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2006年11月28日 (火)

だから言わんこっちゃない。

こないだ書いた、横綱・朝青龍のけたぐり問題。
やっぱり横綱審議会で揉めたね。
まあ当たり前だわ。
横綱はどんなことがあっても正面から受け止めなきゃいけないんだから。

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コメント

朝青龍の相撲姿勢に一言,
1人しかいない場所を続けてるのは大変だと思います。但し、この力士関しては相撲は幕下だろうが幕内だろうが、地位に関係なくただ「勝てばよい」との考えでは?こと横綱になるとそれなりの風格と品位がほしいものです。横綱のくせに頭を低くして相撲を取ってる。横綱になったら格下の力士と対する時は相手にある程度すきに取らしておいて最後に横綱が勝つ!これが胸を貸してもまで「俺のには勝つまい、もっと頑張れ」といって力の差をみせてこそ横綱相撲ではないでしょうか?格下の力士に蹴た繰りなんて最低!横綱の品位がなくなる。

投稿: 元相撲好き | 2006年11月28日 (火) 02:36

「風格」「品位」、いかようにでも解釈出来る言葉で判断する。都合が悪くなると「国技」という殻に閉じこもる。それならスポーツの仲間に入れて欲しくないし、何よりそんな世界に魅力を感じ、飛び込みたくなる若者が増えるのか・・・?

けたぐりも普段攻め込んでいるからこそ、あれだけ鮮やかに決まったのではないか。変化がミエミエなら相手も警戒してくる。「技のデパート」系がどんどん店舗拡張しないといけないのが対照的。

そういう苦言が好きなら、千代大海の「引き相撲」や雅山の「合わせる気ゼロ」の立ち会い、そして言うまでもなく「吹き溜まり」の将来の大関・横綱候補達(日本人だから大甘では?)に向けてみてはどうなのか・・・???

投稿: kyohoku254 | 2006年11月28日 (火) 03:49

元相撲好きさん。
そうですね。
文字通りの「横綱相撲」を取って欲しいものですね。
「横綱」は神様と一緒なんですから。

kyohoku254さん。
そうですね。
でも「横綱」ですからね。
難しいですよね。
精神論が大きなウェイトを占める競技ですから。

投稿: くうみん@管理人 | 2006年11月28日 (火) 19:16

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世の中には頼み方ってモノがあるんだよ。だから、どんな時も相手に対する敬意を忘れな [続きを読む]

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