今月を顧る。
今日は31日。
早いなぁ、1月は今日で終わりだ。
明日は2月だ。
さて、えのっちさんを見習って毎日更新しようと思っていたこのブログはどうだったかな?
よくよく見てみると、更新していない日は7日間。
うーむ、ずいぶん頑張ったつもりだが、つもりはつもりだ。
実際毎日というわけには行かなかった。
うーむ、頑張ろう、2月は。
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今日は31日。
早いなぁ、1月は今日で終わりだ。
明日は2月だ。
さて、えのっちさんを見習って毎日更新しようと思っていたこのブログはどうだったかな?
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うーむ、ずいぶん頑張ったつもりだが、つもりはつもりだ。
実際毎日というわけには行かなかった。
うーむ、頑張ろう、2月は。
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ヤバイ。(いつもじゃん。)
よく歳をとると若い子の顔の区別がつかなくなったり、カンタンなものを勘違いしたりすると聞いた。
20代の頃は絶対そんなことはありえないと思ってた。
でも最近ヤバイ。
区別がつかないのだ。
少なくとも、松下奈緒と小林麻央の区別は今の時点ではつかない。
並べればわかるんだろうけど、いまどっちかが出てきたらたぶんわかんない。
なんでこんな朝早くからそんなこと書いたかっていうと、テレビにレミオロメンが出ていたから。
「粉雪」いい歌だよね。
とか言いながら「レミオメロン」だと思ってたんだよね。
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え~、すごいよ!
えのっちさんのブログからもらって来た!
英語のサイトなんだけど遊び方もえのっちさんとこからパクって来ちゃった。
1.2桁の数字を適当に考える。(例えば23)
2.その数字の1の位と10の位の数字を足す。(2+3=5)
3.その数字を最初の数字から引く。(23-5=18)
4.最後に出てきた数字のマークを右のチャートから見つけて、それを心に思い描きながら左の水晶をクリックする。
遊び方を熟知したらここをクリックし遊びに行って欲しい。
やってみたんだけど、すごいわ。
女房と2人でやってみたんだけどもう当たる当たる。
なんでだ!
不思議だ!
しばらく考えて何で当たるのか突き止めてやる!
…こういう性格だからいかんのかな?
素直に楽しまなきゃ。
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パソコンで普通に記事を書くときに、波線を書くと「~~~」になる。
ところが携帯電話から投稿した場合、波線はなぜか「〜〜〜」になるのだ。
前々から気になってたし不思議にも思うんだけど…まあいいか。
気になれば直すし。
それともこういう風に表示されるのはうちのパソコンだけ?
この記事見てる人、意味がわかんなかったりして。
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最初から言っとくけど今回かなり長いよ。
以前から「私はモノすごい乗り越しばかり経験している。」ってこのブログで書いているので、いつその話をしようかと思っていたのだが、いよいよその話をしようかと思う。
私の特技はどこでも寝られることだ。
これだけを見れば、よくほかの人もいうことだし比較的多くの人に見られる特技だが私の場合はハンパじゃない。
本当にどこでも寝ちゃうのだ。
というより寝ちゃいけないところで寝てしまったりするのだ。
さて、電車での乗り越しの話。
電車の中だけに限らず乗り物の中は眠るには最高だ。
車に乗っても寝る。
でも、適度な揺れ具合、規則的なレールの響き…電車の中はやはり寝るには最高の環境な気がする。
ところで、私の性格の中のひとつに「詰めが甘い」というのがある。
この性格と、先ほどから出ている私の特技を融合させるとどうなるか?
「降りるはずの駅の直前まで起きてたのに寝ちゃった。」ということになる。
つまりは「2つ前の駅まで起きてたのに、そこで寝ちゃって乗り越した」というのがしょっちゅうあるのだ。
今回はほんの少しだがその例をいくつか紹介させてもらう。
東京近郊の路線図を見ながらお読みいただきたい。
覚えている最初の強烈な乗り越しは高校1年のとき。
私は西東京市(当時は田無市)に住んでいて、ひばりヶ丘駅を利用していた。
学校は池袋にあったので西武池袋線で通っていた。
その日はよっぽど疲れていたのか、池袋から急行に乗ったとたんに座ってグッスリ寝てしまった。
急行でひばりヶ丘は2つ目。
時間にして約15分である。
起きれるわけがない。
目が覚めると明らかに普段と違った景色の場所を走っている。
なんと単線なのだ。
そして明らかに山の中。
「え?え?え~???」と自分の置かれている状態が分からない状態。
次の駅に着くとそこには「あがの」と書いてある。
あ、吾野ぉ?
吾野って秩父のほうじゃん!
しかもワケが分からないのは自分が飯能ゆきに乗っていたこと。
私が乗ったのも急行飯能ゆき。
じゃあ、いいのか。と思ったのだがこの電車は上り電車だ。
池袋からの電車は当然下り。
吾野はもちろん飯能より先だ。
そこで、どうしてこのようなことが起きたのかよくよく考えたみた。
つまり、こうゆうことだ。
池袋から急行飯能ゆきに乗車。
降りるはずのひばりヶ丘をとっくに通り過ぎ終点飯能に到着。
普通はここから折り返しの急行池袋ゆきになるのだが、なんの冗談か、運悪くそこから西武秩父行きになってしまったのだ。
さらにそこから終点の西武秩父まで行ってもまだ目が覚めず、電車は折り返しで飯能ゆきになった。
そこから飯能に向かう途中の吾野で目が覚めた、とまあこういうワケだ。
自分で書いててなんだがホントにバカみたい。
我ながら豪快な乗り越しである。
今では飯能から西武秩父の間には専用の車両があるので池袋からの電車が西武秩父に行くことはないと思うけど、当時はこうゆう運用があったんだと思う。
でないと説明がつかない。
今では西武秩父から先の三峰口まで直通で行ける電車もあるから、今やったらすごいことになりそうだ。
そのほか、西武線では西武新宿から田無まで帰るのにやっぱり車内で寝てしまい、終点の本川越で目が覚めて、折り返しの上り電車が最終電車で危機一髪、ということもあった。
本川越で足止めを食ったらどうにもならない。
その後、高校2年のとき小田急線の喜多見に引っ越した。
この小田急線でもかなり豪快な乗り越しワザを見せている。
学校からの帰り、急行に乗って座れたのでお約束通りの速攻の爆睡。
目が覚めたときにはかなり混雑していた車両がガラガラ…というより同じ車両には私しかいなかった。
ドアの閉まる音で目が覚めた。
電車が発車するところだった。
「え?え?え~???」と自分の置かれている状態が分からない状態。
次の駅に着くとそこには「ほたるだ」と書いてある。
ほ、蛍田ぁ?
車内の路線図を見るまでもなく蛍田は終点の小田原から2つ手前の駅だ。
ドアが閉まったのは1つ手前の富水でドアが閉まった音だったのだ。
乗り越すにも程がある。
ほかにも寝過ごしてそのまま箱根湯本まで行ったこともある。
正確には箱根湯本の2つ手前の風祭までだけど。
風祭はホームが思いっきり短くて、一番前の車両の一番前の扉しか開かない。
しかも、駅員さんが手前の駅から乗り込んできて手動で扉を開けるのだ。
そのときに空気を抜くのですごい音がするのだが、一番前の車両でグッスリ寝ていた私はその音で目が覚めたのだ。
このときはなんとなく箱根湯本まで乗ってみてしまった。
…帰らなきゃ。
当たり前である。
自宅が箱根湯本じゃない限り帰らなきゃいけない。
帰りは折り返しの同じ急行に乗る。
今度は寝ない。
寝てたまるもんか。
喜多見に帰るには向ヶ丘遊園で各駅停車に乗り換えなければいけない。
向ヶ丘遊園で各駅に乗り換える。
自宅まではもうすぐだ。
はぁ、長い帰路だったな~。
…と、ここまでは良かった。
気が緩んだんだな。
寝ちゃったのよ。
起きたら「そしがやおおくら」って書いてある。
やっちまったよ。
なんで、ここで寝過ごすかな~。
そう思いながら折り返す。
ところがだ。
…また寝ちゃったのだ。
バカだから。
起きたら「こまえ」って書いてある。
狛江から喜多見はさすがに1駅だからね。
立ったまま寝なかったよ。
用もないのに学校から家まで6時間もかかったんだよ、この時。
ちなみに、新宿から喜多見に帰るときは、ふつう急行で成城学園前まで行って各駅停車に乗り換えるのだ。
喜多見は成城学園前の次の駅だ。
この各駅停車は向ヶ丘遊園行きが多いのだが、発車待ちの車内で寝てしまい、終点の向ヶ丘遊園まで行ってしまったことも1回や2回ではない。
なぜ1駅がガマンできないのかと自分でも思う。
就職してからは飲んで寝ちゃって終電で寝過ごして、相模大野まで行ったがもちろん帰りの電車はすでになく、タクシー代もない貧乏人だったので歩いて帰ろうと思って歩き出して2時間ぐらい歩いて駅が見えてきたのでホッとしたらなんとその駅は相模大野で結局あきらめて駅前で野宿したこともある。
冷静に考えれば相模大野から喜多見まで歩けるワケがない。
酔っ払ってたからね。
起きたら手が痛くてさ。
よく覚えてないんだけど、お小遣いをせびりにきた青少年を撃退したらしいんだよね。
覚えてないよ、ホント。
…さて。
実はこれはまだまだ序の口なのだ。
これからお話するのが一番の乗り越し体験である。
確か20代の前半だったから今から10年近く前の話である。
その日は日曜日だった。
確か花見に行ったんだと思う。
その時点で出来上がってたんだけど、帰り道の新宿で夕方から飲み始めた。
そして翌日の月曜日がたまたま休みだったので調子に乗って飲みまくった。
いやぁ、飲んだ飲んだ。
朝まで飲んで初電で帰ったのだ。
片手には「もったいないから持って帰んなよ~」と言われてもらった一升瓶。
これだけでもかなりの人間のクズ状態だが、朝の5時前じゃあんまり人はいないからまあいいだろう。
下りの初電は5時ちょうど発の各駅停車小田原ゆき。
千鳥足で電車に乗り、誰もいない車内のシートにゴローンとなった。
…その後しばらく記憶が途切れる。
起きたら…。
どうなってたと思う?
