中野駅における国際興業バス。
東京の城北地区を中心として、埼玉方面へ路線を広げる国際興業というバス会社がある。
その国際興業バスに、中野駅から池袋駅に伸びている「池11」という系統がある。
このバス、国際興業バスと関東バスの共同運行である。
池袋は国際興業の本拠地ともいえる場所。
なので、関東バスが停まっていると非常に目立つ。
一方、中野は関東バスの本拠地ともいえる場所。
なので、国際興業バスが停まっているとこれまた非常に目立つ。
分かりやすくいえばこんな感じ。
同じような系統として、高円寺駅から赤羽駅に伸びている「赤31」という系統がある。
こちらも国際興業バスと関東バスの共同運行。
高円寺が関東バスの地域で、赤羽が国際興業の地域。
こちらの写真はないので、そのうち撮ってきます。
行けたらね。
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