2009年8月18日 (火)

久しぶりの権之助坂。

昔お世話になった上司のお父上が亡くなったので目黒までお通夜にきました。

4人で行ったのですがそのうち2人はバイク。
バイクで来たらお清めできんじゃろうが!…とは思ったのですがまぁ人は人、我は我。
お通夜の後に食事に行ってひとりでお清めしまくってきました。
もちろんバイクの2人は烏龍茶オンリー。
まぁ人は人、我は我。

さて目黒には東京の繁華街には似つかわしくない「権之助坂(ごんのすけざか)」という名前のまちがあります。
以前は自由が丘に住んでいたこともあって、この権之助坂でもよく飲んでいたんですか、権之助坂で飲むのはいつ以来かな…。

あ、そうだ。
高校時代の同級生のNくんがまだスーパーサミットに勤めていて、研修で鮮魚売場にいたときに昼間に出刃包丁で親指をザックリやったとき飲んだ以来です。
血は止まっているらしく、絆創膏をしていたんですが酒を飲んだら血圧が上がったらしく傷口からドバドバ血が出てきて、2人で笑いながら「水芸だ、水芸」なんて言ってたうちはまだよかったんだけど、そのうち絆創膏を突き破りシャレにならないくらい血が出てきて、お店のお姉さんに絆創膏をもらったけどそれも功を奏さず、しょうがないので輪ゴムをもらって指の付け根を縛ってやっと血が止まってそれでも飲み続けたのが昨日のように思い出されます。
今なら速攻で外科に駆け込んで何針か縫ってもらうところでしょうけど最も愚かなのは若さなりで、当時はそんなんでも飲み続ける体力とバカさがあったんですね。
あれから約15年か…。
まったく成長が見られない自分に呆れるやらなんやら…。

そうそう。
今回のお店は権之助坂の中にある「和神」という日本料理屋さんで、店中に山本譲二のポスターがあるのでなんだべな?と思っていたんですが、席についてビックリ。
隣の席でなんと山本譲二本人が飲んでました。
自分のお店ではないようですが、よく来ているような感じでした。
お料理は美味しかったし芋焼酎大好きな私が知らない芋焼酎がたくさんありました。

さて、いい加減にメートルも上がってきたのでおひらきにしました。

目黒駅に向かう人、バイクで帰る人、みんなに別れを告げて権之助坂のバス停に向かいました。
目黒駅から我が家のある三軒茶屋までありがたいことにバスが走っています。
コミュニティーバスが全盛の昨今、狭い道を走るバスは珍しくなくなりましたが、この黒06三軒茶屋駅~目黒駅は都内でも有数の「キリキリ系」のバスです。
「キリキリ系」というのは元祖バスマニアの泉麻人氏が名付けたもので信じられないような狭い道を運転士氏が絶妙のコントロールで走る路線のことです。
この黒06系統は今乗っても心が躍ります。
キリキリ系では都内でも1、2を争うでしょう。
実は目黒に行くときもこのバスに乗って来たのですが、一緒に行ったバスの予備知識のない女の子でさえ「このバスすごいとこばっかり走りますね」って言ってたくらいだもん。

しかもバス停の名前が「元競馬場前」「大塚山」「自然園下」「油面公園」とバスマニアの心をくすぐるような素朴な名前のバス停が続きます。

権之助坂のバス停で三軒茶屋駅ゆきのバスを待っていると、まず緑枠の都営バスの等々力ゆきのバスがきました。
このバスは東京駅始発で山手線の外に直通するこれまた貴重なバスです。
一応東急バスとの共同運行路線なのでありますが、目黒駅〜等々力までは都営バスが200円で東急バスが210円と微妙な差が出てくるのです。
尤も都営バスの営業範囲内である山手線の中に入ると東急バスも200円になるのですが。
感動したのは側面の行き先に本来書いてある系統番号の場所に「終前」と書いてあったことです。
緑枠のバスは最終バスの前のバスです。
終前ってバス界の専門用語かと思っていたらそうでもないみたいですね。

それから黒06が来たんですが、行き先が五本木一丁目になっています。
これは所属である下馬営業所に戻る、いわゆる「車庫戻し」のバスです。
なので三軒茶屋駅までは行きません。
もう少し待つことにしましょう。

そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました。
そのあと黒01系統の大岡山小学校ゆきが来ました…って何本来るんじゃい大岡山小学校ゆき!
さすがは東京で一番の運行本数を誇るだけの路線であります。
黒01系統。

そしたらすぐに黒06の三軒茶屋駅ゆきか来ました。
ありがたいことです。
乗りました。
相変わらずキリキリ系です。
運転士氏に惚れかねません。

そして三軒茶屋駅に着く直前に、この路線で最も素朴な名前のバス停を通ります。
それは「住宅前」。
…いや、どこの?とかいうツッコミは無粋です。
きっとこのバス路線ができたときには近くにある都営下馬住宅しかランドマークがなかったのでしょう。

やがてバスは終点の三軒茶屋駅へ。
三軒茶屋にはたくさんのバス停がありますが、三軒茶屋駅と名のつくバス停はここだけです。
ほかのバス停は三軒茶屋という名前になっています。
尤もこの黒06も三軒茶屋駅のつぎは三軒茶屋とややこしいことになっているんですが。

さて、ここからは冷夏の風を感じながらのんびりと歩いて帰りましょうかね。
途中の赤ちょうちんが私を誘いますがその誘惑を断ち切ってね。

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2009年6月 3日 (水)

東京都市大学。

ちょっと前のことだけど今年の4月から武蔵工業大学が東京都市大学に改称した。
それに合わせてバス停の名前も変わったわけで、以前に記事にもしたんだけど、バスの中の案内を撮っておいたんだ。
東急と小田急の両方。
こっちが東急の車内。
Toshidai_kaisho_tokyu
こっちが小田急の車内。
Toshidai_kaisho_odakyu
いつもそうだけど、東急の方がカラフルで、心なしか見やすい気がする。
がんばれ、小田急バス。

そんで成城にある2つのバス停を通ったので写真を撮ってきた。
まずは「武蔵工大付属高校前」改め「都市大学付属中高前」。
Toshidaichuko
こちらが「東横小学校」改め「東京都市大付属小学校前」。
Toshidaisho
ちなみにこの2校とも実は東急グループなので、変更もすんなりいったのかもしれない。
でも武蔵工大付属高校とか東横小学校って呼び慣れてたからなぁ。
なんだか目新しい分まだ慣れないね。
そのうち「武蔵工大ってなに?」とか言われるようになるんだろうけど。

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2009年5月30日 (土)

ラーメンShowin2009に行ってきました。

先日予告したとおりに、駒沢公園で行われた「ラーメンShowin2009(めんどくさいから以下「ラーメン博」。)に行ってきました。
買物の帰りに寄ったのでクルマで行ったのですが、まあスゴい大渋滞。
こりゃぁさぞかし混雑しているだろうと思っていったのですが…。

入り際の駒沢公園のバス停に「ラーメン博お帰りは東急バスで」というプラカードを持った外操の東急バスの人が立っています。
Ramen_busstop
金帯なので助役さんかなんかでしょう。
このプラカードも凝ってますね。

その隣には東急バスが3台停まっています。
Komazawakoen_bus
はて、臨時の多客時輸送でもするのかしら?と思って見てみたら、こちらは同時に開催している障害者スポーツ大会の輸送バスでした。

さぞかし混んでるだろうと会場に入ったら混んでました。
駒沢公園の大階段に座ってる人がみんなラーメンを食べています。
Komazawapark_stair
なんだか異様な光景ですな…。

会場に入ってみたらこのヒトヒトヒト。
Komazawapark_hitode
昨日のNHKのニュースで「お天気が悪く会場はスカスカです。」なんてやったらしいから、その煽りも受けて人が出ているのでしょう。

まず何をすればいいんだかもわかりません。
会場のスタッフを捕まえて聞くと、まずは全店舗共通の食券を買うとのこと。
それを持ってから各お店のブースに並ぶんだそうです。
最初見たときは雑然と人が列をなしているように見えたのですが、そう言われてみればブースごとに列ができています。
あまりに列が長すぎてわからなかったのです。

