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2006年2月22日 (水)

年をとったメリット?

先週、うちの会社にインターンシップということで短大生が来ていた。
いわゆる職業体験ていうやつである。
来たのは19歳になったばかりの女子短大生。
最初は予定ではなかったのだが、私が担当としてつくこととなった。
31歳のオジサンなら喜ぶべきことかもしれないけど…。

これがなかなか大変でねぇ。
非常に気を使ったのだ。

なんというか、アラっていうんだろうか?
すごく行動とか仕草が気になるのね。
たとえば、人の話を聞くときに頬杖をつきながら聞くとか、腕を組んで聞いたり、室内に入ってもコートを脱がないとかね。
敬語が使えないのはある程度しょうがないとしよう。
こういうことって、自分がもっと若かったら気にならなかったんだと思う。

参ったのは、施設見学に行ってそこの職員の人に説明受けながら回ったときに、ポケットに手を入れたまま聞いてたこと。
私の話を聞くときなら別にいいけど、こういうところではそれはないよな。
でも、それって私が注意しづらいし…。
しょうがないから、私がオーバーアクションで手の存在を大きくアピールしたよ。
気づかなかったけどね。
私もしょせん子どもを叱れない大人だな、と変なところで実感した。

自分もまだ若者だぜ、だから若者を叱らないぜ、ヘイメーン、とかどっかで思ってんだろうな、自分で。
「若者を」って言葉が出てくる時点で若者じゃないじゃん。

でも、これって親のしつけの問題だよな。
しつけじゃない、子どもが勝手にそうなるんだって言う人もいるけど、はっきり言わせてもらう。
子どもがそうなるのは、そういう環境を作る親の問題だ。

もちろん2人きりで話をすることも多かったのだが、趣味も特にないらしいし、就職も考えてないって。
彼女、お嬢様らしいんだな。

話す内容がない。
どうしても、自分が19のときは…って話になっちゃう。
これってオッサン臭い。
でも、しょうがないのだ。
話がないんだもん。
私が19歳のときの31歳の人は大変だったろうな。
いま、43歳になってる当時の先輩、ありがとう。

そんで、日誌みたいなのがあって担当者がコメントを書くんだけど…。
参ったよ。
まさか、ホントのこと書けないし。
一応、指摘欄みたいなのもあってチェックシートがあるんだけどチェックしなかったよ。
書くことないんだよね。
それでもいいことは書いといたけど…。

私の担任は苦労しただろうな。
学校の先生ってエラいよ。
いまさらながら感謝したね。
よくわかった。

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コメント

あぁ~~~分かる分かる(*_*)
最近の若い子は・・・って書くのが悔しいんだけど、ホント躾がなってない。

言わないでイライラするくらいだったら絶対に指摘するなぁ。

私らの世代だと『そんなコトも出来ないと社会で通用しないっ!』ってよく言われたもんよ。

と・こ・ろ・が!!

最近じゃ、そんな輩ばっかりですゎ。
私なんてウチの店とか前の店とか前の会社とかさ・・・。
ネエサン的には『その人どうこう』と言うよりも周りの人間に迷惑って意味で、嫌われようが何しようが指摘するゎ。

ジェネレーションギャップなんてずいぶん前から感じているわ(ぼそっ)

投稿: えのっち | 2006年2月22日 (水) 16:37

そうなのよ!!
ホント!
姉さんなら分かってくれると思ったわよ!

いや、これがうちの会社に入って部下になるとかそういう話だったら女の子だろうがなんだろうが怒鳴りつけるよ。
でもさ、2週間経ったら帰るわけさ。
そうなると、なんだか怒るのもバカらしくなっちゃってさ。

もうね、今の19歳はみんなあーなんじゃなくてホントは素直ないい子が多いんだ…って信じたいね。

投稿: くうみん@管理人 | 2006年2月22日 (水) 19:38

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