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2009年5月 1日 (金)

日本を休もう!

今日から5月。
ゴールデンウイークの真っ最中。
今年は日付がいいのか最大で16連休なんて会社もあるそうです。
不景気の折り、製造業なんかは収益の上がらないラインをムダに動かすより止めておいた方がいいのかもしれませんね。

そうそう、今日5月1日はメーデーです。
労働者のお祭りですね。
前々から思ってるんですが、メーデーは祝日にするべきだと思うんですよね。
なぜかといえば理由はカンタン。
日本の法律では祝日に挟まれた日は国民の休日となって祝日扱いになるのです。
なので5月1日が祝日になれば4月29日の昭和の日と挟まれた4月30日が国民の休日となり、5月3日の憲法記念日に挟まれた5月2日も国民の休日となるので一気に休みが増えるからです。
ちなみに実家にはドイツのお土産でもらったというカレンダーが貼ってあるのですが、どうやら5月1日は祝日のようです。
Maifeiestag
そうそう、こないだ新聞に載ってたんですが、国でも休日を増やそうという動きがあるようです。
まさか5月1日を祝日にしようというわけではないでしょうがそのような動きがあるそうです。

祝日ではありませんが自治体ごとにお休みが決まっている日があります。
例えば東京都ならば10月1日の都民の日は小中学校はお休みになります。
私は私立高校でしたが、10月1日は「大東京祭」という名前でお休みでした。
まずは手始めに自治体の休日を日曜に続く月曜日に移動させるか、ないしは祝日と続く日に動かす案が出ているようです。

この取り組みの狙いは「観光客の分散化」にあるようです。
というのも、現在ある大型連休は年末年始と5月のゴールデンウイークだけ。
つまりここに観光客が集中してしまうわけです。
しかし、ほかにも大型連休があればお出かけも分散し、年末年始やゴールデンウイークに意地でも出かけようという人が少しは減るだろう、という目論見のようです。

分散すれば観光地も空くし、渋滞でクルマから発生する二酸化炭素も軽減できます。
大型連休が増えれば全体数は観光客が増えるでしょうけど、人の行き来が増えればお金の行き来も活発化して景気回復に向かうかもしれません。
なによりも観光客が増えればそれだけ需要も増えるわけですから観光地である地方に雇用が確保できます。

国ではこれまでハッピーマンデーなどで連休を創出してきたわけで、その結果、今年は9月に秋のゴールデンウイークが誕生し、実際に今年は5連休があります。

伝統ある祝日を移すことに抵抗がある人も少なからずいるようです。
それは無理からぬことで例えば現在体育の日はハッピーマンデーで10月の第2日曜日になっていますが、元々は東京オリンピックの開会式が10月10日に行われたことに因む祝日なワケですから、10月10日にあることに意味があるのです。

春分の日とか秋分の日というのも、春分日と秋分日に祝日が当たらないと意味がありません。
春分日と秋分日というのは昼の長さと夜の長さが同じ日のこと。
あたりまえだけど、年に2日しかありません。
じゃあ、これに昼間が一番長い「夏至の日」と、これまた昼間が長い「冬至の日」もいっそのこと祝日にしてみてはいかがですか?
夏至の日は祝日がないために子どもたちに不評の多い6月の地位向上と、冬至の日は12月23日と連休になります。

ま、なんにしても連休が増えるのは結構なことですがね。
でもいきなり週の真ん中の水曜日あたりに祝日が来るのも嬉しいモンですけど。

こういうことが起こるのは祝日を移すこと考えるからです。
祝日を移すということを考えるからいけない。

ワタクシが前々からこのブログで提唱してるように、手始めに土曜日に祝日が重なった場合には祝日を金曜日に振り替ればよいのです。
これなら祝日法をちょっと改正するだけで年に2~3日は祝日が増えるはずですよ。

ハッピーマンデーで祝日が移動しても休みは増えません。
なぜなら祝日が月曜日になるだけで連休は増えるけど祝日の数は変わらないから。
金曜日に振り替えれば祝日自体が増え、しかも連休になります。

どうでしょうかねぇ。
悪い考えじゃないと思うんですが…。
どちらかの政治家さん、実現してもらえませんかねぇ。

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