2009年11月25日 (水)

すぎ丸のウワサ話。

最近では、東京都内でもその自治体の運営するいわゆる「コミュニティーバス」というのが増えている。
多くの場合はリエッセやポンチョといった小型のバスにオリジナルのラッピングを施し、個性をアピールしており、運営は路線バス会社に委託している。

その運営会社も様々で、港区はなぜだか、富士急行の子会社である「フジエクスプレス」が受託している。
なぜ富士急行なのかと思ったが、芝浦に車庫があったりして実は港区とは関係が深いのだ。

東京では武蔵野市の「ムーバス」がパイオニアであり、これが大成功をおさめたことにより他の自治体も続々と参入を始めた。

杉並区の「すぎ丸」もその中の一つで古参の部類に入るだろう。
既存の2路線に加え、西荻窪にも新規路線を開業し、合計3路線、1回100円と一般の路線バスの半額であるにも関わらず、立派に黒字運行を続けているそうな。
たまに見かけるけど、路線もかゆいところに手が届いているし、いつもたくさんの乗客を満載しており、黒字運行もなるほどと納得できる。

ところが…。
ある筋から漏れ聞こえてきた話によると、どうも新規路線である西荻窪~久我山線(通称はかえで路線。)の評判がどうもイマイチらしい。
特に多いのが「運転が荒い」「まだ降りてないのにドアを閉められた」などなど、主に運転関係の苦情。

なぜかと思って考えてみたら、既存の2路線は京王バスに委託していたのだが、新規のかえで路線はトロピカルに委託したのが原因らしい。
杉並区内に勤めている女房に聞いてみたら「知ってるよ、地元じゃ有名な話みたい。こないだなんかの新聞にも載ってたなぁ…」とのこと。
あー、受託者がトロピカルなのかぁ。
ちょっと納得。

自治体も一つのバス会社に委託するわけにも行かないから、その運行エリアで大きなシェアを持っているバス会社に委託するのよね。
関東バスは夏になると金のネックレスやブレスレットをした運転士が開襟のシャツにサングラス姿で運転することからトロピカルと呼ばれており、丁寧とは対極の評価で地元じゃ昔からちょいと有名だ。

西東京市の「はなバス」もトロピカルに運行を委託している自治体のひとつだが、乗客が「いつもは関東バスに乗っているけど、はなバスは関東バスと違って運転が優しくていいですね」と運転士に感想を漏らしたというシャレにならない逸話も残されている。
運行をトロピカルに委託しているのだから、運転士も当然トロピカルの人間である。

私は既存の2路線には乗ったことがあるのだが、かえで路線には乗ったことがない。
今度乗ってみよう。
楽しみなような、不安なような…。

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2009年11月 8日 (日)

ただ今出店中!

たまには宣伝を。
今日ね、今の今、東京の豊島園で鉄道グッズの当たるくじびきブースを友だちの出店中です!
ほかにもいろんなイベントがあるからおヒマな人、鉄道の好きな人、出かけたい人、遊園地に行きたい人、生の管理人を拝んでみたい人…などなど。
ぜひ遊びに来てください!
ちなみに今回のくじびきははずれなしですぞ!


(追記:帰宅後)
1週間ほど前に急に友人の嵐パパにこう言われました。
「11月8日の日曜日、ヒマ?」
また急に…。
一応予定は入っているけれど内容によるよ。
豊島園で鉄道フェアがあって…」
行く。
「オレ、まだ全部内容話してないけど…」
いや、行く。
鉄道フェアって聞いた時点で行く。
でも一応内容も聞いとく。
「鉄道フェアがあって、一緒にフリマに出店するはずだった先輩が急に行けなくなっちゃったんだよ。ホントは出店料がかかるんだけどこういう事態だからそれはオレが出すから手伝ってくんない?」
了解。
うーん、商売人の家系の血が騒ぎますなぁ。
せっかくですから女房も連れて行きましょうかね。

というわけで、今朝方、嵐パパが迎えに来たわけです。
その時間、午前7時半。
おいおい、イベントって何時からだよ…。
「でも、朝早く行くとさ、準備とか舞台裏が見れるし、ほかのブースのグッズ先に見放題だぜ。」
…早く車を出しなさい。
豊島園までぶっちぎりに早い裏道知ってるから。
ゴーゴー、出発進行。

豊島園につくと、なんと園内まで車で入れます。
そのまま会場にクルマをつけて搬入します。
Toshimaen_2
こんな画が見れるのもイベントならではですね。

確かにほかのブースの人たちも出店準備の真っ最中。
なんかいいグッズあるといいな♪

今回は鉄道だけではなくバスのブースもあります。
だって「鉄道&バスフェスタ」だもん。
豊島園といえば西武
都営もあるじゃん、って言ったそこのアナタ。
アナタの言うことは正しいがここはおとなしくしててくれ。
だって豊島園西武グループだもん。

…っと話が脇道にそれたわい。
とにかく豊島園っていえば西武なの。
なので、出店してるバスも西武バスToshimaen_3
左の1台は上石神井営業所の所属で、右のもう1台は所沢営業所の所属。
わざわざ1台所沢から持ってくるなんざニクイね、どうも。

こないだの記事で、吉祥寺から保谷に行くバスが移籍したのが上石神井ですよ。
まさにピンポイントなのでちょっと嬉しくなっちゃいました。

ちなみに所沢のクルマの横にはこんなラッピングが。
Toshimaen_4
この図は西武バスユーザーならだれもが見たことのある電車とバスの関係図で、昔から車内に貼ってあるんだけど、今は車体にこんなにデカく書いてあるのね。
これは確かに便利です。

今回は豊島園が会場ということで、子ども中心になるだろうとニラんだ嵐パパ。
子どもが喜びそうな電車のオモチャ系を並べました。
しかも今回は販売ではなく、くじ引きで当たった商品をプレゼントすることに。
これはなかなかスルドい。
確かにギャンブル性がある方が子どもがワクワクするわな、と子どもの射幸心をアオリまくるイケないオトナの私たち。

くじ引きの方法は、抽選箱からボールを3つ引いて、そのうちの2つの数字が合えば同じ番号の商品をプレゼント。
もちろん、当たらなくても残念賞の中から好きなものをあげますので「はずれ」はありません。
なかなか画期的なくじ引き方法。
私もその方法は今までに聞いたことがありません。
しかし…。
合わないことも多いので残念賞が飛ぶようになくなるのが欠点でした…。
もっともこれは終わってからわかったことなのですが。

