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2011年11月 4日 (金)

玄米パンの思い出。

日本がTPPに参加するかどうかが大きな焦点になっている。
賛成派に対しても、反対側に対しても、賛同すべき理由があるだけに非常に決断に迷うことだろう。
私も難しい問題だと思う。
もしTPPに参加し、関税が撤廃されるようなことになれば輸入の自由化がさらに促進されて、日本の農業はボロボロになるだろうと言われている。
農家のムコ殿としてはそうなるのは非常に困る、と憂慮している。

そうなると、食糧自給率を上げるなんて言ってられなくなる。
そういえば、少し前に食糧自給率を上げる意味合いもあってか、米粉ブームがあったよね?
「少し前」とゆうのが、なんとも飽きっぽい日本人らしくはあるのだが、米粉でパンができるってゆうのもあったはずで、製パン機の売り出し当初はなかなか手に入らなかったはずだ。

米粉のパンということで思い出したのだが、私が子どもの頃に生まれ育った田無には「玄米パン」とゆう食べ物があった。
土曜日だか日曜日だかの朝におじいさんがクルマで売りに来るのだ。
「げ〜んま〜いぱ〜ん」とよく聞き取れない声がスピーカーから聞こえて来たものだ。

田無だけど知らないって?
売りに来てたんだって。
少なくとも芝久保町5丁目には来てた。

パンはホカホカで、あんまんのような形をしていた。
全体が黄色みがかっており、蒸しパンのような感じだった。
中にはアンコの入っているものと、入っていないものの2種類があった。
味は発酵させていたのか、ちょっと酸っぱいような感じだったのだが、それがなかなか味わい深くて子どもの頃の私は好きだった。

元祖米粉パン、とも言える玄米パンを食べながら難しい問題を考えてくなったのだが、あれはまだ売っているのだろうか?
なんせ30年近く前の話だからね〜。

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