食券は1枚750円。
ラーメンの量は食べ歩きができるようにでしょうか、結構小さめのどんぶりに入っています。
なので分量から考えればこの金額は決して安くありません。
普通にラーメン食ったって750円はいい値段です。
えっと…。
一人がラーメンを2杯づつ食べるとして、10万人が来場。
ってことは1500円×10万人で1億5千万円の売上げ。
それが3日間だから4億5千万円…などとよけいなことを考えてしまいました。

どのくらい食えるかわかんないけど、私は1杯じゃ足りないし、女房は1杯は多い。
でもせっかくならいろんなの食いたいしなぁ…。
というわけで折衷案で食券を3枚購入しました。

食券を買う時にこんなガイドブックをもらいました。
Ramen_guidebook
それを見ながら…。
さて、どこに並ぼうか。

あー、これか。
長野の若手四天王。
いつの間にやら「信州四天王」になってるぞ。
長野県の人って「信州」って表現好きよねぇ。
長野って書いちゃうと長野市と混同するからだろうなぁ。
でも、今回はこのブースつけ麺だったんだよね。
私はつけ麺が日本一大好きって自負してるんだけど、今回はラーメンが食べたい気分だったので見合わせました。

あまり混んでいるところはカンベン蒙りたいなぁ。
でも、最初くらい興味のあるところに並ぼうかな、ということで徳島ラーメンの「徳福」に並ぶことにしました。
東京で徳島ラーメンといえば早稲田の「うだつ食堂」。
というよりも、東京で徳島ラーメンが食べられるのはここしかありません。
徳島ラーメンはチャーシューの代わりに甘辛く煮た豚バラ肉が入り、生卵が乗っているのが特徴です。
私はここのラーメンが好きなのでここにも期待して並びました。

しかし、これだけ並んでるんなら手分けして並んで、食いながらまた次のブースに並ぶという作業をしないととてもじゃないけどいつまでかかるかわかりません。
というわけで徳福の列に女房を残して、私は違う列に並ぶことにしました。
東京のコラボラーメンなんてゆうのもあったんだけど、せっかくだから地方のご当地ラーメンが食べたい。

そこで目を付けたのが、「富山ブラック麺屋いろは」。
最大の特徴はなんと言っても、黒醤油を使った真っ黒なスープ。
並び始めて1時間。
やっとこさお店の前まで来たら、「ご注文口」と「お渡し口」が分かれている。Toyamaramen
ということは…。
食券を渡して、そこからまたお渡し口の長い列に並び直すのか!
ってことは実質列の長さは2倍だったってことですね?
…オイ。
でも、まあこうしないと列が長すぎちゃうので考えた苦肉の策なのでしょう。
それにしても後ろに並んでるババァが「こんなに並ぶなら並ばなかった」「並び直すなんて詐欺だ」と、まぁ1時間文句言いっぱなしでうるせーうるせー。
よくもまぁこんなに不平不満が続くもんだ。
気持ちは判らんでもないがうるさい。
渋滞のプロセスいうのは人がたくさん集まるからであって、自分もその一役を担っているということを忘れてはいけないのだ。
アンタが並ばなきゃ一人分渋滞は減るよ。

さて、やっとこさありつけた富山ブラック
さっそく徳島ラーメンの列に並んでる女房の下に戻ってビックリ。
なんとほとんど進んでないのだ。
えー、どったのこれ?
と言いながら2人で富山ラーメンを食すことに。
Toyamaramen_2
やっぱり、スープは真っ黒です。
ブラックの名に恥ませんなぁ。
中太麺はちょうどいい感じでスープとマッチしています。
チャーシューが厚切りなのに柔らかくて美味いです。
スープはちょっと渋みがあります。
黒醤油ということなので、魚醤を使っているのかもしれません。
北陸だったらいしるかな?
富山のような地方だったら人気が出るだろうけど、東京ではどうかな…というのが正直な感想でした。

しかし、この列は進まんなぁ。
さっきから5歩くらいしか進んどらんぞ。
次に並ぶ店は食べたいとかなんとか考えないで空いてるところに並ぼう、と言ったとたんに女房が「アタシ、隣の細めんの京都ラーメンに並んで来るわぁ、細麺食べたいし、空いてるし」と言い残し、隣の「熟成細麺宝屋」の列にとっとと行ってしまいました。
でも、これはいい判断かもしれない。
さすがに隣の列の最後尾は今いる場所よりかなり後ろです。
これで追いつかれちゃったら正直笑っちゃいます。
しかも京都ラーメンの列ではお店から麦茶がふるまわれています。
サービスいいなぁ。

