2009年11月 8日 (日)

ただ今出店中!

たまには宣伝を。
今日ね、今の今、東京の豊島園で鉄道グッズの当たるくじびきブースを友だちの出店中です!
ほかにもいろんなイベントがあるからおヒマな人、鉄道の好きな人、出かけたい人、遊園地に行きたい人、生の管理人を拝んでみたい人…などなど。
ぜひ遊びに来てください!
ちなみに今回のくじびきははずれなしですぞ!


(追記:帰宅後)
1週間ほど前に急に友人の嵐パパにこう言われました。
「11月8日の日曜日、ヒマ?」
また急に…。
一応予定は入っているけれど内容によるよ。
豊島園で鉄道フェアがあって…」
行く。
「オレ、まだ全部内容話してないけど…」
いや、行く。
鉄道フェアって聞いた時点で行く。
でも一応内容も聞いとく。
「鉄道フェアがあって、一緒にフリマに出店するはずだった先輩が急に行けなくなっちゃったんだよ。ホントは出店料がかかるんだけどこういう事態だからそれはオレが出すから手伝ってくんない?」
了解。
うーん、商売人の家系の血が騒ぎますなぁ。
せっかくですから女房も連れて行きましょうかね。

というわけで、今朝方、嵐パパが迎えに来たわけです。
その時間、午前7時半。
おいおい、イベントって何時からだよ…。
「でも、朝早く行くとさ、準備とか舞台裏が見れるし、ほかのブースのグッズ先に見放題だぜ。」
…早く車を出しなさい。
豊島園までぶっちぎりに早い裏道知ってるから。
ゴーゴー、出発進行。

豊島園につくと、なんと園内まで車で入れます。
そのまま会場にクルマをつけて搬入します。
Toshimaen_2
こんな画が見れるのもイベントならではですね。

確かにほかのブースの人たちも出店準備の真っ最中。
なんかいいグッズあるといいな♪

今回は鉄道だけではなくバスのブースもあります。
だって「鉄道&バスフェスタ」だもん。
豊島園といえば西武
都営もあるじゃん、って言ったそこのアナタ。
アナタの言うことは正しいがここはおとなしくしててくれ。
だって豊島園西武グループだもん。

…っと話が脇道にそれたわい。
とにかく豊島園っていえば西武なの。
なので、出店してるバスも西武バスToshimaen_3
左の1台は上石神井営業所の所属で、右のもう1台は所沢営業所の所属。
わざわざ1台所沢から持ってくるなんざニクイね、どうも。

こないだの記事で、吉祥寺から保谷に行くバスが移籍したのが上石神井ですよ。
まさにピンポイントなのでちょっと嬉しくなっちゃいました。

ちなみに所沢のクルマの横にはこんなラッピングが。
Toshimaen_4
この図は西武バスユーザーならだれもが見たことのある電車とバスの関係図で、昔から車内に貼ってあるんだけど、今は車体にこんなにデカく書いてあるのね。
これは確かに便利です。

今回は豊島園が会場ということで、子ども中心になるだろうとニラんだ嵐パパ。
子どもが喜びそうな電車のオモチャ系を並べました。
しかも今回は販売ではなく、くじ引きで当たった商品をプレゼントすることに。
これはなかなかスルドい。
確かにギャンブル性がある方が子どもがワクワクするわな、と子どもの射幸心をアオリまくるイケないオトナの私たち。

くじ引きの方法は、抽選箱からボールを3つ引いて、そのうちの2つの数字が合えば同じ番号の商品をプレゼント。
もちろん、当たらなくても残念賞の中から好きなものをあげますので「はずれ」はありません。
なかなか画期的なくじ引き方法。
私もその方法は今までに聞いたことがありません。
しかし…。
合わないことも多いので残念賞が飛ぶようになくなるのが欠点でした…。
もっともこれは終わってからわかったことなのですが。

さ、準備準備。
我々も開店準備をしなくては。
出店者証を首からぶら下げ準備は万端です。
Toshimaen_pass
しかし実は驚くなかれ。
この時点で値段の設定もまだだったのです。
「100円ぐらいかなぁ…。」
でも、今どきの屋台なら300円ぐらいは取るぜ。
あっちの輪投げは1回300円だったよ。
「じゃあ…200円?」
残念賞の箱の中を見たら結構いいものが入っています。
その中に電車の形の携帯クリーナーが入っていたのですが、これはほかのブースで400円で売ってました。
「そんじゃあ200円でも高くないかな?」
というわけで、めでたく1回200円に決定。
「じゃあさぁ、3回で500円にしようよ。」
おお!
それはぐっとあいであ。
UFOキャッチャー方式ですな。
結果、この500円作戦は大成功!
この少子化のご時世。
一人っ子が多いのでパパとママとお子ちゃんで1回ずつ引く家族連れが多かったのです。

私の接客にも熱が入ります。
くじびきくじびきくじびきだぁ!
1回200円、500円なら3回引けちゃうよぉ!
外れても賞品はあげますよ!
さ、ご利用ご利用!!!
「お前、ホントに事務職のサラリーマンにしとくのもったいないな」と嵐パパ。
よく言われます。

最初のうちは3ついっぺんに引いてもらっていたのですが、途中から1つずつで3回引いてもらうことにしました。
そうすると2つ引いた時点で私が、この数字のどっちかが出たら大当たり!賞品あげちゃうよ!と言うといやがおうでも盛り上がり子どものドキドキ感も増すのです。
もちろん大人もドキドキです。
どきどきキャンプです。(今初めて知ったんだけど、どきどきキャンプって私のおともだちの桜井ちひろちゃんと同じケイダッシュだったのね。)
ジャックバウアーです。