さ、準備準備。
我々も開店準備をしなくては。
出店者証を首からぶら下げ準備は万端です。
Toshimaen_pass
しかし実は驚くなかれ。
この時点で値段の設定もまだだったのです。
「100円ぐらいかなぁ…。」
でも、今どきの屋台なら300円ぐらいは取るぜ。
あっちの輪投げは1回300円だったよ。
「じゃあ…200円?」
残念賞の箱の中を見たら結構いいものが入っています。
その中に電車の形の携帯クリーナーが入っていたのですが、これはほかのブースで400円で売ってました。
「そんじゃあ200円でも高くないかな?」
というわけで、めでたく1回200円に決定。
「じゃあさぁ、3回で500円にしようよ。」
おお!
それはぐっとあいであ。
UFOキャッチャー方式ですな。
結果、この500円作戦は大成功!
この少子化のご時世。
一人っ子が多いのでパパとママとお子ちゃんで1回ずつ引く家族連れが多かったのです。

私の接客にも熱が入ります。
くじびきくじびきくじびきだぁ!
1回200円、500円なら3回引けちゃうよぉ!
外れても賞品はあげますよ!
さ、ご利用ご利用!!!
「お前、ホントに事務職のサラリーマンにしとくのもったいないな」と嵐パパ。
よく言われます。

最初のうちは3ついっぺんに引いてもらっていたのですが、途中から1つずつで3回引いてもらうことにしました。
そうすると2つ引いた時点で私が、この数字のどっちかが出たら大当たり!賞品あげちゃうよ!と言うといやがおうでも盛り上がり子どものドキドキ感も増すのです。
もちろん大人もドキドキです。
どきどきキャンプです。(今初めて知ったんだけど、どきどきキャンプって私のおともだちの桜井ちひろちゃんと同じケイダッシュだったのね。)
ジャックバウアーです。

こういうイベントなので小さいお友達だけではなく大きい友達も多いのですが、そこはやさしい目で見てあげることにしました。
こんなのは鉄道高校の3年間で慣れっこです。

今回のイベントでは会場の周りを蒸気機関車が走っています。
なりは小さくても、石炭をたいて走る本物の蒸気機関車です。
サイドに「新機区(にいきく)」と書いてあったので、以前にNHKの「熱中時間鉄分補給スペシャル」の収録の際にご一緒した方ではないかと思います。
ちなみに今日は釜のご機嫌がイマイチらしく、もうもうと煙をはきながら進んでいきますが、写真を撮る方としては、この方が雰囲気が出ていて助かります。
Toshimaen_5
ちなみに当然ここは遊園地の中。
後ろにはジェットコースター。
Toshimaen_6
蒸気機関車とジェットコースター。
なかなかシュールな画だと思いますが…。

開店してしばらく子どもは来ません。
…こんな早い時間に来るのは大きなお友達だけです。
もう少し、午後になるくらいだよね、子どもたちが来るのは。

その後、お昼前になりけっこうなお客さんの数が来ました。
もちろんほとんどが子どもで、嵐パパの読み大当たり。
お見事。
さて、お昼です。
おなかも空いたので私が買い出しに出かけました。
その間に、おととい一緒に飲んでた高校時代の同級生で西武線の車掌をやっているYくんが明け番で駆けつけてくれました。
私はその場に居合わせなかったのですが、おとといの今日なので、嵐パパも久しぶりにYくんを見て「お前、どうした~!!その頭!!」っていうのが第一声だったそうです。
もちろん女房もビックリです。

でも、お客さんは結構来てくれて私の呼び込みと接客にもさらに熱が入ります。
「お前、ホントにサラリーマンにしとくのもったいねーな。道間違えたんじゃねーか?」とYくんに言われました。
ええ、よく言われますとも。
つーか、さっき嵐パパに言われました。

そしたらYくんが「Sもいるぜ」だって。
おおSくん。
彼も西武線の車掌をやっている。
電話ではよく話すけど会うのは久しぶりだなぁ。
どこにいんの?
「フライングパイレーツの2階で模型コーナー出店してるよ。」
さすがはSくん。
昔から模型好きだったもんなぁ。
鉄道高校のうちのクラスで唯一鉄道研究会に入ってただけあって、筋金入りの鉄道好き(略して鉄筋)だったもんなぁ。

「あとね、2階には模型のほかに前サボの展示やってるよ。」
それを早く言いなさい。
私はフライングパイレーツにすっ飛んで行きました。

今年は吾野まで走っていた西武池袋線が西武秩父までの秩父線として延伸してから40年になるそうで、その関連の展示がありました。
まず目に入ったのはこのポスター。
Toshimaen_7
池袋から西へ奥武蔵山脈を貫いて秩父へ直進83分。
このポスター、不思議と古さを感じさせません。
40年前のものとは思えないデザインです。
今でも十分通用する気がします。

私は前々から思っていたのですが、西武線が秩父に与えた影響は計り知れないと思うわけですよ。
だって、西武線がなかったら秩父鉄道で熊谷に出て、そこから国鉄に揺られないと東京には出られなかったわけです。
それが池袋まで83分ですよ!
一気に東京都の距離が縮まったわけです。
西武線があるのとないのでは東京から秩父までの距離は比べ物になりません。
ちなみに私の好きなTHE ALFEEの桜井賢さん(ヒゲでサングラスの人)も秩父市(当時は秩父郡荒川村)出身で、東京の高校に進学するのに西武線で上京したそうです。
西武線がなければ今のTHE ALFEEは存在しなかったかもしれないのです。
…大げさな。
でも、このあたりのメリットはなんとなく京王線が開通する前と後の橋本と似たようなイメージと似ている気がします。

同じガラスケースの中に「急行奥武蔵」のヘッドマークがあります。
懐かしい!
Toshimaen_8
昔、西武秩父に行く快速急行がこのマークを付けて走ってました。
確か日曜日だけだったと思います。
西武沿線の小学生は飯能から秩父方面に遠足に行って山登りに行くので、このヘッドマークを見ると「遊びに行く」ってイメージがありましたので、行楽に行く人を羨ましく思ったものです。
今の快速急行は所沢~飯能間で小手指と入間市にも停車しますが、当時の快速急行はノンストップだったため、秩父に行った帰りに狭山ヶ丘に住んでいた友だちがホームを通過するのを車内から見ながら「あ~…」って嘆いてたことを思い出します。
(ちなみに急行は所沢から先が各駅停車ですので、当然狭山ヶ丘にも止まります。)