…笑っちゃいました。
ホントに追いつかれました。
最後の2人のところで女房が逆転し、先にラーメンを受け取りました。
ほぼ同時ですね。
徳島ラーメンの方はのんびり作ってました。
こりゃあ時間かかるわ。

列の長いところほど人気があるのかと思いきやさにあらず。
京都ラーメンの反対側の博多ラーメンはものすごく回転率がいいのです。
つまり、列の長さは回転率に比例することになります。
さらに東京のラーメンも回転率がいい。
さっきの富山ラーメンも徳島ほどではないにせよかなりの時間がかかりました。
そこでいろいろ考えてみたのですが…。
まず、東京のラーメンが回転率がいいのは混雑に慣れているからで、動きがいいのです。
なので回転率がいい。
逆に地方のラーメン屋さんはここまでの混雑の経験がないので、回転を早くしようにも方法がわからないのです。
ちなみにほとんど長い列ができなかった割には、たくさんの人が食べていた博多ラーメン。
こちらはもともと屋台のラーメンとして作っているので回転がいいのは当たり前なのです。
これに気付いたのはラーメンを受け取った後でした。
意味ねー。

…そう思ったんだけどね。
徳島ラーメンの徳福ってよく見たら店、横浜じゃねーか!
全然地方じゃねーよ。
どうゆうこっちゃ?

じゃあ、早速ラーメンをいただきましょう。
ここで、ブログをお読みの皆さんにお詫びです。
あまりに長く待ち過ぎたせいで写真を撮るのを忘れちゃいました。
すいません。
ラーメン博のHPから見てみてください。

まずは徳島ラーメン。
食す。
不味くはないです。
ただ、うだつ食堂の徳島ラーメンを食べ慣れている私としては、普通のラーメンでした。
東京の人が徳島ラーメンを食べることはほとんどないので、徳島ラーメンというものがどんなものかってことを学ぶにはこれでいいでしょう。
それにしても…うだつ食堂ってうまいのね、やっぱり。
ここは、店も横浜だってことなので、ぜひお店に伺ってみたいと思います。

次に京都ラーメン。
「このスープはコンソメです」って書いてあったなぁ。
どんなだ、そりゃ?
まずは麺。
細麺って書いてあったのに入っているのは平打ち麺。
ちゃうやんけ。
そう思い食べてみましたが…。
…。
……。
…うまいやん。
めっちゃうまいやんか、このラーメン!
スープをすすってみると、確かにコンソメなのです。
そのコンソメがラーメンのスープとして実によく合っているのです。
それに黒胡椒がまぶしてあるのですが、この具合がちょうどいい。
平打ち麺もスープを受け止めてバランスがちょうどいい。
こらぁ、うまいわ。
具も水菜とキャベツが乗っています。
ちょっと変わっていますが、キャベツの甘味がまたいいし、水菜が乗っていることで見事に「京都のラーメン」ということを強く主張しています。
ご当地ラーメンとしても合格。
浮いている油も切れがいいし、乗っている肉団子もおいしいし、ごぼうのあげたものもまたよろしい。
具としては異色づくめだけど見事にあってる。
焦がしネギの風味も加わっています。
平打ち麺、こがしネギの組み合わせは苦手なのですがココのはうまい。
大井町の名店「永楽」に感じが似ています。
実はこのお店は空いているからということで選んだので、正直期待はあまりしていなかったのですが、今までのラーメンの概念をひっくり返すようなものを食べさせてもらって逆に感謝しているくらいです。

結局、女房と2人で3時間で3杯のラーメンを食べた時点で胃袋がギブアップしました。
3杯というのはちょうどいい分量だったようです。
というか多かったかもしれないくらいで、この時間になってもおなかがすきません。
昔はこんなことなかったのになぁ…。
なんて思いながらそれでも昔と同じ分量を食べればそれだけ脂肪として蓄えられるわけで…。
いかんいかん。
がんばらなきゃ、アラフォー。
ラーメンの誘惑に勝つのは大変だけど。

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2009年5月21日 (木)

バスのなんで?なんで?なんで?

