ありゃま、司さんではないですか。
さて、風呂に入ってこようかと思ったらテレビで萩焼の番組をやっていた。
へぇ。
いろんなところで萩焼に縁のある私は、どれどれと見てみた。
…あれ?これって司さんじゃない?
そう、そこに映っていたのはいつもお世話になっている萩焼作家の金子信彦先生の甥っ子である金子司先生だったのである。
相変わらずええ男やなぁ。
既存の概念を打ち破るような素晴らしい作品を作っていた。
特に釉薬の使い方は魔法のようで、女房がテレビを見ながらため息をついていた。
信彦先生も、全国グランプリをとっちゃうようなすごい先生だけど、司さんもすごいなぁ。
天才だわ。
と、見とれてしまったのでした。
…風呂入ってこなきゃ。
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