こういうイベントなので小さいお友達だけではなく大きい友達も多いのですが、そこはやさしい目で見てあげることにしました。
こんなのは鉄道高校の3年間で慣れっこです。

今回のイベントでは会場の周りを蒸気機関車が走っています。
なりは小さくても、石炭をたいて走る本物の蒸気機関車です。
サイドに「新機区(にいきく)」と書いてあったので、以前にNHKの「熱中時間鉄分補給スペシャル」の収録の際にご一緒した方ではないかと思います。
ちなみに今日は釜のご機嫌がイマイチらしく、もうもうと煙をはきながら進んでいきますが、写真を撮る方としては、この方が雰囲気が出ていて助かります。
Toshimaen_5
ちなみに当然ここは遊園地の中。
後ろにはジェットコースター。
Toshimaen_6
蒸気機関車とジェットコースター。
なかなかシュールな画だと思いますが…。

開店してしばらく子どもは来ません。
…こんな早い時間に来るのは大きなお友達だけです。
もう少し、午後になるくらいだよね、子どもたちが来るのは。

その後、お昼前になりけっこうなお客さんの数が来ました。
もちろんほとんどが子どもで、嵐パパの読み大当たり。
お見事。
さて、お昼です。
おなかも空いたので私が買い出しに出かけました。
その間に、おととい一緒に飲んでた高校時代の同級生で西武線の車掌をやっているYくんが明け番で駆けつけてくれました。
私はその場に居合わせなかったのですが、おとといの今日なので、嵐パパも久しぶりにYくんを見て「お前、どうした~!!その頭!!」っていうのが第一声だったそうです。
もちろん女房もビックリです。

でも、お客さんは結構来てくれて私の呼び込みと接客にもさらに熱が入ります。
「お前、ホントにサラリーマンにしとくのもったいねーな。道間違えたんじゃねーか?」とYくんに言われました。
ええ、よく言われますとも。
つーか、さっき嵐パパに言われました。

そしたらYくんが「Sもいるぜ」だって。
おおSくん。
彼も西武線の車掌をやっている。
電話ではよく話すけど会うのは久しぶりだなぁ。
どこにいんの?
「フライングパイレーツの2階で模型コーナー出店してるよ。」
さすがはSくん。
昔から模型好きだったもんなぁ。
鉄道高校のうちのクラスで唯一鉄道研究会に入ってただけあって、筋金入りの鉄道好き(略して鉄筋)だったもんなぁ。

「あとね、2階には模型のほかに前サボの展示やってるよ。」
それを早く言いなさい。
私はフライングパイレーツにすっ飛んで行きました。

今年は吾野まで走っていた西武池袋線が西武秩父までの秩父線として延伸してから40年になるそうで、その関連の展示がありました。
まず目に入ったのはこのポスター。
Toshimaen_7
池袋から西へ奥武蔵山脈を貫いて秩父へ直進83分。
このポスター、不思議と古さを感じさせません。
40年前のものとは思えないデザインです。
今でも十分通用する気がします。

私は前々から思っていたのですが、西武線が秩父に与えた影響は計り知れないと思うわけですよ。
だって、西武線がなかったら秩父鉄道で熊谷に出て、そこから国鉄に揺られないと東京には出られなかったわけです。
それが池袋まで83分ですよ!
一気に東京都の距離が縮まったわけです。
西武線があるのとないのでは東京から秩父までの距離は比べ物になりません。
ちなみに私の好きなTHE ALFEEの桜井賢さん(ヒゲでサングラスの人)も秩父市(当時は秩父郡荒川村)出身で、東京の高校に進学するのに西武線で上京したそうです。
西武線がなければ今のTHE ALFEEは存在しなかったかもしれないのです。
…大げさな。
でも、このあたりのメリットはなんとなく京王線が開通する前と後の橋本と似たようなイメージと似ている気がします。

同じガラスケースの中に「急行奥武蔵」のヘッドマークがあります。
懐かしい!
Toshimaen_8
昔、西武秩父に行く快速急行がこのマークを付けて走ってました。
確か日曜日だけだったと思います。
西武沿線の小学生は飯能から秩父方面に遠足に行って山登りに行くので、このヘッドマークを見ると「遊びに行く」ってイメージがありましたので、行楽に行く人を羨ましく思ったものです。
今の快速急行は所沢~飯能間で小手指と入間市にも停車しますが、当時の快速急行はノンストップだったため、秩父に行った帰りに狭山ヶ丘に住んでいた友だちがホームを通過するのを車内から見ながら「あ~…」って嘆いてたことを思い出します。
(ちなみに急行は所沢から先が各駅停車ですので、当然狭山ヶ丘にも止まります。)

他にはこんなヘッドマークも。
Toshimaen_9
私が子どものころにはこの後の代のヘッドマークにデザインが変わってましたので、このヘッドマークはよく知りません。
知りませんが、おくちちぶ号はよく知っています。
昔は特急レッドアロー号は池袋線を走るものであって、新宿線には走っていませんでした。
その中で、新宿線を日曜日に1往復だけ走っていたのがおくちちぶ号でした。
今では新宿線にも普通に「特急小江戸号」が走っていますが、当時、新宿線沿線の子どもにはレッドアローというのは羨望の的でした。
ここの解説にも書いてありましたが運行区間の書いてあるヘッドマークっていうのは珍しいですね。

他には、ごらんください!
この素晴らしい前サボの数々!
Toshimaen_10
前サボというのはですね…。
元々は「サイドボード」の略で、昔は電車の側面に「東京⇔大阪」みたいな看板がついてたでしょ。
あれを「サボ」って言うんです。
そんでこれは電車の前に付いているから「前サボ」と。
前に付いている時点で「サイドじゃねーじゃん。」って言ったそこのアナタ。
アナタの言うことはまったく正しいがここはおとなしくしててくれ。

この前サボ懐かしい!…って言いたかったんだけど、さすがに私が子どものころはもうすでにビニール製の方向幕になってました。
ここにある前サボを懐かしがるのは、私のオヤジの世代ではないかと思われます。

私が子どもの頃は急行は赤色、準急は緑色だったのですが、この当時はどちらも赤色になっています。
Toshimaen_11
見たところ、急行を半楕円形で、準急を円形であらわしていたのでしょう。
飯能の「飯」の字が特徴的であります。