そこは超満員の電車の車内だったのだ!
「え?え?え~???」と自分の置かれている状態が分からない状態。
車内アナウンスは「町田、町田です。横浜線はお乗り換えです」と言っている。
酔ったアタマではあるがすでに大パニックである。
なにが起こったのか考えてみた。
新宿から電車に乗ったのが5時。
終点の小田原までは2時間かかるので7時に到着。
その電車が折り返して急行新宿ゆきになったのである。
普通に乗り越して町田に着いたのではなく、折り返して来たのである。
そしてここは町田。
現在の時刻は7時40分。
小田急線は都内でも屈指の混雑路線である。
そりゃあ、ラッシュの大混雑も当たり前である。
つまりどういう状況だったかというと「週初めの月曜日から大混雑のラッシュの電車のド真ん中で一升瓶抱えてシートに横になって爆酔している酔っ払いの男」というワケである。
私も今までの人生の中でいろいろな人を見てきたけどここまでの人間のクズはいなかったと思う。
ここまでの状況が自分の中で分かった瞬間飛び起きたよ、さすがに。
もうね、さすがにいたたまれなくなって次の新百合ヶ丘で降りたよ。
あの状況で同じ電車に乗り続ける勇気はなかったなぁ。
最近は電車に乗ってどこかに通うということも少なくなって、数の上では乗り越す回数も少なくなった。
私の周りには「2回車庫に行ったことがある」っていう強者もいるので私なんかまだまだだと思う。かな?
終点で車庫には入る電車の車内を点検しない鉄道会社もどうかとは思うけど…。
電車に乗るときはもうちょっと気合い入れて乗らなきゃなぁ…と決意を新たにするのだが…。
30分で忘れるな、きっと。
いや、電車の中で寝たら忘れちゃってるよ。
ダメじゃん。
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今日は会社のボーリング大会だった。
ここんとこよくボーリングをやっている気がする。
うちの会社は年に2回ボーリング大会をやっていて、私は上手くないにもかかわらず毎回参加している。
4人一組でチームを作って2ゲーム投げて勝負を競う。
いちおう商品なんかもあったりしてそれなりに盛り上がる。
私は負けず嫌いというか、こういうので人に負けたくないのでそれなりに張り切ってしまう。
さて、1ゲーム目。
私は「ボーリング界の伊良部」と呼ばれている(いない)。
コントロールはないがスピードは速いらしいのだ。
最近では速度表示が出るボーリング場があるがそういうところではだいたい40キロを超えている。
確かにボーリングで40キロを超えるのは早いと思う。
そして「ヘッドピン当たってないのにストライク」。
どういうことかというと、2番ピンや3番ピンに最初に当たってもそのピンがヘッドピンに当たってくれるのだ。
パワーボーリングの成せる技だろう。
スコアは115。
いつもどおり、まぁ良くもなく悪くもなくだ。
普段はもっと悪い時もある。
回りのみんなはスコアが良くて私だけボッコシへっこむ「カルデラ状態」になることもしばしばである。
ちなみに私のボーリング伝説としては「最低スコアが39」とか「ターキーを取ったのにスコアが100行かなかった」などいろいろある。
さて、気を取り直して2ゲーム目。
このゲームで私に何かが起こった。
最初のフレームこそ8ピン取って2投目で倒せなかったものの、2フレーム目からは1投目が8~9本で2投目ですべてスペアを取った。
そのうち2フレームはストライクだ。
10フレーム目はスペアを取って3投目でストライク!
つまり2フレーム以降には取り残したピンはなかったことになる。
あまりにもツキ過ぎているので「このまま帰ったら帰りに車にはねられるんじゃないだろうか?」と不安になったぐらいである。
スコアは178。
練馬区の郵便番号だ。
生涯で2番目のスコアである。
ちなみに自己ベストは183。
高校時代にバイクでコケて足を骨折したときに、松葉杖を突きながら新所沢のボーリング場に友だちと行って出したものだ。
もちろん投げるときは松葉杖は突いていなかったが足を引きずりながら投げた。
バカだ。
たぶんこのときはよけいな力が入らなかったからいいスコアが出たんだろうと思っている。
実は同じ会社にものすごくボーリングの上手い係長さん(60ちょい前)がいて、1ゲーム目が終わったあとに様子を見に行ったのだが、係長のスコアは172だった。
…勝った。
素直に嬉しかった。
自分のゲームが終わったのでその係長はどうなってるか見に行ってみた。
私がそこで見たものは…。
え~っと、とりあえず6フレームまで終わってたんだけど、蝶々が4匹連続でひらひら舞っている。…はあ?
7フレームが終わった。
ストライクは出なかった。
スコアが入る。ここでスコアは162。はあ?
係長のゲームが終わった。
そんで、さっきまで有頂天だった私はどうなったか…。
私のスコアは練馬区だったな。
係長のスコアは西東京市保谷地区だよ。202だってよ!
こんなの会社の仲良しボーリング大会で出すスコアじゃねーよ!
はぁ、短い天下だったな。明智光秀は3日天下だったけど私は30分天下だったよ。
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東京に雪が降ったのは土曜日。
今日は水曜日。
なのにまだ屋根に渦高く雪を乗せ走っている車がいるのはなぜだろう?
冷凍庫のような屋根つきの駐車場に停めているのだろうか?
…そもそも屋根つきなら雪積もんないじゃん。
停めてる場所が日陰なのかな??
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12時過ぎちゃったじゃん!
あっという間じゃん!
これだからブログは怖いんだよな~。
ホントにあっという間に時間が経っちゃうよ。
速攻でお風呂入って寝ます!
明日は7時30分に職場に行かなければならないのだ!
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いつのまにやら5000カウントを突破している!
踏んだのはどこのどなたか分からないが、なんにしてもありがたいことである。
今日だけでエラいアクセス数だぞ!
いったいどうしたんだ?
…って前にえのっちさんも書いてたね。
みなさん、これからもよろしくちゃん♪
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仕事の帰りに用足しがあって、ついでだからと少し足を伸ばして駒沢まで行ってみた。
ここからならうちまでは歩いても20分ほどなのだが私は乗り物が大好きなのでバスで帰ることにする。
ラクしたいわけじゃなくて動くものに乗るのが好きなのだ。
それこそエレベーターとかエスカレーターでも構わない。
エスカレーターなら永田町のとか新御茶ノ水のなっが~いエスカレーターがいい。
逆に御免蒙りたいのが飛行機とジェットコースターだな。
高いのも早いのもイヤ。
さて、今日は仕事で女房がいないから外で一人で外食でもしようかな?
ひとつ手前の中里で降りて「花背」でうどんでも食べて帰るか。
たまには酒なんか飲んじゃったりして!
その隣にあった手羽先屋も美味かったんだけどガス爆発で吹っ飛んじゃったんだよね。
しかし、たまにはこんな細やかな楽しみがあってもいいよなぁ。
…などとバスの中で妄想を膨らましてたら女房から電話が。
「これから帰るからぁ。」
さて、帰って晩ごはん作んなきゃ。
え?外で食べていいの?いっしょに?
やったぁ!楽チンだ~!
じゃあこれから渋谷に行きます!
…だまされてる?まぁいいじゃん、いつものことよ。
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帰り道に調剤薬局があり、窓際に水槽が置いてあって、その中をいろいろな魚が鮮やかに泳いでいるのが歩きながら見える。
ある日その薬局から出てきた親子の会話。
「ねぇおかあさん、あのすいそうなぁに?」
「あれはね、お魚が飼いたくても飼えない人が置くのよ。テレビの画面なの。」
…ず~っとホンモノだと思ってた。
なんとなく恥ずかしいわ。
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昨日が休みだったので、雪が降ってから初出勤と相成った。
3日も経っているのにまだずいぶん雪が残っているものだ。
車道にはほとんど雪はないが、私は歩いて通勤しているので問題は歩道に残っている雪だ。
ところどころガチガチに凍っていて危ない。
マンションの前なんかはキレイに除雪してあれば「ああ、ここはいい管理会社に任せてるんだな」と思う。
そうでなければ、意地でもどこの会社が管理してるのか調べて、「これから絶対に使わない!」と、そのぐらいのことはしてやろうかと思う。
店の前はというと、だいたい除雪してあるがそうでない店もある。
除雪してない店はお客が転んでケガしてもいいのか?