他にはこんなヘッドマークも。
Toshimaen_9
私が子どものころにはこの後の代のヘッドマークにデザインが変わってましたので、このヘッドマークはよく知りません。
知りませんが、おくちちぶ号はよく知っています。
昔は特急レッドアロー号は池袋線を走るものであって、新宿線には走っていませんでした。
その中で、新宿線を日曜日に1往復だけ走っていたのがおくちちぶ号でした。
今では新宿線にも普通に「特急小江戸号」が走っていますが、当時、新宿線沿線の子どもにはレッドアローというのは羨望の的でした。
ここの解説にも書いてありましたが運行区間の書いてあるヘッドマークっていうのは珍しいですね。

他には、ごらんください!
この素晴らしい前サボの数々!
Toshimaen_10
前サボというのはですね…。
元々は「サイドボード」の略で、昔は電車の側面に「東京⇔大阪」みたいな看板がついてたでしょ。
あれを「サボ」って言うんです。
そんでこれは電車の前に付いているから「前サボ」と。
前に付いている時点で「サイドじゃねーじゃん。」って言ったそこのアナタ。
アナタの言うことはまったく正しいがここはおとなしくしててくれ。

この前サボ懐かしい!…って言いたかったんだけど、さすがに私が子どものころはもうすでにビニール製の方向幕になってました。
ここにある前サボを懐かしがるのは、私のオヤジの世代ではないかと思われます。

私が子どもの頃は急行は赤色、準急は緑色だったのですが、この当時はどちらも赤色になっています。
Toshimaen_11
見たところ、急行を半楕円形で、準急を円形であらわしていたのでしょう。
飯能の「飯」の字が特徴的であります。

こちらは現在の拝島線、多摩湖線の部分になります。
成増になります。
成増は東武東上線になります。
あ、うるさいですね。
Toshimaen_12
拝島線は、開業当時は玉川上水までしか伸びていなくて「上水線」と呼ばれていました。
その後、拝島まで延伸開業し「拝島線」と名前を変えました。
今では、新宿線、池袋線とともに幹線に数えられるぐらい立派な線区に成長しており、10両編成での運転も実施されています。
実施されてはいるのですが…。
拝島線て、いまだに一部単線なのよね。
昔は本川越の手前も単線だった気がするんだけどあれは解消されたのかしら?
この拝島の「拝」の字にも特徴がありますね。
ちなみに横に並んでいる多摩湖駅は現在の西武遊園地駅のこと。
私が子どものころに改称されました。
なので、この看板は今では「拝島・西武遊園地ゆき」ということになりますね。

こちらには「準急豊島園ゆき」と「急行西武秩父ゆき」と「準急西武秩父ゆき」。Toshimaen_13
準急豊島園ゆきってありましたよね、最近まで。
途中、練馬だけに止まるんです。
池袋線をそのまま走る準急は練馬を通過していたのですが(現在は停車)、豊島園ゆきの準急だけは練馬に止まったのです。
準急西武秩父ゆきはもちろん、急行西武秩父ゆきも現在ではないですよね。
現在は飯能で分割運転をしているため、西武秩父ゆきは各駅停車しかありません。
もし急行があっても所沢から先は各駅停車なので急行を設定する必要がありません。
でも、私の子どものころは日曜日だけだったかも知れませんが、池袋から直通する急行西武秩父ゆきの運用があったような気がします。
準急なんか池袋を出た次の石神井公園から各駅停車ですから西武秩父までそのまま行ったら気が遠くなりそうです。

この前サボは萩山駅で使われていたもののようなので、萩山で種別を変更するのに前サボを取り替えていたのでしょう。
Toshimaen_14
左上に電略(駅名を表す略号)が書いてありますが、左のシンは西武新宿でしょう。
そうすると右のタコは多摩湖?
数字が書いてあるのでこれは種別を表しているのでしょう。
2は準急だと思いますが、1は各駅停車でしょうか?
もっと違う種別だったりして。
裏も見せてくれ!
この前サボ全体に言えたのですが、ぜひ表裏両面を見たかったです。
残念。

こちらには急行西武園ゆきの前サボがあります。
Toshimaen_15
なぜか英語も併記してあります。
当時、西武沿線には米軍施設がけっこうあったので、西武園の近くにも米軍施設があったのかもしれませんね。

そんでこちらは珍しい西武立川ゆきの前サボ。Toshimaen_16
拝島線は、玉川上水から西武立川で終点になることもなく一気に拝島まで開通しちゃったので、西武立川が終点になっていたことはないはずなのですが…。
これもなにか米軍に関係しているんでしょうか?
立川基地への引き込み線があったとか…。

そうです。
これですよ、種別板は。
Toshimaen_17
ああ、かっこいい。
昔の西武線の方向幕には種別のものがなかったので、こうして種別をぶら下げて走っていました。
しかも、けっこう最近まで方向幕を回すのは手回しだったはずです。
ああ、これカッコイイ。
欲しい。
ちなみに、この種別番をぶら下げるとこんな感じでした。
当時のポスターが貼ってあったので写真にパチリ。
Toshimaen_18
そうです!
これです!
これこそが西武線です!
秩父の山道を登るため強力なモーターとブレーキを内蔵し開発された101系です。
そして今では考えられない秩父線内の10両編成運転を見せてくれています。
カッコイイ!
私が子どもの頃ずっと見ていた西武線はまさにこれでした。

そして、特急レッドアローも当時の写真が。Toshimaen_19
いい!
やっぱり特急は5000系だね。
今の小江戸号の10000系にはないなにかの良さがあります。
ヘッドマークが先ほど紹介した古いタイプのものなので開業したばかりのものと思われます。
4両編成なのがポイントですね。

でも、Sくんの姿が見えません。
おかしいなぁ。
あきらめてテントに戻ると、そこにSくんがいて嵐パパとしゃべってました。
おーSちゃん久しぶりだねぇ!
しばらく嵐パパと3人で話した後、Sくんは模型コーナーに帰って行きました。

最後にバスをもう一度と思って見に行ったら、たまたまジェットコースターが来ましたのでパチリ。
Toshimaen_20
脂の乗った路線バスとジェットコースター、お好きな方にはたまらないかと…。