こちらは現在の拝島線、多摩湖線の部分になります。
成増になります。
成増は東武東上線になります。
あ、うるさいですね。
Toshimaen_12
拝島線は、開業当時は玉川上水までしか伸びていなくて「上水線」と呼ばれていました。
その後、拝島まで延伸開業し「拝島線」と名前を変えました。
今では、新宿線、池袋線とともに幹線に数えられるぐらい立派な線区に成長しており、10両編成での運転も実施されています。
実施されてはいるのですが…。
拝島線て、いまだに一部単線なのよね。
昔は本川越の手前も単線だった気がするんだけどあれは解消されたのかしら?
この拝島の「拝」の字にも特徴がありますね。
ちなみに横に並んでいる多摩湖駅は現在の西武遊園地駅のこと。
私が子どものころに改称されました。
なので、この看板は今では「拝島・西武遊園地ゆき」ということになりますね。

こちらには「準急豊島園ゆき」と「急行西武秩父ゆき」と「準急西武秩父ゆき」。Toshimaen_13
準急豊島園ゆきってありましたよね、最近まで。
途中、練馬だけに止まるんです。
池袋線をそのまま走る準急は練馬を通過していたのですが(現在は停車)、豊島園ゆきの準急だけは練馬に止まったのです。
準急西武秩父ゆきはもちろん、急行西武秩父ゆきも現在ではないですよね。
現在は飯能で分割運転をしているため、西武秩父ゆきは各駅停車しかありません。
もし急行があっても所沢から先は各駅停車なので急行を設定する必要がありません。
でも、私の子どものころは日曜日だけだったかも知れませんが、池袋から直通する急行西武秩父ゆきの運用があったような気がします。
準急なんか池袋を出た次の石神井公園から各駅停車ですから西武秩父までそのまま行ったら気が遠くなりそうです。

この前サボは萩山駅で使われていたもののようなので、萩山で種別を変更するのに前サボを取り替えていたのでしょう。
Toshimaen_14
左上に電略(駅名を表す略号)が書いてありますが、左のシンは西武新宿でしょう。
そうすると右のタコは多摩湖?
数字が書いてあるのでこれは種別を表しているのでしょう。
2は準急だと思いますが、1は各駅停車でしょうか?
もっと違う種別だったりして。
裏も見せてくれ!
この前サボ全体に言えたのですが、ぜひ表裏両面を見たかったです。
残念。

こちらには急行西武園ゆきの前サボがあります。
Toshimaen_15
なぜか英語も併記してあります。
当時、西武沿線には米軍施設がけっこうあったので、西武園の近くにも米軍施設があったのかもしれませんね。

そんでこちらは珍しい西武立川ゆきの前サボ。Toshimaen_16
拝島線は、玉川上水から西武立川で終点になることもなく一気に拝島まで開通しちゃったので、西武立川が終点になっていたことはないはずなのですが…。
これもなにか米軍に関係しているんでしょうか?
立川基地への引き込み線があったとか…。

そうです。
これですよ、種別板は。
Toshimaen_17
ああ、かっこいい。
昔の西武線の方向幕には種別のものがなかったので、こうして種別をぶら下げて走っていました。
しかも、けっこう最近まで方向幕を回すのは手回しだったはずです。
ああ、これカッコイイ。
欲しい。
ちなみに、この種別番をぶら下げるとこんな感じでした。
当時のポスターが貼ってあったので写真にパチリ。
Toshimaen_18
そうです!
これです!
これこそが西武線です!
秩父の山道を登るため強力なモーターとブレーキを内蔵し開発された101系です。
そして今では考えられない秩父線内の10両編成運転を見せてくれています。
カッコイイ!
私が子どもの頃ずっと見ていた西武線はまさにこれでした。

そして、特急レッドアローも当時の写真が。Toshimaen_19
いい!
やっぱり特急は5000系だね。
今の小江戸号の10000系にはないなにかの良さがあります。
ヘッドマークが先ほど紹介した古いタイプのものなので開業したばかりのものと思われます。
4両編成なのがポイントですね。

でも、Sくんの姿が見えません。
おかしいなぁ。
あきらめてテントに戻ると、そこにSくんがいて嵐パパとしゃべってました。
おーSちゃん久しぶりだねぇ!
しばらく嵐パパと3人で話した後、Sくんは模型コーナーに帰って行きました。

最後にバスをもう一度と思って見に行ったら、たまたまジェットコースターが来ましたのでパチリ。
Toshimaen_20
脂の乗った路線バスとジェットコースター、お好きな方にはたまらないかと…。

近くに西武バスの人がいたので、行き先なんかは表示したりしないんですかね?
LEDで。
なんて聞いたら、「昨日から止めっぱなしなんでバッテリーが心配なんですよ。」だって。
たしかに。
「でも、帰る直前でエンジンかけてからでしたら関係者の方のご希望に少しは答えられるかと…」
マジっすか!
じゃー私は吉祥寺駅から武蔵関駅入口経由で新青梅街道を爆走し保谷駅まで至る1時間に1本しかない吉65が見たいのですが~!!
と思ったのですが、どう考えても我々のほうが帰るのが早いので泣く泣くあきらめました。

ちなみにバスの前に立っているカップルがうるさかった(邪魔だった)んですが、この2人まだ付き合って日が浅いらしく、手もつないでませんし、ごらんのとおり微妙な距離感。
彼の手には明らかに鉄道フェスタで買ったと思われる本。
それを彼女に見せながら何やら説明をしています。
多分今日も「豊島園にいかない?」とか誘って、こういうイベントとかに来て「オレ、実は鉄道が大好きなんだよねぇ」ってカミングアウトしてるんでしょう。
彼女も説明されてもわかんない…そんな感じでほほえましいです。
がんばれ、既婚者の鉄道マニアはみんな一度は乗り越えてきた道だ。
うちはそんなことなかったけどね。
女房が最初から乗り物マニアだったから。

このバスの向こう側に特設ステージがあって、スーパーベルズと、昨日のNHKの収録でご一緒したカシオペアの向谷実さんが出演していました。
向谷さんは放映前の番組のネタバラシを思いっきりしてました。
いいのかな?
いいのか。

ちなみに、一日通して100人以上のお客さんが来てくれたようでけっこうな収益になったようです。
収益はぜんぶ嵐パパのもの。
そりゃそうです。
出店料だって嵐パパが出してるんだし、賞品の仕入れもぜんぶ嵐パパがやったんですから。
私は売り子をやっているだけで満足でした。
…ん?
ということは、嵐パパは資本家で、わたしは労働者階級ですね。
いつの間にやらそういうことになっていたようです。
いつの世も資本家が勝ちますなぁ。
ひとりで団結して労働組合でも作ってやろうかしら。

で、賞品も売れたのでさぞや荷物が減っているだろう、と思いきや私が新しい路線図を仕入れてきちゃったので、結局なぜだか来る時よりも荷物を増やして家路についたのでした。

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2009年11月 6日 (金)

お肌の曲がり角の10年後。

今日は高校時代の同級生5人と飲みました。
急なお誘いとはいえ、よくこれだけ集まりました。
みんなヒマなのか?
私も含めてですが。

その中にYくんが。
彼とも久しぶり会ったのですが…。
髪の毛が…。
お前どうした~!
…と言っても頭皮が加齢しただけか。
彼は高校時代から老け顔で、今は西武線の運転士なのですが見習い時代から師匠に間違えられたり、私の結婚式の写真を見た会社の人間が「あ、先生も呼んだんですね」って言われたりしてたのですが、頭皮まで老けちゃなぁ。
つらいのぉ、アラフォーは。

東急線の運転士をしてるしーらもいたんですが、ブログの話からイヌの話になりました。
私以外はみんな鉄道マンなのですが…しょうがないじゃん、鉄道高校だったんだから。
そんでね、イヌの話。
「うちもさぁ…」
そうだ、しーらの実家でもイヌを飼ってました。
昔おじゃましたときにいましたわ。
「イヌは死んじゃうからねぇ。あれがつらくて…。」
まぁ確かにね。
「でも前のイヌが死んでもう絶対に飼わない!って言ってた2週間後には新しいイヌがいたけどね。」
いやぁ、だってイヌってかわいいもん。
私だってこんなに親バカになると思ってなかったもん。

そういえば最近、お肌が突っ張るを通り越してカサカサしてるのです。
粉が吹いてるというか…。
思い当たるフシは…。
愛犬ピノコかな?
「い?い~っ??ぴのこぉ~???」
Furimuki_pinoko
ピノコは私の顔をなめるのが大好き。
女房の顔はなめないのに。
悪いことではないのでなめるに任せていたのですが、カサカサしたところがかゆくてポリポリ掻いていたら…。
その部分が被れて、最近はなんだか黒ずんで来ている気がします。
もうシミになっちゃうお年頃なのよね。

ピノコが変なところなめた後に私の顔をなめるからかしら?
しばらくは顔をなめるのはお預けね、ピノコ。

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2009年11月 5日 (木)

おめでとちゃん。

今日は子どもの頃からの親友、あ坊の誕生日。
11月5日でいい子の日、と自分では言ってます。
四捨五入すると40歳になるアラフォー仲間がどんどん増えていってゴキゲンなワタクシ。
とりあえずおめでとう。
ようこそステキなアラフォーへ。

あ坊は小学校1年生から同級生だもんなぁ。
30年来の親友…って言い方は大げさな気がしてたけど、えっと…28年?
30年来の親友でも行けんじゃん。

ちなみにこのブログによく出てくるヨガこと伊藤昭彦君も小学校1年生からの同級生。
そこにいあんが小学校4年生のときに転校してきて4人の体制ができたのよね。
最近ではお互い家庭もあり仕事もあり会う回数も少なくなったけど、中学生のころから20代の前半くらいはしょっちゅうツルんでたもんね。
4人集まりゃ麻雀ばっかしてたけど。

お互い頭が白くなったり額が少し広がったり外面は変わってきているのに、頭の中は見事に中学生のまんま。
たぶん私らはずっとこのままだろうなぁ。
そのうち「血圧が…」とか「肝機能が…」とか言い合うんだろうな。
あ、もう言ってるか。

でも小学校からの同級生が4人も30年も仲いいのはなかなかないんだろうなぁ。
普段一緒にいると分かんないけど実は貴重な宝物は身近にあったりするのです。

我ながらいい話だ。
…自分で言わなきゃもっといい話だ。

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2009年11月 2日 (月)

りっちゃん、おめでとう!

りっちゃん。
女房の小学校からの唯一無二の親友。
正確には「唯一の親友」。
彼女にはりっちゃん以外にお友だちはいません。
ただ、不思議なことにりっちゃん以外からも情報が入ってくるようで同級生との集まりにはちょくちょく行くのですが。
女房は地元三軒茶屋育ち(生まれは長野県の片田舎)なのでよく同級生と集まっているようです。
私もたまに近くで飲んでたりすると途中から合流することがあるので、同級生も何人かは知ってますし、当然りっちゃんのことも知ってます。
私らの結婚式にも当然来てくれました。

今年の初め頃、女房とりっちゃんと同級生の男の子と私の4人で飲みに行ったときのこと。
「ここで発表があります!」とりっちゃん。
「実はカレができました!」
なにぃ!
それは重大発表だ!
りっちゃんはその店で出てきたサラダに付いてた取り分け用のお菜箸のお尻の方を使って取り分けて、みんなから「それ何の意味があんの?」ってツッコまれて「あ~そ~言えばそ~だね~」とあっけらかんと答えちゃう「天然ちゃん」なのでこうゆう浮いた話はとんと聞いたことがなかったのです。

で、カレってどこに住んでんの?
「ん~とねぇ、マレーシア。」
マレーシア?
まれいしあ?
真麗社?
それなに県?
マジでマレーシアなの?
クアラルンプールが首都のあのマレーシア?
チョー長距離恋愛じゃん!
「そ~だね~。」
…そうだろうよ。

