われるんだよな。
さて、今日は特別ゲストとして女房にも来ていただいた。
つーかただの人手だな。
ナマコでもアメフラシでもない、ヒトデだ。
なんのこっちゃい。
さて、実家に入ると押入れにしまってあったはずのダンボールが全部出ている。
その数、十数個。
うわー、こりゃあ大変だあ。
…その後、約5時間をかけすべてのものを片付けた。
全部が全部ではないが、9割はあったろう。
それは、「ごみ」。
要はほとんどがいらないものだったってこと。
まあね…青春の足跡とかね…いろいろ出てきたよ。
別名をエ○本と言うんだけどね。
出るわ出るわ。
片付けを終えて、女房の希望で夕方から母親を連れて吉祥寺のユザワヤへ。
女房が買ってきたブルゾンのエリにモコモコを付けたいので、やり方と材料選びを母親に教わるため行ったのだ。
買物を終え、ここまで付き合ってもらったし、晩飯おごりますよ、ってことでなにを食べたいか聞いたら「なんでもいい。」って言うんで「じゃーラーメン」って言ったら、「ラーメンはイヤ」だって。
おめー今なんでもいいって言ったじゃねーか!
じゃあ、お寿司でも食べに行きますか。
その代わり昨日の夕食で財布から血が出てるので、回る寿司ね。
しかし、帰り道に回転寿司はない。
すると、母親が「京王線の某駅前にあるけど」って言うので「あーあそこオレも行ったことないわ、行ってみたい」ってことになった。
しかし、母親の様子がヘン。
「前にお友達と何回か来たんだけど来なくなっちゃったのよね」という。
イヤな予感はした。
店に着くと、6組待ち。
まあ、ずいぶん混んでるじゃないの。
でも、みんな2人ずつ。
ウェイティング表には「テーブル席は3名様以上でお願いしております。」って書いてある。
見るとテーブル席が2つほど空いている。
案外早く順番来るかもよ。
と、店内を見ると、混雑しているにも関わらず、透明のカップがかぶせてある皿が回っている。
おかしい。
コレだけ回転率がよければこんなことをする必要はないはず。
ってことは、板前が注文も聞かずに適当なネタを流してるってことか?
この時点でけっこうヤバい予感はした。
そんで、残りあと2組ってとこで「3名様、テーブル席が空いておりますのでどうぞ。」と案内してくれた。
いや、してくれかけた。
すると、どうだ。
目の前で私たちを案内している最中の店員も含めて3人が集まって、勝手に話し始めた。
その中の女の子がこう言った。
「あの、あんまり混んでたらずっと待ってる人がいてずるいので2人でもテーブル席に案内するようにって言われてるんです」だって。
それならそれで待つからどうにかしてくれ。
と思ったらその後どうしたと思う?
その場で私たちはほっぽらかされてそのまんま。
「もう少し待ってくれ」も「ご案内します」もなし。
案内されてる途中の店内で置いてきぼりよ。
切れるとこだったよ、ホント。
よくガマンできたと思う。
この時点でかなりイヤな予感はした。
それでも待って、やっと席に案内される。
最初は白身っちゅうことでひらめの縁側。
これは私の定番。
しかし…ネタに比べてシャリが小さい。
シャリに比べてネタが大きいのではない。
明らかにシャリの存在がぞんざいなのだ。(シャレじゃないよ)
バランスが悪い。
しかも、注文を聞いてない。
聞こえてない。
つーか覚えられない。
この時点でだいぶイヤな予感はした。
その後、注文したものと率直な感想。
コレを頼めばすし屋が分かる「コハダ」→スーパーで買っても一緒。
「マグロの赤身」→いくら安いからってこれって…トロだけ美味くてもしょうがないのよ。
じゃあ、「大トロ」を…→トロ?見かけはトロだけど…脂は?
脂が乗ってます!って書いてある「イワシ」を→なんか生臭い…。しかも脂はどこへ?
脂を信じて3度目の正直!「ブリトロ」を→ブリですね。白くて美味しそうですね。…脂は?
ダメだ。
もうギブアップ。
これ以上食ったら精神衛生上悪い。
私は貝のくさいところが好きで、食べたかったけど、当たりそうだし、どのくらいくさいか想像がつく。
こんなこと言ったら私が贅沢モノに聞こえるかもしれないけどハッキリ言ってまずかった。
理由は簡単。
商売の中心が自分たち、店なのだ。
お客が中心ではないから、こうなるのだ。
お客は置いてきぼりで、自分たちだけで話が進んでっちやうからだ。
今は混んでこそいるが、近くに美味しい回転寿司でもできたらこの店は簡単に吹っ飛ぶだろう。
試しに近所に銚子丸でも作って欲しい。
ここは美味いぞ。
うちは商売屋だったからこういう接客がどれだけバカなことかは良く分かっている。
同じく商売屋の娘として育ち、数々の接客業をこなしてきた母親も同感だった。
もー、さっきまでの空腹がもったいない。
ゲップするとイワシの生臭いニオイが出てくるよ。
イワシが泳いで逆流してくるんじゃない?
これじゃ、イワシがかわいそうだよ。
そんな失望を胸に帰宅したのであった。
残念。
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さて、わが家では毎年2回お互いの母親に感謝の気持ちをこめて、食事会を開催している。
いつもは私の独断で行き先を決めることが多いが今回は希望を聞いてみることにした。
すると女房の母親が「うなぎ~」私の母親が「有名なとこ~なだ万希望~」ということだった。
というところまでは以前に書いて、女房の母親を食事に連れて行ったことも書いた。
今回は私の母親編ということで。
なんせこの人私の母親だ。
一筋縄ではいかない。
しかも今月は彼女の誕生日も控えている。
まさに傍若無人、無敵艦隊状態だ。
本日の最初の予定は昼間に実家の片付けだった。
なぜなら、私は結婚するときに実家にあった洋服やら書物やらをそのままにしているからなのだ。
いいかげん片付けろ、というのが母親の言い分だ。
そりゃそうだ。
私でも同じことを言うだろう。
むしろ私が結婚してから2年もよく耐えたと思う。
床なんかミシミシ言っちゃってるらしい。
どこまで本当かはわかんないけど。
予定としてはそれから夕方早めに新宿に到着し、まずは丸井でお買い物。
そして、三越で母親のお買い物。
その後、なだ万で食事。
というような予定を立てた。
でも、前日のうちにできることはやっちゃおう、ってわけで前日の夕方に丸井へ。
これは私と女房のクリスマスプレゼントを買うため。
うちは毎年同じようなものを贈りっこすることにしている。
今年はスポーツバッグだ。
それから、三越に行って母親の誕生日の買物だ。
「キタムラ」のハンドバッグを見てくるための下見だ。
買物は明日本人と来たときにすればいい。
前もって、母親に「誕生日になにが欲しい?」って聞いたら「う~ん、なんでもいいよ」。
だからなんでもいいが一番困るんだって。
そしたら「じゃあ、キタムラのハンドバッグ。礼装にも使えるヤツね」だって。
私はキタムラっていうメーカーもハンドバッグの相場もよくわかんないから「あいよ~」って2つ返事でOKしたのね。
どうせ弟と一緒にあげるんだしまあいいか、と。
そう思って念のためインターネットで調べてみたら…案外するのね。
まあどえらいアホなブランドほどはしないけどけっこうなお値段。
つーか最初から私が知ってるようなブランドのバッグは対象外。
前日のうちに三越を下見してそれらしいバッグがあることを確認し、ついでに丸井に行ってお互いのプレゼントを買った。
これで当日の予定が半分に減った。
余裕のスケジュールが組める。
ここまでやって母親に当日の予定をメールした。
母親からは「早めに片付けに着てね」、という返事が来た。
ところがだ。
今日。
起きたら10時半だった。
あらま、大きく予定をオーバー。
しかも起きたのは母親からの電話だった。
出てみると「まだ寝てんの!なにやってんの!あーそうそう、ワタシね、修理に出してた指輪とネックレス出来たって言ってアダンから電話かかってきたから!お店で待ち合わせね!ちなみにケータイ忘れたから連絡は出来ないから!すぐお店に向かってね!じゃ!」
…連絡できないならお前はどっから連絡しとんのじゃ。
あ、自宅か。
ちなみにアダンというのはうちの近所にある宝飾屋さんで修理やリペアなんかもやってくれるお店。
うちの女房がお店の人と仲良しでいろいろとやってくれるのだ。
そこに母親が持っているものを修理に出したってことは聞いていた。
それから、自宅を出てアダンに向かうともうすでに母親はお店に着いていた。
修理したものを受け取った後らしく、その後新しく持ってきた指輪をどうにかしてもらうことを話しているようだ。
よくよく聞いてみると、自分は金が好きだから今持っているプラチナの指輪を金メッキしてくれ、と言っているのだ。
私は思わず言った。
「お前アホか?どこの世界に金メダルの上に銀メッキするバカがいるんだよ!」
母親は「そうかな~」と言っているが…私がおかしいのか?