近くに西武バスの人がいたので、行き先なんかは表示したりしないんですかね?
LEDで。
なんて聞いたら、「昨日から止めっぱなしなんでバッテリーが心配なんですよ。」だって。
たしかに。
「でも、帰る直前でエンジンかけてからでしたら関係者の方のご希望に少しは答えられるかと…」
マジっすか!
じゃー私は吉祥寺駅から武蔵関駅入口経由で新青梅街道を爆走し保谷駅まで至る1時間に1本しかない吉65が見たいのですが~!!
と思ったのですが、どう考えても我々のほうが帰るのが早いので泣く泣くあきらめました。

ちなみにバスの前に立っているカップルがうるさかった(邪魔だった)んですが、この2人まだ付き合って日が浅いらしく、手もつないでませんし、ごらんのとおり微妙な距離感。
彼の手には明らかに鉄道フェスタで買ったと思われる本。
それを彼女に見せながら何やら説明をしています。
多分今日も「豊島園にいかない?」とか誘って、こういうイベントとかに来て「オレ、実は鉄道が大好きなんだよねぇ」ってカミングアウトしてるんでしょう。
彼女も説明されてもわかんない…そんな感じでほほえましいです。
がんばれ、既婚者の鉄道マニアはみんな一度は乗り越えてきた道だ。
うちはそんなことなかったけどね。
女房が最初から乗り物マニアだったから。

このバスの向こう側に特設ステージがあって、スーパーベルズと、昨日のNHKの収録でご一緒したカシオペアの向谷実さんが出演していました。
向谷さんは放映前の番組のネタバラシを思いっきりしてました。
いいのかな?
いいのか。

ちなみに、一日通して100人以上のお客さんが来てくれたようでけっこうな収益になったようです。
収益はぜんぶ嵐パパのもの。
そりゃそうです。
出店料だって嵐パパが出してるんだし、賞品の仕入れもぜんぶ嵐パパがやったんですから。
私は売り子をやっているだけで満足でした。
…ん?
ということは、嵐パパは資本家で、わたしは労働者階級ですね。
いつの間にやらそういうことになっていたようです。
いつの世も資本家が勝ちますなぁ。
ひとりで団結して労働組合でも作ってやろうかしら。

で、賞品も売れたのでさぞや荷物が減っているだろう、と思いきや私が新しい路線図を仕入れてきちゃったので、結局なぜだか来る時よりも荷物を増やして家路についたのでした。

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2009年11月 3日 (火)

西武バス、吉64系統吉祥寺駅~花小金井駅、信用方式へ移行。

さっき親友のいあんからメールが来た。
「夕べ久しぶりに西武バスの吉祥寺駅~花小金井駅に乗ったら料金支払いが前乗り方式に変わっていたよ!って事。なんか情報知ってる?」

あれ?
そうなの?
知らなかったよ!
なんだか残念だねぇ。

西武バスのHPを見てみたら吉64が前乗りになったのは先月の16日からだから信用方式(乗るときに降りるバス停を運転士に申告してお金を払う方式)になったのはつい最近みたい。

昔は吉祥寺駅~保谷駅(今は天神山ゆきだっけ?)とか整理券方式がいっぱいあったのに、田無駅前にあった田無営業所が田無駅の再開発で廃止になったときに吉祥寺駅~保谷駅とかが全部上石神井営業所に移管になったんだよね。
そのときに吉祥寺駅~保谷駅も信用方式に切り替わったんだよね。
それで吉祥寺駅に発着する西武バスの中で吉64が唯一の整理券方式だったんだよね。

信用方式のメリットとしては「整理券発行機がいらない」「運賃表示機がいらない」「乗るときに客がバスカードかパスモをカードリーダーに読ませたか余計な心配が不要(もちろんカードリーダーも不要)」などなど。

もともと吉祥寺駅口東伏見間(武蔵野市と練馬区区域)は均一区間だったしね。
一番のメリットは吉祥寺通りを通るときだろうね。
昔は上石神井営業所の成増町·新座栄·西武車庫·都民農園セコニック方面から来るバスは前乗り、滝山営業所と田無営業所の花小金井駅·保谷駅方面から来るバスは後乗りってゴチャゴチャに混ざってたんだよね。
来るバスによって乗り方が違うの。
それが味っちゃあ味だったんだけど。
だけど、吉祥寺駅~保谷駅のバスが上石神井営業所に移管になって後乗りが残ったのが吉64だけ。
吉祥寺通り沿いは当然均一区間だから乗客は前の扉で待ってて、そのたびごとに「後の扉からお乗りください」って運転士が言うのは結構手間だし、なによりも「分かりづらい」って客から苦情が来るだろうね。

でも、確か三鷹駅~保谷駅の西武バスと関東バスの共同運行路線である鷹21系統は西武バスが来ると後乗りの運賃後払い·整理券方式、関東バスが来ると前のりの運賃前払い·信用方式じゃなかったっけ?
鷹21系統も上石神井営業所に移管されたはずだからこの路線の西武バスも信用方式に移行されたんだろうね。

昔からの整理券方式がなくなるのはさみしいけど前乗りになるとなんとなく都会っぽい気がするな…。

ま、対キロ制運賃(乗車距離によって運賃が上がっていく運賃制度。均一運賃の反対)なら整理券方式の方が間違いなく運賃は取れるんだけどね。
場所によっては整理券にバーコードが印刷されてて、運賃箱にリーダーが付いてて整理券を入れると運賃が表示されるバス、なんてのもあるよね。
尤も、これはバスによる違いというより料金機のメーカーによる違いなんだろうけど。

とはいえ、滝山営業所で唯一の信用方式になるだろうから整理券発行機も運賃表示機もカードリーダーも付いたまんまの運用にだと思うけどね。
そうしないと武蔵小金井駅から花小金井駅とか東久留米駅とか清瀬駅とか滝山団地とか久留米西団地とかの対キロ制運賃の路線に車両を充当できないもんね。

ぜひ今度乗ってみよう。
今から楽しみな気がするです。

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2009年8月18日 (火)

久しぶりの権之助坂。

昔お世話になった上司のお父上が亡くなったので目黒までお通夜にきました。

4人で行ったのですがそのうち2人はバイク。
バイクで来たらお清めできんじゃろうが!…とは思ったのですがまぁ人は人、我は我。
お通夜の後に食事に行ってひとりでお清めしまくってきました。
もちろんバイクの2人は烏龍茶オンリー。
まぁ人は人、我は我。

さて目黒には東京の繁華街には似つかわしくない「権之助坂(ごんのすけざか)」という名前のまちがあります。
以前は自由が丘に住んでいたこともあって、この権之助坂でもよく飲んでいたんですか、権之助坂で飲むのはいつ以来かな…。

あ、そうだ。
高校時代の同級生のNくんがまだスーパーサミットに勤めていて、研修で鮮魚売場にいたときに昼間に出刃包丁で親指をザックリやったとき飲んだ以来です。
血は止まっているらしく、絆創膏をしていたんですが酒を飲んだら血圧が上がったらしく傷口からドバドバ血が出てきて、2人で笑いながら「水芸だ、水芸」なんて言ってたうちはまだよかったんだけど、そのうち絆創膏を突き破りシャレにならないくらい血が出てきて、お店のお姉さんに絆創膏をもらったけどそれも功を奏さず、しょうがないので輪ゴムをもらって指の付け根を縛ってやっと血が止まってそれでも飲み続けたのが昨日のように思い出されます。
今なら速攻で外科に駆け込んで何針か縫ってもらうところでしょうけど最も愚かなのは若さなりで、当時はそんなんでも飲み続ける体力とバカさがあったんですね。
あれから約15年か…。
まったく成長が見られない自分に呆れるやらなんやら…。

そうそう。
今回のお店は権之助坂の中にある「和神」という日本料理屋さんで、店中に山本譲二のポスターがあるのでなんだべな?と思っていたんですが、席についてビックリ。
隣の席でなんと山本譲二本人が飲んでました。
自分のお店ではないようですが、よく来ているような感じでした。
お料理は美味しかったし芋焼酎大好きな私が知らない芋焼酎がたくさんありました。

さて、いい加減にメートルも上がってきたのでおひらきにしました。

目黒駅に向かう人、バイクで帰る人、みんなに別れを告げて権之助坂のバス停に向かいました。
目黒駅から我が家のある三軒茶屋までありがたいことにバスが走っています。
コミュニティーバスが全盛の昨今、狭い道を走るバスは珍しくなくなりましたが、この黒06三軒茶屋駅~目黒駅は都内でも有数の「キリキリ系」のバスです。
「キリキリ系」というのは元祖バスマニアの泉麻人氏が名付けたもので信じられないような狭い道を運転士氏が絶妙のコントロールで走る路線のことです。
この黒06系統は今乗っても心が躍ります。
キリキリ系では都内でも1、2を争うでしょう。
実は目黒に行くときもこのバスに乗って来たのですが、一緒に行ったバスの予備知識のない女の子でさえ「このバスすごいとこばっかり走りますね」って言ってたくらいだもん。

しかもバス停の名前が「元競馬場前」「大塚山」「自然園下」「油面公園」とバスマニアの心をくすぐるような素朴な名前のバス停が続きます。

権之助坂のバス停で三軒茶屋駅ゆきのバスを待っていると、まず緑枠の都営バスの等々力ゆきのバスがきました。
このバスは東京駅始発で山手線の外に直通するこれまた貴重なバスです。
一応東急バスとの共同運行路線なのでありますが、目黒駅〜等々力までは都営バスが200円で東急バスが210円と微妙な差が出てくるのです。
尤も都営バスの営業範囲内である山手線の中に入ると東急バスも200円になるのですが。
感動したのは側面の行き先に本来書いてある系統番号の場所に「終前」と書いてあったことです。
緑枠のバスは最終バスの前のバスです。
終前ってバス界の専門用語かと思っていたらそうでもないみたいですね。

それから黒06が来たんですが、行き先が五本木一丁目になっています。
これは所属である下馬営業所に戻る、いわゆる「車庫戻し」のバスです。
なので三軒茶屋駅までは行きません。
もう少し待つことにしましょう。

そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました…って何本来るんじゃい大岡山小学校ゆき!
さすがは東京で一番の運行本数を誇るだけの路線であります。
黒01系統。

そしたらすぐに黒06の三軒茶屋駅ゆきか来ました。
ありがたいことです。
乗りました。
相変わらずキリキリ系です。
運転士氏に惚れかねません。

そして三軒茶屋駅に着く直前に、この路線で最も素朴な名前のバス停を通ります。
それは「住宅前」。
…いや、どこの?とかいうツッコミは無粋です。
きっとこのバス路線ができたときには近くにある都営下馬住宅しかランドマークがなかったのでしょう。

やがてバスは終点の三軒茶屋駅へ。
三軒茶屋にはたくさんのバス停がありますが、三軒茶屋駅と名のつくバス停はここだけです。
ほかのバス停は三軒茶屋という名前になっています。
尤もこの黒06も三軒茶屋駅のつぎは三軒茶屋とややこしいことになっているんですが。

さて、ここからは冷夏の風を感じながらのんびりと歩いて帰りましょうかね。
途中の赤ちょうちんが私を誘いますがその誘惑を断ち切ってね。

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2009年6月 3日 (水)

東京都市大学。

ちょっと前のことだけど今年の4月から武蔵工業大学が東京都市大学に改称した。
それに合わせてバス停の名前も変わったわけで、以前に記事にもしたんだけど、バスの中の案内を撮っておいたんだ。
東急と小田急の両方。
こっちが東急の車内。
Toshidai_kaisho_tokyu
こっちが小田急の車内。
Toshidai_kaisho_odakyu
いつもそうだけど、東急の方がカラフルで、心なしか見やすい気がする。
がんばれ、小田急バス。

そんで成城にある2つのバス停を通ったので写真を撮ってきた。
まずは「武蔵工大付属高校前」改め「都市大学付属中高前」。
Toshidaichuko
こちらが「東横小学校」改め「東京都市大付属小学校前」。
Toshidaisho
ちなみにこの2校とも実は東急グループなので、変更もすんなりいったのかもしれない。
でも武蔵工大付属高校とか東横小学校って呼び慣れてたからなぁ。
なんだか目新しい分まだ慣れないね。
そのうち「武蔵工大ってなに?」とか言われるようになるんだろうけど。

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2009年5月30日 (土)

ラーメンShowin2009に行ってきました。

先日予告したとおりに、駒沢公園で行われた「ラーメンShowin2009(めんどくさいから以下「ラーメン博」。)に行ってきました。
買物の帰りに寄ったのでクルマで行ったのですが、まあスゴい大渋滞。
こりゃぁさぞかし混雑しているだろうと思っていったのですが…。

入り際の駒沢公園のバス停に「ラーメン博お帰りは東急バスで」というプラカードを持った外操の東急バスの人が立っています。
Ramen_busstop
金帯なので助役さんかなんかでしょう。
このプラカードも凝ってますね。

