肝心カナメの。
珍しく、土日とも仕事だったの。
しかも2日間とも炎天下。
太陽の神様はイキな計らいをしてくれて2日間とも抜けるような青空でどっピーカン。
しかも両日とも最高気温は34度と来たもんだ、コリャコリャ。
まいったねぇ、立ってるだけで体力消耗するのに力仕事だもん。
さてさて、太陽が大好きな割に大洋と相性の悪い阪神。
ちゃうちゃう、太陽と相性の悪いワタクシ。
じっくり焼けば芯まで火が通る…だから、違うって。
酔っ払ってんのか?
じっくり焼けば何とかなるものの、急に焼くと真っ赤っ赤になって火ぶくれみたいになっちゃうワタクシ。
確かこの話は前にも書いたよね。
だから日焼け止めは欠かせない。
ちなみにワタシ的には化粧惑星がよく効く。
人前で塗ってると「男なのに日焼けしたくないのぉ?えー?」とか言われるけど、言ってろ言ってろ。
ワタシだって最初は恥ずかしいっていう気持ちはあったけど、32年間の研究でここで日焼け止めを塗っておいたほうがいいという結論に達したのだ。
でなきゃ、明日「因幡の白兎」になるのはワタシなのだ。
ちなみに日焼け止めを塗っても焼けるにゃ焼けるのだが、そのぐらいがちょうどいい。
さて、そんなこんなで日焼け止めもばっちり塗った。
そして午後。
…。
…ん?
…んんん?
いたい。
痛い。
どこが?
顔が。
顔がヒリヒリするのだ。
そう!
ワタシは一番肝心な顔に塗り忘れたのだ!
ったく。
なぁにが「サンダルだとさぁ、足の甲が焼けちゃうんだよねぇ。」だ。
えっらそうに。
ワタシがね。
それでだ。
慌てて顔にも塗ったんだけどもう遅い。
帰ってきたら、顔が真っ赤になっている。
飲んでもいないのに。
化粧水つけて冷やしたタオルで顔を覆っている。
まあ、芸能人じゃないし大した顔でもないんだけど明日になったら酔いがさめてることを祈るよ。
あーいてー。
トホホ、と。
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