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2011年6月16日 (木)

あたしゃも少し背が欲しい。

「トゥーがさ、『オレ、こんなに身長いらねーんだよ。だれか1センチ1万円で買い取ってくんねーかな?』って言ってたんだけど、とおちゃんだったらいる?」と女房が行って来ました。
トゥーというのは女房の会社の後輩…とゆうより子分です。
もちろん男の子です。
確かにトゥーは身長が高い。

ちなみにその質問は愚問であります。
欲しいのは当たり前です。

私の身長は163センチ。
オトコの中ではかなり低い部類に入ります。
父親が178センチあるので、私もそのくらいまで予定していたはずなのですが、資金難だったのかなんだったのか、この高さで延伸工事は中止になってしまいました。
ちなみに弟は父親に似たのか185センチあります。
この差はなんなんでしょうか?
ついでに母親も158センチなので母親としてはそんなに小さくないはずなんですけどね。
この辺はヘンに掘り下げるとヘンに突っ込まれるのでやめときます。
念のために言っときますけど、私は声が父親そっくりで、顔が母親そっくりです。
聞いてませんね。

そんな私にも黄金期はありました。
小学校5年生から6年生にかけて身長が25センチ近く伸びたのです。
小学校を卒業する頃には160センチありました。

そうだ。
私ってば幼稚園の頃からちっちゃかったじゃん。
ああ、そうだ。
幼稚園の年中さんのお遊戯会(確か演目は「森は生きている」だった気が…)で、男の子の小さい方から4人はウサギの役、と決められてしまい、背の順で前から4番目だった私は自動的にウサギの役になった思い出があります。

ちなみに余談ですが、1年後の年長さんのお遊戯会。
演目は「青い鳥」で、私は「幸せの国の妖精役」だったのですが、その妖精は「飲み過ぎの幸せ」とゆうまるで30ウン年後の現在を暗示していたかのような役でした。
幼稚園児になんつー役をやらすんだか。

なのでね、中学校に入った年というのは私の唯一の「身長黄金期」だったのです。
身長を測って背の順を決める段になったらあれよあれよとゆう間に位置がずれていき、なんと後ろから5番目に。
こんなの今までの人生で初めてのことでした。
当時で中学校に入る時点で160センチとゆうのは大きい方だったんでしょうね。
今の子どもはどうなのか知りませんけど。

嬉しかったっすよぉ、マジで。
その頃の写真を見ると本当に私だけまわりの子より頭半分くらい大きいのです。

ところが。
ここまでちゃんとお読みの方はお気づきだと思いますが、「あれ?この時点で身長160センチ?今の身長って163センチじゃ…?」と。
そのとおりです。
私は中学校1年の1年間で3センチしか伸びなかったのです。
そしてそこでピタッと成長が止まりました。
この1年でほぼすべての友だちに身長を抜かれました。
2年生になった時に決めた背の順では1年生の時とは逆にあれよあれよとゆう間に前に来て、結局前から2番目とゆう定位置に収まりました。

小学校の高学年で一気に身長が伸びて、中学校で止まるんじゃまるで女の子です。
当時はそうよくからかわれました。
今でも私が気づいていないだけで、実は私は女の子なのかもしれません。
んなわきゃない。

そりゃ、今でも身長は欲しいですよ。
1センチ1万円ならもちろん即決。
10万でも即決だね。
100万だったら考えちゃうけどローン組んででも欲しいよね。
1000万だったら考えちゃうね。
でも、宝くじで3億当たったら絶対買っちゃうね。
この金額あたりが現実的な線でしょうね。
…現実的って。
現実じゃないから、これ。
こんな話をマジメに女房としているから、いつまでたっても身長と同じで人間的成長がないのです。

でも、中学生の頃は大人になったらまた成長が始まるとは思わなかったな。
もちろん横にです。
さ、ダイエットしなきゃ。

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