情けない…。
私は30代も半ばを迎え、脂ぎった…ちゃうちゃう、脂の乗りきった男盛りである。
…のはずなのだが、最近自分の身に信じられないことが起こる。
まず首が回らない。
いや、借金で首が回らないのは家を買ってめでたくローンレンジャーになった時点でそうなったのでむしろ当然なのだが、物理的に痛くて首が回らないのである。
なんだかパキパキとヘンな音がする。
昨日の今日の話でたまたまかもしれないけど、死んだ父方のじいちゃんも首に持病があった。
こんなのも遺伝すんのか?
続いては目。
もともと極度の乱視で、パソコンを始めてから近眼が進んだので遠くが見づらいのだが、おかしなことに近くも見づらいのだ。
携帯でメールしてるときなんてかなり距離を離してるときがある。
いや、正確に言うと見づらい、と言うよりピントが合うのに時間がかかるのだ。
そしてある一定の距離より短くなるとピントすら合わず見えなくなる。
これってひょっとして…ろ…ろ…。
いんにゃ、そんなわきゃあない。
そしたら今日になったら左手が痛くて肩より上に上がらないのだ。
ムリすれば上がらないことはないが痛い。
まさかこれって四十肩ってヤツかなぁ。
まぁ、年齢は四捨五入すりゃあもう40だしね。
しかし、ホントにちょっと前まで考えられなかったことが起こるよなぁ。
男の厄年が42っていうのも何となくわかる気がするもん。
一気に来るんだよ、いろんなモノが、たぶん。
それにしても…。
あたたたた…。
ホントに肩が痛いなぁ。
どんどんナマクラになっていく私の体。
鍛えるにもこうあっちこっち痛いとねぇ…。
という「言い訳」。
う~む、どうしよう。
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