◎ヤングチーム、玉寿司初体験!
今日は赤板の会でおなじみの新宿の築地玉寿司にヤングチームとお寿司の食べ放題に来ています。
ホントは今日がスキーの予定だったんですがあまりにも暖かくて雪が溶けるので繰り上げたらみんなの予定が空いちゃったので…。
どこに行きたいか聞いたら「お寿司に連れてってください!」って。
前々から「こんな店があるんだぜぇ」って話してたからね。
この時期なので行けるメンバーは限られているのですが、今回のメンバーはかっち(男子)、ぼーちゃん(男子)、ゆりっぺ(女子)。
ホントはJP(男子)が来れるはずだったのですが、スキーの直後から謎のイギリス人ゲーリー・モレルになっていて病み上がりのため欠席。
スキーの前の日はかっちと飲みに行って同じモノを食べ、スキーの時もほぼみんな同じモノを食べたのになぜオマエだけ当たるのだ?
そして人見知り気味の女房が珍しく「アタシも行きたい!」って言うので飛び入り参加。
メンバーのみんなとは初対面。
私の奥さんだからどんなのか期待してたでしょ?
スマンのぉ、こんなんで。
今日も玉寿司は大盛況で90分待ちです。
いま事情により下りのエレベーターを待っています。
3台あるエレベーターはどれも下り方向に進んでおり、しかも12階付近にいます。
いま私は13階。
一体私がなにしたってのよ…。
さて、おなかもいっぱいになってしまい、まだお寿司が残っているので残りのお寿司の配分について協議するぼーちゃんとゆりっぺ。
もちろん「これ食べたい!」ではなく、「これあげる…」って話。
ゆりっぺがよそ見してる間にぼーちゃんが自分の寿司をそっとゆりっぺのところにやったんですが、すんでのところでバレました。
ザネーン。
もうひとりいたはずのかっちは、翌日に法事があるので、最初からこのあと御殿場の実家に帰らなきゃいけないことになっていました。
しかし、実家へのお土産を買うためにこの下の階の催物場で行われていた「大九州展」をめぐってるうちに試食をしすぎたらしく、店に入る前から「ボク、おなかいっぱいです」って。
あれだけ腹減らして来いって言ったのに!!
そんで、帰る直前にあと20貫頼んで、「ボク、バスの時間だから帰ります」って。
このお寿司はそのときかっちが頼んだものです。
ぼーちゃんとゆりっぺでヒイヒイ言いながら食べてました。
ちなみにそのとき、私はとっくにおなかいっぱい。
だってトシが違うモン、って言ったら板さんに「みなさん同じ年ぐらいでしょ?」って。
そうかしらぁ?と真に受けて調子に乗る私ってばカワイイんだから、もー。
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