Fトレイン、出発進行!
「これってブログに記事としてとっくに書いたよなぁ…」なんて思いながら見返してみたら書いてなかった。
なんてことが私にはよくあります 。
今日の記事がそんな記事。
テレビで「藤子・F・不二雄ミュージアム」が川崎市にできたってやってました。
川崎市を走る小田急線がそれにちなんだ「Fトレイン」とゆうラッピング電車を走らせています。
同僚のえりちゃんがまた写真を撮って来てくれていたのです。
当然記事として書いてあるものとばかり思っていたのですが、あらららら。
そのFトレインがこちら。
よく見るとドアの部分が「どこでもドア」になっています。
ウマいね、どうも。
どこでもドアが開くとこんな感じ。
でも、電車だってドアに入って次に出た時には離れた場所にいるわけですから、ある意味どこでもドアかもしれません。
この他にも藤子・F・不二雄先生の作品である「パーマン」、「エスパー魔美」、「おばけのQ太郎」、「21エモン」なんかがいるそうですよ。
車中もキャラクターがいっぱいなんだそうです。
藤子・F・不二雄にしても、藤子不二雄Aにしても今の子ども、とゆうよりは我々アラフォー世代がストライクですよね。
もちろん私も例外ではありません。
こうゆう電車が走るのは嬉しい限りです。
この電車、いつまで走るのかなぁ。
ミュージアム側が宣伝として出資してるのか小田急側が地元貢献の一環として走らせてるのかはわからないけど、なるべく長い間走り続けて欲しいですね。
ここまで書いといて気がつきました。
私、この電車に乗りに行ってない。
とりあえず乗りに行かなきゃダメだろう、車内の様子は自分で見なきゃわかんないし、行こう。
そう誓ったのでした。
だからそれまではちゃんと走っているように!
よろしく頼むよ、チミ。
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