« いざ、長野へ帰省ずら。 | トップページ | エガちゃんに乾杯! »

2011年4月17日 (日)

法事の当日。

私は自慢じゃないけど相当ツメの甘い人間です。
計画はカンペキだったのに本番になったらスポーンと抜けてしまう、そんな人間です。
しかもよくあります。

でね、法事なんですよ。
お寺さんに行きましてね。
お経をあげてもらうワケですよ。
当然喪服なのですよ。
前回の納骨の時にはYシャツを忘れてしまい、日曜の朝に長野市内を駆け回る(もちろん長野市はそんなに都会じゃないので店がない上に私のサイズはなかなか置いてない)という大失態を犯したため、今回は…と気をつけていたつもりだったのですが、つもりはつもり。
着替え終わって気づいたのですが、なんと今回はベルトがありません。
やっちまいました。
でも、ま、お寺さん行ってお斎(お清め)する間だけの話だもんな。
上着にも隠れるし。
そんなことを思いズボンのウエストを握り締めたままお寺に向かいました。

最近のお寺さんはお年寄りで正座ができない人が多いこともあって本堂の畳の上に椅子の場合が多いですね。
このお寺さんもそうなのです。
つまり、靴はどちらにしても脱がなきゃいけないワケです。
1時間ほどの読経が終わり、帰ろうと足元を見た途端信じられないようなショックに襲われました。
な、なんとそこには真っ赤っ赤の靴下ちゃんがいるではありませんか!
そうです、履き替え忘れちゃったのです。
自宅からはカバンに入れて来てあったのです。
つまり、私の黒靴下ちゃんは今ごろ女房の実家の私のカバンの中に入っているはずです。

こんなことしたの初めてですよ。
家族は気づいてても気づかないふりをしてくれていたのか、私が「やっちまったよ〜」って言うと「なにが?」って。
足元を指差すと「あらまぁ!」って大爆笑。
正直、かなり落ち込みました。
そんな様子を見ていたみんなは「大丈夫だって!マロちゃん(義母のこと)は今ごろ大爆笑してるから」って言ってくれました。

結婚する相手はね、自分で選べるんですよ。
でも、相手の家族は選べない。
だからこうゆうのは縁だと思うんです。
私は本当にいい縁に恵まれています。

帰りは毎年の料亭でお斎となりました。
そういえば、去年なんだかここで楽しい記憶があった様な…。
そう、ここには柴咲コウ似の超美人なおねいさんがいたのじゃ!
もう見てるだけで満足ですよ。
会話なんかしちゃったらもう大変。
「あのお姉さん、何から何までどこを取ってもアンタのタイプだよな」とは女房。
そう、さすがによくわかっていらっしゃる。
でもね、顔を見てるだけでニヤケちゃうんですよ。
だからあのおねいさんからは不審者のストーカーに見られていたんじゃないかと…、しかも2年連続で。
その上、喪服なのに赤い靴下なんか履いちゃってバカみたい、って思われてるだろうな、きっと。
あー切ない。

じゃあまた来年の再会を願って帰ろうかね。
帰りたくないけど。

|

« いざ、長野へ帰省ずら。 | トップページ | エガちゃんに乾杯! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121819/51474303

この記事へのトラックバック一覧です: 法事の当日。:

« いざ、長野へ帰省ずら。 | トップページ | エガちゃんに乾杯! »