うぇるかむせたがや。
ちょっとしたことがきっかけで山口県の萩市の皆さんとお知り合いになり10年ちょい。
今でもお付き合いをさせていただいておりまして、萩焼陶芸作家の金子信彦先生とも懇意にさせていただいています。
ホントに私の人生、いい出会いに恵まれています。
これもヒトエにワタクシの人徳の成せる業と…。
ジョウダンです。
本当に感謝、感謝です。
毎年、この時期に世田谷の松陰神社で「幕末維新祭り」というのが開かれて、萩市から皆さんがおいでになります。
なので、お祭りの前日は歓迎会で飲み潰れるのが恒例になっています。
実はワタクシ、未だに萩に行ったことがございません。
その話をすると「くうみんさん、なにをしちょる!」と怒られちゃいます。
もちろん行かない理由はないのですが、なんとなくタイミングを逃しています。
女房も「秋芳洞に行って、下関でふぐが食べたい」と言っているので、行ってはみたいんですけどね。
そしたら、「フク(山口県ではこう言う)は萩で獲れるんじゃけぇ萩で食ったらいい」というありがたいお言葉をいただきました。
でも、ウチは思いついた時にクルマでフラって行きますから突然訪ねて行きますが…。
「くうみんさんなら突然でも大丈夫。奥さんを連れて来んさい。フクも用意するけん。」とこれまたありがたいお言葉をいただきました。
ちなみにこの方はお魚屋さんの社長さん。
期待しちゃいます。
さぁ、今日は何時まで飲むかな…って明日早いんだけど…。
この時点でかなり出来上がってるし。
まいっか。
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