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2008年12月21日 (日)

揃って耳に穴を開ける嫁姑。

またもうちの女房がワケのわからんことを言い出した。
「とーちゃん、またピアスの穴開けない?」
もう私3つ開いてるしいいよ。
自分だって3つ開いてんじゃん。
まだ開けんの?
なんで?
「今年はね、あまりにもいいことがなさ過ぎるから気分転換にって思って。」
そしたら4つ目を開けるの?
女の子は偶数はいけないってゆうよ。
「じゃあ、あと2つ開ける!」
あっそ。
でも私はいいわ。

「じゃあ母は開けないかな?」
母とは私の母親でこのブログでも魔女としておなじみ。
うちの女房は魔女のことを「母」と呼ぶのだが、魔女の一人称が昔から母なのだから仕方ない。
今でも「母はこう思う」なんて自分でも言うので聞きようによってはまるでお武家さんのようだ。

しかし、あのなぁ、あのバアさんはもうすぐ60だぞ。
開けるわけ…。
そう思って試しに聞いてみると「いいわよ」と2つ返事でOK。
マジで?
ダディ(魔女のダンナ様)は止めないのか?

で、結局渋谷でふたりでとも仲良くまったく同じ位置の耳たぶにバチコンと穴を開けてきたのだった。
やれやれ。

魔女(うちの母親)がピアスの穴を開けたのは約30年前。
当時ピアスの穴なんて開けてる人はほとんどいなかったし、アクセサリーショップにもピアスはほとんどなかった。
時代としてはかなり先取りしていたようには思う。
私がピアスの穴を開けたときに「親にもらった大事な体に穴なんて開けて!」などと怒ってた人もいたけど、その親の方が先に穴を開けていたんだから仕方ないだろう。
子は親の鏡なのである。
…いばるな。

んで、女房が魔女の会話。
女房の「母は最初どうしてピアスの穴開けたんですか?」との問いに魔女は「離婚したから。(キッパリ)」と言い切った。
…重いわ。
聞いてるのが身内だから何とも思わないけど、お他人様が聞いたらドン引きするぞ。
まったく、こんな家に嫁いできた女房も気の毒に思うけど、すっかり女房もうちの人間として順応しているので、まあいいかと思う今日この頃なのである。

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