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2007年11月 9日 (金)

中日の優勝、その後。

アジアチャンピオンシップが始まったね。
韓国の代表は「SKワイバーンズ」というチーム。
そんなのあったっけ?
韓国のチームってロッテとかヘテとか三星とか三美とかピングレとかじゃないのか?と思ったらSKは2000年にできた新しいチームなんだって。
聞いたことがないはずだわ。
それでも7年経ってるけどね。
韓国球界も再編の嵐が吹き荒れていて大変みたいだね。

それにしても昨日のSKは強かった。
中日には日本の代表としてぜひ頑張って欲しい。

さて、先日中日の日本一の記事を書いた。
最終戦で話題になったのはやはりパーフェクトピッチングをしていた山井を9回で岩瀬に交代させたこと。
これについて、「ちょっと納得いかない」という風に書いたのだが、各方面から「それはどうかと…。もう少し検証してみたら。」という意見を多数いただいた。
…いただいてない。
でもちょっと気になっていたので検証してみることにしたい。

よく考えてみて、結論から言えばあの交代は正解だと思う。
山井のピッチングは確かに素晴らしかったが、中日を支えてきたのは岩瀬だし、チームも山井も、そして岩瀬本人もそう思っているはずである。
山井にしてみれば、最後の抑えは岩瀬さんだし、それまでに自分が完璧な仕事をこなしてスイッチすればいい話、そう思っていたはずだ。
事実、山井は完璧なピッチングで岩瀬に引き継いだ。
完投とか完全試合とかそんなことは頭になかったはずだ。
山井としてはほっとしたところだろう。

いっぽう岩瀬のプレッシャーはハンパじゃない。
経験は豊富なものの日本一のかかった1点差ゲームのリリーフなんて岩瀬ほどのベテランだって緊張するだろう。

もしも岩瀬が打たれても岩瀬を責めるファンはいないだろう。
打たれたら岩瀬に交代させた落合監督の責任ということになる。
ではもしも山井にそのまま投げさせて打たれたらどうか。「完全試合に目がくらんだ」と言われて山井が責められないとも限らない。
落合監督にしても同様だ。

そう考えると、落合監督が「例えどんな結果になろうと自分が火の粉をかぶる」と決意した上での采配だったのではないだろうか。
なんか男前ではないか。
私は落合監督があまり好きではないのだが、これは見直さざるを得ない。
そこまでに考えが落合監督にあったかどうかは定かではないけれど。

私の周りにも中日ファンというのは意外と多く後輩のジュニアは中日の大ファン。
「生きてこの日を迎えられるとは…。」だそうで、中村ノリの涙のお立ち台では、見ながらついもらい泣きしてしまったそうな。
ちなみにうちの係長の奥様も中日の大ファンである。
山井の交代には納得行っていないようだが、この記事を見てご納得いただけるだろうか。ちなみに奥様、「私はダルビッシュ大っキラい!なんであんな不良がチヤホヤされるのかしら?」だそうな。
確かに不良かもね(笑)。

それにしても、シーズン1位を取ってもクライマックスシリーズで中日に負けちゃった読売。
同じく日本ハムに負けちゃったロッテ。
そしてもちろん中日と日本ハム。
この4チームのどこでもOBな落合監督ってすげーなー。
アジアチャンピオンシップ頑張ってね。

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