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2008年1月31日 (木)

鉄道ファン&鉄道ジャーナル2008年3月号。

どうも、今月のアップ、鉄道ダイヤ情報までは良かったのだがこっちはどうにも2週間近くの遅れになってしまった。
いかんなぁ、有言不実行で。
言い訳をさせてもらえれば今月は盛りだくさんだったのだ。
楽しみにされている方、スミマセン。
…いないか。
ま、いいや。
それでは今月のこのコーナー始まり始まり。

まずは「鉄道ファン」
Fan200803
特集は「500系のぞみ」。
以前から言っているように、私は新幹線には明るくないのだ。
でも、さすがに500系がどんな車両かぐらいは知っている。
私の中で一番カッコいいと思っている車両である。
この車両がデビューしたときにはそのとがり具合といい、どう見てもこの形がもっとも風の抵抗が少ない新幹線の進化の最終形だと思っていたのだが、もちろんそうではなくみなさんご存じの通り、「カモノハシくん」こと700系がデビューしているのであって、まあ技術の進歩ってのはすごいもんである。
この500系、九州新幹線の博多開業を機に、そちらへの乗り入れにシフトするため、新大阪から西のみの運転となるそうだ。
そうすると東京で500系が見られるのもあと3年くらいということか。

ほかの特集としては…。「名鉄パノラマカー全面引退」。
このパノラマカーは41年前の鉄道ファンの表紙を飾った車両でもある。
撮影したのは廣田尚敬氏。
鉄道ファンなら廣田氏の名前を知らないものはいないだろう。
私が子どもの時から活躍されている鉄道写真家で、子どものころの私は鉄道ファンという雑誌は廣田氏が作っているものだと半ば本気で信じていた。
現在でも第一線で活躍されているのはすごいことだと思う。

平成20年3月15日のJRのダイヤ改正の概要が載っている。
全部の会社をひっくるめて私の興味のあるところでは…。
まずは新線・新駅開業などを…。
●武蔵野線の南越谷-吉川間に「越谷レイクタウン駅」開業。
この話、噂では聞いていましたがホントに開業するんですね。なんでもあのあたりにでっかい遊水地を作るとかで、そのあたりに駅ができて、住宅開発も急ピッチで進んでるみたいです。こないだ、この辺のマンションの広告を見ました。
●おおさか東線が開業。それに伴い、「高井田中央」「JR河内永和」「JR俊徳道」「JR長瀬」「新加味」の5駅が開業。
●東海道線の山崎-高槻間に「島本駅」が開業。

島本町は大阪で一番京都よりの町。今までは駅がなかったため電車は通り過ぎるだけでしたがこれからは電車が止まるようになりますね。よかったねホリくん。
●山陽線の鷹取-須磨間に「須磨海浜公園駅」が、英賀保-網干間に「はりま勝原駅」が、高島-岡山間に「西川原駅」が、大竹-岩国間に「和木駅」が開業。

「はりま」くらいは漢字で書くべきだと思うんだけどなぁ…。なんなら「播州勝原」でもいいわけだから。それにしても昔、山陽線の駅名を全部覚えたけどもう使いモンにならないな、こりゃ。
●山陰線の安岡-綾羅木間に「梶栗郷台地駅」が開業。
●高山線の速星-西富山間に「婦中鵜坂駅」(臨時駅)が開業。
●土讃線の波川-日下間に「小村神社前駅」が開業。
●日田彦山線の添田-豊前桝田間に「歓遊舎駅」が開業。
●鹿児島線の「筑前新宮駅」が「福工大前駅」に改称。

そのほかには…。
●すべての「のぞみ」が品川と新横浜に停車。
●新幹線でのダイヤ改正に合わせて、接続する在来線特急もダイヤ改正。

こんなとこかな。

小田急の地下鉄線直通ロマンスカー60000系「MSE」。
停車駅やら、新木場への「ベイリゾート」の運転日、運賃・料金などかなり詳しく書いてあります。
ちなみに、ベイリゾートの運転日は基本的に第4土曜日とその翌日の日曜日のようです。
そのほか、正月やゴールデンウィーク、お盆休みにも運転するみたいです。
ちなみに、北千住から箱根湯本までは運賃・特急料金あわせて2700円。
決して高くはないかと。

JR東日本207系900番台の特集があります。
この電車は常磐線の各駅停車の車両で地下鉄千代田線に乗り入れる車両のこと。
今後E233系の導入で去就が注目されます。

ガーラ湯沢支線の特集があります。
新幹線をスキー場まで乗り入れさせてしまうというアイディアは、今でこそ慣れたもののこれを最初に考えた人の発想力はすごいですよね。

では、続きまして「鉄道ジャーナル」
Journal200803
今月の特集は「津軽海峡線の20年」
あまり旅行をしない私が一度だけ青函トンネルを通ったことがあります。
高校時代の修学旅行が北海道だったのですが、「電車で通える電車の高校」に通っていた関係で、帰りはみんなが「電車好きだから」という理由だけで函館からはつかりで盛岡へ、そこから新幹線という強行スケジュールを取りやがって、その時に通ったのだ。
青函トンネルの前後にもトンネルがいくいつもあって、はたしてどれが青函トンネルだったかよくわからなくて、走れど走れどトンネルから出ないので、しばらくしてから「あぁこれが青函トンネルだったのか」ってみんなで言っていた記憶があります。
連絡船や、北斗星なんかも載ってます。
北斗星には乗ったこともないし、カシオペアなんて夢のまた夢でありますが乗ってみたいですね。
一度くらい。
北海道新幹線のことも書いてあります。
東京-札幌が3時間57分ですって!
すごいねぇ。
これなら使うかもしれないよね。
東京からなら、羽田まで行って飛行機乗って新千歳から札幌行くぐらいなら同じくらいの時間かもしれないよ。
なんたって空を飛ばないのがいい。
高いとこイヤなんだもん。

連載中の「日本縦断各駅停車」
今回は東京に戻って、上野から東北線で上尾までです。
知っているところなので見ていて楽しいですね。

地方鉄道リポートは「長良川鉄道」
長良川鉄道は岐阜県の美濃太田から福井県近くの北濃まで達する第3セクター路線。
国鉄時代の越美南線だ。
沿線には刃物で有名な関や、観光地として名高い小京都郡上八幡などを抱えている。
しかし、この路線厳しいなぁ。
途中の関から、ほぼ同一線上をなぞるように東海北陸自動車道が通っているのだ。
いまや、ローカル線の最大のライバルは高速道路。
なんとか長良川鉄道には頑張ってほしい。

今月はこんなところかなぁ。
ではまた来月~。

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