ピノコ目覚まし起動ちゃん!!
昨日は休みでしたが夕方からお世話になった上司の卒業祝いをやりました。
上司ってゆうより先輩かな?
ニックネームは「ジャイアン」。
あのジャイアンそのままなんですが、友だち思いな部分もジャイアンで、ずいぶん私も守ってもらいました。
しかし、年々思いますが60ってのはみんな若いですね。
ジャイアンも相変わらず元気でら相変わらずムードメーカーです。
こうゆう人になりたい…かどうかはともかくとして、敬愛する先輩です。
お疲れさまでした…つーかまだウチにいるのでこれからもヨロシクね、ってとこです。
ってことで、今朝はまさにリビングデッド、生ける屍です。
飲み過ぎでタマがカチ割れそうですわ。
うへぇ。
久しぶりにあった人もいるんですが、「ブログが更新されてないじゃん!」って。
そうなんですね、サボり気味です。
昨日は休みだったんで半月分まとめてアップしちゃいました。
楽しみにしてくれてる人もいるんだな、と改めて深い反省一秒。
ちゃんとアップせねば。
さて、我が家の朝は、まず女房が起きてピノコのハウスのゲートを開けると頃から始まります。
そうするとピノコが私のところにすっ飛んできて起こしてくれます。
「とおちゃん!おきるちゃん!」
ペロペロペロペロ…。
起きない限り舐め続けるので
どんな目覚まし時計より確実に起きられます。
女房がスイッチを入れないと起動しないところが難点ですが。
あとね欠点は3つ。
ひとつ目はしつこい。
ふたつ目は今日は休みだから起こさなくていいって機能がついてない。
みっつ目は起動させないとハウスの中でうるさい。
うちのピノコは群馬県の伊勢崎市で生まれました。
いつ頃東京に来たのかはわかりませんが、生まれてすぐでしょうね。
群馬県生まれのためか、群馬県とゆう言葉にやたらと反応します。
信州の女房の実家に行くときも上里SAを越えて神流川を渡ると「おそとみる!」って起き出して、碓氷峠を越えると「もういいちゃん。」ってまた寝出します。
ピノコに県境がわかるワケがないのですが実際にそうなんだからしょうがない。
こないだ女房がミネラルショーで買ったルースがちょっと大きかったそうで、もう少し小さいものが欲しいと。
お店に問い合わせたら在庫はあるので送ることはできるけどお店に来てくれたらいろいろ見られる、とのこと。
ちょいと遠いくらいでも行っちゃうのがうちの夫婦。
たまたまその場所が伊勢崎市。
「いせさき!ぴのこもいく!!」ってなことで、近々伊勢崎に行くことになりそうです。
ま、ドライブにはちょうどいいわな。
それにしても今日は電車が空いてました。
やっぱり学生さんが春休みだからかしらね?
今朝の週刊プレイボーイの車内広告は「本誌予想が残念ながら的中…渋谷駅通勤パニックはやっぱり起こった!!」だって。
大丈夫。
そんなに得意げに書き立てなくてもみんなそう思ってたから。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント