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2008年12月 6日 (土)

鉄道ファン&鉄道ジャーナル2009年1月号。

まあ、やっぱり翌月に延びたわね。
今月もやっとこさお送りするこのコーナー。
出版界はもう年越ししてますわよ。
では、今月のこのコーナー、始まり始まりです。

まずは「鉄道ファン」から。
Fan200901_2
今月の特集は「今記録しておきたいJRの旅客車」です。
JRは詳しくないです。
よって終了。
…終わらすなって。
「485系」「489系」「583系」「253系」「371系」「471・475・457系」「413系」「415系」「419系」「711系」「713系」「717系」「113系」「119系」「213系」「215系」「205系」「203・207系」「キハ181系」「キハ28・キハ58・キハ65系」「キハ66・67系」「キハ52系」「キハ30・キハ37・キハ38系」「キハ33系」「14系座席車」「12系座席車」「400系」が取り上げられています。
形式に詳しくない人はなんのこっちゃよくわかりませんわな。
私だってそうです。
取り上げられてる車両の形式を列挙しているだけですから。
まあ、この中で私がすぐにピンと来るのは、小田急線と相互直通運転を行っているロマンスカーあさぎりの「371系」、かつて山手線などで活躍していて今もなお最前線で活躍する「205系」ぐらいでしょうか。
そりゃあ、「485系」や「583系」なんかは有名どころなので知ってはいますけどね。

それからやっぱりこれですね。
「京阪中之島線開通」
それに絡んで、京阪の記事や、1900系の引退記事などが載っています。

それから、五能線を走る「リゾートしらかみ」の記事があります。
非常に有名な線区ですね。
実は私、ここには乗ったことがありません。
ぜひぜひ一度乗ってみたいのですが、その機会にまだ恵まれていません。
ここでは「鉄道ファン」らしく、「鉄道ファン的視点」で楽しんだ記事となっています。

それからちょいと気になる記事が2つ。
ひとつ目は、「IC乗車券普及で券売機が減っている」というもの。
なるほどなぁ、切符を買う必要がなければ券売機は使わないわな。
実際に私もここ何年か電車に乗るのに切符を買った記憶はほとんどない。
携帯電話が普及して公衆電話がなくなったのによく似てる。
当然券売機がなくなればそのスペースが空くわけで、駅の中にまた新しい可能性を秘めた空間ができることになる。
でも駅といえば券売機はつきものだからねぇ。
減っていくのはさみしいね。
時代の流れとはいえ。

ふたつ目は、「北陸鉄道、鶴来-加賀一の宮間廃止へ」
北陸鉄道は石川線の鶴来-加賀一の宮間の2.1キロを廃止することを発表したんだそうな。
なんでも、この区間は1日の平均乗車人数がなんと5人しかいないそうです。
しかも橋梁やらレールやら変電所施設などが老朽化していて、更新には5億円もかかるんだそうです。
一人当たり1億円かかるのか…。
そしたら…えっと…単純計算で1回200円の運賃収入だとして…。
ま、とにかく膨大な経常赤字をたたき出すわけで、会社としては一刻も早く廃止したいようです。
鉄道ファンとしては地方私鉄がまた消えてしまうのは残念でしょうがないけど、会社側としてはこの現状はシャレにならんでしょう。
このケースは仕方ないでしょうね。

それから、今月の鉄道ファンには2009年のカレンダーが付いています。

次に、「鉄道ジャーナル」です。
Journal200901
特集は「大都市圏通勤新線」
その中でも「躍進するつくばエクスプレス」と「水の都を拓く京阪中之島線」ということで取り上げられています。
この2つに関しては、鉄道ジャーナルの特集らしく、かなりのページを割いて詳しく取り上げられています。

それから、亜細亜大学講師の佐藤信之さんが連載している記事。
今月の内容は「大都市の鉄道網はどう決まったか」
大阪市や、東武の越中島ルート、神戸市、東急田園都市線が取り上げられています。
どのように大都市の鉄道網が決まっていったのか、その歴史を知ることができる記事で結構熱心に読んじゃいました。

連載中の、「地方鉄道リポート」。
今月は「北近畿タンゴ鉄道」です。
かつての「国鉄宮津線」です。
もちろん第3セクターとして独自開業した宮福線というのもあるんですがね。
苦戦を強いられている第3セクターの中でも比較的安定した経営を続けていて、JRへの直通電車も数多く設定されています。
やっぱり「天橋立」をはじめとした観光地を多く抱えているからでしょうかね?
そう考えると「北近畿タンゴ鉄道」は第3セクターのお手本的鉄道会社なのかもしれませんね。

連載中の「日本縦断各駅停車」
今月は東北本線を郡山から北へ名取までです。
このあたりは東北新幹線が走っています。
なので東北新幹線と東北本線が縫い合わせの様に何度も交わりながら伸びています。

なんでか「東武6050系」が特集されています。
浅草から日光、鬼怒川、長いところでは野岩線の会津田島まで乗り入れる快速用のボックスシートの車両ですよね。
鬼怒川に行った時に特急券が買えなくてこの快速で帰ったことがあります。
まあまあ快適ではありました。

とりあえずこんなところですかね。
ではまた来年…。
あ、年内にもう1冊出るんだ。
じゃーそこは頑張ります。
越年する前にひと踏ん張りじゃ。

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