そんなお客を蔑ろにする店には絶対に買い物に行かない!と心に誓う。
覚えとかなきゃ!
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女房がこのブログに感づいたらしい。
…そりゃあ気づきもするわ。
これだけそばでブログ作ってて気づかないのはむしろおかしいわい。
じつは、さっきの「オレンジ」の店の写真は女房に撮ってもらったものだ。
「ねえねえ、アタシが撮った写真どんな風に出てくるのか見せて~」って言うんだよね。
「え~」って言ったら、「大丈夫、文章は読まないから。おとうちゃんの文章はクドくて読む気にならないもん。」だって。
ミもフタもないこと言われちゃったよ。
その通りだけど。
…気がついたら5000ヒットまであと少しじゃないか!
いやあ、5000は区切りって気がするなあ。
どうか、5000ヒットを踏んだ方は自己申告をお願いしたい。
自分で踏みませんように。
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こうゆうネタ大好き♪
ちょっとVOW的だけどね。
流すとどうなるのか知りたい。
詰ますからね。
ちなみに京王線の某駅のトイレの個室には「備えつけの紙以外は流さないでください」って貼り紙があって、「じゃあウ○コはどうすんだ!」ってみんな突っ込んでたよ。
この貼り紙は殿様が入院している病院にて。
病院の関係者のみなさま、面白いのでどうかこのままにしといてくださいな。
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お昼に女房と待ち合わせしてランチしてきた。
なんかこんな書き方するとシロガネーゼみたいなセレブになった気がする。
ちなみに「白金」は「しろがね」ではなく「しろかね」と濁らないので「シロカネーゼ」が正しいと思うんだけどどうだろう。
んなことはともかくランチである。
場所は杉並区役所のすぐそばにある「オレンジ」。
杉並区役所って阿佐ヶ谷にあるんだよ、知ってた?
ここは2階にある店で夜はバーになるらしい。
昼間はランチを出しているのだがこれが絶品!
前に1回来たことがあるのだがそのときの美味しさが忘れられなくて今回も楽しみにしていた。
このお店、ランチは4種類から選べる。
私は「マグロとアボカドのカリフォルニア丼」をチョイス。
カリフォルニア生まれの私にはピッタリなメニューだ。(←だから田無生まれだってば、アホ。)
出てきたのはごはんの上に、水菜・キュウリ・カイワレ・アサツキ・レタスを刻んだものにゴマがかかっていて、その上の真ん中にマグロとアボカドが乗っている。
その上には格子状にマヨネーズがかかっている。
…もうね、どこを取っても私好みなの。
またね、このヅケみたいなタレが美味くてあっちゅう間に食べちゃったよ。
食べ終わって気がついたんだけど写真くらい撮っとけば良かったわ。
ちなみに女房が注文したのは焼き肉プレート。
ごはんの上に焼き肉が乗っててその上に半熟の目玉焼き。
これもすんごい美味かった~。
んで、あんまり美味しかったので「これならあと2杯は入るな~」って言ってたの。
そしたら食器を下げに来たお姉さんが「足りなかったでしょ?」って言って少しお菓子をくれた。
カワイイっておトクね♪
これにサラダとスープとソフトドリンクで880円。
少ないお小遣いでヤリクリしてるサラリーマンのランチとしてはちと高いけど、モノとしてはかなりお得ではないかと。
あああ、こうゆう店が三軒茶屋にもあればなぁ。
ランチは美味しいし、夜はお酒が飲めるなんて。
素敵。
いや、たぶん探せばあるんだろうな、私が知らないだけで。
でもむしろ三軒茶屋になかったことを感謝しなきゃいけないかもね。
だって毎日通って破産するのは目に見えてるもの。
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うちの家族は「バーミヤン」が好きだ。
ここか、「味の民芸」に連れて行けばだいたい文句は言わない。
しかし、バーミヤンて増えたよね。
最近どこでも見かけるもん。
お台場のど真ん中にあったときはビックリしたよ。
ところがだ。
わが家のある三軒茶屋の近くにはバーミヤンがない。
近辺のバーミヤンは、奥沢か碑文谷か狛江か上祖師谷か下目黒だ。
どこもハンパに遠い。
ところが、最近代沢にバーミヤンが出来たのだ。
嬉しかったねぇ。特に女房が喜んだ。
でもね、バーミヤンて店舗によって味が違うのよね。
美味しいのはね、狛江でしょ、奥沢でしょ、宮前でしょ、あと武蔵野の緑町も美味しい。
逆に美味しくないのは田無でしょ、下目黒でしょ、そのくらいかなぁ。
あ、烏山も美味しくなかった記憶が…。
同じチェーンなんだから同じ味にしてよ…って言うのは無茶な話なのかなぁ?
それとも店ごとに個性を出してるんだったりして。
そんな個性いらんちゅうに。
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うちの中が栗臭い。
栗の臭いがする。
ほかの人はわからないかも知れないが私は栗が苦手なのでものすごく臭う。
しかも私は臭いフェチだ。
でも原因が見つからないのだ。
栗臭くなるものってなに?
気になる。
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今日は久しぶりに平日のお休みだ!
年末年始休んだじゃん、ていうのは言いっこなし。
とはいえ、休暇ではなくて先日休日出勤したから代休なんだけどね。
みんなが働いてるときに休むってのは気分がいいね!
申し訳ないけど。
さて、平日の休みにしか出来ないことといえば…。
役所に行って、銀行に行って…さみしいなあ。
そんなことしかないのね。
これから、女房の職場に行って近所で美味しいランチを食べてくるとしよう。
それから殿様のお見舞いに行って…。
はぁ~。
私って休日を満喫できない典型的な日本人だったのね。
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うちの女房が言ったとさ。
「ねえ、つくばエクスプレスの終点てどこだっけ?」
…つくばでしょ。
そのまんまじゃん。
こないだ一緒に行ったじゃん。
「筑波大学駅じゃないよね?」
…駒沢大学とか都立大学とか学芸大学じゃないんだから。
そんな駅はない!
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先日、コンビニで買物をしているときにふと思った。
「コンビニではペットボトルのミネラルウォーターが売っている。温かい飲み物もペットボトルで売っている。なのに温かいミネラルウォーターが売っていないのは不思議ではないか?」
コンビニには「お湯」という商品は置いていない。
たとえば赤ちゃん用のミルクを作ったり、薬を服んだりするにはなかなか役に立ちそうな気がする。
でも、それ以外になにに使えるか…。
梅こぶ茶を飲むとか…。
それならカップ麺用のお湯をもらえばいいんじゃないの?
だからコンビニに、というより商品としてホット販売用のミネラルウォーターってないんだな。
だけど、アイディアってこんなところに転がってるのかもしれないよ。
たとえば暖かいカルピスウォーターとか…。
あ、もうあるのかな?コレ。
どっかホットのミネラルウォーター商品化してくんないかな?
そんでアイディア料を私に払ってくれるということで…ムリだね、こりゃ。
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さっき女房にこう言った。
「今日どこ行きたい?」
すると、女房はこう言った。
「今日でパール展最後だった。行きたかった。もう間に合わない。」
ガーン!
そうだったのか!あ~そうだった!
去年の10月からやってたので、「まだまだやってるし、そのうち絶対連れてってやるからな。」と約束していたのだ。
ごめん。
「行きたかった。」「行きたかった。」「行きたかった。」
女房は繰り返す。
そりゃあそうだろう。
行きたきゃひとりで行ったろう。
でも、私が「連れてってやる。」って約束したから、その約束を信じてひとりで行かなかったのだ。
私はダメな人間だけど、自分が約束したことは守っている。
だからそれを守れなかったのが一番こたえる。
その予防策として、出来ない約束はしないのだが、逆を返せば約束したことは必ず守っているのだ。
結婚前からもそうしてきたし、結婚後もそうしてきた。
まだ約束して連れてってないところもあるけど、京都や北海道は少なくとも期間限定で終了したりしない。
…おかあちゃん、ごめんよ。
次はハワイにでも行こうか。
飛行機ガマンするから。オムツして。
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「わー!包丁が超切れる!おとうちゃんありがとう!」と台所で料理している女房が叫んでいる。
そう、先日時間があったので家中の包丁を全部研いだのだ。
女房は、切れるようになって喜んでいるのだが、私にとってはその包丁はあまり切れるものではない。
どういうことかというと、一応私は自分で使う用の包丁を持っているのだ。
女房は私の包丁は「切れすぎて怖い」と言って使おうとしない。
女房が使っている包丁は結婚したばかりの頃に買ったもので普通のホームセンターに売っているステンレスの包丁だ。
私が使っているのはハガネの包丁だ。
手入れしないと錆びる。
一応はブランド物で「日本橋木屋」というところのものだ。
有名といえば有名だろう。
私はここの包丁が大変使いやすいので気に入って使っている。
ちなみに今使っているものは女房がクリスマスや誕生日にプレゼントでくれたものだ。
ではステンレスの包丁とハガネの包丁とではなにが違うのか。
ステンレスの包丁の方が硬いのである。
つまり、一度研げば長持ちするのはステンレスなのだが、硬いので切れなくなったときに研ぐのが大変なのだ。
一方、ハガネはというと軟らかいので、切れ味が悪くなるのは早いが、研ぐのがラクなので研げばおっそろしいほどの切れ味が復活する。
少なくとも「トマトの上に刃を乗せて軽く引いてやれば下までカンタンに切れる」とか、「厚さ1ミリになったタマネギをキッチリ輪切りにできる」、という芸当ができなければ包丁ではない。
これだけの道具を揃えたわけであるが、腕が悪くちゃなんにもならないし、料理はアイディア勝負なので、包丁に負けないよう料理の腕を鍛えなければいけないな~、と思っている今日この頃である。
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こないだ「環七沿いにはロクなラーメン屋がない!」という記事を書いたけど、その舌の根も乾かぬうちに前言を覆す。
まあいいじゃん。
私はそういうヤツだよ。
でも、書いたでしょ?
