愛すべきバカどもよ。
今日は高校時代の手の届くヤツらと忘年会でした。
すっかりいい気分です。
できれば大人数でやりたいけど、それじゃ同窓会になっちゃっていろいろ大変なのです。
この幹事さんはそんな能力はありません。
私ですよ、私。
おい、てめーら自宅に着いたかい?
おりゃあ、いま着いたぞい。
オトコとゆうものは年食っても大人にはなりませんね。
バカだけが固まって余計にバカになりますね。
私もバカですが、改めて見てみるとみんなアタシよりバカなんで安心しました。
おい、てめーら。
また、バカをやるから付き合えよ。
誰が偉くなろーがどうなろうがてめーらのバカは私が一番知ってるんだからな。
眠いぞぉ。
あー、もう沈む。
寝るぞぉ。
明日も仕事だかんなぁ。
んで仕事も終わりだかんなぁ。
…ありがとうよ、愛すべきバカどもよ。
一生付き合えよな。
約束だからな。
あ…写真撮り忘れた。
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