幸せ、幸せ、ららららら。
幸せってね、たくさんの不幸せの中にあるから「幸せ」って思うんですよね。
そもそも、全部が幸せだったらどれが幸せなんだか分かんなくなっちゃう。
だから、不幸せはたくさんあった方が幸せを強く感じられると思うんだよね。
だからって不幸せの数にも限度があるけど。
それになにも自分から進んで不幸せになるようなことをする必要はないし。
でも、幸せっていう言葉ってスゴいね。
だって、幸せじゃないことは「不幸せ」っていうじゃない。
ということは、幸せって言葉が前提にあって、「不」をつけることで反対の言葉があるんだよね。
前提は幸せなのです。
人は幸せになるために生きているのです。
特に意味はないけどそう思いました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント