神の島。
長崎市に「神の島」という地名があります。
長崎市にはこの「神の島」やら「女の都」やら気になる地名がたくさんあるのですが、今回は神の島を見に行くことにしました。
神の島に行くのに、長崎の中心地からは女神大橋を通って行くのが一番早いです。
これもいい名前でしょ、女神大橋。
そして、神の島で一番有名なのが、沖ゆく船を見守る大きなマリア像。
そして神の島教会です。
神の島教会は国宝である大浦天主堂の次に建てられたという歴史のある教会です。
その外観は白亜の殿堂という表現がぴったりで、ここだけ見るとエーゲ海のミコノス島やサントリーニ島を連想させます。
夕映えに染まりながら、また明日も船の安全を見守るマリア像に感激を覚えました。
とりあえず概要まで。
写真をアップしておきます。
詳しくはあとでまとめますのでこまめにチェックするように!
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