地獄の胃痙攣の痛みと久しぶりの公式戦観戦。
昨日はヤングチームを率いている各リーダーによる夜の打ち合わせがありました。
今の研修室長は、私が会社に入ったときの最初の課長だった人。
課長になって初めての部下が私。
私のやんちゃ時代を非常によく知る人です。
久しぶりに一緒に飲みましたが「あのくうみんがな~。大人になったよな~。」を連発されました。
も~これだから若い頃のことを知ってる人は苦手なんだよなぁ。
で、まぁそれから飲んで飲んで帰ってきました。
で、今朝。
女房を送り出してから緊急事態発生。
胃が痛くて動けなくなりました。
今までに感じた胃の痛みで最高級。
脂汗が出るくらいです。
とても家から出られないので仕事場に電話。
水を飲んでみたら少しラクになった気がしたんですが、また激痛に。
血でも吐いたら救急車でも呼ぼうと思ったんですが、吐いたモノに血は混ざってない。
少しだけ治まったスキを見て、かかりつけの中村内科クリニックに文字通り這うように行ってきました。
午後からは会議があるので穴を開けるにはいかないのです。
病院に着いた途端に奥様が「いつものくうみんさんじゃない…大丈夫ですか?横になりますか?」って。
それから診察してもらい「胃の損傷はないので胃痙攣ですね」と痛み止めを一発注射してもらい、だいぶラクになりました。
さすがは中村先生、名医です。
いつもお世話になってます。
昨日、帰りがけに万豚記でうまそうだったから冷やし中華食ってっちゃったんだよねぇ。
味は最高にウマかったんだけど、けっこう量が多くてさぁ。
あれが原因かな?
いわゆる食い過ぎ?
なんにしてもビックリしました。
気を付けます。
でも、お友だち多いワタクシ。
夕方から大変ひっさしぶりに野球を見に行ってきました!
胃痙攣ごときに負けてられっか!
来てみてビックリ、なんと最前列のスゴい席。
同級生くん、ありがとう!
さ、今日は勝つぞ!
これ以上ゲーム差広げられたらたまらんからな。
それよりも3塁コーチャーズボックスにいる吉竹春樹コーチが気になって仕方ありません。
よく見たら1塁コーチは久慈照嘉コーチ。
この二人は応援歌が一緒だったなぁ。
ちなみに読売の3塁コーチは勝呂コーチです。
ちょっと時間があったから売店をのぞいてみました。
小物選手プロデュース?
なんだそりゃ?
どんな商品だ?
…と思ったら「小物」と「選手プロデュース」が隣同士で売ってました。
ややこしい…。
東京ドームには読売の永久欠番のユニホームを象った看板が柱についています。
1、3、34、16、4、14、49…。
よんじゅうきゅう?
クロマティ??
…よく見たら49は柱の番号でした。
そりゃそうだ。
途中で2−0でリード。
さきほどホームランのマートン選手が目の前にいました!
ホントにここはスゴい席です!
…で。
はい。
終わりました。
ご覧の通りの終盤戦に徐々に点差を詰められ逆転されたクソ負け。
最後は長野の逆転サヨナラホームランが目の前に突き刺さったわい。
今日は選手は責められないね。
交代が後手後手になったベンチの責任。
またしても「私が見に来るとタイガースが勝てない」ジンクスは打破できませんでした。
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