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2008年4月30日 (水)

誕生日おめでとう。

昨日、29日はあーちゃんパパこと私の弟の誕生日だった。
31歳。
30歳まではね、なんとなく20代の仲間って感じがするんだけどね。
31歳になっちゃうとなんだか本格的に30代を歩み出したな、って感じがするのよね。
私にも覚えがある。(;ヘ;)

うちの弟はタッパがデカい。
162センチの私に比べて20センチ以上は背が高い。
頭ひとつは確実に違う。

弟に身長を抜かれたのは私が中2で弟が小5のころだった。
実は私も当時は同級生の中でもずば抜けて身長が高かった。
小学校6年生で160センチは大きいと思う。
つまり私は小学校5年生から6年生にかけて一気に身長が伸びて、中2で身長が止まっちゃったのだ。
まるで成長の仕方が女子である。
同じ時期に弟だけではなく周りの友だちにもガンガン身長は抜かれていった。

私と弟は同じ幼稚園で、その幼稚園には通園バスがなく、普通の路線バスで通っていた。
今から考えればなかなか大胆な教育方針だったような気がする。
弟が5歳で、私が8歳。
弟は幼稚園児なので私と一緒なら子ども運賃一人分で乗れる。
ところがどっからどう見ても小学生なので、バスの運転士さんに止められることもしばしばあった。
しかもでかくても中身は5歳。
そして末っ子(2人兄弟だけど)なので甘えんぼ。
よくバスの中で寝ちゃってデカい弟をおんぶして帰ったことも結構あった気がする。

なので今でも一緒にいても兄弟に見られることは少ない。
顔もタイプも体型(こっちは最近私に着々と近づいているようだが)もぜんぜん違う。
声としゃべり方が一緒なので、しゃべらない限りはバレない。
メリットでもあり、デメリットになることもある。
メリットは他人のフリをしたいとき、デメリットはなんたって姪っ子のあーちゃんを保育園に迎えに行くときだ。
パパとは似ていないし、あーちゃんにシカトされたらそれまでで、私はただの不審者だ。
なのでそうゆうときはわざとしゃべりまくってやる。
声で分かるからだ。
保育士の先生が言う。
「わー、パパと同じ声!」
そりゃそうだ。

子どものころは上から下まで同じ格好をさせられていた。
なんでかっていうと、兄弟揃って独立心が強かったわが兄弟はどっちかがしょっちゅう迷子になっちゃうので、親が捜すときに「これとおんなじカッコした子ども見ませんでしたか?」って人に聞けるためだ。

子どものころは寄ると触るとケンカになってた。
男の兄弟なんてそんなもんだと思う。
「兄貴らしくない兄貴」と「弟らしくない弟」なんだもん。
そりゃぁケンカにもなるよ。
親にもよくそう言われたしね。
お互いがお互いの世界を形成し始めるころ、ケンカをすることはあまりなくなったけど、その代り接点が減ったのでしゃべることもあまりなくなった。

なので、今は少なくとも子どものころよりは仲は良い。
もちろん弟のことは嫌いではない。
しかし、今でも私は兄貴風を吹かし弟はいつも私に説教されている。
でもいいのだ。
兄貴なんてそんなことぐらいしかメリットはないのだから。

さて弟よ。
毎年言っているが、今年もよい夫として、そしてよい父親として、自覚を持って頑張ってほしい。
いい弟はもう卒業してかまわないから。
いい息子でいることはまずは魔女(母親)に相談したまえ。

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