「新代田の駅前には美味しそうなラーメン屋がある」って。
そこでさっそく行ってきた。
最初は「バサノバ」に行く予定だったんだけど、品切れのため閉店だって。
夜の部は21時から。
今は18時。
あと3時間か…。
それはちょっと…。
というわけでもう一軒目をつけておいた向かい側の「香屋」に行ってみた。
ここは車で帰るときにいつも目に入っていて、「あー、いつか来よ!」と思っていた。
夏場には「冷やし坦々麺」とか書いてあったのを見ていたのだ。
冷やし坦々麺…。
もう、私の好みにど真ん中ストライクである。
お店に入ってみるとそんなに広くはないお店。
キレイな店内。
店員さんは作る人も含めて2人。
2人ともキレイなお姉さんでちょっと意外だった。
席に座ってメニューを見ると、ここはラーメン屋ではなく点心が中心のお店らしく、イロイロなメニューがあった。
もちろん私の目的は坦々麺なのでそれを探す。
すると、坦々麺にも汁ありと汁なしがあり、汁ありには鬼と姫があり、汁なしには温麺と冷麺がある。
そうか、冷やしでも冬にやってるのか!
私は冷やしそばが大好きで冬にでも冷やし中華が食べたい人なのでこれは嬉しい。
全部食べたい!
しかし、いくら大食いの私といえどももう31だ。
いくらなんでも4杯は食べられない。
しかし、このお店、女性が店員のためなのか非常に嬉しい心遣いがある。
すべての麺のメニューにハーフサイズがあるのだ。
これは本当に嬉しい。
初めて来てみて私のようにイロイロ食べたい人間にはとっても助かる。
そこで今回は汁ありの坦々麺と汁なしの坦々麺を頼むことに。
汁ありには鬼(辛口)と姫(普通)があったが、私の好みからして鬼を注文。
先に汁なし坦々麺が出てきた。
…むまい。んまい。こりゃあ、うまいよ!
それを食べ終わった頃、汁ありの鬼坦々麺が出てきた。
見ると表面にびっしり花山椒が乗っている。
私は山椒が大好きなのでこりゃあうまそうだわい。
麺をすくってみると意外なことに博多ラーメンのような極細麺なのだ。
いままでこういうタイプの坦々麺は見たことがない。
一口食べてみる。
……うっ……ま~い!!!!
いままでいろんな坦々麺を食べてきたけどここはトップクラスかも知れない!
私の口にはピッタリだ!
中華にはイロイロな味の表現がある。
その中に「麻」という表現がある。
日本語でいうと「しびれるような」という感じだ。
「麻痺」の「麻」だね。
坦々麺にはこの「麻」という味覚が大事だと思うのだが、このお店の坦々面はその点からいえば完璧だ。
麺を食べ終わると、中にご飯を入れて食べるとおいしいって書いてある。
郷に入っては郷ひろみ…ちゃうちゃう、郷に従え。
当然頼みますわよ。
ご飯を入れてみるとこれもなかなかオツなモンである。
汗びっしょになって美味しくいただいた。
帰り際に「こんな美味しい坦々麺久しぶりに食べました!」とめったにしない賞賛の声をかけてお店を後にした。
ここはオススメできる店である。
ただ、ツラかったのはダイエットも考えて自宅まで30分ぐらい歩いて帰ったのだが、全身に汗をかいていたのですんごい寒かったこと。
ちなみに帰り道にうなぎ屋さんがあって、いいニオイしてんの!
こりゃあ、落語でうなぎのニオイだけで飯喰うヤツが出てくるわけだ。
…しかし、こんだけ喰ったのにそのニオイで食欲が湧くなんて、アタシってヤツぁ…。
まだまだイケルな。
どこに?
あーそうそう、坦々麺て元々は「担いで売った麺」ていうことで名前がついているらしい。
美味しんぼでは坦々麺て書かれてたので、ここでは坦々麺という漢字を使ったが、担々麺とではどっちが正しいのだろう?
ちなみにうちのパソコンでは「坦々麺」としか変換できない。
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見直すったって「へえ、ブログってすごいんだぁ!」という意味ではない。
むしろ逆な意味も含まれている。
今日は少し外出したけど、ブログ漬けの一日だった。
ここのところお付き合いがやたらと多くて、ブログの更新もロクにしていなかった。
なぜなら、アルコール分をたっぷり含んだ状態で帰宅するからである。
ブログの更新どころかどうやって帰ってきたかすら覚えてないので、更新なんて出来るわけがない。
さてさて。
実は、入院中の殿様の情報を交換しようということで、家族が使うためのブログを立ち上げたのだ。
本当は掲示板がいいんだろうけど作り方がイマイチ分からないし、ブログなら今やってるから、何とかなるだろうと暫定的に立ち上げたのだ。
そっちのブログを作ることによって、このブログに役立つことも勉強できるのではないかと思ってね。
ちなみに、そのブログは家族専用なので一般ユーザーはログインできないようになっている。
ゴメンね。
それの整理をまずやった。
次にこのブログの見直しを行う。
よく見直すと、誤字・脱字が多い。
それによくよく見ると意味がわからない文章も山のようにあって、その辺も直してみた。
それから、カテゴライズもおかしいものや足りないものがあったので手直し。
なるべく関連する記事にはリンクを張りたいと思っているので、極力調べて設定する。
しかし。
それでも半分も終わってないよ、たぶん。
コメントも返してないし、書きたいブログもネタがいくつかあるのに挫折しそう。
眠いしな~。
でも、後悔しないようにやることだけやっちゃいましょう。
…結局、私なにが言いたいんだろう?
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いくら雪が降ってるからとはいえ、あんまり家で「こたつむり」になるのもいかがなものか、ということで夕方から出かけてみた。
「こたつむり」とはいうまでもなくコタツをでんでん虫のようにしょって出てこないことである。
ちなみに言うと我が家にはコタツはない。
こたつむりもどきである。
まあ、寒い!
ここんとこ少し寒さが緩んでたので余計に寒く感じる。
さっき女房から電話があって「道路はほとんど積もってないから大丈夫」と言っていたが、うちの前は表通りではないのでまあ見事に積もってる。
確かに表通りはあんまり積もってないけどね。
車で出かけるには少々の勇気がいる。
それにしてもさすがに今日は「列車運行状況」のメールがよく来る。
どこもかしこも遅延だらけだ。
当たり前だよね。
いくら日本の鉄道が優秀だって言っても自然には勝てないもんね。
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今朝からブログの見直しをしている。
誤字・脱字のチェックやカテゴライズをし直ししている。
するとニュースで「都心でも本格的な積雪です」ってやってる。
え?
と慌ててカーテンを開けてみると、まぁ見事に真っ白。
気づけよなぁ。
本当に現代日本の東京に住んでいるのか、私。
そうか、今日はセンター試験か。
なんかセンター試験の日っていっつも雪が降ってるイメージがあるんだけど…。
でも、本格的な積雪は5年ぶりっていうからたぶん気のせいなんだろうな。
しかし、懐かしいなぁ、センター試験。
…って大学行ってねえよ。
肌が合わなかったから。(←アホ)
今日も、女房は教習所に行っている。
この雪の中実技教習やってんのかな?
たしか今日初めて車に乗るって言ってたような…。
いやぁ、思い出に残る教習になるね、かわいそうに。
あ、そうそう。
確かこの前私も教習所に通おうかな?って書いたけどやっぱり見合わせている。
…先立つものがないのだよ。
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今日の「トリビアの泉」のトリビア。
「NHKの将棋番組で二歩で負けたプロ棋士がいる。」
…このトリビア前にやらなかったっけ?
思い違いかな???