さすがにコレは必死で止めた。
止めないと本当にやりかねない。
さて、じゃあ次に行くか、と思ったら母親が「ねえねえ!」と女房を呼んでいる。
「これさぁ」と言っていろんな宝石を見て回っている。
それから1時間だぜ!
私も買物が好きだが女ってのはどうしてこうも見るだけでなんだかんだ言って楽しいもんなのかね?
好きなもん見てるときは楽しいもんだけどさ。
でも、この嫁姑が仲良くしててくれるのが勿怪の幸いである。
これでこの2人が仲悪かったらもう最悪である。
この2人は私抜きで遊びに行っちゃうくらい仲良しなので、まあこれはこれでいい。
この2人がうまく行っているのは偏に私のおかげだと心の中で勝手に思っている。
それより、おめーら実家の中片付ける気ねーだろ。
あんなに片付けろって言ったのは母親なのに。
私はその間お店の人にお茶をもらって飲んでいる。
そうこうして、お店の人に4杯目のお茶をもらったところで母親が「あ、お兄ちゃんさぁ、新宿のキタムラで買物するって言ってたけど、このバッグ新宿にはないのよ。だから本店に行かなきゃ。」
本店?本店って…横浜かよ。
夜は新宿なんだぜ。
遠くねーか?
「あ、それからね、アンパンマンのブーツ知ってる?それね売ってるとこ知ってる?あーちゃんのクリスマスプレゼントにするの。」
あーちゃんとは、わが家のアイドルで弟んちの娘で、私の姪っ子で、母親の孫だ。
「あとね、お昼モス食べたい。それから、ペリカン便取りに行きたいから用賀に回って。あとね、ユニクロも行きたいんだ。あ、そうだ、やっぱりいったん家に戻って、コンタクト忘れたから。」
…コレを聞いてたときにはなんとも思わなかったけど、いま考えたらメチャクチャ用足し&アッシー(死語)じゃねーか。
私ってエラいなぁ。
「んじゃー片付けは明日でいいね。」と言うと、「そうだね明日早くからね。」だって。
「そんで今日は食事した後なんか予定あんの?」。
ないって答えると「じゃあ、帰りにあーちゃんに会いに行こう!」
…はい。もうお好きなように。
ではとりあえず実家に戻るということでよろしいでしょうか?
とりあえず実家に戻りがてらモスバーガーによってお昼を購入。
実家に到着すると母親が自宅へ。
戻ってきて、「やっぱ、ペリカン便いいわ、明日の午前中に持ってきてもらうことにしたから」だって。
どう、ワタシってえらいでしょ?ラクになったでしょ?と言って欲しそうな感じだ。
ハイハイ、えらいえらい。
「それからあーちゃんにあげるブーツだけどホントのブーツじゃないわよ。」
分かるって。
お菓子が入ってるヤツね。
「どこに売ってるか知ってる?」
ハッキリ言おう。知らん。
でも確実に売ってるところはひとつだけ心当たりがある。
それは、汐留の日テレだ。
あそこにはアンパンマンショップがあるので確実にあるだろう。
てことは今日はこれから横浜に行って、汐留に行って、それから新宿に行って、それから東武練馬に行くのね。なんてハードな…。
さて、第三京浜に乗って大混雑の横浜や桜木町を抜け、元町に到着。
人はたくさんいたが、奇跡的に駐車場は混んでなくてすんなり駐めることができた。
元町の通りに出てすぐ、最初に私が店に捕まった。
TyStoreというぬいぐるみ屋さんだ。
実は私は男のクセにここのぬいぐるみが大好きなのだ。
ここにはお祈りをしている動物のぬいぐるみがあって、それが好きで元町に行ったときは新作が出ていないかと必ずのぞいている。
結果、大きめのお祈りしているウサギと、お祈りしている天使の羽根が生えたクマ、小さめのお祈りしているイヌを購入。
ついでに姪っ子のクリスマスプレゼント用にサンタのクマを購入。
そんで帰ろうかと思ったら横っちょに、「お見舞いクマさん」ていうのが売っていた。
足のところに「Good Will Soon!」(早く良くなってね!)と書いてある。
これは入院している殿様(祖父)用に購入。
ここだけで8千円。あらま。
次に目的地であるキタムラへ。
母親は一目散に目的である売り場に直行!
…は、早い。
そして、欲しいハンドバッグの前のショーケースに張り付いて動かない。
お前はアメリカのトランペットが欲しい子どもか!
まあ、決まっているなら話は早い。
さっそくそのバッグを購入。
これは誕生日まで預かっておく。
実は母親には姉(私にとってはオバ)が2人いるのだが、次姉が9日、母親が22日、長姉が翌月の1日と3人がほぼ連続して誕生日を迎える。
しかも3人年子である。
すごいだろ。
そんなことで、オバ2人のプレゼントも購入し次の目的地へ…。
と思ったら!
いつの間にかいなくなっていた女房がどこからかタタタっと走ってきて「ハハ!(女房は私の母親をこう呼ぶ)新作出てます!」。
母親もダッシュ!
は、早い…。
そう、キタムラのはす向かいにお二人のお好きなブランド4℃があったのだ。
まさか、買わないよね~?
この2人(もちろん母親と女房)の共通の性格で共通しているのは、「出すとこは出すけど基本的にはケチ」なので買いはしない。
欲しいモノがなければ。(当たり前か。)
つーワケで冷やかしだけで次の店へ。
店の外に出て、やっと次へと思ったら母親が「ケータイに付けるストラップってどこにあるかしらねぇ?」と聞いたら女房が「4℃にあるんじゃないですか?」と言ってお店に逆戻り。
最初に思い出せ!
しかもお店にはなかったのでやっぱり買わずに出てきた。
ねえ、もう行こうよ。
今日は予定いっぱいだよ。
と思ってたら、今度はゴディバを発見。
女房が「ここのアイスって美味しいんだよね~」と言う。
当たり前だ。
ここのアイスはこ~んなちっちゃくて1200円もするんだから。
それを聞いたとたん、母親は猛ダッシュ。
振り返ったらすでにそこにはいなくて、すでにゴディバの店内へ。
は、早い…。
しかも買っているのはチョコレート。
さっきの会話は…。
「なぁ、ゴディバのチョコレートなんて高級品どうすんだよ?」って聞いたら「あーちゃんの。」
出ました!ばあさん!
孫のためなら独走態勢!だれも追いつけません!
そんで、やっと次の目的地である汐留の日テレタワーへ。
行ったことがないので迷うかと思ったら新橋からすぐ近くで、分かりやすかった。
ここもクリスマスモードで大騒ぎ。
アンパンマンショップを見つけてクリスマス用のブーツを購入。
と思ったら母親の手にはレトルトカレーやらアンパンマンの形のふりかけやら…。
「あーちゃんの。」
もうなにも言いませんわ。
それで、や………っと目的地の新宿に到着。
予約した時間通りでよかった。
これも私の完璧なスケジューリングのおかげですな。
さて、「なだ万」である。
場所は小田急百貨店の14階。
窓からは新宿の夜景が一望できる。
こんなところにこんなにキレイに夜景が見れる場所があるなんて知らなかった。
当たり前である。
こんなところ普段から来れるわけがない。
今回は懐石なので、少しずついろんなものが出てくる。
どれも、お上品で美味しい。
和食の基本であるダシがしっかり取ってあるのはさすがだと思ったね。
しかも、味をしっかりと主張したいものはすべてダシは2回取ってある。
つまり、1回ダシを取ったダシ汁で、別の新しい鰹節から2回目のダシを取るのだ。
そりゃあ美味いワケだ。
値段も美味しいけどね。
そして、懐石なので最後のほうにご飯が出てくる。
釜炊きのご飯が釜ごと出てくる。
中身は金時豆が入っている、黒米の混ざったご飯だ。
ほんのり塩味がついていて美味しい。
女房と母親は1膳ずつしか食べないので残りの3膳を受け持った。
懐石なので量が足りないかな~と思ったらとんでもない!