とまぁ、その時こんな会話を交わしたのですが、つい先日のこと。

愛犬ピノコを連れて散歩をしていたら、後ろから「あ~!」とりっちゃん。
実は私たちが結婚して今の場所に住み始めると同じくらいの時期にりっちゃんちも家族ごとすぐ近所に引っ越してきたので、たまぁに会うこともあったのです。
「ピノコちゃんに似てる犬がいると思ったら連れてたのがオヨちゃん(←女房のニックネーム)のダンナさんだった~。」
どうもダンナです。

お~、りっちゃん、久しぶりだねぇ。
「実は…」
なになに?
「結婚することにしました~!」
な、な、なに?
結婚?
そらまためでたい。
じゃあカレが帰ってくることになったんだ?
「い~え、私が行くんです。」
な、な、なにぃ↑?
じゃあマレーシアに行くの?
「そうなんです~。」
ひぇ~。
でも、めでたいねぇ。
めでたいけど寂しくなるねぇ。
それってうちのカミさんには言ったのかい?
「いや、オヨちゃんにはまだ…。」
まぁ確かに言いづらい所もあるだろうなぁ。
じゃあ、オレからなんとなく話しておくよ。
また誘って遊んでやってよ。

そんな会話を交わして帰宅して、たまたまりっちゃんに会って結婚するってことを聞いたって女房に話しました。
もちろん女房も大喜び。
大喜び…なのですが複雑な様子。
「外国にお嫁に行っちゃう人っているけどさぁ…それがよりによってなんでリツなんだよぉ…。」
うん、まぁそうだな。
寂しくなるよな。
私もなんと言葉をかけて良いやら…。
でもまさか行ったら行きっぱなしってワケじゃないからさ。
でもしばらくは会えなくなるね。
連絡取って2人で遊んでおいでよ、と女房に言いました。

その遊んだ日が今日で、りっちゃんがうちに寄ってくれました。
いろいろ話してたら、ダンナさんは日系企業の現地法人のスタッフなので日本への赴任はないこと(つまりりっちゃんが帰ってきてずっと日本にいることはない)、転勤があるとしてもインドネシアなこと(←マレーシアより遠いやんけ。)、日本には年に3回は帰ってこれることなどを教えてくれました。

「家はものすごく広くてベッドルームが3つもあって全部の部屋にトイレが付いてるんです~。遊びに来てください!」
そりゃ遊びには行きたいけど…。
聞けばりっちゃんちはクアラルンプールから車で2時間くらい離れてるマラッカだそうな。
おお!マラッカ!
マラッカ海峡のマラッカだな!
「マラッカは街全体が世界遺産に登録されたんです~。だからツアーとかも絶対あるはずです!」
そう言われりゃそうだな。
でもオレらはツアーに向かないよなぁ。
クアラルンプールまで行ったらバスででも使っていく方が向いてるんじゃん?
地図で見たらクアラルンプールからマラッカなんて近いし、と思ってよくよく見たら東京から静岡と同じぐらいの距離はある。
でもバスはあるよな。
英語も多少は通じるらしいからなんとかなりそうだし。
「そういえばカレもクアラルンプールからマラッカまではバスだって言ってました~。」
じゃあなんとかなるんじゃん。

そのあと、りっちゃんが現地の住所とメールアドレスを教えてくれました。
「オヨ、手紙なら90円で着くから手紙ちょうだいね。」
…いや、メールアドレスあるんだからメールでいいんじゃ…。
さすがはりっちゃんです。

「もうこれから行くのが楽しみなんです!待ち遠しいんです!」
りっちゃんがそう言うのが一番いいことです。
それにりっちゃんが遠くに行っちゃって寂しくなる女房へのなによりもの言葉です。

まったく今まで知らなかった世界に飛び込んでいくりっちゃんをエラいと思うし、りっちゃんならきっとすぐにマレーシアに溶け込めるでしょう。

それから今日の餞のために用意したハート型のケーキを3人で食べてお開きにしました。
Heart_cake
ちなみにこちらはケーキを狙う我が家の愛犬·ピノコの後ドタマだす。
Pinoko_cake_rearhead
しかし、世の中というのは本当に便利にできていて、このブログもマレーシアから読むことができます。
そのためには今まで通りキチンと毎日更新しなきゃね。

ダンナさんと一緒に帰ってくるときはダンナさんの実家(東京の東村山だって。沖縄とか言われないで良かった~)にいるけど1人の時は実家に帰ってくるみたいだからまた遊べるね。

日本に帰ってくるときは成田まで迎えに行くから必ず電話ちょうだいね。

りっちゃん、お幸せに!
水が変わるけど体に気をつけて元気でね!

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2009年9月 6日 (日)

きょうのぴのこのにっき。

きょうはおとおちゃんもおかあちゃんもおうちにいます。
『おしごと』っていうのはないみたいです。
でもぴのこはきょうがおやすみだってしってました。
だってきのうのよる、おとおちゃんもおかあちゃんもおそくまでおきてたもん。
おひるぐらいになっておとおちゃんとおかあちゃんがきがえはじめました。
…いやなよかん。
またおいてかれる~!
そしたらおとおちゃんがだっこしてくれて「きょうはいっしょにいこうね」っていっておさんぽようのりーどをみせてくれました!
もうだいこうふんです!
きょうはおるすばんじゃありません!

さいしょにおとおちゃんのおともだちのあぼうくんがはたらいているくるまやさんにいきました。
おかあちゃんによると、おとおちゃんが『りったいちゅうしゃじょう』っていうところでくるまのあんてなをさげないではいってあんてなをおっちゃったんだって。
だからしゅうりだいはおとおちゃんのじばらなんだって。
よくわかんないけどぴのこのえさがへらなきゃいいです。

そのあとこまえのゆにでぃにいきました。
ぴのこはゆにでぃがだいすき!
ちかくにくるだけでわかっちゃいます。
しっぽがひとりでにぐるんぐるんになっちゃいます。
だっててんいんさんはみんなかおみしりであそんでくれるし、かーとにのってかぜをきってびゅんびゅんすすめるし、なによりもここはおとおちゃんとおかあちゃんにであったうんめいのばしょだから。