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私は、珍しい苗字なんかを調べるのが好きで、けっこう詳しいほうだと思っている。
今日、お客さんが来た。
お名前は「東海林さん」。
なんの迷いもなく「しょうじさん」だと思っていたら、ふりがながついており、そこには「とうかいりん」と書いてある。
東海林さんで、とうかいりんさんか…。
なまじっか詳しいばっかりに恥かしい思いをするところだった。
人生、まだまだわからないことはたくさんあるものだ。
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島田紳助が出ているジョージアのCM。
「不安なかったら努力せぇへんもんな。」
ちょっといいこと言っている。
なんとなく素直にそう思ったひとことだった。
こう思って行かなきゃいけないよな。
と、過度の心配性で不安症の私は思ったのだった。
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殿様とはうちのジイさんのことである。
清瀬の病院に転院していたのだが、具合が悪いこととあまりにも遠いので、元々いた中野の病院に再転院となった。
しかし、今日母親から、「昨夜おじいちゃんの血圧が50まで下がって、呼吸が止まった。油断できない状態だから見に行ったほうがいい」と電話がかかってきた。
そりゃ、いくらなんだって良くないのですぐにでも行きたかったが、午後から研修が入っていたので、それが終わってから病院に駆けつけた。
病院に行ってみると、顔色はいいし、表情もハッキリしている殿様がいた。
なんだ、大丈夫そうじゃないか。
「元気?」と声をかけてみる。
元気じゃないから入院してるのは承知の上だ。
すると殿様こう言った。
「おじいちゃんはね、いま危篤状態なんだよ。」
自分で危篤だという患者には初めてお目にかかった。
きちんとしゃべれるし、バイタルも血圧が上は90、場合によっては100を突破しているし、酸素も100が出たりする。
「酸素」とは酸素を取り込んでいる率のことで100が最高である。
これだけ見れば、まったく元気な普通の年寄りに見える。
こんなことも言っていた。
「なんかね、昨日かな。みんなが周りで騒いでるんだよね。それで何かな?と思ったんだけどおじいちゃんね、血圧が下がりすぎちゃったんだって。」
そりゃ大騒ぎにもなるわいな。
なんとも本人にはノンビリしたものである。
ちなみに、そのときに呼吸も止ったんだってよ、とは本人には言わなかったけど。
そんで帰り際に看護師さんに「ご家族がいる間に吸入してください」って言われたので、やろうと思ったら、なんと殿様自分で吸入器をもって吸入を始めたのである。
世にも稀な「自分で吸入をする自称危篤患者」である。
時間になったので、「困ったらココを押して看護師さんを呼ぶんだよ」って言ったら、殿様が「ここに置くのは作戦がいるんだよ。ここに黒を置いたら、ここに白を置くだろ。そうすると角が挟まれるから…」と言い始めた。
最初は何のことだか分からなかったのだが、どうやら囲碁のことのようだと分かった。
ナースコールのボタンを碁石に見立てて囲碁の解説を始めたのである。
ちなみに殿様は囲碁が大好き。
私もまねごと程度なら打てるので元気なら相手してあげられるのにな、と思った。
そういえば、このボタンの上にあるスピーカーの網目が碁盤に見えないこともない。
「じゃあ、明日も来るから囲碁の話は明日聞くね。」と言って帰ってきた。
女房に「殿様は妄想が見えてあんな話をしたのだろうか?」と言うと「違うよ、おじいちゃんは帰って欲しくないから引き止めようとして何でもいいから思い浮かんだ話をしたんだよ。」と言われた。
本当にそうならそれはそれでいいんだけどさ。
昨日も寝てから異状があったっていうし、寝る前に起こることはちょっと警戒しているのだ。
明日もお見舞いに行くことにしよう。
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長引く大雪の影響で、さまざまなところで大きな被害が出ている。
私は東日本の鉄道の運行状況をメールで受信するサービスを使っているが、信越本線や磐越西線なんかは毎日のように運休の情報が舞い込んでいる。
スーパーに行けば、野菜の高いこと高いこと。
特に葉物が高い。
野菜好きとしては非常につらい。
しかし、これとて天候のためであるから仕方がない。
育つに育たないのだから。
やっと収穫できても小さかったりする。
つまり、いまスーパーに並んでる野菜は、幾多の困難を乗り越えたエリート野菜なのである。
ありがたく食べなければ。
そんな中、スーパーでブリのアラが安かったので、ブリ大根でも作ろうかと思って高かったのだが大根も買ってきた。
私は、こういう煮物を作るときはけっこうちゃんと下ごしらえをする。
大根も面取りして、隠し包丁を入れて、あく抜きをしてからゆでこぼす。
さて、あく抜きをしよう。
大根のあく抜きには米のとぎ汁を使うのが一般的である。
しかし、あいにくとぎ汁がない。
そこで、以前にやってみて比較的うまくいったので、重曹を使ってあく抜きをすることにした。
鍋に大根と重曹を入れて火にかける。
しばらくするとなんともいえない甘いようなにおいがしてきた。
それでも、ほっといた。
…そして30分後。
鍋を見てビックリ!
大根がなんというか、茶色というかオレンジというか…そう、あめ色になっていたのである!
もちろん、醤油などの調味料は一切入れていない。
キレイな色に煮上がっていたのである。
なんにもしてないのに…。
なんとなく不気味である。
汁をなめてみたが味がしない。
あたり前である。
ちなみにこの大根の写真は、一度あめ色になった水を捨てて、真水を入れ替えてしばらくした後の写真である。
つまり、大根から色が染み出してきたのである。
美味しそうな大根の煮物だが、しつこいけど調味料はまったく入れていない。
このまま使ってみてもいいかなぁ…とは思ったのだが、さすがに怖いのでこの大根を使うのは見送ることにした。
大根高いのに…もったいない。
みなさん、覚えておくといい。
大根に重曹を入れて30分煮ると何でか知らないけどあめ色になる。
うちの職場に農業系の国立大学を出た学士さんがいるので、次の日聞いてみたのだが、「重曹…炭酸水素ナトリウムだよね?大根のなんの成分と反応したんだろ?」と首を傾げるばかりで、疑問は解決できなかった。
案外、鍋と反応したんだったりして。
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大雪による被害が各地で相次いでいる。
被災地の皆様には心からお見舞い申し上げる。
自然災害とは、地震や洪水、台風だけではないということをまざまざと思い知らされる。
今朝方、そんなニュースを見ていたら、国道405号線が通行止めになってしまったため、孤立状態になってしまったという長野県栄村からのニュースをやっていた。
その中でのひとコマ。
家の中に新聞紙にくるまれた何かがぶら下がっている。
「あれはなんですか?」とリポーターが尋ねる。
家の人はこう答える。「あれは白菜なんですよ。こうしておくとしみるのを防げるんです。」
そして、白菜のアップ画像とともにナレーションとスーパーが。
「新聞紙でくるむことによって、湿気を防ぎ長持ちさせることが出来る。」
…違うぞ。違うぞ意味が。
「しみる」というのは、「水が染みる」という意味ではなく、「凍みる」つまり「凍る」という意味である。
うちは女房が信州の人なので「凍みる」という言い方はよく使う。
このぐらいはわかってないとなぁ、TV局。
いまは方言ブームなんだし。
ちなみに「高野豆腐」の別称を「凍み豆腐」って言うけど、あれはズバリ豆腐を凍らせて作るから。
そういえば、昔読売に栄村忠広って選手がいたなぁ…、と意味もなく全然関係ないことを思い出してしまった。
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女房から昼間にメールが来た。
「車の免許取っちゃおうかな?」
いままで、いくら私が「取れ、取れ」と言っても取らなかったくせに。
私が飲んだときの運転はいやだとか、飲んだの迎えに行くのイヤだとか言ってさんざんごねたくせに。
しかし、免許なんて取れるのかね?
うちの女房は、見かけこそ「中学高校と6年間バスケットやってました!」って感じだけど、実は運動神経が鈍い…というよりも存在してないのだ。
跳び箱も飛べないし、泳げない。
しかも、両手と両足がバラバラに動くことは出来ない、と自分でも言っている。
…ベース弾けるじゃん。
それに、ノンビリさんなのだ。
なんたってミシンの動くスピードが速すぎるって理由だけでミシンを使わない女だ。
それがこの心変わり。
なんとも不思議だ。
さっそく「明日入所手続きしてくる!」だって。
「だって、来週になったら気が変わっちゃうだろうし!」なるほど。
しかし、考えてみたら私にもチャンスかもしれない。
というのも、実は前々から大型免許が取りたいと思っていたのだ。
こりゃあ、揃って教習所に通うかな?
でも、明日でしょ?心の準備が…などということは聞いてもらえないのだった。
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先日知人にこんなことを聞かれた。
「満潮時と干潮時では海岸線の位置が違うと思うんですがそのへん、地図はどうなってるんでしょうか?」
…知らん。
悔しいがわからん。
確かに何かの基準がないと国の大きさとか変わってくるな。
たとえ海岸線が1mしか引っ込まなくてもそれが幅1000kmになったら広さはエラい違ってくるだろう。
くりーむしちゅー上田に次ぐ芸能界の雑学王を自負する私がこれではいかん。
誰が芸能界じゃ。
しかし、疑問を残すのはいかんなぁ、と思いさっそく調べてみた。
するとそういったことはやっぱり誰もが考えるらしく、地図は「満潮時の海岸線で作ること」と世界基準、つまりグローバルスタンダードで決まっているらしい。
うるせーよ、私。
なにがグローバルスタンダードじゃい。
横文字はキライじゃ。
ということは、干潮時だけに現れる干潟なんかは地図には載ってないってことか、と思うと果たしてそうで、世界中には「幻の干潟」と呼ばれるものが多く存在するそうだ。
ちなみに沖縄なんかに行くと「干潮時だけ隣の島に歩いて渡れる」というような那覇市を…ちゃうちゃう、話を聞いたりするが当然ながらこういった所は地図には載っていない。
そう考えると、世界地図はすべてが満潮時の形で書いてあることになる。
当たり前の話だが世界中がいっせいに満潮になんてなるはずがないので、私たちがふだん見ている世界地図の形と同じ形の瞬間は絶対にない、もっと言っちゃえば世界地図はウソツキってことになっちゃうのである。
なるほどねぇ。
調べるといろんなことがわかって勉強になるなぁ。
学ぶことが多い。
しかし、本当に私が学ばなければならないことは「明日も仕事なんだから、こんな夜中にトイレで携帯でモブログなんかしないで早く寝る」ことである。
…寝るとしよう。
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あ!そうそう!