ハッキリ言って腹がパンクしそうだ!
なんでだ?
と思ってよくよく今食べているご飯を見てみると…どうも、これは餅米のようだ。
そりゃあ、腹にも溜まるわ。
今回は一番安いコースだったけど、充分堪能できたよ。
我々のような素人は、「コレが一番高いコースだ」、と言われれば「あーそうですか」って食っちゃうだろう。
要は、気持ちである。
それから弟のうちへ。
到着したとたん、姪っ子が弟に怒られている。
なんでか聞いてみたら、白いホットカーペットのカバーに落書きしちゃったのだそうだ。
しかも油性のポールペン。
「どこに?」って聞いたら「あーちゃんが座ってる下。」と弟。
みんなで「どれ、あーちゃん、見せてごらん。」て言ってもガンとしてどかない。
母親がどかしてみたら、まあ見事なアートが…。
みんなで、「あーあ。」って言ったらそのとたん、「あ”~!!!」って姪っ子が突っ伏して泣き出した。
その場でうずくまって大泣き。
言うなれば「だからどかなかったのに~!」って感じだ。
まだ2歳にもならないけどそういうことは分かるんだね。
その様子のかわいいこと!
思わず私が抱き上げて、「今のはみんなひどいよな~、だましたもんな~、でもあーちゃんは落書きしたのはごめんなさいしたもんな~、もうあーちゃんは悪くないよな~」ってあやしたけど泣き止みゃしない。
ちなみに、この日あーちゃんをどかした母親の株は急落。
買って来たカレーもふりかけも功を奏しなかった。
ちなみにぬいぐるみとブーツはクリスマスまでお預け。
それから弟が姪っ子をお風呂に入れて出てくるのを待ってから姪っ子のケアを習う。
この子はアレルギーと喘息があってお風呂上りには軟膏を塗ったり湿布を張ったりしなきゃいけない。
今度うちに泊まりに来るので熱心に聞き入る。
私の子どもの頃はアレルギーの子どものほうが珍しかったが、今の子は多くの子がアレルギーで、うちの姪っ子は極めて軽いほうだという。
弟は病院勤めだから言うことには間違いがない。
今の子は本当にかわいそうだと思う。
走り回れる空き地もなければ、外で遊んでいると犯罪被害に遭い、食べ物は添加物だらけ。
生まれたときからそうなのだ。
これでまともに育つわけがない。
特に都会の子どもは。
全部聞いて覚えたあと、弟の家を出て、母親を実家まで送り届けて帰宅。
いやぁ、まあ楽しくて美味しかったけど、ハードな一日だった。
しかも財布も痛い一日だった。
…ここまで書いて現在午前3時。
明日は、絶対に早起きは出来ない。
母親をどうなだめようか…。
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こんなとき皆さんはどうされるだろうか?
会社や学校に行くのに、もう出ないと間に合わないのに強烈な腹痛に襲われている。
選択肢は2つしかない。
1.我慢して猛ダッシュ。会社や学校まで我慢する。そこで全面解放。
2.あきらめて電話を入れトイレに猛ダッシュ。
まあ、3として「その場で漏らす」ってのもアリだけどそれは選んじゃいけないので外しとく。
私がもしも小学生なら1はない。
学校でウ○コをするのは男子にとって死刑に等しい。
逆に朝から会議があったりすると2はない。
ところが今日の私はまさにそのケースで2を選ばざるを得なかったのである。
会社までは猛ダッシュ!
うちから会社までは普通に歩いて20分ちょっとなのだが今日はたぶん10分ちょっとで着いたのではなかろうか?
以前に、「ウ○コを我慢しながら急ぐことがいかに大変か」というのを書いたことがあるがまさにその状態。
私にはこの手のピンチが多い気がする。
そしてこの「ウ○コを我慢しながら猛ダッシュ」という相反する作業を同時におこなうという、人間工学的に非常に高度な技を使い、会社に到着後、個室でロケットエンジン点火!
こうして今ではすっかり余裕のあるジェントルメンに生まれ変わったのだった。
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先日のこと。
知り合いの人がちょっと遠くを歩いてるのが見えたので「あ、山田(仮名)くんだ~」と思って見ていたら、なんとすぐ脇の路地からその山田くんが自転車で出てくるではないか!
「こんちわ~」とか言ってすぐに通りすぎてしまったのだが…。
え?え?いま私が見てる100メートル先の山田くんはだれ?
瞬間移動でもできるの?
と思って振り返ると遠ざかっていく自転車の山田くんの後ろ姿。
もう一回前を見るとやっぱり遠くに山田くんが歩いてる!
え?え?え~~~!!
もう街中で前向いたり後ろ向いたりで挙動不審だったらありゃしない。
間違いなく2人いる!
いやぁこれにはビビった。
今までにも見えちゃいけないようなものが見えることはあったけど今回のはレベルが違う。
「とうとうオレもヤキが回ったかな…」と半ば本気で思ったほどだ。
それからしばらく悩んだあと自分の中で結論を出し、後日、本人にそのことを確認してみた。
「ねぇ山田くんてもしかしたら双子なの?」
しかし!
意外なことに彼の返事は「NO」だったのだ!
え?え?ホラーじゃん!サスペンスじゃん!ミステリアスじゃん!
ヤバいよ~、やっぱり私がみたのはドッペルゲンガーだったんだよ~。
山田くん死んじゃうよ…。
あ~!…と頭の中のひとり国会が大パニックを起こしていたら彼がこう言った。
「三つ子なんです。」
あ~、確かに双子ではないわね。
ということは私が見たのはどっちかの片割れだったってことね。
なるほど、なるほど、なるほど・ザ・ワールド(←わ!オッサンや!)。
そうか、そうなるとこれと同じ顔してるのがもうひとりいるってことね。
世の中には似た顔の人が3人いるっていうけど近場で済んでよかったね。
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いまテレビのチャンネルをまわしたら星占いをやっていた。
1位から11位まで終わったらしくて12位だけ見れた。
12位は獅子座。
そしてそんな私はご期待通りの獅子座。
…なんかムカつく。
ラッキーナンバーは1か。
それだけは覚えておこう。
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気がついたら、いつの間にかカウントが4000を越えている。
いろいろな人に見てもらっている。
ありがたいことだ。
見に来てくださった方も照れくさいとは思うが、足跡を残していただければ幸いである。
これからも、このサイトをよろしくお引き立てのほど、ずずずいっとお願い奉り申し上げ候。
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ここ3日間続けて忘年会だったため久しぶりの更新となるのだが、こんな記事を書かなくてはならないことがつらい。
前オリックスの監督の仰木彬氏が亡くなった。
私は近鉄のファンだったので、10・19もよく覚えているし、何より仰木監督は名監督だと思っている。
突然の訃報に接して、「なんで?こないだまでオリックスの監督やってたじゃん。」と思わざるを得なかった。
現役時代は目立たなかったらしいが、監督としては抜群のセンスと素質を、そして選手を育てる手腕を兼ね備えていた。
イチローを見れば一目瞭然だろう。
70歳。今の時代なら若いうちに入るだろう。
残念でならない。
ご冥福をお祈りします。
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しかし、この時期になるとどこに行ってもワムとマライヤだな。
他にはないのかっちゅうぐらいだね。
日本人の曲もたくさんあるけどやっぱコレだね。
でもアレを聞くと「あークリスマスだな~」って思うのでそれはそれでいいのか。
と、そんな話を先輩にしたら「あの人たちは季節労働者なんだから認めてあげなさい」だって。
納得。
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おっと、のっけから汚い話で失礼。
なんか昨日からゲップがジンギスカン臭いんだよな~。
おかしいなぁ、ジンギスカンなんて食べた覚えがないのに…。
と思ってよくよく考えたら昨日お台場でマトンカレー食ったんだわ。
そっかこの臭いはマトンというかヒツジ全般の臭いなのね。
あー、中野の神居古譚のジンギスカン食いたくなっちまったぜ。
ここのジンギスカンは食べたあともまったく臭くないの。
興味のある方はぜひどうぞ。
ちょっとお高めだけどね。
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「ねえ、クリスマスプレゼントなにがいい?おとうちゃんはアタシの誕生日にいいものくれたのに、アタシは大したものあげられなかったから好きなものでいいよ。」と女房が言ってきた。
嬉しいこと言ってくれるじゃない。
そんなことないよ、欲しがってた木屋の野菜包丁くれたじゃない。
でも、いいとこあるな…。
と思っていたら。
「んでね、アタシはグレゴリーのバッグが欲しいの。1泊ぐらいの旅行に使えるヤツ。」
あーそーゆーことね。
でも嬉しいよ。
でも、私グレゴリーっていうメーカー知らないんだけど。
グレゴリーっていうのはスポーツ用品のメーカーらしい。
そのバッグならそんな高くもなさそうだし、私もバッグ欲しいな。
と思ったら「おとうちゃんにもバッグあげるよ!」。
あ、決まったね、クリスマスプレゼント。
そんでインターネットで調べたら、渋谷に取扱店があるので行ってみた。
あるにはあるけど、ほかも見たいね。
というわけで、お台場へ。
ホームページにはビーナスフォートって書いてあったのに該当する店がない。
じゃあ、よそに行こうか。
と思ったら目の前にスープストックが。
私はここが好きでねぇ。
もう、仕掛けられた罠のようにそこに引き寄せられ、カニのスープを注文。
これって美味いよなぁ…。
それから、デックス東京ビーチへ。
そしたら、ここに大きなスポーツ用品店があって、グレゴリーのカバンがあった!
