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2007年6月 9日 (土)

日本語の難しさ。

今朝のテレビで、「押しも押されぬ人気者」という発言があった。
これ、日本語的には間違いで、「押しも押されもせぬ人気者」というのが正しい。

先日、友人の嵐パパからこんなメールが。
19時半頃にやってた“ことば”とかいう番組で『一段落』の読み方を紹介していました。
『ひとだんらく』ではなく『いちだんらく』が正当とのこと。
しかし漢字変換では両方とも可能。
あと『二人組』は『ににんぐみ』も『ふたりぐみ』も正当だけど『ににんぐみ』が古いそうです。
このように数字の読み方もあり、上記みたいな『二人』を読む場合、狂言と歌舞伎で読み方が違うみたい。
俺が気になってるのは『早急』の読み方。
『そうきゅう』なのか『さっきゅう』なのか…。
どちらでも漢字変換可能だけど、今朝ニュースで『さっきゅう』って発言を聞いてるんだよね。
俺は『そうきゅう』派なんだけどさ…。
ほんと日本語って難しい!
完璧に日本語を話せる日本人って数えるくらいしか存在しないんじゃね?

うん、確かにそのとおり。
嵐パパは時々鋭いことを言ってくる。
女房も「嵐パパってバカなことばっか言ってるけど賢いよね。」って言ってる。
そのとおり、私もそう思う。

さて、先ほどの日本語。
「いちだんらく」の「段落」とは文書の意味が変わる切れ目のこと。
第一段落、第二段落と数えるので「いちだんらく」と読むのが正しいんじゃないだろうか。

「二人」は「ににん」と読む方が古いというのは昔からある言葉、例えば「二人称」「二人三脚」「二人羽織」なんかはみんな「ににん」と読むことからもわかるよなぁ。
だいたい「二人」を「ふたり」って読まないじゃん。
人がふたりいる様子を「ふたり」というのはもともと文学的な表現で能や狂言のタイトルとして使われていた言葉らしい。
それに「二人」という字をあてたんじゃないかな。

「早急」を「さっきゅう」と読むのは仕事でも、間違いのないようにしているので間違いませんが時代によって言葉は変わるものなので「そうきゅう」でもいいんじゃないですか?

…と、ろくすっぽ調べないで書いてみましたが適当な御託でここまで言えるのは偉いっしょ?

とまあ、こんなメールを返信したんだけどあながち外れてはないんじゃないかしら。

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