まだ年賀状が届くんだけどどういうこと?
今年の年賀状は12月30日に出したにも関わらず、実家に着いたのは7日だってよ!
ちょっとひどくないか?
郵政公社になって、2日の配達もするようになったはいいけど、国が直営でやってた頃のほうがマシだって言われるんじゃしょうがないぞ。
これってうちだけかな?
ちゃんと郵便局に着いたらすぐに配達してんだろうな?
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最近、このブログを読み返すと「はぁ~。」とため息で終わることが多い。
そういえば、うちの母親がよく言う。
「ため息をついた分だけ幸せが逃げるよ」
言うのがうちの母親だけに、重みと信憑性がある。
確かにため息つくと余計気が重くなるよね。
下を向いて歩くのと一緒だ。
前を向いて胸を張っていかなきゃね!
人生の8割はハッタリ勝負!
これが私の座右の銘。
左右の目は0.08です。(←古典的ギャグ)
ため息つけば済むのは、さだまさしの「無縁坂」ぐらいのもんである。
あの歌好きだけどね。
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さっき、中日の落合監督がテレビでボウリングをやっていた。
そういえば落合ってプロボウラーになろうと思ってたくらいボウリング上手いんだよな。
ボウリングといえば、近々うちの会社でボウリング大会があり、今日お誘いがきた。
実はこの行事、毎年2回行われている。
この大会に備え、事前に100ゲームぐらい投げ込んでバッチリかっこいいとこ見せようかと毎回画策しているのだが、時間も意欲もなく、なんともいえずハンパな成績を残している。
私が子どもの頃、近所に「パチンコジャンボ」というパチンコ屋があって、同じ建物に「田無ボウリングセンター」というボウリング場があった。
当時ですでにオンボロで、レーンはボコボコだった。
もちろん今は取り壊されて跡形もない。
知っている人間は私より年上ということになる。
場所は、橋場から鈴木街道を入ってすぐの二股を左に入って、東鳩の工場を過ぎた、シチズンの工場のすぐ裏手だ。
うわ!ローカル!
ちなみに今ではこの東鳩の工場もないそうだ。ビックリ。
子どもの頃は、そこが近所の遊び場だった。
今から考えると、妙に薄暗かった気がするなあ。
それともうひとつ。
このボウリング場、スコアが自動じゃなかったのである。
つまり、スコアシートをもらって、自分たちでスコアをつけるのである。
ついでに言えば、机の上がOHPになっていて、書いたスコアがレーンの上に映し出される仕組みになっていたらしい。
「らしい」というのは、すでにそのときに機能していなくて、それらしい機械の残骸があっただけだったからである。
導入当時は最先端の機器だったに違いない。
つまり、そこでボウリングをするには、スコアのつけ方が分からないとボウリングが出来ないわけである。
スコアのつけ方をよくカウンターまで聞きにいったものである。
おかげさまで、私より年齢が上の田無の子どもはみんなボーリングのスコアをつけることが出来る。
今では、スコアの見方もわからない人が多いが私はそんなこんなでボウリングのスコアはバッチリだ。
しかし、田無近辺のボウリング場ってほかには、久米川の「久米川ボウル」、東村山駅前の「カクリボウル」ぐらいしかなかったんじゃないかな?
所沢街道の「青葉ボウル」はこないだ通ったら潰れてたな。
時の流れは厳しいのお。
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カゼがだいぶ良くなってきた。
薬もちゃんと飲んでたし、ここで良くならなければ何かほかの病気なので良くなってもらわないことには困る。
それに元気玉をもらったおかげだな。
ありがと!えのっち姉さん。
さて、さっきお風呂に入ったときのこと。
入浴、にゅうよく、ニューヨーク…と。
アタマを洗って、自分の手を見ると…。
なんと、そこには大量の髪の毛が!
カゼで2日ぐらいお風呂に入らないときにはゴッソリ抜けたりするんだけど、昨日も風呂に入ってアタマを洗っている。
なんてこったい。
オレもキタかぁ?トシかな~。
でもまだ31なんだけど。
と考え込まずにはいられない。
それにしても最近よく抜けるのは確か。
このブログでは「髪の毛とぅるとぅる♪」とか書いてるけど、これって大ウソ。
ストパーかけてだいぶ髪質は良くなったけど、私の髪の毛は「太い、硬い、多い」の3拍子。
最近では、「多い」の部分は疑問符がつき始めたけど。
それに白髪が多い。
あ、ちなみに白髪の人はハゲないってのは大ウソ。
うちのオヤジ、白髪になってからハゲたもん。
…ついでに、さっきお風呂で蛇口をひねるとき爪はがれた。
みなさんも痛いのはイヤだろうが、私もイヤだ。
少しでも気持ちを分け合えたら…と。
分け合いたくない?
そら、そうですな。
ゴメンね。
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今日は成人の日。
世間は3連休みたいだけどこっちは仕事だ。
ずばり、成人式の関係の仕事だった。
力仕事中心。
しかし。
既報のとおり、小生カゼっぴき。
身体中がだるいこと。
アタマの痛いこと。
もう、正直立っているのが精一杯。
新成人でも30過ぎてもツラいものはツラいのだ。
でも、仕事になると張り切っちゃうのよね。
動きまくったよ。
汗ガンガンかきまくって脱水症状。
もう、早くおうちに帰って風呂にでも入って寝ちゃいたい、と思って帰路を急いだ。
ちなみに日本人はカゼをひいたらお風呂には入らないが、アメリカ人はカゼをひいたら必ずお風呂に入るそうだ。
考え方の違いかな?
ちなみに私はアメリカの南カリフォルニアの生まれなので、カゼをひいたらお風呂には入るのだ。
おめーは東京の田無生まれだろうが。
いうなればテネシー州か?(←バカ。)
さて、アクエリアスを4リットルと、途中の薬局で安売りしてたサッポロのスポーツドリンクを4リットル買って自宅に到着。
し!か!し!
ここで気が付いた。
…カギがない。
「傘がない」じゃないよ。
それじゃ井上陽水だ。
なんと、家のカギを持って出てくるのを忘れちゃったのである。
普段なら、私が一番最後に家を出るので、カギをかけてくるためすぐに気づくのだが、今日は女房が休みで自宅にいたため、まったく気が付かなかったのである。
なんてバカなんだ。
ボロボロの体にとどめの一撃フルーツアップだ。(←知ってる?)
茫然自失とはこういうときに使うのだな、と体をもって学んだが、家には入らなきゃいけない。
しょうがないので女房に泣きの電話を入れると、「あ?いま?渋谷。」とのこと。
なんとか帰ってきてもらうことにして、ひたすら待つ。
30分後。
女房が帰宅。
久しぶりに女房が女神様に見えた。
この前、女房が女神様に見えたのは…。
いつだったかな?
そんで、無事に自宅に入る。
いやあ良かった良かった。
これからに備えてどっかにスペアキーでも置いておかないとなぁ、と反省したのだった。
明日休みたい…。
でも、今週と来週は仕事が詰まってて休めないのだ…。
はぁ~。
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高校時代の同級生、小田急の車掌さんからメールが来た。
「女装写真見ました。そっちの気があったんですか?」だって。
一応、「いいえ両刀です。」って答えといた。(爆)
へー、このブログ見に来てるんだ。
それより、なんでこのブログの存在を知ってるんだ?
そんなに有名?
と思ったらこないだURL教えたんだった。(←バカ。)
今度飲みに行きましょうね。
笹塚あたりにいいお店があるみたい。
遊びに来たら足跡残してね。
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さて、風邪っぴきの私。
昨日は、母親とその彼氏、弟家族で新年会をやりました。
デロンデロンで帰ってきて、今日起きたのは午後1時。
まあ、それはいい。
よくあることだ。
午後から起きたからな~。
外に1歩も出ていないのだ。
女房をどこかに連れて出かけることもしなかった。
こういうことすると凹むんだよな。
女房に申し訳なくて。
ごめんね、カアちゃん。
それと、困ったことが。
頭が痛いのだ。
それもさっき突発的に痛みが襲ってきた。
痛すぎてうずくまってしまったほどだ。
しばらくすると痛みは引いたのだが、何分かおきに突如激痛に襲われるのだ。
二日酔いでも風邪のせいでもないと思う。
こんな殴られたような痛みは初めてだ。
いまは痛みが引いているので心配はないと思う。
でも、思い当たる節があるっちゃあるんだよね。
前にも書いたかも知れないけど物忘れが激しすぎるのだ。
人と話をしてて、うなずいてはいるんだけど途端にその内容を忘れちゃうのだ。
まだ、何回かしかないから日常生活に支障はないけどね。
明日は会社でイベントがあって出勤なので、早めに寝ることとしよう。
はぁ~。
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いやあ、参った。
風邪が治らない。
観念して病院に行って来た。
ちなみに風邪をひいたときは耳鼻科に行け、っていうことを看護婦である義妹に聞いていたのでそれ以来耳鼻科に行っている。
私には義妹が2人いるが何の冗談か2人とも看護婦である。
義妹とは女房の妹と、弟の嫁さんである。
9日にはイベントがあるので出勤になっている。
ここに穴を空ける訳にはいかないので、病院に行って土日休養することにした。
お医者さんに行ったら「ハイ、あなた抗生物質出動」というわけでまたしてもお薬に頼ることになった。
というわけで、私は抗生物質を使っちゃったので、もう出荷できない。
残念だ。
キロ単位で取引されるからね、私。
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さて、今日作ったカレーを職場に持ってった。
どうやって持ってこうか悩んだけど、でっかいスポーツバッグに鍋ごと入れていった。
反応はというと…。
これが大好評!
