喜屋武港。
三姉妹で食事をして、地元の喜屋武港に来てみる。
漁協の事務所では仕事を終えたと思しき海人たちが宴会の真っ最中。
なんだか楽しそうだ。
ここの港には港湾施設や出荷場などはない。
非常にシンプル。
なんだかお話の中に出てくるような感じ。
海はエメラルドグリーン。
透明度が高い訳でもなく、港だから白砂の訳でもないのになぜか海は綺麗な色。
不思議だ。
地元の人がたくさん釣り糸を垂らしている。
ここで、アホになるくらい釣りしたら楽しいだろうなぁ。
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