首都圏ハミ電大賞!
今日のタモリ倶楽部は「首都圏ハミ電大賞」。
要するにドアカットがある駅の特集。
ドアカットとは電車よりもホームの方が短いため、一部の車両のドアが開かない駅のこと。
鉄道のセクシーゾーンとのことで「鉄道ファンはこれで興奮するのです」ってナレーションがあったけど、ドアカットは興奮するだろう!
興奮して当然!
エントリーは梅屋敷駅、九品仏駅、戸越公園駅、腰越駅、禾生駅、浅草駅、田浦駅、の各駅。
大賞は梅屋敷駅だった。
九品仏駅は以前に住んでいたところなのでなじみ深い。
ドアカットの理由は、駅の両端が踏切に挟まれてたり、トンネルに挟まれてたり、ターミナルに突っ込んでいるためだったりいろいろ。
それにしてもドアカットは昔に比べて減った気がする。
代官山も神泉も昔はドアカットだったけど現在は解消している。
菊名もドアカットだったが現在は解消した気がする。
風祭とかはどうなったのかな?
あそこはドア1つしか開かない究極のドアカットだったんだけどな。
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