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2011年12月 7日 (水)

夜中に点鼻薬飲んで死にかけた話。

寒い。
寒いのだ。
寒いと鼻が鼻炎を起こす。
当たり前だ。
鼻じゃない部分は鼻炎にならない。
でも、鼻炎になれば鼻は通らなくなる。
口でしか呼吸が出来なくなるのだ。

それでも、今年の場合、今までは良かった。
少なくとも寝るときには鼻は通っていたから。
でも、寒さの特に厳しくなったここ2、3日、鼻炎はなかなか深刻な状況になっていて、昨夜はとうとう寝るときまで鼻が詰まってしまった。

それでも寝付けずになんとか粘って寝付いたのだが、夜中に目を覚ます。
3回目だろうか。
夜中の3時に目が覚めた。
こりゃダメだ。
確か去年の残りの点鼻薬があったな…、と探してみたら、あった。

それは「コールタイジン」とゆう薬。
強いので使い過ぎに注意、と言われていたはず。
点鼻薬はもう一種類持っているのだが、そちらは平時用。
夜中に眠れないくらいだから、こりゃあ非常時だろう、とゆう判断をし使うことにした。

点鼻薬とゆうのはその構造により、使い方が異なる。
下を向いたまま使うタイプと、上を向いて使うタイプ。
使い方を間違えたらそりゃえらいこっちゃ、である。
私は迷わず上を向いて容器を押した。

…ハズレ。
「コールタイジン」は下を向いたまま使うタイプだったのだ。
結果、霧状になるはずだった薬液は液体のまま鼻の中を直撃。
そのまま喉を突破し気管に到達した。

鼻が痛いとかそんなレベルではない。
もう夜中だからか目の前に星が瞬いている。
確か強い薬じゃ…。
なんだか気管が熱い気がする。
出さなきゃ。
トイレに直行し、うえーっと。
やっぱりね、気管は空気しか通しちゃいかんのだよ。
ああ、このまま死んだら…面白いけど、その反応は見られないなぁ…などとこんなときに考えなくていいことばっかり思い浮かぶ。

このまんまだといいことないよなぁ、と思い仕方なく鼻の中に水を入れて鼻うがい。
鼻の中に液体が入って困ってるのに液体で洗うこの矛盾。
大丈夫かなぁ…。
そう思ったけど、明日も仕事だし寝るしかないので就寝。
寝付けなかった分、ものスゴく眠かったので速攻で爆睡。

ただね、さすがに薬はハンパなく効いた。
なんせ原液で直撃だからね。
右の鼻にしか入れてないのに左の鼻まで通ったからね。

翌日。
つまり今日。
さすがにこの先を考えると耳鼻科に行った方がいいかなぁと思い、近所に最近出来た耳鼻科に行ってみた。
そこは若い女医さんで、私より少し年上。
何となくノリが良さそうで、話しやすい感じでよかった。
(とはいえ、私が若くないので「若い女医さん」かどうかは…)
今年もしばらく耳鼻科に通いそうなので、今のうちに仲良くしておこう。

夕べ、点鼻薬で死にかけた話をすると、「あ、飲むのは別に平気だから」って。
いや、点鼻薬をコップで飲む分には平気だろうけど(つーか、そんなことするヤツがいねぇ)、私の場合は鼻から飲んだからね。
でも、別に何ともなかったみたいだから一安心かな。

今年の冬もこの鼻には悩まされそうです。
ま、これも愛すべき鼻だからね。
直らないと、好きなアロマも出来ないし。
じっくりのんびり行きましょう。
まずは家の中の湿度を上げることかな?
現在は…31%???
せめて50%ぐらいはがんばろうよ、女房よ。

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コメント

最近の記事ではないようですが、コールタイジンの使いすぎ、と検索したところこちらのブログをみつけました。

17歳女子高生です、小さい頃から花粉症、アレルギー、耳鼻咽喉系で悩まされています。

今風邪をひいていて、耳鼻科で処方されたコールタイジンを使っていますが、長くて2時間ほどしか鼻のすっきり感は持続しません。風邪をひくといつも鼻には穴なんて無かったんじゃないかと言うほど空気を通そうとしません。夜は鼻づまりのせいで眠れないので、就寝前に一回点鼻、昼間は残り二回しか使えない状況です…。でもやっぱり学校にいる時は鼻づまりが凄く気になってしまって、一日四回くらい使うようになり…薬剤師に使っても一日三回まで、と言われたのを思い出し、何か恐い副作用があるのでは…と心配になりGoogle先生にお世話になった次第です。

長々と身の上話をすいません笑 とりあえず、コールタイジンの使いすぎは逆に鼻炎の悪化を招くそうなので、気をつけたいですよね…。かといって鼻づまりのつらさとイライラは鼻づまラーじゃないと分からないですし…ほんとにつらいです、死んだ方がましなのではと思い気が狂いそうです笑 今年も花粉症の季節がやってきて、風邪も流行っている最中ですし、頑張りましょう…ヽ(*^ω^*)ノ 見知らぬ人間が長文失礼しました笑

投稿: フラーテル | 2013年5月16日 (木) 22:46

フラーテルさん。
よくぞ見つけていらしていただけました!
鼻づまラー!
ナイス表現ですね〜。
私は冬になって空気が冷たく乾燥しているとダメですね。
鼻炎もヒドくなると蓄膿症になって副鼻腔炎になるので気をつけたいですね。
なんでも鍼が効くそうですよ〜。
試したことはありませんが。
あとは、鼻の下にメンソレータムを塗ったり、私もいろいろと工夫しています。
薬に頼るのはイヤなので、最近は軽い薬をホントにヤバくなった時だけ使うようにしています。
また遊びに来てくださいね〜。

投稿: くうみん@管理人 | 2013年5月20日 (月) 11:42

数年越しの書き込み失礼します。

はじめまして、たった今本文に書かれた内容とほぼ同じ状況で、寸分違わぬ使い方をしてしまい、激しい喉の痛みと苦味に襲われ、症状を調べていたら辿り着いた者です。

コールタイジンを初めて使ったのですが、確かに相当利きますね。ただ、その分副作用や反動も凄いのは恥かしながら今調べて初めて知りました。確かに使い過ぎに注意とは医者から言われたものの、これ程とは・・

私の場合、先日までは、鍼灸やツムラの小青龍湯、"人肌位に温めた生理食塩水"での鼻うがいをして、何とか凌いでました。鼻詰まりの症状が軽いうちは、それらでもそこそこ利いてくれたので、くうみんさんも1度試してみては如何でしょうか?

長々と失礼しました。

投稿: 通りすがり | 2014年4月20日 (日) 04:27

通りすがりさん。
おっと!
コメントをいただいていたんですね。
気がつきませんで大変失礼いたしました。
しばらく前のことですが、これはハッキリ覚えてますよぉ。
やはりアタシと同じ事をする方がいましたか!
嬉しいやらなんやら複雑な心境です。
アタシはあまり漢方は使いませんねぇ。
しょっちゅう鼻の下にメンソレータムは塗ってますけどね。
でも、今年の冬は思ったより鼻の調子がよくて何年かぶりにご機嫌な冬の鼻でした〜。

投稿: くうみん@管理人 | 2014年5月 3日 (土) 12:33

こんにちは!私もコールタイジンがなかなかでないので上を向いて発射したら苦い思いをしたものです‥‥
大丈夫なのか!?と思い検索してみるとこの記事にであい、安心しました!
よかったですありがとうございました!

投稿: 通りすがりの馬鹿者 | 2017年2月 4日 (土) 13:00

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