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2009年4月15日 (水)

何気に反応を伺ってみるテスト。

入社した頃お世話になった先輩がちょっと面倒なパソコンのエクセルのお仕事を持ってきた。
内容を聞いてみると確かにちょっと複雑ではあるが話を整理して関数を駆使すればなんとかなりそうだ。
人に頼まれるとイヤとは言えない義理人情にあふれた江戸っ子。
…正確には田無っ子だけど、まぁそれはそれでとにかく二つ返事で引き受けた。

その様子を見ていた別の人が「大変だね。あんなの頼まれちゃって」と言ってきた。
そうね、でもあの人には若い頃世話になったからね、と答えた。
「ふーん、そうなんだぁ。」

以前は「若い頃」なんて言い方をすると「今だって若いじゃん!」とか言われたものだが、最近ではとんとそうゆう反応は帰ってこない。
ってことは私は若くはないんだぁ…と自分でもそう思う。
少なくとも若いという扱いは受けていないことは事実であり、それはそれでちょいとさみしい。

そういえば子どもの頃、35歳になった父親に12歳だった私は「お父さん、35歳って中年だよね、中年」と言ってたことを思い出した。
父親は「んなことねーよ」と否定していたが、自分が35歳になる今になって思えば35歳は決して中年ではないし頭の中なんて中学生の頃から変わっていない。
我ながらヒドいことを言っていたんだなぁ、と思う。
オヤジ、すまん。

うちの父親は父親としてはあまり褒められた人間ではなかったが、それでも今の私と同じ年の頃には小学校6年生と3年生の息子がいたのである。
今の自分にそんな大きな子どもがいるなんて想像もできない。
それだけでもエラかった、ウロコまけたんではなかったろうか。

ちょっとした出来事をきっかけに、今ではどこにいるのかわからない(いや正確には住んでるところも知ってますがなんせ5年近く会ってないので…)自分の父親にチョイと尊敬の念を抱いてしまったのでありました。

こんな記事を読んだら昔父親と夫婦だった魔女(私の母親)が「わたしゃ更に若かったわい」なんて言うだろうなぁ。
ま、いいけど。

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