私もお気に入りのバッグを見つけたのでこれにしようかと二人で行ってたんだけど、ほかの店にもいいバッグがあるかも…ということで来週まで保留することにした。
来週まで見つからなかったらココで買う、ということで。
そんで、そのあと晩ご飯を食べにレストラン街へ。
実は以前にココのタイ料理屋に来たときに、おいしいモーケン(ケーキ)があって、また食べたいね!って行ってたので楽しみにして行ったのだが…。
なんと潰れてた!
美味しいお店だったけど確かに客は入ってなかったね…。
しょうがないので同じ場所にあるカレー屋さんへ。
辛口のマトンカレーを食べのだが、辛かった!そして美味しかった。
私は辛いものが大好きでよく食べる。
よく「辛いもの大好き!辛いって感じないもん」とか言う人がいるが、辛いのがわかんないんだったら、辛いものなんか食べなきゃいいんだ。
それじゃ味覚障害だ。
私は、辛いものは辛いと思うし、その辛いのが大好きなのだ。
もう、顔中から滝のような汗をかきながら食べる。
目の前にはレインボーブリッジを含んだ夜景が広がる。
きれいだ。
私は別に東京に生まれて来たくて生まれたわけじゃないし、東京にいなくても何とかなるよ、とか強がりを言っているのだが、こういう時だけは素直に「簡単にお台場に来れる東京に住んでて良かったなぁ」と思う。
その後、イルミネーションのキレイな海岸まで行ったが…あまりに寒いので早々に退散。
しかし、1時間後に異変が…。
あれ?おなか痛い?辛いもの食べすぎた?
私の胃と腸はまっすぐに肛門までつながってるらしくて、反応がものすごく早い。
女房は「もうトシなんだから、激辛とか超大盛とか食べちゃいけないんだよ!」とか言われるし。
さてと、私はこれからトイレに行ってくるとしよう。
なぜなら…来た…来た…来た!来た~!
超特急がトンネルを通過するときにどんな激痛が走るか楽しみだ。
楽しみじゃない!
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Yahoo!を見てたらこんな記事が載っていた。
東武東上線で車両の両側ドア開ける…けが人なし
11日午後4時ごろ、東京都板橋区成増2の東武東上線成増駅ホームに到着した森林公園発池袋行き急行電車(10両編成)で、ホームと反対側のドアが開くミスがあった。車掌はミスに気づかないままホーム側のドアも開け、電車は駅員の指摘があるまで十数秒間にわたり、すべてのドアが開いた状態で停車した。
約600人の乗客にけがはなかった。
東武鉄道広報センターによると、車掌は成増駅到着前に乗り換え案内の車内放送を間違え、「訂正放送に気を取られ、無意識のうちに反対側のドアを開けるボタンを押してしまった」と話しているという。
…あ、熱い、熱いぞ。
東武東上線。
ここんとこ、竹ノ塚で人轢いちゃって、世間のみんなから怒られてワケわかんなくなっちゃって、普通の尺度がわかんなくなっちゃって、その反動で運転席に自分ちの子ども入れただけでその運転士をクビにして、「えへん、えらいだろ。ちゃんと処分したぞ!」っと思ったのに、やりすぎだって世間から怒られてさらにワケわかんなくなっちゃってる東武さん。
あーあ、やっちゃったね。
けが人がいなかっただけいいか…、とも一瞬思ったんだけどよく考えたら開けた拍子で線路に落ちて対向の電車に轢かれたらシャレにならんか。
やっぱりヤバいわ。
これをきっかけに電車のドアをホームがない側は開かないようにしろ、とかワケの分からんことをいうヤツが出てくるだろうな。
さっそく東上線で車掌をしている友だちにメールしてみると「まあ明日の朝刊をお楽しみに。安全強化運動始めたばっかなのに」だって。
現場も大変だ。
えのっちさんをはじめ、東上線沿線にお住まいの方は充分ご注意を。
うちの親戚には沿線に住んでいるのはいないから…あ、弟のうちが東武練馬にあったような…。
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今月になってからジムに行ったのは…1回ぃ?
マジかよ…。
12月は付き合い多いしな。
行けるときには行っとかないと。
ここんとこ完全に体重のダウンが止ってるし、むしろリバウンド気味だし。
リバウンドするには早いっつーの。
ここんとこ、気分が乗らなかったり、気分が乗らなかったり、気分が乗らなかったりで行けるときでも行かなかったりしたからなぁ。
…これだよ、原因は。
いかん!
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12月である。
多少の時差はあるものの全世界的に12月である。
オーストラリアは真夏だがそれでも12月である。
一年で最後の月である。
どんなにあがいても来月には来年になっている。
こんな時期だからだれでも忙しい。
日本では先生も走っちゃうぐらい忙しいということで「師走」と呼ばれている。
そのくらい忙しいのだ。
それは、いつもはボーっとしているウチの夫婦も例外ではない。
この不景気でもおかげさまでボーナスをもらうことができた。
しかし、このお金はほとんど手元に残らない。
なぜなら…まあいろいろあるからね~。
ボーナスが入ったということはやることがたくさんある。
自動車保険の更新とか…まあいろいろ。
そんで、大事なのがお歳暮を贈ること。
年末の付け届けなどの儀礼は大事だからね。
折り目正しくね。
それから、ボーナスが出ると我が家にはお決まりの行事がある。
それはお互いの親を食事に連れて行くこと。
ささやかな感謝の気持ちとして、リクエストを聞いてちょっといいお店に連れて行くのだ。
今日は、お歳暮を買ってから、夕方に女房の親を食事に連れて行くことになっている。
リクエストは「美味しいうなぎ」である。
まずは、新宿の伊勢丹にお歳暮を買いに行った。
わが家は毎年伊勢丹だ。
理由は特にないけどここに決まっている。
すると女房が「新宿の伊勢丹に行くならちょっと美味しいもの食べない?」と行ってきた。
美味しいものには、目がないので食べることにはまったく異論はないが、なにを食べるのかと聞いたら「伊勢海老のスパゲッティとウニのスパゲッティ」だって。
なんか、聞いただけで美味しそうだな。
まあ、夜もあるからそこそこにしておこうね。
というわけで、伊勢丹到着。
きっと道路は大混雑。裏道から行こう、という判断は大当たり。
大きな渋滞にも巻き込まれず順調に新宿に着いた。
この地図デカすぎて見えないのよ。
開いたら、名前を付けて保存してから見てね。(←またかい!)