きょうはおんなのこがあそんでくれたので、おれいにかおをぺろぺろしてあげたらよろこんでくれてだっこしてくれました。
やっぱりゆにでぃはたのしいちゃん♪

それから『おとのさま』のところにいきました。
おとのさまはおとおちゃんのおじいちゃんです。
あそびにいくといつもねていますが、いいこいいこしてくれるのでぴのこのはおとのさまもだいすきです。
まじょちゃん(おとおちゃんのおかあちゃん)によるとおとのさまはおねつがあって「くうみんはこないなぁ」ってずっといってるんだって。
だからかおをだしたんだって。

おとのさまは「きょうはぐあいがわるくてなぁ、おれのいっしょうもおわりかなぁ」だって。
おとのさまは91さいだもんね。
しんぱいになっておとおちゃんのかおをみたら「だいじょうぶだよ、おとおちゃんはこのせりふ30ねんいじょうきいてるから」だって。
ちょっとあんしん。
でもいつものおとのさまよりやつれてたみたい。
おとおちゃんが「さらいしゅうのけいろうのひにけいろうにきてやるからそれまでいきてろよな」っていったら「さらいしゅうならだいじょうぶだろう」っておとのさま。
なんだかこのふたりのおはなしはまんざいみたいです。

それからおうちにかえってきたんですけど、とちゅうでおとおちゃんが「あ!くりーにんぐとりにいくのわすれた!」だって。
さっきは「かんぺきなきゅうじつだった」とかいってたくせに。
おかあちゃんもかんぜんにわすれてたみたい。
それからふたりは「ま、いっか」っていってかえりました。
やっぱりこのふたりはどっかぬけてるようです。
ぴのこがいないとだめなんだから。

でもきょうはいちにちおとおちゃんとおかあちゃんといっしょにいられてたのしかったです。
はしゃぎすぎたのかな?
なんだかねむくなってきちゃいました。
ではみなさんおやすみなさい…zzz。

…なんて思ってるのかはわかりませんが、とにかく今日は楽しかったみたいで大はしゃぎ!
うちに帰ってきたとたんバタンキュー。
Pinoko_sleep3
時々寝言を言います。
どんな夢を見てるのやら。

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2009年8月31日 (月)

何とか生きてます。

会社で後輩に声をかけられました。
「くうみんさん、ぶっちゃけた話聞いていいですか?」
なに?
「体調大丈夫ですか?」
なんで?
「ブログ見てると体調が悪かったり、『あとでまとめます』って記事が多いし…。お知らせのコーナーなんて1年くらいそのまんまじゃないですか。」
そう言われればそうだなぁ。
ちゃんとまとめないとヘンに心配かけちゃうよなぁ。
反省。

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2009年8月18日 (火)

久しぶりの権之助坂。

昔お世話になった上司のお父上が亡くなったので目黒までお通夜にきました。

4人で行ったのですがそのうち2人はバイク。
バイクで来たらお清めできんじゃろうが!…とは思ったのですがまぁ人は人、我は我。
お通夜の後に食事に行ってひとりでお清めしまくってきました。
もちろんバイクの2人は烏龍茶オンリー。
まぁ人は人、我は我。

さて目黒には東京の繁華街には似つかわしくない「権之助坂(ごんのすけざか)」という名前のまちがあります。
以前は自由が丘に住んでいたこともあって、この権之助坂でもよく飲んでいたんですか、権之助坂で飲むのはいつ以来かな…。

あ、そうだ。
高校時代の同級生のNくんがまだスーパーサミットに勤めていて、研修で鮮魚売場にいたときに昼間に出刃包丁で親指をザックリやったとき飲んだ以来です。
血は止まっているらしく、絆創膏をしていたんですが酒を飲んだら血圧が上がったらしく傷口からドバドバ血が出てきて、2人で笑いながら「水芸だ、水芸」なんて言ってたうちはまだよかったんだけど、そのうち絆創膏を突き破りシャレにならないくらい血が出てきて、お店のお姉さんに絆創膏をもらったけどそれも功を奏さず、しょうがないので輪ゴムをもらって指の付け根を縛ってやっと血が止まってそれでも飲み続けたのが昨日のように思い出されます。
今なら速攻で外科に駆け込んで何針か縫ってもらうところでしょうけど最も愚かなのは若さなりで、当時はそんなんでも飲み続ける体力とバカさがあったんですね。
あれから約15年か…。
まったく成長が見られない自分に呆れるやらなんやら…。

そうそう。
今回のお店は権之助坂の中にある「和神」という日本料理屋さんで、店中に山本譲二のポスターがあるのでなんだべな?と思っていたんですが、席についてビックリ。
隣の席でなんと山本譲二本人が飲んでました。
自分のお店ではないようですが、よく来ているような感じでした。
お料理は美味しかったし芋焼酎大好きな私が知らない芋焼酎がたくさんありました。

さて、いい加減にメートルも上がってきたのでおひらきにしました。

目黒駅に向かう人、バイクで帰る人、みんなに別れを告げて権之助坂のバス停に向かいました。
目黒駅から我が家のある三軒茶屋までありがたいことにバスが走っています。
コミュニティーバスが全盛の昨今、狭い道を走るバスは珍しくなくなりましたが、この黒06三軒茶屋駅~目黒駅は都内でも有数の「キリキリ系」のバスです。
「キリキリ系」というのは元祖バスマニアの泉麻人氏が名付けたもので信じられないような狭い道を運転士氏が絶妙のコントロールで走る路線のことです。
この黒06系統は今乗っても心が躍ります。
キリキリ系では都内でも1、2を争うでしょう。
実は目黒に行くときもこのバスに乗って来たのですが、一緒に行ったバスの予備知識のない女の子でさえ「このバスすごいとこばっかり走りますね」って言ってたくらいだもん。

