親方と師匠。
こないだ仕事場の女性に聞かれました。
「くうみんさんのおかみさんってどんな人ですか?」
お、おかみさん~↑??
あたしゃ相撲取りか!
体型なら十分だけど。
もしくは落語家?
さすがにその人もすぐに「あ!おかみさんじゃないです!奥さんです!!」って言い直しましたけどね。
「おかみさん」っていえば他には旅館ぐらいですかね?
あと、銭湯?
森光子?
時間ですよ?(古っ!)
相撲なら私は「親方」で、落語家なら「師匠」だね。
でも思ったんですよね。
「おかみさん」ってなかなかいい呼び方ではないかと。
実は今日はヤングチームのうっちーの誕生日。
うっちーおめでとー!
…で、なんでうっちーかと言うと、ヤングチームと遊ぶときにメンバーが女房を呼ぶのにどう呼んでいいか困りますよね。
「奥さん」ってのもねぇ。
なんか響きがイヤらしいし、あの人は私の付属品ではないので私もこの呼び方は好きじゃないです。
実際、友だちの奥さんも私は必ず名前で呼びます。
かといってヤングチームが名前で呼ぶのも抵抗があるでしょう。
そこで急浮上してきましたよ、「おかみさん」。
よし!
これからはヤングチームのみんなには女房のことを「おかみさん」と呼ばせよう!
私は親方でも師匠でもどっちでもいいな。
ステキな感じだ~、ワタクシ的には。
ただ問題なのは呼ばれるのは女房なので彼女が「いい」って言うかどうかですね。
はい。
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