時間が12時30分だったので、先に食事を摂ることにした。
伊勢丹のレストラン街に行くと…。
オイオイ、エラい混んでんな~。
時間が時間だからしょうがないか。
ここのレストラン街には「吉兆」とか「分とく山」とか「星岡茶寮」とか有名な店がけっこう入っている。
我々が行くのは「南欧料理AGIO」。
ここもご多分に漏れず並んでいる。
でも思ったより早く順番が来て、店内へ。
お目当ての「伊勢海老のタリオリーニ」と「ウニのタリオリーニ」を注文する。
1品2400円でっせ!
あたしゃあ、こんなに高いパスタは初めて食いましたぜ!
伊勢海老のほうはトマトベースなんだけど、それに伊勢海老のダシが見事にマッチしていて実にうまい。
ウニのほうはクリーム仕立てで、ウニとクリームとトマトのバランスがなんとも言えず素晴らしい。
本当に美味かった!
そのあと方南町のドンキホーテで買物をして、女房の実家へ。
晩飯のうなぎを食いに行くためだ。
私は普段はともかく、美味しいうなぎを食べるときは店を決めている。
上野毛にある「神田きくかわ」だ。
はっきり言ってココのうなぎは日本一美味い。
前の日のうちにしっかり予約は入れてある。
ココの店は本当のうなぎ屋なので、まともに行ったら出てくるのに1時間近くかかる。
昔の人は「口説き話はうなぎ屋で、別れ話はカニ屋で」と言ったが実に上手いことを言う。
うなぎは出てくるまでに時間がかかり、カニ屋は無言になるので余計な口を利かなくていいということだ。
余談だけど昔の人はHをするのにうなぎ屋さんを使ったんだって。
いやぁ、美味かったよ。
やっぱりココの店は日本一だよ、ウン。
伊達にうな重3200円しないね。
昼夜ととっても贅沢な食事をしてしまった。
このまま続けたら、1年持たずに尿酸値が上がりまくって死んじゃうね。
まあ、それ以前に財布が破綻するけどね。
ちなみに、私の母親にどこに行きたいか聞いたら、即答で「なだ万」だって。
いくらするか知ってんのか!
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ブログが重い…。
ただでさえココログって重いのにそれに輪をかけて重い。
いろんなオプションをつけたり外したりしてみたのだが、どうも時計に原因があるようだ。
前にもこれが原因かと思って外してみたのだがあまり変わらなかったので、また設置して様子を見ていたのだ。
しかし、それでも重いので、外してみたらかなり軽くなった。
つーわけで、時計は外すことにする。うん。
ホントはネコの温度計も外すとさらに軽くなるんだけど、まだ何とか動くのでこれは取っておく。
あんまり動かなくなったらコレもはずすけどね。
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今日は12月の金曜日。
会社のみんなはそれぞれ予定があるみたいでさっさと帰ってった。
私はというと予定もなく、家に帰ることになっていた。
というのも、いったん家に帰って女房とちょっとした作業をすることになっていたからだ。
でも、今日は女房が同級生たちと飲みに行くって言ってたからすぐに出かけるだろうな、と思って帰宅。
女房が出かけたら、誰か誘って飲みに行けばいいさ。
しばらくして女房も帰宅。
作業自体はすぐに終わった。
でも、なかなか女房が出かける様子がない。
「何時に行くの?」って聞いたら「9時に渋谷」だって!
お前らはアメリカ人か!
そんな時間から誘ったってみんな出来上がっちゃって付き合ってくんねーよ!
どーすんだよー!
と心の中で思う。
しかも、女房は飲みに行った先でご飯を食べるので夕飯はいらないと言う。
私は?
しょうがないので用があったこともあって、女房の実家へ。
そうしたら妹が来ていた。
「お前帰るなら送ってやるよ。」
ヘンに優しい兄に疑いのマナザシを向ける妹。
あー、予定外にヒマになったからな。
そして、そのあと女房を渋谷まで送り届け、府中まで妹を送ってから帰宅。
せっかくだから、たまには家でひとりで飲もうか。
と、帰りしなに八幡山のオリジン弁当で唐揚げとかのつまみを買うと、ならびに松屋があったので肉だけ買って帰ろう、と思って入ったらなんと松屋は「肉だけ」ってのは売っていない。
帰ろうにもカウンターの中で店員の兄ちゃんが食券買うのを待っている。
うわー、買わねーわけいかねーっつーワケでしょうが焼き定食を購入。
なんで牛丼の並とかにしねーんだよ!とか思っても時すでに遅し。
両手にいっぱいのつまみと主食を購入し帰宅。
しまってあった泡盛の久米仙を取り出してお湯割にする。
んまい。
と気がつくと600mlの泡盛がなくなっていた。
いい気分だ~。
なんてやってたら、いつの間にか日付が変わって12時。
1時。
2時。
3時。
おっせーなー。
でも私だって久しぶりに同級生と飲んだら楽しくて帰ってこないだろう。
3時半。
ガチャ。
奥様ご帰宅。
全然飲んでないみたい。
「どうだった?」と聞くと「つまんなかった」だって。
酒も飲まないでつまんない席に3時半までいたらむしろエラいぞ。
その後、空になったビンを見て「何でこんなに飲んだの!」。
なんで、私が怒られる…。
午前様の奥様をお待ちしていたのに。
世間の奥様だって旦那様の帰宅がいくら遅くたって起きて待ってるでしょ?
え?待たない?
…これからは私も待ち方を考えるとしよう。
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もおだるいよ~!
なんもやる気が起きない!
でもムリムリ飯は食った。
ドグマちゃんの呪いで大食いになってる気がする。
恐怖だ…。
あとに残るのはイヤなので洗い物も済ませた。
明日の朝のご飯も仕込んだ。
カミさんはいない。
どこ行ったか知らない。
今週の月曜日にワタシが大トラになって帰ってきてから口利いてくれない。
ジムに行く気も走りに行く気も起きない。
まあいいさ。
たまにはこんなこともあるさ。
風呂入って寝ちゃお。
こっちはツルサラストレートさ。(意味不明)
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フレンズのファイナルシーズンのボックスにはボーナスディスクがついている。
そこにNG集が入っているのだが、コレが不思議だ。
出演者がNGを出すたびに「ピー!」音が入る回数が異常に多いのだ。
一体何をいっているんだろう?と気になった。
いろいろなことを言っているようなのだが、口の動きからするとどうもほとんどが「Fuck」のようだ。
なるほど、確かにこりゃあ放送禁止かもね。
でも、アメリカ人てなんでそんな放送禁止みたいな言葉を口にするのだろう。
習慣だとは思うんだけどさ。
と思ってよくよく考えたら日本人だって「クソッ!」とか「チクショウ!」って言うよな。
これだって冷静に考えたら、放送禁止用語ではないものの相当汚い言葉だよな。
自分のことを棚に上げて人を批判するのはよくないね。
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あー参った。(いっつもこんなこと言ってんなぁ。)
体が痛いのだ。
原因はない。
定期的にこんなのがよく来るのだ。
分かってもらえる人には分かってもらえると思う。
当たり前だ。
なんだって分からない人は分からない。
久しぶりにドグマちゃんを服んでしまったよ。
少し落ち着いてきたみたい。
ドグマちゃんは太るから服んではいけないのに。
効かないっていう人もいるけどこんなのフラシーボ効果で、服めば効果があると思い込んで服んでるんだからいいのだ。
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お風呂から出た。
ストパーってなんてラクなんだろ!
とってもいいよん。
今までのデカ頭はなんだったんだろう?って思っちゃう。
女の子はこんなことしてるんだなぁ。
努力してるんだなぁ、大変だなぁとは思うけどちょっとうらやましい。
これからは定期的にストパーかけよっかな?
