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2011年10月11日 (火)

宮城島のぬちまーす、工場見学編。

「海中道路を渡った宮城島にぬちまーすの工場があるから行こう」と女房が言うので来てみた。
宮城島には何度か来ていて、沖縄らしい風景が見れる私のお気に入りなのだがそんな工場があることは知らなかった。
なんでも4年前にできたらしい。
でも4年前ならそれから何度も宮城島には来てるな…。

さて、まずは工場の見学。
まぁ、見学と言っても中の様子を外から見るだけなのだが。
ここの塩作りは、海水を霧状に拡散させて水分を蒸発させる方法。
これを部屋の中でやるので、部屋中に塩の結晶が雪のようにくっついている。
京浜急行の電車は車体に赤い塗料を霧状に吹きかけるので部屋中が真っ赤なのだが、それの反対だ。
…よけいわかんなくなったな。

それを丁寧に検品している。
しかも人の手で目検をしているのだ。
ここで働いているのは地元の人でおもにおばちゃんだそうな。
工場は元々ここから橋を渡った本島側にある旧具志川市栄野比(現在は宮城島と同じうるま市)にあったのでうるま市の人が多いそうだ。(ちなみに宮城島は旧与那城町)
失礼な言い方ではあるが、高度な技術は必要としないようだ。
とゆうことは逆に、地元のおばちゃんが働ける機会が増えるってことだ。
なんにしてもこのあまり何もない島で雇用を生み出す地場産業のお手本みたいな感じだ。
似たような地域では多いに見習うべきだ、と感心した。

さて、ぬちまーすは沖縄の塩の中でもかなり有名なブランド。
なんせ、私が知っているくらいだから。
「ぬち」が「いのち」で、「まーす」が塩。
文字通り命の塩なのだ。
塩の成分を示す塩化ナトリウムの含有率は73%だって。
73%?
スゴい数字だな、これ。
とゆうことは、塩化ナトリウム以外の27%はミネラルってことだ。
確か、以前にどこかの塩田で見たときに80%前半だったような気がする。
海水を空中に拡散させることで、含まれている成分を残さず塩にできるってことなのかな?
なんにしてもビックリ。

その後、お土産の塩を買って、お隣にあるレストランへ。
オススメはぬちまーすを使ったスーチカーのランチ。
スーチカーとは豚肉の塩漬けのこと。
この塩でスーチカー作ったらうまかんべなぁ、とは思ったのだが、なんせ朝飯食ったばっかで入るに入らなかったので、紫芋の杏仁豆腐と、塩大福を注文。
Nuchimaasu_dessert
杏仁豆腐はね、食感が杏仁豆腐ってゆうよりタイのデザートのカノムモーケンに似てるよ。
味は杏仁豆腐…な感じもする。
いや、杏仁豆腐なの。
でも、芋が入っているから新しいデザートになってるの。
いい意味で杏仁豆腐ではないね。
塩大福もおいしかった。
中身は白餡だと思うんだけど、海の色に着色してあるの。
沖縄で食べるとコレが案外と自然なんだな。
この塩大福はお土産でも買えるので興味のある方はぜひ。

さて、この工場。
敷地内にいろいろあるみたいなので見て回るとしよう。

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