その隣には東急バスが3台停まっています。
Komazawakoen_bus
はて、臨時の多客時輸送でもするのかしら?と思って見てみたら、こちらは同時に開催している障害者スポーツ大会の輸送バスでした。

さぞかし混んでるだろうと会場に入ったら混んでました。
駒沢公園の大階段に座ってる人がみんなラーメンを食べています。
Komazawapark_stair
なんだか異様な光景ですな…。

会場に入ってみたらこのヒトヒトヒト。
Komazawapark_hitode
昨日のNHKのニュースで「お天気が悪く会場はスカスカです。」なんてやったらしいから、その煽りも受けて人が出ているのでしょう。

まず何をすればいいんだかもわかりません。
会場のスタッフを捕まえて聞くと、まずは全店舗共通の食券を買うとのこと。
それを持ってから各お店のブースに並ぶんだそうです。
最初見たときは雑然と人が列をなしているように見えたのですが、そう言われてみればブースごとに列ができています。
あまりに列が長すぎてわからなかったのです。

食券は1枚750円。
ラーメンの量は食べ歩きができるようにでしょうか、結構小さめのどんぶりに入っています。
なので分量から考えればこの金額は決して安くありません。
普通にラーメン食ったって750円はいい値段です。
えっと…。
一人がラーメンを2杯づつ食べるとして、10万人が来場。
ってことは1500円×10万人で1億5千万円の売上げ。
それが3日間だから4億5千万円…などとよけいなことを考えてしまいました。

どのくらい食えるかわかんないけど、私は1杯じゃ足りないし、女房は1杯は多い。
でもせっかくならいろんなの食いたいしなぁ…。
というわけで折衷案で食券を3枚購入しました。

食券を買う時にこんなガイドブックをもらいました。
Ramen_guidebook
それを見ながら…。
さて、どこに並ぼうか。

あー、これか。
長野の若手四天王。
いつの間にやら「信州四天王」になってるぞ。
長野県の人って「信州」って表現好きよねぇ。
長野って書いちゃうと長野市と混同するからだろうなぁ。
でも、今回はこのブースつけ麺だったんだよね。
私はつけ麺が日本一大好きって自負してるんだけど、今回はラーメンが食べたい気分だったので見合わせました。

あまり混んでいるところはカンベン蒙りたいなぁ。
でも、最初くらい興味のあるところに並ぼうかな、ということで徳島ラーメンの「徳福」に並ぶことにしました。
東京で徳島ラーメンといえば早稲田の「うだつ食堂」。
というよりも、東京で徳島ラーメンが食べられるのはここしかありません。
徳島ラーメンはチャーシューの代わりに甘辛く煮た豚バラ肉が入り、生卵が乗っているのが特徴です。
私はここのラーメンが好きなのでここにも期待して並びました。

しかし、これだけ並んでるんなら手分けして並んで、食いながらまた次のブースに並ぶという作業をしないととてもじゃないけどいつまでかかるかわかりません。
というわけで徳福の列に女房を残して、私は違う列に並ぶことにしました。
東京のコラボラーメンなんてゆうのもあったんだけど、せっかくだから地方のご当地ラーメンが食べたい。

そこで目を付けたのが、「富山ブラック麺屋いろは」。
最大の特徴はなんと言っても、黒醤油を使った真っ黒なスープ。
並び始めて1時間。
やっとこさお店の前まで来たら、「ご注文口」と「お渡し口」が分かれている。Toyamaramen
ということは…。
食券を渡して、そこからまたお渡し口の長い列に並び直すのか!
ってことは実質列の長さは2倍だったってことですね?
…オイ。
でも、まあこうしないと列が長すぎちゃうので考えた苦肉の策なのでしょう。
それにしても後ろに並んでるババァが「こんなに並ぶなら並ばなかった」「並び直すなんて詐欺だ」と、まぁ1時間文句言いっぱなしでうるせーうるせー。
よくもまぁこんなに不平不満が続くもんだ。
気持ちは判らんでもないがうるさい。
渋滞のプロセスいうのは人がたくさん集まるからであって、自分もその一役を担っているということを忘れてはいけないのだ。
アンタが並ばなきゃ一人分渋滞は減るよ。

さて、やっとこさありつけた富山ブラック
さっそく徳島ラーメンの列に並んでる女房の下に戻ってビックリ。
なんとほとんど進んでないのだ。
えー、どったのこれ?
と言いながら2人で富山ラーメンを食すことに。
Toyamaramen_2
やっぱり、スープは真っ黒です。
ブラックの名に恥ませんなぁ。
中太麺はちょうどいい感じでスープとマッチしています。
チャーシューが厚切りなのに柔らかくて美味いです。
スープはちょっと渋みがあります。
黒醤油ということなので、魚醤を使っているのかもしれません。
北陸だったらいしるかな?
富山のような地方だったら人気が出るだろうけど、東京ではどうかな…というのが正直な感想でした。

しかし、この列は進まんなぁ。
さっきから5歩くらいしか進んどらんぞ。
次に並ぶ店は食べたいとかなんとか考えないで空いてるところに並ぼう、と言ったとたんに女房が「アタシ、隣の細めんの京都ラーメンに並んで来るわぁ、細麺食べたいし、空いてるし」と言い残し、隣の「熟成細麺宝屋」の列にとっとと行ってしまいました。
でも、これはいい判断かもしれない。
さすがに隣の列の最後尾は今いる場所よりかなり後ろです。
これで追いつかれちゃったら正直笑っちゃいます。
しかも京都ラーメンの列ではお店から麦茶がふるまわれています。
サービスいいなぁ。

…笑っちゃいました。
ホントに追いつかれました。
最後の2人のところで女房が逆転し、先にラーメンを受け取りました。
ほぼ同時ですね。
徳島ラーメンの方はのんびり作ってました。
こりゃあ時間かかるわ。

列の長いところほど人気があるのかと思いきやさにあらず。
京都ラーメンの反対側の博多ラーメンはものすごく回転率がいいのです。
つまり、列の長さは回転率に比例することになります。
さらに東京のラーメンも回転率がいい。
さっきの富山ラーメンも徳島ほどではないにせよかなりの時間がかかりました。
そこでいろいろ考えてみたのですが…。
まず、東京のラーメンが回転率がいいのは混雑に慣れているからで、動きがいいのです。
なので回転率がいい。
逆に地方のラーメン屋さんはここまでの混雑の経験がないので、回転を早くしようにも方法がわからないのです。
ちなみにほとんど長い列ができなかった割には、たくさんの人が食べていた博多ラーメン。
こちらはもともと屋台のラーメンとして作っているので回転がいいのは当たり前なのです。
これに気付いたのはラーメンを受け取った後でした。
意味ねー。

…そう思ったんだけどね。
徳島ラーメンの徳福ってよく見たら店、横浜じゃねーか!
全然地方じゃねーよ。
どうゆうこっちゃ?