髪の毛のあるうちは。
女の子ってさおしゃれができてうらやましいと思うことはあるわね。
ウチの女房はおしゃれには頓着しない…というわけではないんだけど、あんまり化粧はしないし、ヘアアレンジもしないタイプなので、女の子なのにもったいない!とよく思う。
そんな私も化粧水塗ったりしてるから、男らしい男とはいえないね。
まあおあいこか。
ちゅうわけで、化粧水を塗るのに髪をアップにしてみた。
調子に乗りすぎだな…。
これこそホントにすぐ削除するからね。
…しかし、笑っちゃうぐらいオフクロにそっくりだな。
《写真公開終了》
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高円寺でリンゴを渡した後、ウチに帰って晩ご飯を作るのも面倒なので(なんかここんとこいっつもこんなだなあ)外で食べることにした。
高円寺まで来たなら、私には行ってみたいところがあった。
それは、麺屋さんなのだがいろいろなメニューがある。
かつては三軒茶屋にもあったのだが、潰れてしまったのだ。
武蔵野市の松庵にもあったのだがここも潰れてしまった。
三軒茶屋の店は麺力家といった。
松庵の店は麺家だったと思う。
久我山にもあったらしい。
噂によると、この店は世田谷の池尻にある有名なレストランである「ドマーニ」が経営している(していた?)らしい。
ところが、ドマーニ自体が潰れてしまい、麺力家も潰れてしまった(らしい。のちに復活)。
前に、麺力家が潰れる前にチラッと見かけて、そのあと潰れてしまってから店舗が残っていないか必死で探したのだがどこだか思い出せず、前日ようやく店を発見したのだった。
環七沿いにあったと思ったら青梅街道沿いだった。
もう基本から間違っているので救いようがない。
なぜにこんなにこの店にこだわるかというと、私はじゃじゃ麺が大好きなのだ。
しかもうどんのじゃじゃ麺だ。
中華麺の場合はジャージャー麺になる。
じゃじゃ麺は盛岡の名物らしいのだが、東京でおいしいじゃじゃ麺を食べさせてくれる店はなかなかない。
麺力家亡き後、残ったのがここ、和田の麺力家なのだ。
看板は麺家になっている。
そしてなぜか中にあるサイン色紙は「みみ美さん江」になっている。
なんだ?ココ。
レシートもらってくればよかったのだが忘れてしまった。
店に入ると内装は三軒茶屋の麺力家と同じだ。
久しぶりに食べてみたが、やっぱり私好みの味だなあ。
味付けが濃い目で、美味しい!
この店、タイ風ラーメンとかパッタイ(タイ風焼きそば)なんかも置いてある。
もちろん、ふつうのラーメンもある。
なんでこんなに美味しいのに潰れちゃったのよ!麺力家!
ちなみに場所はこのへん。
興味のある人はぜひどうぞ。
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先ほど、女房の会社の人にリンゴを届けるのに高円寺まで行ってきた。
会社から帰ってきて、車で行った。
前もって渋滞地図を見ると、まあ環七は大渋滞。
自宅がある三軒茶屋から高円寺へは環七で一本だ。
空いていれば20分もあれば行っちゃう。
混んでたら1時間だ。
そこで、仕方ないので、得意の裏道攻撃で行ってみた。
これだと距離は長いが、びっしりと動かない環七をイライラしながら行くよりも精神衛生上よろしい。
何よりも「こんなに空いてる道を知ってるんだぜ、オレはよ!」っていう優越感に浸れる。
一応ルートを書いておくので参考にされるとよい。(かな?)
一部割愛してあるので地図を見て欲しい。
私がよく使う抜け道は…。
1.三軒茶屋から世田谷通りを下り、世田谷区役所入口を右折。
2.世田谷区役所の横を通って、国士舘坂を降りる。
3.突き当たりを左折し、最初の信号を右折。
4.梅ケ丘病院の信号を左折して次の松原6丁目の信号を右折。
5.ひたすらまっすぐ行って明大前の駅の踏切を越えて甲州街道に突き当たったら左折(しかできないけど)。ちなみに甲州街道に出るすぐ手前の一方通行を右折するとすぐに永福インターから首都高に乗れる。ここは300円の区間なので中央道方面に行くのはとっても便利。
ここで永福町の駅前を越えるか、その先を越えるか迷う。永福町の駅前を越えるなら次の信号を右折。だが、永福町の駅前は混むのでその先まで行っちゃう。
6.桜上水駅南の信号の手前をUターンして、勝負を賭けて速攻一番左の車線まで行き、すぐにあるいなげやの手前を左折。
7.まっすぐ行って、井の頭線、井の頭通り、方南通りを越え、神田川を越えたら2つ目の信号を左折。
8.次の十字路を左折。
9.まっすぐ行くとスーパーの前で二股に分かれるので右方向へ行き、その先2つ目の十字路の酒屋さんの角を右折(狭し!)
10.五日市街道に突き当たるので、右折して青梅街道を越え、そのまま直進すると高円寺駅。
どう?
分かりにくいとは思うけど、私は裏道を見つけることに生きがいを感じてる人間だからね~。
こういうの大好きなのよ。
でも、環七も青梅街道もまったく通らないんだよ。なかなかでしょ。
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女房の田舎である長野からリンゴを送ってきた。
ウチは2人しかいないのに一箱ある。
私は正直言ってリンゴは好きじゃない。
というより果物に苦手なものが多いのだ。
リンゴ、ブドウ、バナナ、スイカ…そして何よりダメなものがメロン。
メロンを食うぐらいなら一週間断食するほうがまだマシ。
というわけで食べきれないので、普段お世話になっている人におすそ分けすることにした。
うちは、私がリンゴが嫌いだし、女房は当たり前だけど買ったことがない。
感覚としてはジャガイモとかタマネギあたりと一緒である。
果たして他の人がリンゴなんかを喜んでくれるのかと思ったのだが…。
ビックリした~。
他の人ってリンゴ好きなんだね~。
これが評判いいのだ。
ウチとしては「リンゴなんてこんなものあげて申し訳ないけど…」っていう気持ちであげるのだがこれが大層喜んでもらえる。
喜んでもらえればこちらも悪い気はしない。
リンゴちゃん、これからはキミを見直すよ、ウン。
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予告どおり、今日は美容院へ。
こないだ行ったばっかりだと思ったら3ヶ月も経ってたんだって。
今回は女房と「少し短くすること。」と約束させられていたので、切らざるを得ない。
しかし、長くなってきて頭が爆発してきたので、「ストレートパーマかけてください」とお願いしてみた。
女房は今回はカットとカラーリング。
うちは必ず揃って同じ美容院に行く仲良し夫婦なのだ。(なに言ってんだか。)
行き着けは成城学園の美容院なのだが、久しぶりにそこの店長さんがカットしてくれた。
ストレートパーマをかけ終わると、すっきりはしたのだが長さは変わってない。
でも、ちょっと長い気がしたので、後ろを梳いて揃えてもらった。
すると店長さんが、「いやぁ、ストレートになるとイメージが変わりますね。やってみたい髪型が思い浮かんじゃった。」という。
私は、ヘアカタログとかを見て「こういう髪型にしてください」って言うのにすごく抵抗がある。
恥ずかしい。
だって30過ぎたオッサンが「KAT-TUNの亀梨君にしてください」って言えないでしょ。
極端すぎる例えだけどさ。
なので髪型はいつでもお任せ。
とりあえず、髪型はコレでいいと思うけどまだ長いかなあ。
と思ったら店長さんが「じゃあ、奥さんに見せて長いって言ったらカットしましょう」って言ってくれたので見せてみると、「え?それで終わり?長さは?」という反応だったので、店長さんのところへ速攻Uターン。
すると、店長さんが「じゃあ、やってみたいように切っていいですか?」って嬉しそうに聞く。
私は特にこうして欲しいっていう髪形はないので「お任せで~」と答えた。
店長さんは、こないだ店長になったのだが、なったとたんに忙しくて、実際のカットとかしなくなったらしく実に嬉しそう。
そこで、「最近女房が若く見えるように切ってもらいなさいよ、とかムチャ言うんだよねぇ」って言うと「お任せください!若い子がやるようなアンシンメトリー(左右非対象)のカットにしますよ!」ってやってくれた。
完成。
うわー、普段の髪型と全然ちゃうやんけ!