しかもバス停の名前が「元競馬場前」「大塚山」「自然園下」「油面公園」とバスマニアの心をくすぐるような素朴な名前のバス停が続きます。

権之助坂のバス停で三軒茶屋駅ゆきのバスを待っていると、まず緑枠の都営バスの等々力ゆきのバスがきました。
このバスは東京駅始発で山手線の外に直通するこれまた貴重なバスです。
一応東急バスとの共同運行路線なのでありますが、目黒駅〜等々力までは都営バスが200円で東急バスが210円と微妙な差が出てくるのです。
尤も都営バスの営業範囲内である山手線の中に入ると東急バスも200円になるのですが。
感動したのは側面の行き先に本来書いてある系統番号の場所に「終前」と書いてあったことです。
緑枠のバスは最終バスの前のバスです。
終前ってバス界の専門用語かと思っていたらそうでもないみたいですね。

それから黒06が来たんですが、行き先が五本木一丁目になっています。
これは所属である下馬営業所に戻る、いわゆる「車庫戻し」のバスです。
なので三軒茶屋駅までは行きません。
もう少し待つことにしましょう。

そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました…って何本来るんじゃい大岡山小学校ゆき!
さすがは東京で一番の運行本数を誇るだけの路線であります。
黒01系統。

そしたらすぐに黒06の三軒茶屋駅ゆきか来ました。
ありがたいことです。
乗りました。
相変わらずキリキリ系です。
運転士氏に惚れかねません。

そして三軒茶屋駅に着く直前に、この路線で最も素朴な名前のバス停を通ります。
それは「住宅前」。
…いや、どこの?とかいうツッコミは無粋です。
きっとこのバス路線ができたときには近くにある都営下馬住宅しかランドマークがなかったのでしょう。

やがてバスは終点の三軒茶屋駅へ。
三軒茶屋にはたくさんのバス停がありますが、三軒茶屋駅と名のつくバス停はここだけです。
ほかのバス停は三軒茶屋という名前になっています。
尤もこの黒06も三軒茶屋駅のつぎは三軒茶屋とややこしいことになっているんですが。

さて、ここからは冷夏の風を感じながらのんびりと歩いて帰りましょうかね。
途中の赤ちょうちんが私を誘いますがその誘惑を断ち切ってね。

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2009年7月27日 (月)

特報(ビッグニュース)です!

昨日は私の誕生日でもあったのですがもっとすごいイベントがあったのです。
それはなんと…。
10年来の付き合いである後輩のジュニアが結婚することになったのです!
なのでそのお祝いをしました。

幹事のりょうちゃんが日付を決める表を持ってきたので都合のいい日に○を、都合の悪い日に×を書き込んで渡しました。
いちおう7月25日は自分の誕生日でもあるので△にしといたのですが、りょうちゃんが、申し訳なさそうにその表を持って来て「あのぁ、くうみんさん以外7月25日は空きで、そのほかの日は誰かが参加できないんですが…」って言うからぁ。

私とて「やだ~!やだ~!その日はお誕生日だからやだ~!!(小松政夫風に←古いな。)」なんていう歳でもないので素直に25日の開催で受け入れたわけです。

ジュニアのフィアンセには一度会ったことがあります。
一応、私のことは大事な先輩だと思ってくれているらしく、一番最初に紹介してくれました。
たぶんね…それ以前のことは知らないから。
まずは私がビックリ。
カワイイのです。
感じとしては仲間由紀恵に似てるかな?
そんで私が「ジュニアの彼女超美人だぜ!」と言うと「またまたぁ!」とか言うのでジュニアに携帯で撮った彼女の写真を見せては「あら、ホントだわ」と納得させていました。
当日会った彼女は写真よりも数倍美人で、「ジュニアにはもったいない」ともっぱらの評判です。

でも昨日は、みんな私の誕生日だということを知っていて、ケーキを用意してくれたりしてお祝いしてくれました。
おかげでお祝いは盛り上がり、3次会まで行って久しぶりに見事につぶされました。
帰りはどうやって帰ってきたんだか記憶が定かではありませんが、こうしてブログを書き、警察からの呼び出しがないところを見ると、まぁなんとか大人しく帰って来たのでしょう。
たぶん。

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2009年6月 6日 (土)

捻転時計のライブに行ってきました!

ひと月前に妙な封書が届きました。
なんじゃこりゃ。
今どき珍しいくらいの飾り気のないクラフト封筒。
裏を見たら「伊藤昭彦」と書いてあります。
子どものころからのわが愛すべき親友伊藤昭彦くんからでした。

なんだ、結婚でもしたのか?
その割には素っ気ない…。
つーか、その前に式に呼べ…と思いながらよく見ると名前の横に「ワンマンライブのお知らせ」と書いてあります。

前からこのブログでも伊藤くんのことは書いていますが…。
えっと、伊藤くんの子どものころからの仲間内のニックネームは「ヨガ」であり、私もいまでも「ヨガ」と呼んでいるので、呼び方は「ヨガ」に統一させてもらいます。
その方が書いてる方もしっくり来るし。

中を見るとヨガの所属する「捻転時計」の初のワンマンライブのお知らせでした。
Nentendokei_panph
…なんか一人だけ変だぞ、ヨガ。
しかし、いつの間にやら彼は捻転時計の正式メンバーになったのでしょうか?
たしか、サポートメンバーだったと聞いていた気がしたんですが…。
サポートのつもりがいつの間にか正式メンバーになっていたアルフィー高見沢俊彦みたいなもんでしょうか?

じつはこのお知らせが来てから、ブログに載っけて宣伝しとかなきゃ、と思ったのですが、気がついたらいつの間にやら当日になっていました。
すまん、ヨガ。
オレもお前さんと同じB型だ。
30年近く見てきたんだからわかるだろう。

この日はかつて私とヨガとバンドを組んでいた(ってほどでもないけどよ。)いあんと待ち合わせし、女房も連れて3人で見に行ってきました。

私は今まで捻転時計の演奏は聞いたことがないのでてっきりフォーク的グループかと思ったのですが、演奏前にいあんが「けっこうこのバンドはノリノリ系よ。」と教えてくれました。
え?
あのヨガがノリノリ系?
…まったく想像がつきません。

ライブ中、ヨガはお知らせのチラシのようなカッコをしていました。
「アイツ、ものすごい暑がりなんじゃ…」といあん。
確かに。
あのカッコのまま麻雀やらせたら確実に負けるはず。
しかも、目が開いているのか閉じているのかわからない。
あ、これは昔からか。

演奏は12曲。(かな?)
確かにノリノリ系でした。
ヨガもそこはそれなりにこなしていて、彼のパートはアコースティックギターなので音が埋まっちゃうんじゃないかと思っていましたが、なかなか立っていました。
これはおみごと!