じゃあ、早速ラーメンをいただきましょう。
ここで、ブログをお読みの皆さんにお詫びです。
あまりに長く待ち過ぎたせいで写真を撮るのを忘れちゃいました。
すいません。
ラーメン博のHPから見てみてください。

まずは徳島ラーメン。
食す。
不味くはないです。
ただ、うだつ食堂の徳島ラーメンを食べ慣れている私としては、普通のラーメンでした。
東京の人が徳島ラーメンを食べることはほとんどないので、徳島ラーメンというものがどんなものかってことを学ぶにはこれでいいでしょう。
それにしても…うだつ食堂ってうまいのね、やっぱり。
ここは、店も横浜だってことなので、ぜひお店に伺ってみたいと思います。

次に京都ラーメン。
「このスープはコンソメです」って書いてあったなぁ。
どんなだ、そりゃ?
まずは麺。
細麺って書いてあったのに入っているのは平打ち麺。
ちゃうやんけ。
そう思い食べてみましたが…。
…。
……。
…うまいやん。
めっちゃうまいやんか、このラーメン!
スープをすすってみると、確かにコンソメなのです。
そのコンソメがラーメンのスープとして実によく合っているのです。
それに黒胡椒がまぶしてあるのですが、この具合がちょうどいい。
平打ち麺もスープを受け止めてバランスがちょうどいい。
こらぁ、うまいわ。
具も水菜とキャベツが乗っています。
ちょっと変わっていますが、キャベツの甘味がまたいいし、水菜が乗っていることで見事に「京都のラーメン」ということを強く主張しています。
ご当地ラーメンとしても合格。
浮いている油も切れがいいし、乗っている肉団子もおいしいし、ごぼうのあげたものもまたよろしい。
具としては異色づくめだけど見事にあってる。
焦がしネギの風味も加わっています。
平打ち麺、こがしネギの組み合わせは苦手なのですがココのはうまい。
大井町の名店「永楽」に感じが似ています。
実はこのお店は空いているからということで選んだので、正直期待はあまりしていなかったのですが、今までのラーメンの概念をひっくり返すようなものを食べさせてもらって逆に感謝しているくらいです。

結局、女房と2人で3時間で3杯のラーメンを食べた時点で胃袋がギブアップしました。
3杯というのはちょうどいい分量だったようです。
というか多かったかもしれないくらいで、この時間になってもおなかがすきません。
昔はこんなことなかったのになぁ…。
なんて思いながらそれでも昔と同じ分量を食べればそれだけ脂肪として蓄えられるわけで…。
いかんいかん。
がんばらなきゃ、アラフォー。
ラーメンの誘惑に勝つのは大変だけど。

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2009年5月21日 (木)

バスのなんで?なんで?なんで?

夜の23時ちょい前。
ケータイが鳴りました。
…こんな時間にかけてくるのはヤツしかいない。
そう、それは高校時代のツレのしんちゃん。
この時間にかけてくるってことは100%酔っぱらってるに違いない。
で、電話に出てみると…。
「やっほー!おれおれ!」
…オレオレ詐欺ですか?
切りますよ。
もぉ、ひとりで自宅で飲んでて、テレビも一段落したし、やることないからってオレに電話してくるのやめてもらえますぅ?
「なんでそこまでわかるんだよ!見えてんのか!」
だって、後ろからテレビの音が聞こえるし、時間が23時前ってことは21時からの2時間番組見てて終わっちゃったんでつまんないんでしょ?
お見通しです。
ま、もっとも私も酔っぱらったらしんちゃんにすぐに電話するので人のことはまったく言えませんが。

しんちゃんは、某大手バス会社にお勤めです。
いまは運行管理者としてけっこう重要なポストにいるみたいです。

あ、そうそう。
こないだおたくのバスに乗ったら「虚礼の廃止」って運転席に書いてあってさぁ。
確かにすれ違っても運転士さん同士、挨拶しないんだよね。
あれってなんで?
「ああ、あれね。なんかね、どっかのバス会社で挨拶してたら事故っちゃったんだって。しかも続けて。だからやめようってことになったの。まぁ、事故の原因は挨拶だけじゃないとは思うけど。」
確かに。
でも、なんだか今までバスの運転士さんが挨拶するのはさみしいような気がしますね。
「あ、一応言っとくけどウチの会社じゃないからね。」
わかってるって。

あ、そうだ。
こないだ、実家からの帰り道にさぁ、多摩市の新大栗橋通ったんだよね。
そしたら、あの交差点で鎌倉街道に入らないで、手前の道に入って下ってくバスあるよね?
Shin_okuribashi
あれってなんであんなとこ通るの?
「ああ、あれね。あれはね、多摩市役所回りなの。鎌倉街道の路線は神奈中さんとの共同運行だからうちだけ便数増やすワケにいかないの。だから市役所回りなの。あえての市役所回り。むしろ市役所回り。逆に市役所回り。」
あー、そうなんだ。
でも、オレ多摩市役所行かないからなぁ…。
「それを言ったら話が終わるっつーの。」
確かにそりゃそうだ。

あ、あとさ、前から気になってることがあるんだけどさ。
おたくの会社って営業所がある場所って「調布」にしても「中野」にしても、「調布車庫」とか「中野車庫」とか名前付いてんじゃん。
なのに、なんで「府中」だけ「府中営業所」なの?
「知らねぇよぉ。オレが教えてほしいくらいだよ。」
え!知らないの?
「お前知ってんの?」
…知ってたら聞かねぇって。

だって、手元にある「東京都内乗合バス・ルートあんない」にはそうなってるよ。
Bus_route_annai_15
ちなみに、この本、なぜか自宅には2冊あり、しかも友人の嵐パパに誕生日のプレゼントとして1冊あげたから都合で3冊も買ってることになります。
ボケボケな私。

で。
なんで府中だけ営業所なのよ。
「だから、知らねぇって!ブログにでも載せときゃ親切な人が教えてくれるんじゃねぇの?」
まあ、その前に本社に聞けばわかるかもしれないけどね。

というわけで、しんちゃんが「載せときゃ」っていうんで載せときます。
親切な人、なんでだか教えてちょうだいませ。

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2009年4月29日 (水)