照れるわー。
こういう髪型にするの向いてないんだろうな、照れくさいもん。
ちゅうワケで予告どおり写真公開。
ただし、これも超期間限定。
すぐに削除するよん。
《写真公開終了》
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今回は特に長文。
かなりの長文。
それだけわかんなかってってことだ。
ごめんね。
私はバカなのかも知れない。
前々から薄々感づいてはいたがこれはホンモノかもしれない。
決して自分が賢いとは思わないが、そこそこのモノだとは思っていた。
日本語だってもう少し理解できるものだと思っていた。
しかしだ。
最近、人の言っていることの意味がサッパリ分からないことがよくある。
会社の会議などでも、企画部門の人間と話をしていても、何を言っているかが難しすぎてサッパリわからないのだ。
本当にアル○ハイ○ーではないかとさえ思ってしまう。
そして、今さっき同じようなことが起きた。
…そう、このブログのカスタマイズだ。
takoさんからお力を拝借し、紹介してもらったサイトに行ってみた。
そこでいろいろ読んだのだが、なにがなんだかサッパリ分からないのだ。
誤解のないように先に言っておくが、何もページを作った方が悪いのではない。
私の読解力がないのだ。
そうでなければ、他のブロガーが自分のブログに使えるわけないんだから。
まず、javaスクリプトというのを埋め込まなきゃいけないらしい。
埋め込むって?
だってさ、サイドバーのタイトルの部分て最初から決まったか形で表示されるからこの部分はいじりようがないじゃん。
と思ったが、まずは読んでみないことにはどうにもならないのでこのページへGO。
なるほど、ここではココフラッシュを自分のブログに表示させる方法を説明しているのだな。
そして、この方法を基本として同じようにjavaスクリプトを埋め込むんだな。
つまり、「マイリスト」を「リンク」で作って、そこのメモ欄にコピペすればいいってことね。
なんとなく分かった。
まずは、Googleで検索しようと思って、ホームページに行ってみて、それらしいHTMLをコピペしてみたがうまく行かない。
本に書いてあった、「サイズの変更をするためにHTMLの知識が必要です」って部分でダメなのかな?
でもそんな知識はない。
これかな…?
lengthってどういう意味だっけ?長さ?
と思ってここら辺の数字をイロイロいじってみたけどまったくダメ。
もうこれはあきらめよう。
でもどうしても検索エンジンが欲しいので、ここもtakoさんに紹介してもらったこのページへ。
おー、ココは初心者に親切な書き方だな~。
さっきのよりはなんとなく分かるぞ。
そこで、ここでもさっそくスクリプトやらをコピペしてみた。
でも気になる点が。
『1つだけ注意点があって、このスクリプトには2カ所「/blog/archives.html」ってかいてある部分があるんですけど、この部分だけ自分のココログの設定に合わせて変更して下さい。例えば、ブログのURLを「nikki」ってしているひとは/nikki/archives.html」にしてください。』って書いてある。
「このブログのURLを「Nikki」にしてる人…」ってどこの部分だろ?
ウチのURLは「http://asbestos.cocolog-nifty.com/blog/」だけど、この中の「/blog/」の部分のことでいいのかな?
素人はこういうところからわからないのだ。
でも、もしもその部分のことを指しているのであれば、ウチはこのまま使えるはず。
そう思って実際にやってみると…。
できた!できたよ!…できたんだよね?
しかし、この検索エンジンを何回か試してみたんだけど、全部が全部サイト内を正確に検索できるわけじゃないみたい。
漏れがあるようで、コレはコレで使えないことはないんだけど、やっぱりGoogleを使えるほうがいいかな?と思ってイロイロ探していたらこのページを見つけた。
そんで、ここでもそれらしいものをコピペしてみた。
できたんでないの?画面上は。
あとは、ウチのブログの中を検索する部分だけカスタマイズすればいいのかな?
…このyoursiteの部分をウチのブログのURLに変えりゃいいんだな…。
よし!うまくいったぞい!
…でも書いてある内容はまったくわかんないけどね。
次はと…。
サイドバーの折りたたみをやってみたいな。
では、ココもtakoさんが紹介してくれた、このページへ。
ここって有名なブログだよね。
本にも書いてあったし。
それで、見に行ったことがあったんだよね。
ところがココが難しい…。
前にtakoさんに紹介してもらったときに「見に行ったところもあるんだけど難しくてよくわかんなかった」と言ったのは実はココのこと。
これも、ここをコピペすればいいのかな?
でもさ、javaスクリプトをマイリストに埋め込むんでしょ?
新しいマイリストを作って…。
あれ?タイトル入れなきゃマイリストは作れないって。
じゃあ、タイトルだけ入ってて中身がないマイリストがサイドバーに追加されちゃうわけ?
それってちょっとかっちょわるくない?
それに気になる記述が…。
『このサイドバー折り畳みスクリプトを設置するには、下記のコードを、折り畳みたいリストより下にあるHTMLを記述できる場所にコピー&ペーストして反映させてください。』
「折り畳みたいリストより下」って、どこからどこをどういう風にどこから見て下なんだろう?
「それにHTMLを記述できる場所にコピー&ペーストして反映させてください。」って…。
うぉ~!意味が難しくてわかんねーよ~!
ここからもとりあえず撤退し、次へ。
次は、コメントのツリー化だな。
とりあえずわかるところから潰して、カスタマイズしていかないと。
私も懲りない男だ。
というわけで、今度はこのページへ。
いきなり引っかかった。
『3つのファイルを自分のブログ上へアップロードします。』
ブログ上へアップロードぉ?なにそれ?
これは、よく読まないとわかんないわね。
ゆっくりと調べよう。
しかしここでは収穫が。
『リストの名前は 「<!--コメントツリー-->」とかにしておけばリスト名が表示されません。』
おー!そーなんだね!
というわけで、さっきの折り畳みのページに戻り、実際にやってみる。
できたじゃない!できたよ!
なるほど、下ってそういう意味だったのね。
並べ方の問題か。
要は、折り畳みのjavaスクリプトを埋め込んであるマイリストを、並べ方で一番最後に持ってくればいいのね。
ちなみに、ウチのブログはサイドバーが左右にあるので、ご丁寧に2つ作って左右の一番下にそれぞれ並べたら、左のサイドバーの記事数を表す数字が2個並んだよ。
サイドバーは左右にあっても1つでいいみたい。
なんとか、思ってた通りのことが朧気ながらできた気がする。
しかしながら、分からないところもいくつかある。
さっきのツリー化のところのアップロードもそうだけど、自分がマイリストで作った部分は折り畳めないのである。
折り畳むにはそれぞれのマイリストに埋め込まなきゃいけないかと思ってやってみたら、そこより前の部分に全部数字が2個ずつ出てきた。
私はかなりの悔しがりなので、カスタマイズしてる最中にどうしてもできなくて、悔しくて悔しくて泣いてしまった。
悔し泣きはよくあるので気にはしないがちょいと情けない気もする。
子どもがテレビゲームを解けなくて泣くのと変わらない。
わかんないことはたくさんあるけど、自分で調べる努力もしないで、なんでも「教えて教えて」って言ういわゆる「教えて君」になるのは抵抗がある。
それに、そういうヤツってこういう世界では最も嫌われるんじゃないかと思う。
だから、ちゃんと調べてから、と思ったんだけどそれにも限界はある。
今回はtakoさんに全面的に助けていただいた。
心から感謝申し上げる。
さすがに眠い。
もう寝ていいかしら。
カスタマイズの続きはまた今度。
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私は猛烈に感動している!
世の中にはなんと親切で素晴らしい人がいることか!
先ほど帰ってきて、昼間書いた記事へのコメントを見てみた。
すると、詳細なヒントをくれているではないか!
世の中まだまだ捨てたもんじゃないんだな~。
うーん、分からないことはここで言ってみるもんだな~。
正直、もう参考にしたモノもあったんだけどよくわかんなかったんだよね。
私の読解力がないせいだと思うけどね。
takoさん、本当にありがとうございます。
がんばってみます!
できたら、報告します!
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しばらくほったらかしにした結果、髪の毛がエラい伸びてしまった。
去年の9月には丸坊主にしたというのに早いモンだ。
まあ、いつなくなってもおかしくない髪の毛だから今のままが幸せなんだけど。
女房曰く「まるで80年代のようでダサい」とのこと。
ついに明日美容院に行くことになった。
ついでにストレートパーマでもかけてこようかね?
写真は超期間限定!