みんな喜んでくれたよ。
「普通にカレー作ってくるのかと思ったら本格的なんだね~。」
「レストランで食べるカレーみたい!」
「これなら1200円取れるよ!」
みんな言うことがうまいなぁ。
カレーはお昼に食べたんだけどね。
そういうときに限って自分は1時から昼飯のシフトだったりする。
まあ、しかしみんな食べる食べる。
おかわりするわ、うどんを買ってくるわ、持って帰ろうとするわ。
お願いだから私の分取っといてね。
そんで、1時近くになったら鍋を洗ってくれそうになったので、
「まだ、少しあるよ~!オレの分取っといてよ!」
鍋の中を見たら1センチくらいしかないの。
しょうがないので鍋にご飯を入れてさらって食べましたわい。
しかし、みんな喜んでくれると作りがいがあるね。
「こんなに喜んでくれるなら作ってこようか?」って言ったら、
「じゃあ、毎月5日はカレーの日ですね!」だって。
「でも、来月の5日は日曜日だね」って言ったら、
「じゃあ、1日長く煮込めますね!」だって。
そんじゃあ、来月はポークカレーでも作るかなぁ…。
うまい豚肉売ってるスーパーがあるんだ、近くに。
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さて、よく行くサイトがあるのだが、そこに以前アップしたストパーかけたての写真を載せたのだが、これが「女性と区別がつかない」という変な意味で話題になった。
まあ、あの写真はそういう狙いもあったんだけどね。
すると「コイツはこのままでは収まらないから絶対これ以上のみんなの期待にこたえてくれる」という空気になった。
ここで裏切れないでしょう。
みんなの期待を。
というわけで正月につき調子に乗ってメイクまでして撮った写真を期間限定でアップしよう。
恥かしいなあ。
と言いながらもなんか照れ嬉しい。そしてオイシイ。
けっこうMなワタシ。
《写真の公開は終了》
ちなみに女の子らしい服なんてないので、白いYシャツにリボンに見えるのはアスコットタイ
だ。
よく出来てるでしょ?
もちろん、速攻で消すので今だけよ。
画像の保存とかしないように!
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参ったなぁ。
いつも参ってるな~。
私は日記をつける習慣はないけど、このブログを見返すとよく参ってる。
風邪をひいたらしい。
昨日まではなんともなかったんだけど、夕方ぐらいから女房がゴホゴホ言い始めたので、「伝染すなよ」って言って寝たら、翌朝私がゴホゴホ。
ちなみに、女房は今日になって調子よくなったらしい。
どこまでも要領のいいヤツめ。
私は日記をつける習慣はないけど、このブログを見返すとよく風邪ひいてる。
しかし、今日は前々から約束していた立川真司さんのライブイベントなので出かけないわけにはいかない。
メンバーは小田急線の車掌さんと東武線の運転士さんだ。
もちろんホンモノである。
2人とも学生時代の同級生なのだ。
小田急さんとはよく合っているけど、東武さんとは久しぶりなので楽しみだ。
新宿駅で待ち合わせをして、秋葉原へ。
そこから交通博物館に向かった。
ライブは15時から。
それでも30分前には長打の列。
先着150人だからね。
定時ピッタリにライブ開始。
さすが、交通博物館のイベント、時間的にはキッチリだ。
最初の20分は立川さんののりものものまねのライブ
そのあとの20分はクイズ大会となった。
子供づれが多いのでかなり問題的には易しかったけどね。
さすがにここで手をあげる勇気はなかったよ。
その中で、立川さんが「私の実家は…」という問題があった。
これは分かる!
佐賀県神埼町だ!…と思ったら、「…を通る特急の名前は?」だった。
もう、周りの子どもの手が挙がる挙がる…。
そんで、そのあとはじゃんけん大会。
勝ち残ると、電車の缶に入ったサブレがもらえるとのことで気合いをこめて望んだのだが…。
じゃんけんは6回やった。
そのうち最初の5回は一発目で負けた。
弱いな~、こういうの。
昔っからこういうじゃんけん大会とかで勝った試しがない。
最後の1回は2回戦で負けた。
まあそんなもんだ。
だけど、2回目で小田急さんが見事勝ち残りサブレをゲット!
やりました。
その後ライブが終わった立川さんと4人で、淡路町でお茶して別れました。
しかし、立川真司46歳。
あのテンションはさすがです。
気になる人は、立川さんが出演している「ものまね館キサラ」のHPをチェックしてみてね。
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テレビ朝日のアナウンサーに萩野志保子という人がいる。
この人、最初の頃は女子アナには珍しくメガネをかけていた。
キレイな人だよね~。
特にこのページのメガネの写真、アナウンサーらしくなくてスキ。
この人、番組でなんかヤバイこと言っちゃってしばらくお休みしてたんだよね。
内容は言わないけど「萩野志保子 放送禁止」って検索かければなんか出てくるかもね。
そんで復活したんだけど、復活してから最近までメガネはかけていない。
なんだか、どうもメガネをかけていない顔は強すぎるような気がする。
女子アナでもメガネをかけても美人ていう人はあんまりいないんだから、メガネかければいいのに。
本人もメガネ嫌いじゃないみたいだし。
でも、この人「萩野さん」なんだね。
最近まで「荻野さん」だと思ってた。
偉そうなこと言えないな、私。
しかも、本名は井口さん。
てことは人妻か。
年齢は私より2つ上。
2000年に結婚。
ご主人は10歳年上。
…なんだかストーカーみたい、私。
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明日からお仕事だ。
あーやだやだ。
仕事納めの前日、いつもの通り職場の女性に「今晩なに食べたい?」と聞いてみた。
私のこの行為は晩御飯のおかずに迷ったときに取る行動なので職場ではおなじみだ。
すると、「今日はカレーが食べたいですね~」という答え。
カレーは手間がかかるからな~、と言うと「そんなに本格的に作るんですか?」って言う。
まあね、カレーは好きだから気合い入れて作るよ。
そしたら、「じゃー今度作ってきてください!年明けに私は4日いないから5日に!」
こういう時って周りの人間がいつの間にか聞いているもので、「5日の昼はカレーだってよ!」ってことになってしまった。
じゃー、作りますか!ってな具合になった。
カレーなんて作ってすぐは美味くないので今日の夕方から作ることにした。
2日間煮込めばまあまあ食べられるカレーが出来るだろう。
それではここで私特製のカレーの作り方をお教えしよう!
①まずは肉の仕込から。
お肉は何でもいい。
ひき肉でもいいし、それこそソーセージを輪切りにしたものでもいい。
ちなみにこれらのメリットは下ごしらえがいらないこと。
最近はチキンカレーがお気に入りなので鶏肉を入れている。
骨付きのドラムスティックがいい。
ちゃんと下ごしらえすれば、食べるときに骨からツルンと外れてくれる。
ボールに赤ワイン、ヨーグルト、しょうが、ニンニク、しょう油、塩コショウ、リンゴのすりおろし、ハチミツを入れて肉をつけておく。
1時間くらいつければよい。
②タマネギを炒める。
とにかく炒める。
徹底的に炒める。
最初は中火で、透き通ってきたら弱火で焦げないように。
今回はめんどくさいのでスライスにしたけど、理想はみじん切りだね。
とりあえず最低30分は炒める。
気合いが入れば1時間。
ただし水分が飛んでから油断するとあっという間に焦げるので常にかき混ぜる。
1時間炒めるとこんな状態になるのでこうなればいいかな。
③これに人参のすりおろしたのを加える。
加えたらまた水分がなくなるまで炒める。
④かぼちゃを茹でて皮をむいたものを入れる。
これが私のカレーの最大の特徴。
お気づきだと思うが、甘味のある野菜ばかりを入れているので、このあとのルーを入れるときには辛めのものを選びましょう。
これも水分がなくなるまで炒める。
⑤ここに下味をつけた肉を下味のソースごと入れる。
そんで炒める。
⑥炒めたらブイヨンを入れたスープ(なければコンソメでも可)を加えて量を調整する。
この時点で味見してみてカレー粉入れてなくても美味しくないといいカレーは出来ないのだ。
⑦さて次はカレー粉作り…と言いたいのだが今回はめんどくさいのでルーを買っちゃった。
これにいろいろ小細工を加えて味を調える。
私がよく使う手はチョコレートだったり、ハチミツだったり、ココアだったり…。
ガランマサラはおすすめだよ。
ちょっとしたカレー味も付けられるし、即席のカレーに入れるだけでも一味違ってくるよ。
今日はなんとなく肉のダシが足りないような気がしたので、鳥のひき肉を炒めて加えた。
肉&ひき肉のダブル肉攻撃である。
まあ、いちおうこれで完成。
あとはここに缶詰のコーンを入れることが多いね。
ちなみにこの鍋はシャトルシェフといって、沸騰させてから外側の保温鍋に入れておくと、冷めることなく煮込み効果が得られるという優れものだ。
結婚した時に、当時の職場のみんなにお願いしてお祝いでもらって重宝している。
さて、あとの問題はこれをどうやって職場まで持ってくかだな…。
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今日は正月の3日。
そうなんだよなぁ、まだ正月なんだよな~。
よく「お屠蘇気分が…」なんていうけど年々そういったのは薄れてる気がするね。
だいたいお屠蘇だって飲んでない。
飲んだことないけと。
仕事が休みなのはなによりだけどね。
さて、年賀状を取りに…と。
あ、あれ?4枚?
