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2007年8月15日 (水)

東98 等々力操車場~東京駅南口。

仕事で近くまで来たので来てみました。
等々力です。
世田谷どころか東京でも難読な部類に入る地名であり、駅名です。
「とどろき」と読みます。

この等々力からなんと東京駅までバスが走っています。
ほらね。
Todoroki_busstop_1
こないだのタモリ倶楽部でも話題に上ってましたね。
東京都内でもかなり長い距離を走るバスです。
途中、都立大学駅や目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、慶応義塾大学、赤羽橋駅、東京タワー、経済産業省などを通り東京駅に至ります。
しかし全線通しで乗る乗客はほとんどいません。
いたらかなり珍しいですね。
以前、等々力に住んでいたので東京駅から何回か乗ったことがあるのですが、通しで乗ったのは私だけでした。

この路線、かつては平日の朝方のみ目黒駅から首都高を使って東京駅まで行っていました。
手元に昭和56年のバスのルート案内があるんですが桜新町~東京駅なんてルートもあったんですね。
昔はロングランの路線バスが華やかだったんですよね。

実はかつてこの「東98」系統のほかにもう1系統、等々力と東京駅を結んで走っていたバスがありました。
それは「東82」。
そう、今の「渋82渋谷駅~等々力」です。
路線分割で今の形になったんですね。
82なんていう不自然な番号がついてるのはこんな秘密があったのです。
つまり等々力からの昔の東京駅ゆきは目黒駅経由と渋谷駅経由の2系統があったってことです。
ただし東82は東京駅でも八重洲口だったけどね。

東98はこぉんなに長距離を走るにも関わらずけっこうな本数が来ます。
特に朝方の頻度にはかなり驚かされます。
Todoroki_busstop_2_2
この●は東急バスであって、目黒駅止まりの表示ではありません。
10時の所に「メ」と書いてあるのが目黒駅止まりです。
そう、運行は都営と東急の共同運行です。
東82も共同運行だったけど。

世田谷にはほかにも都営バスの系統があるせいか、等々力で都営バスを見てもあんまり驚かないけど、東京駅で東急バスを見るとかなり違和感があって驚きます。
Todoroki_busstop_3
写真は東急バスですが、東急バスの「東京駅南口」の表示だけでもなんだか違和感がありませんか?
特に霞ヶ関や日比谷公園あたりのビル街を走っているとなおさらです。
…LED車が来たからね。
うまく写らなかったんです。
根性で方向幕を見極めてください。

余談ですけどね、高円寺や中野、池袋や赤羽でも同じようなことがあります。
なにかっちゅうと、「高円寺駅~赤羽駅」と「中野駅~池袋駅」っていう系統があってどちらも関東バスと国際興業バスの共同運行なのです。
高円寺、中野といえば関東バスの牙城。
なので唯一乗り入れている国際興業バスはやたらと目立って違和感があるのです。
一方、赤羽、池袋といえば国際興業バスの牙城。
こちらでも唯一乗り入れている関東バスはやたらと目立って違和感があるのです。

ほかにもこんなとこありますかね?
昔は新宿駅にも東急バスが来てたんですけどね。
これだってかなり違和感があるでしょ?

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