すぐに削除するよん。
80キロも体重があるように見えないでしょ?(と自分で言ってみるテスト)」
《写真の公開は終了しました》
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この時期は配送関係は大忙し。
宅急便のトラックだって足りやしない。
だからか、こんなのが走っているのね。
ヤマト運輸のなんだけど、自転車でリヤカーを引っ張っている。
なんかかわいいぞ、このやろー。
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いま駐禁でレッカー移動されている最中のクルマとすれ違った。
移動されているのは軽トラだが中には配送中と思われる荷物がたくさん乗っていた。
おそらくお歳暮の配送中だったのだろう。
運転手の混乱は想像に難くない。
かわいそうに。
どんな事情があったのかは知らないがこの時期なんだから警察も少しは慮ってやればいいのに。
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早くも挫折気味だ。
カスタマイズ、ちょっとやってみたけど全然わかんね!
なんかJavaScriptとかっていう知識が必要みたい。
こりゃあ、山は高いぞ…。
とっととジムにでも行ってこいって暗示かな?
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さてと。
今日はお休みだ。
女房は職場の旅行とかで一日不在。
いないと寂しいという気持ちもあるが、たまには自分だけで自由に使える時間ができるのもいいことだ。
もちろん予定はあるし、それはこなさなきゃいけないんだけど、それはそれ。
というわけで、前からやってみたいと思っていたココログのカスタマイズを腰をすえて挑戦してみることにした。
いまやってみたいのは、サイドバーの中にGoogleの検索ツールを追加すること。
最近、自分の書いた記事でもどこに行っちゃったかわかんなくなることが多いので、ぜひ実現させたい。
もうひとつは、これも前々からやりたかったのだが、サイドバーを折りたたむこと。
これは最近長くなりすぎたサイドバーをすっきりさせるのに効果がありそうだ。
実際、ものすごくサイドバーが長く、そのために画面を表示するスピードが遅くなっているのではないかと思うのだ。
もちろん、いろんなものをつけると遅くなる、というのが一般的な考え方だろう。
だけど、やってみなきゃわかんないもんね。
実はね、前に少しやってみたことがあるんだけど、うまくいかなかったんだよね。
いろんなところ見てみたんだけど、分かるように書いてある所がない。
なんたって、「ココログは初心者でもできます」って甘い言葉に誘われて始めているだけに、今でも初心者なのだ。
本を見ると、「HTMLの知識が必要となります。」って書いてある。
それが分かったらこんなに悩まないっつーの!
そもそも「HTMLってなに?」っていう人も多いんじゃないの?
サルでも分かるように書いといてくれないと。
ちょっと、やってみてうまく行ったらサルでも分かるようにここに方法を書いておくよ。
たまには他の人の役に立つこともしないとね。
書いてなかったら…「あー今回もうまく行かなくて沈没したな。」と思ってちょうだい。
ちなみに、私のプランはプラス。
プロに変更しなきゃできないってんならあきらめるよ。
さてと、女房がいるとできないことをやってからとしよう。
まずは昼間から贅沢に入浴剤入れて風呂にでも入って…わ!洗濯物が山のよう!
ラクをしたければまずは苦労しろってことだな。
人生はプラスマイナスゼロって死んだおばあちゃんがよく言ってたっけ。
…今日、ココログできるかな?
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心なしか少し軽くなってるぞ!
いいぞ、ココログ。
12月1日付で対策が載っているから、その効果が出たのかな?
この時間でも軽いのは嬉しいね。
この調子でがんばってね、Niftyさん。
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いま、笑いの金メダルを見ている。
安田大サーカスが出ている。
この団長のネクタイはバーバリーではないか。
だんだん高級になってるじゃん。
しかし団長太ったな…。
前はフンドシの上に腹が乗ってなかったのになぁ。
なんだかんだていい生活してんだろうな。
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前に紹介したこのサイトで、日本で一番ガソリンが安いのは世田谷区の若林近辺の環七沿い、というのは書いた通りだが世田谷に住んでいる私には実感がないとも書いた。
でも、確かに世田谷近辺はガソリンが安いようだ。
今のクルマにはレギュラーしか入れないがリッター120円以上で入れたことはない。
以前に意味もなくドライブに行くと言うことを書いたらガソリンが高価なご時世にうらやましい、というコメントをいただいたが、そうではなくてうちの近辺はガソリンが安いため、ガソリンが高いもの。という感覚がなかったのだ。
確かに長野ではレギュラーはリッター130円代が普通で120円代は本当に数えるしかないのでやっぱり全国的に高いのだろう。
そしてついに一番安いところはリッター116円になった。
少なくともここより安い所は見たことがない。
かと思えばうちの近辺にも1件だけモノスゴい値段のスタンドがある。
レギュラーがリッター141円、ハイオクがリッター153円!
周りのスタンドが安いのにどうしてこの値段でやっていけるのかが不思議である。
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「やっぱりアタシはジーナがいいな。」
女房が突然こう言った。
私は「???」だった。
「なに言っ天然パーマ」って感じだったのだがこういうことだった。
先日、テレビでこんなニュースをやっていた。
中国では最近ビジネス市場が広がってきた。
それに伴い、外国資本が参入してきている。
もちろん日本もその中のひとつなのだが西洋の資本も多く入ってきている。
中国人でもこういったビジネスに参加している人が多く、それに合わせて香港人のように西洋風の名前の通称名をつける人が増えているらしい。
先日見た人は「クリスタル・チョウ」という名前だった。
なんかストリッパーみたいな名前だな~、と思ったのだが「クリスタル・ケイ」もいるからそんなことないのかな?
ということは、日本人でも同じようなパターンがアリなんではないかと思って「もし自分に西洋風の名前をつけるとしたらどんな名前をつける?」って聞いたんだった。
思い出した。
ちなみに私はなにも考えないで「オレはリチャードかな?」ってリチャードにした。
でもよく考えたらリチャードって若い人の名前じゃないみたいなのだ。
インターネットで調べてみたら一番若いのがリチャード・ギアだった。
あとはおじいちゃんばっかりだった。
そういえばフレンズでトム・セレックが演じたのもリチャードだったな。
日本人でも「田吾作」がおじいちゃんの名前で、「翔太」が若い人の名前だって分かるように英語の名前でも同じようなことがあるみたい。
そういえば2週間ぐらい前に「ケリーはどうかなぁ?」って言われたんだったな。
「でもグレース・ケリーっていうくらいなんだから苗字なんじゃないの?」「でもケリー・チャンていうのもいるから名前なんじゃない?そんなこと言ったらヒロコ・グレースっていうのもいるからグレースだって苗字なんじゃないの?」「う~ん…」
なんてやりとりがあったんだわ。
というわけで女房はジーナに決めたらしい。
中性的な感じでなかなかいいんじゃない?
私、ジーナ・デービスって大好きよ。
まさか今見てる「ジョーイ」のジョーイのお姉さんから取ったんじゃないよね?
ところで私の名前はどうも古っぽい感じなので変えたいんだけどなにがいいかな?と聞くと「うーん、デヴィッド。」と即答。
なんで?と聞くと「直感。」だそうだ。
というわけでうちの夫婦はデヴィッドとジーナになったみたい。
来年の年賀状に書こうかな?
今年もヨロシクって。
ホントに書いたら「コイツらなんなの?つーか誰?」って言われるだろうな。
さすがの私でもこれはやらないわ。
お互いにこう呼びあってたら周りが「はぁ?」とか思うんだろうな。
そらそうだ。
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今週のサクサクのゲストはaikoだった。
この人、特になんとも思わなかったんだけど最近なんとなくキレイになったような気がしない?
新曲のPVを見るとそう思う。
なんかほんわかしてるよね~。
TOKIOの太一くんとはお似合いだよね。
太一くんが惚れるのもわかるな。
彼もほんわか系だもんね。
お似合いだわ。
ミュージックステーションに2人して出てるけどみんなにはわかんない二人だけのサインとか出してるんだろうな。
しかしだ…。
この浜崎あゆみの新曲はなに?
こないだ聞いた曲も「どうなのよこれ」、とか思ったし。
作詞は本人がやってるにしても作曲とアレンジがイマイチな気がするんだけど。
そういえばこないだ気がついたんだけどあゆって案外と足が短いのね。
なんかホッとしたよ。
よく考えたら私とほとんどトシ変わんないもんね。
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