なんだか今年は年賀状が少ないなぁ。
これでも20枚いってないんじゃないかな?
私は毎年60枚以上出すっちゅうのに。
そのくせ出してない人から年賀状が来ててんてこ舞いだったりしてさ。
うち今年喪中だっけ?
違うな、両方の親からはちゃんと年賀状が来てる。
そんなことを確認するまでもなく喪中じゃない。
うーむ、やっぱりこっちから年賀状を出したのが30日の夜中だったからかな~。
みんなもらってから書くんだろうな、きっと。
類は友を呼ぶ…か。
さて今年はいつまで年賀状が届きますやら。
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毎年原宿駅では正月の期間だけすぐそばにある明治神宮への初詣客のために普段は使ってない幻のホームを使用する。
そうだった。
忘れてた。
乗り合わせてちょっとラッキー。
もちろん原宿駅にて。
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ただいまの時間、夜中の3時45分。
いくら休みとはいえこんなに遅くまで起きているのは良くないと思うんだな。
しかし、ついつい夜更かしをしてしまう。
なんだかさっきからおなかがゴロゴロ言っているな…。
なんだろう?
さてTVでは、「感染」という映画をやっている。
私は作り物のホラー映画というのが苦手だ。
実際に起こる事故なんかは見ても平気なのだが、ビビリなので作り物はダメなのだ。
だからお化け屋敷なんかもダメ。
ネットで見てみたらこの映画、賛否両論なのだが、「否」のほうは酷評されとるな。
しかも「賛」のほうは「なんとなく好き」というのに対し、「否」のほうは「ココとココが悪い」とかなり具体的だ。
説得力は「否」のほうにありそうだ。
で、最後まで見たのだが…。
なんだこりゃ?
確かに意味がわかんねえや。
…寝よ。
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年が明けてから初めて見る夢を「初夢」という。
これは常識。
私の記憶違いかもしれないが、「初夢というのは1月2日に見た夢のことをいう」とどこかで聞いた気がする。
この「年が明けてから初めて」というのや「1月2日」というのは非常に曖昧な表現だ。
だってさ、12月31日が明けて1月1日になって2時に寝たらそこで見た夢が初夢なの?
確かに時間的には新年になって初めて見る夢だけどね。
だから、「1月2日」というのもしかり。
というわけで、いつが初夢なんだかよくわかんないけど、1月1日と2日の間に寝たときに見るのが初夢だ、と勝手に解釈させてもらって話を進める。
私の初夢。
場所は中学校の教室。
私は当時大っ嫌いだった同級生となぜか楽しげにノリ(海苔じゃなくて糊ね)をいじっている。
詳しくいえばアラビックヤマトね。
しかも両手で抱えるほどもあるでっかいヤツ。
その糊の先から何本も糸が出ているの。
ほら、液体糊って使うと先っちょ糸引くでしょ?
あんな感じ。
それがいくら引っ張っても切れないの。
そんで、それが面白くて教室の対角線上に2人で立って伸ばしてるの。
それでも切れないからその糸をよじり始めたの。
そうするとその糸が、毛糸みたいに太くなってくるわけ。
でも切れないからその糸を半分に折って引っ張ってまたよじるわけ。
しばらくすると糸は直径1mぐらいになって自重で下に落ちちゃったの。
ボトって。
当然糊だからベタベタになっちゃうワケね。
そしたら落ちたところに机があって、その机が丸杉さん(仮名)って子の机だったの。
そんで、机の上になんと受験票があってそれがベタベタ。
一緒に遊んでたヤツは逃げちゃって、私がひたすらその子に謝ってるのね。
…確かにさ、丸杉さんて同級生いたけど、すっかり忘れてたよ。
存在すら忘れてたけど、今回見た夢で顔まですっかり思い出したよ。
不思議なモンだよね。
そんで、そのあとなぜか中間テストが始まって、さあ試験開始!っていうところで目が覚めたの。
いやあ、不思議な夢。
でも、こういう不思議な夢は普段からよく見るんだよね。
しかし、富士山も、鷹も、なすびも出てこないし、この夢でいったい今年のなにを占えっていうんだろうか。
少なくとも夢の中に富士さんも、鷹橋君も、那須先生も出てこなかったぞ。
ちなみに女房の初夢はというと、
「阿佐ヶ谷の蛇の新寿司で寿司食べてた。でもアタシのとこだけお寿司が出てこないの。」
蛇の新寿司とはそりゃあ大層美味しいお寿司屋さんである。
私の初夢とあなたの初夢。
いったいどっちが良かったんだろうね?
判断する材料すらない。
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年始周りで女房のおばちゃんの家に行ってきた。
おばあちゃんも来ていてひとしきり盛り上がった。
そしてそこにあったもの。
なんていうのかな?
スポンジ型の爪磨き。
これで爪をこするとツルツルになるのだ。
いま、ネットで検索したら出てきた。
これだ。
ソニプラで買ってきたらしい。
買ってきたのはおばちゃん。
「これねぇ、すごいのよ!」と言って自慢気に見せてくる。
そんなおばちゃんはB型。
この家では数少ない私の「仲間」である。
しかし、この爪磨き、見かけはただのスポンジなのに本当にスゴイ。
あんまりにツルツルになるので面白くて両手の爪を全部ツルツルにしてみた。
帰る途中の車の中で女房がこう言った。
「あれって、アタシが小学生の頃に流行ったんだけど、おばちゃんがあんまり楽しそうだったんで言えなかった…。」
そうかい。
そりゃ言わなくて正解。
こっそりと来週あたりどっかで同じモノを探して来ようかとひとり心の中で決めたのだった。
髪の毛の次は爪じゃい。
3日で飽きるだろうけど。
ところで、何かの植物だか果物だかの皮で爪を磨くとツヤが出てツルツルになるというのを、むかぁし聞いた気がするんだけどなんだったかな?
誰に聞いてもわかんないんだけど…。
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これ、わかるだろうか?
ビルの上から撮っているのだが、この標識、果たして道路を走っている車には意味があるのだろうか?
背の高いトラックかなんかがぶつかったのかな?
それなら下を向くはずだよねぇ。
何でこんなになってんだろ?
さいたま市中央区にて。
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さて2006年一発目の記事である。
あけましておめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお引き立て賜りますようお願い申し上げましてござ候。
このブログを始めてから何とか半年が経過し、飽きっぽい自分にしてはよく続いていると思う。
いつも見ていただいている皆様にはワケの分からない脳内ワールドにお付き合いいただいて感謝感謝、感謝感激雨アラレの詰め合わせセットを贈りたいぐらいだ。
さて、大晦日もおばあちゃんのお墓参りと、おじいちゃんのお見舞いという地味な形で過ごし、例年なら年末ジャンボの当選発表を見ながら誰にも見られないように密室にこもって照合するという恒例行事があるのだが、今年は年末ジャンボを買い忘れるという近年まれに見る大チョンボをやらかしたため、まあ特にやることもなかった。
面白いテレビも特にやってないし、あとの予定としては渋谷公会堂で紅白歌合戦の応援に呼ばれているから行かなきゃな。たしかSMAPとコントやるんだよな。
それから、レコード大賞のプレゼンターを頼まれているので新国立劇場に行かなきゃな。
…などという毎度毎度のおバカな妄想をしながらテレビを見て、年越しそばを食べながら普通に年越しをした。
今年も、妄想族は大爆走中。
年の初めからおバカ全開である。
あ、そうそう。
皆様にワタクシからの年賀状を進呈させていただく。
実は先日、姪っ子のあーちゃんを連れてきた弟が、まだ出していない印刷済みの年賀状の山を見ながらこう言った。
「アニキ、この年賀状、今年の?っつーか来年の?」
あったりめーじゃねーか!
この時期に今年(来年)以外の年賀状を山にして積んどくバカがどこにいるよ?
ったく、なに言ってんだ。
今年のコンセプトは「年賀状らしくない年賀状」。
テーマや干支に捕らえられずに自由に前年に2人で行った所の一番好きな写真を使ったのだ。
デザインは女房、編集は私だ。
今年も写真用の官製はがきがあったのでかなりきれいに出来たのだ。
どうだ?なかなかいいだろう。
見てみな。
………って、あーーーーーーーーっっっっっ!!!!
やってもーた!!!!!!!!!
気がつかなかったよ。
いま気が付いたよ。
昔も自宅の住所を間違うというポカをしたので間違いがないか十分確認をした「つもり」だったのに。
…この後、泣きながら1枚1枚手書きで訂正していったことは言うまでもない。
だって、気が付いたの30日でもう宛名まで全部書いちゃってるんだもん。
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