ライブ中、ギターの山崎怠雅くんが延々缶ビールを飲み続けています。
終わる頃には結構な酔っ払い。
これはライブの名物だそうで、私が確認できただけでも350の缶が6本空いてました。
これだけ飲んでギターが引けるだけでも大したモンです。
最後の方には半目になって、口も半開き、舌が「th」の形(舌先を歯で噛むってヤツ)で止まっていて笑わせてもらいました。

それからね、今回は4人のメンバーのオリジナルカクテルが用意されてました。
ヨガバージョンは…。
あ?
マッコリにビール?
なんじゃ、そら。
「あいかわらずこうゆうセンスは微妙だな…」といあんが一言。
いや、意見を差し挟めないほど見事なご指摘です。
私はマッコリだけの方がいいんだけど…。
カウンターでマッコリだけくれるか聞いてみたら「ないです」だって。
カクテルベースがあるじゃん!
…じゃあ、ビールで。

ライブの感想は…。
いや、なかなかしっかりした音楽やってるじゃないですか、って感じですかね。
残念だったのは、ボーカルのマイクの入りがイマイチだったのか、聞き取りにくかったことですかね。
せっかくのいい歌詞なのでもっと聞こえるといいな、と率直に思いました。

ライブの後でヨガと話しました。
山崎くんが「怠雅」なんだから、ヨガも「伊藤飽彦」にでも改名してみたら?
「あの人ね、怠けてても雅だからいいんだけど、飽彦にした場合飽きっぱなしになっちゃうからねぇ。」だって。
なるほど。
分かったような、分かんないような…。

今度こそ皆さんにお知らせ!
次の捻転時計ワンマンライブは8月7日の金曜日、場所は恵比寿です!
文字どおり「ハナキン」ですよ!
恵比寿ならうちからそんなに遠くないので私も行けます!
…残業がないことを祈りましょう。
詳しいことは捻転時計のHPを見てくださいね!

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2009年5月23日 (土)

スゴいオトコの話。

ちょっと前のことだが、ゴールデンウイークの最終日だった5月6日を以て池袋の三越が閉店になった。
私は学校が池袋にあったのでさみしい限りだ。
尤も三越があったのは東口で学校は西口だったのだけど。
この話をすると「池袋西口?あ、くうみんさん立教ですか?」と相手が都合のいい勘違いをしてくれるので大変気に入っている。

ハッキリ言って私は高卒である。
出身は昭和鉄道高校という変わった名前の鉄道高校だ。
出口は西口というより風俗店街の煌めく北口の方が近かった。
しかも駅から20分以上歩く。
そういえばこないだ初めて知ったのだが、昭和鉄道高校に併設されている豊島学院高校(私が学生の頃はまだ豊島実業高校っていったんだけど)の卒業生に布施明がいるそうな。
出身者にそんな有名人がいるとは露知らなんだ。
まったく君は薔薇より美しい、である。

おっと話が逸れたな。
えっと…あ、池袋三越が閉店した話だ。
三越伊勢丹と経営統合し三越伊勢丹ホールディングスという持株会社を形成している。
なので三越の店舗が整理されれば伊勢丹の店舗が整理されるのも当たり前の話で、吉祥寺の伊勢丹も近々閉店するらしい。
吉祥寺からは近鉄が消え、伊勢丹が消え、残るデパートは東急だけになってしまう。
吉祥寺には東急電鉄が走ってないのに。
田無で生まれ育ち、吉祥寺でよく遊んだ私としてはさみしい限りだ。

おっと話が逸れたな。
えっと…あ、池袋三越が閉店した話だ。
ここで思い出すのが高校時代の同級生、名前は仮にキヨシくんとしておこう。
彼は埼玉の入間から池袋まではるばる通っていたのだが、まぁなんというか豪快なのか世間知らずなのか面白いオトコだった。
ファミレスに入ってステーキを頼み、店員さんに焼き加減を聞かれると「えっと…焼いてください」と答える。
店員さんが困っていると「こんがり焼いてください」と答えさらに店員さんを困らせる。
サラダのドレッシングは何にしますか?と聞かれると「普通で。」と答えひたすら店員さんを困らせるのである。
これはギャグでもなんでもなくて、彼自身は本気の本気、マジで答えているのである。
高校に入ったばかりの頃、クルマの信号がすべて赤になり歩行者用の信号がすべて青になるスクランブル交差点を見て、「うぉ~!すげー信号ぶっ壊れてるよ~!」と本気で叫んだこともあった。
いくら埼玉だってスクランブル交差点ぐらいあんべや…。

で、池袋三越の話。
三越といえば入り口の前に鎮座在しているライオンの像が有名だ。
ある日、キヨシくんに「知ってる?あのライオンに跨ると願い事が叶うらしいよ」と冗談で言ってみた。
こちらからすればそんなこと冗談だってすぐわかるだろうと思ったし、まさかホントにそんなことするだろうとは思わない。
ところがちょっと目を離した隙にライオンの像に目線を戻すと、なんとビックリ!
まさに今台座に上り足をかけているとところではないか!
スマン!
ウソだ!
冗談だ!
そんなことしたら、お巡りさんとまでは言わないが警備員ぐらいは来ちまうぞ!
慌てて私がキヨシくんを引きずり下ろしたのは言うまでもない。
ホントは確かだれも見ていないときにライオンに触ると試験に合格する、というのが真相だったはず。

そんな幾多の伝説を残した彼だが、こないだたまたま電話する機会があったので聞いてみたら、お父上と同じ鉄道会社に入り、今は運転士としてガンバっているとのことで、今では2人の子どものお父さんだそうな。

実は彼には「秩父夜祭り泥酔大爆発事件」などの伝説がまだまだあるのだが、それはまたの機会に譲るとしよう。

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