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2010年2月16日 (火)

後悔は先に立たない。

実は最近、歯医者に通っている。
なんだかわからないが、歯が痛いような気がするのと、定期健診の意味も含めた通院である。

以前に歯医者に通っていたときに詰め物をしたのだが、先生に「この詰め物はもっても4~5年ですからちゃんとまた来てくださいね」と言われていた。
今回も同じ先生にお世話になっている。
以前に言われたこともあって、比較的マメに歯医者には通っているつもりでいたのだが、つもりはつもり。
「前回受診されたのは…平成11年ですね。」
え?11年も前?
なんとビックリ。
月日の経つのは早いものだ。
11年といえば赤ん坊は小学生になるし、小学校3年生は成人するし、高校3年生なら29歳になるし、25歳なら36歳になってしまうではないか。
そりゃ私だ。

子どものころは知り合いの歯医者さんに通っていた。
しかし、その場所が江東区の門前仲町だったため、自宅のあった田無から通うには高田馬場で西武新宿線から地下鉄東西線に乗り換えればいいものの、1時間半は軽くかかっていた。

その後、私が引っ越したり、先生が亡くなったりしてその歯医者さんに通うことはできなくなった。
なので、この10年来はこの先生にお世話になっている。

しかし、今の歯医者の技術というのはすごい。
私が子どものころは詰め物をするのにまず型をとり、その形に形成された詰め物を詰めて、さらにセメントで固定するのだが乾くまでに最低1時間はかかったものだ。
なので、先生には「1時間はものを食べないようにね」と必ず言われた。
門前仲町の駅前にはミスタードーナツがあったのだが、食べていいって言われると寄って帰れるので子ども心に楽しみにしていたものだ。
でもよく考えたらミスタードーナツで食べて帰ったことはホントに数えるくらいしかなかったなぁ。
だって、先生が遠くから来る私に気を遣ってくれて治せるところは全部治してくれちゃうんだもん。
そりゃあどこかのセメントは固まらないだろう。

さて、技術の話。
詰め物を固定するセメントの話だが、今はそもそもセメントがない。
厳密に言えばもちろんセメントのようなものはあるのだろうが昔のような形ではない。
なんだか不思議なものを詰めてレーザーのようなものをパチパチパチパチ…と当てると固まってしまうのだ。
なので型を取る必要はないし、もちろん乾くまで待つ必要はない。
今日も直後に食事をしていたく感動した。

しかし、口の中にはあと2ヶ所も虫歯が残っている。
ちゃんと歯医者には通わなきゃなぁ。
成功は日ごろの小さな努力の積み重ね。
…身にしみます。
とほほのほ。

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