あーちゃんパパのお誕生日。

今日はあーちゃんパパ(弟)のお誕生日で実家に行ってきました。
30過ぎて大の男が誕生日もないモンだけどうちは毎年のことなので。

これも毎度のことで姪っ子のあーちゃんと遊んで(遊ばれて?)きました。
Achanandme4
それから驚いたのは弟んちのニャンコのダイヤくん。
お前また太った?
あーちゃんママ曰わく「少し痩せたんだよね」。
ホントか?
なんだか段々顔が藤子不二男のマンガに出てくるキャラクターみたいなって来たぞ。
Dia2

あ、そういえば帰り際、狛江営業所あたりで渋26渋谷駅~調布駅南口のバスとすれ違いました。
私は大トラなので運転は女房にに任せてますが、バスを見て「あ、渋26だ、こんな遠くまでお疲れさん。いやいやまだけっこうありますよ。って感じだよね」とひとりでぶつくさ言ってます。

そうそう松原の交差点で工事中だったんだけどものすごくデカい機械がいたの。
Marutai
なにをする機械か見当もつかないけどまるでマルタイ(マルチプルタイタンパー=線路や架線の歪みを直す列車)のようです。

ところで先ほど2ちゃんねるで「明日8時発の西東京バスをジャックする」って書き込みがあったらしく大騒ぎになってるようです。
西東京バスって西東京市を走ってるバスってことじゃないよね?

あ、いま思ったんだけど8時発って始発のバス停の発車時刻なのかな?
それなら便を特定できるけど途中のバス停8時発なら数限りなくあるよね。
大変だぁー。

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2009年4月22日 (水)

朝から怒りのイカリング!!

まぁ誰にもグチれないので聞いてくださいな。

今朝のこと。
いつもながら人の出がけにウンコをかましてくれる我が家の愛犬ピノコちゃん。
最近なんだか私が出ていくと夕方までひとりで留守番するというのがわかるようになったのか、まるで引き留めるようにナイスなタイミングでウンコしてくれます。

そのウンコを片付けいつもながら少し遅れて家を出ました。
このままだと歩いたのでは遅刻です。
バスに乗らなきゃ間に合いません。
これが殿様通勤ならタクシーになるわけですが。

ケータイでバスの現在地を見てみました。
いやはや便利な時代になったもんでケータイでバスがいまいくつ手前のバス停にいるかがわかっちゃうのです。
今日は目的のバスが遅れ気味で(尤もこれはいつものことですが。)ちょうどいい感じのところにいます。

うちから行くと大きな通りを渡ったところにバス停があります。
その大通りに近づくと遠くからバスがやってくるのが見えました。
慌てて走って大通りを渡ると同時にバスは停まりました。
もちろんこっちは乗りたいから走りながら手を上げて合図を送りましたがそれにも関わらずバスは無情にも発車。

しかし、捨てる神あらば拾う神あり。
ラッキーなことに信号が赤になりバスはバス停から車体の半分くらい行ったところで停まりました。
当然乗れるものだと思い前扉の前に立っていましたが扉が開く様子はありません。
つーか運転士シカトこきやんの。
オイ、開けろよコラーッ!とここで小怒り爆発。
そしたら運転士「バス停以外の場所では乗れませんよ」だと。

オイッ!
冗談じゃねーよ!
これに乗れなきゃ遅刻なんだよ!
こっちは走って来て乗りたいって合図してんのに発車したのはテメーじゃねーか!
第一まだバスがバス停にかかってんじゃねーか!
バス停以外たぁどうゆうこった!
ふざけんな!

と、ドアの前で中怒り爆発。
さすがにバス停からこの距離で乗車を拒否られたことはないですから。
そしたら運転士しぶしぶドアを開けました。

そうだよ、ったく。
わかりゃあいいんだよ、わかりゃあ。
そう思って乗り込む際に運転士捨てぜりふ。
「特別ですよ。」

かっちーん。
これには普段は温厚なくうみんちゃんもキレました。
ふざけんな!
なにが特別だ!
こっちが走って来てんのにテメーが発車させたんじゃねーか!
わかっててシカトこいたろ!
だいたいまだ車体がバス停にかかってんじゃねーか!
バス停以外で乗せねーってのはどうゆうこった!
あ~?

…ワタクシも一応は思慮分別と最低限の常識は持った大人ですし、まぁここで言い争ってもしょうがないですし、なんせ発車してくれないと遅刻しちゃうのでこの辺でやめときましたが。

このバス会社は子会社を作って既存のバス路線を移管した頃はみんな丁寧で礼儀正しくて感動すらしたもんだけど10年くらいたった今ではダメですね。
レベルの低下が顕著です。
ちょうど中だるみな感じじゃないんでしょうかね?
逆に昔みたいに職人気質な運転士がいなくなっちゃってこれなら親会社が直営でやってた頃の方がよかった気がするんですよ。
だってその当時はこの営業所だって顔見知りになった運転士とかいたもん。
融通が利かないっつーかなんつうか…。

もちろん運転規則を守るのが鉄則だってことは運輸業を少しはかじったことあるから私にもわかるけどさぁ。
今日のは規則以前の問題だもん。

この子会社にに委託直後はねぇ、その素晴らしさに共同運行してる会社の運転士がものすごくひどく見えたけど、今は共同運行してる会社の方がまともに見えるときもあるもんね。
バスはボロいけどね、その共同運行してる会社は。

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2009年4月19日 (日)

お宝写真発見!

実家を片づけてたらこんな写真が出てきました。
Tobus_monocock
…なんだか年がら年中実家の片づけしてるような気がします
美濃部カラーの都バスです。
梅70系統です。
間違いなく子どもの頃、家のそばを通っていたバスを撮ったものなんでしょう。
行き先が「青梅車庫」になっているのでたぶん阿佐ヶ谷から田無に路線短縮したばかりの頃かと思われます。
阿佐ヶ谷まで行ってる頃は行き先は「青梅」だったはずだと記憶しています。
このモノコックっぷりがなんともいえないかとおもいます?

たぶん当時は小学校3、4年生だったはずなので今から25年ほど前の写真と思われます。
その当時わが家にあったカメラは一眼レフでピントも絞りもオールマニュアルだったはずですがその割にはよく撮れています。
やるじゃん、オレ、って感じです。

そういえば、片づけていたら「連結管」って箱が出てきました。
なんだろこれ?
うちって水道屋だったっけ?
印刷屋だったはずなんだけど…。

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