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2010年4月25日 (日)

よいお見送りをするために。

不思議な話を2つほど。

ひとつは「はっさく騒動」。
お義母さんが入院中に病院の売店ではっさくを買いました。
2日後、お義母さんが亡くなりはっさくも持って帰ってきて祭壇に供えました。
その次の日、病院ではなんともなかったはっさくがボケて(信州弁で中の水分が抜けてパサパサになること)カビが生え始めました。
病院ではなんともなかったし、買ってから3日しか経ってないのに…。
みんな「マロちゃん(お義母さんのこと)が食べてったね」と意見が一致しました。

もうひとつは「ゆうくんのゆううつ」。
お義母さんには孫にあたる甥っ子のゆうくん。
お義母さんが家に帰ってきて寝ている間は周りがいくら言っても手を合わせなかったのに、お骨になって帰ってきたら「ゆうくんもやるの」と自ら進んで手を合わせるようになりました。
ゆうくんは3歳。
わかるんでしょうか?
ちなみにゆうくんは、自宅でゴキゲンが悪く、いくらなだめてもダメだったのですが、よくよく聞いてみたら「ばばが(火葬炉に)はいったままでてこないの。ばばはどこにいったの?ゆうくんはばばにあいたいの!」と絶叫し妹を号泣させたそうです。

ああ。
そうそう。
下世話な話ではありますが、参考になるかも知れないので今回かかった費用を書いておきます。(金額は概算)
葬儀屋さんに来てもらった人件費が3人日で60000円、お棺が60000円、寝台車が区民葬儀券利用で20000円、臨海斎場の火葬費が23000円、火葬控え室の利用が20000円、祭壇と仏具の夏までの貸出料が20000円、ドライアイスが3日分で13000円、お花が40000円、弔問には30人来てくれたのでお礼が25000円と合計で約281000円でした。
これに弔問のお清めの宅配寿司、お茶、スーパーで買ってきた缶ビール、火葬中のおにぎり、火葬後のお斎の食事代なんかがかかりました。
これからかかるのはお坊さんへの読経料(戒名含む)、香典返しの購入、埋葬料なんかですかね。

普通、葬式ってのは数百万かかることも
ありますが、これだけの費用でもかなり十分満足なおわかれをすることができました。
とくに火葬を臨海斎場で行ったことが大きかったですね。
臨海斎場は公営のため、火葬料が安く心遣い(要はチップ)が不要で控え室の利用には費用がかかるもののお茶の用意があるためよけいな費用がかかりません。
また、葬式をするのは10時とか11時からなので、火葬場の12時、13時のいわゆるゴールデンタイムは非常に混み合います。
うちは葬式をやらないのため時間は何時からでもOKだったので14時から申し込みました。
当然この時間は空いているため翌日でも予約が取れましたが、娘たちが「せめて明日まではいて欲しい」と懇願したので翌々日にしました。
でもおかげで納棺に十分な時間をかけ、おわかれをする事ができました。

これだけの費用があれば家族でのおわかれには十分なのでありますが、逆に言えば家族でおわかれするにもこれだけの費用が必要とゆうことですね。

もし、質問・疑問などありましたらお気軽におたずねくださいな。
お役に立てるかも知れませんぞ。
こうゆうことはなかなか人には相談しづらいですからね。

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