その感覚はたぶん一生わかりません。
高梨沙羅ちゃんという女の子をご存知ですか?
スキージャンプで彗星の如く現れて、なんとビックリ140メートルを超える大ジャンプをしちゃった中学2年生の女の子です。
私もスポーツを見るのは好きなんで、テレビで見てたんですが、おーーーい!!!どこまで飛んじゃうんだよぉーーーー!!って、まさにそんな感じでした。
この時の記録が141メートル。
これがどのくらいスゴいかというと、あの有名な原田雅彦の同じジャンプ台でのベストが141メートルです。
スゴいっしょ?(北海道風に。)
先ほど、報道ステーションで松岡修造が彼女にインタビューしてました。
彼女ね、絶叫マシンが大好きらしくて、スキージャンプは自分自身が絶叫マシンになってるようで楽しいんだそうです。
その中で彼女が言ってた奮ってる言葉。
松岡修造に「心臓が置いて行かれる感覚ってわかりますか?」って。
さすがに、松岡修造も「それがわかったら大変ですよ!」って言ってましたけど全く同感です。
あたしゃ、ただでさえ高いところが苦手で、道路に段差があってヘソの下が「ひゅーっ!」ってなるだけでダメなのに。(ちなみにこれって最近「ちんさむロード」って言うらしいですね)
高梨沙羅ちゃん。
これからどこまで成長するのか楽しみですね。
応援したいと思います!
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コメント
ご無沙汰です。
風邪引いちゃいました。シュウです。
くうみん殿、明日の話題はズバリ!
浮世絵に描かれたスカイツリー?でお願いいたします。
見てみましたが、一体何?って感じです。
一見の価値ありなので是非…!!
投稿: シュウ | 2011年2月22日 (火) 22:08
シュウさん。
風邪、大丈夫ですか?
インフルエンザじゃないですよね。
お大事になさってください。
お題の件、了解しました!
私も見てみましたけど…むむむ。
さっそく記事にしてみます。
投稿: くうみん@管理人 | 2011年2月24日 (木) 12:17