夜の23時ちょい前。
ケータイが鳴りました。
…こんな時間にかけてくるのはヤツしかいない。
そう、それは高校時代のツレのしんちゃん。
この時間にかけてくるってことは100%酔っぱらってるに違いない。
で、電話に出てみると…。
「やっほー!おれおれ!」
…オレオレ詐欺ですか?
切りますよ。
もぉ、ひとりで自宅で飲んでて、テレビも一段落したし、やることないからってオレに電話してくるのやめてもらえますぅ?
「なんでそこまでわかるんだよ!見えてんのか!」
だって、後ろからテレビの音が聞こえるし、時間が23時前ってことは21時からの2時間番組見てて終わっちゃったんでつまんないんでしょ?
お見通しです。
ま、もっとも私も酔っぱらったらしんちゃんにすぐに電話するので人のことはまったく言えませんが。

しんちゃんは、某大手バス会社にお勤めです。
いまは運行管理者としてけっこう重要なポストにいるみたいです。

あ、そうそう。
こないだおたくのバスに乗ったら「虚礼の廃止」って運転席に書いてあってさぁ。
確かにすれ違っても運転士さん同士、挨拶しないんだよね。
あれってなんで?
「ああ、あれね。なんかね、どっかのバス会社で挨拶してたら事故っちゃったんだって。しかも続けて。だからやめようってことになったの。まぁ、事故の原因は挨拶だけじゃないとは思うけど。」
確かに。
でも、なんだか今までバスの運転士さんが挨拶するのはさみしいような気がしますね。
「あ、一応言っとくけどウチの会社じゃないからね。」
わかってるって。

あ、そうだ。
こないだ、実家からの帰り道にさぁ、多摩市の新大栗橋通ったんだよね。
そしたら、あの交差点で鎌倉街道に入らないで、手前の道に入って下ってくバスあるよね?
Shin_okuribashi
あれってなんであんなとこ通るの?
「ああ、あれね。あれはね、多摩市役所回りなの。鎌倉街道の路線は神奈中さんとの共同運行だからうちだけ便数増やすワケにいかないの。だから市役所回りなの。あえての市役所回り。むしろ市役所回り。逆に市役所回り。」
あー、そうなんだ。
でも、オレ多摩市役所行かないからなぁ…。
「それを言ったら話が終わるっつーの。」
確かにそりゃそうだ。

あ、あとさ、前から気になってることがあるんだけどさ。
おたくの会社って営業所がある場所って「調布」にしても「中野」にしても、「調布車庫」とか「中野車庫」とか名前付いてんじゃん。
なのに、なんで「府中」だけ「府中営業所」なの?
「知らねぇよぉ。オレが教えてほしいくらいだよ。」
え!知らないの?
「お前知ってんの?」
…知ってたら聞かねぇって。

だって、手元にある「東京都内乗合バス・ルートあんない」にはそうなってるよ。
Bus_route_annai_15
ちなみに、この本、なぜか自宅には2冊あり、しかも友人の嵐パパに誕生日のプレゼントとして1冊あげたから都合で3冊も買ってることになります。
ボケボケな私。

で。
なんで府中だけ営業所なのよ。
「だから、知らねぇって!ブログにでも載せときゃ親切な人が教えてくれるんじゃねぇの?」
まあ、その前に本社に聞けばわかるかもしれないけどね。

というわけで、しんちゃんが「載せときゃ」っていうんで載せときます。
親切な人、なんでだか教えてちょうだいませ。

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2009年4月29日 (水)

あーちゃんパパのお誕生日。

今日はあーちゃんパパ(弟)のお誕生日で実家に行ってきました。
30過ぎて大の男が誕生日もないモンだけどうちは毎年のことなので。

これも毎度のことで姪っ子のあーちゃんと遊んで(遊ばれて?)きました。
Achanandme4
それから驚いたのは弟んちのニャンコのダイヤくん。
お前また太った?
あーちゃんママ曰わく「少し痩せたんだよね」。
ホントか?
なんだか段々顔が藤子不二男のマンガに出てくるキャラクターみたいなって来たぞ。
Dia2

あ、そういえば帰り際、狛江営業所あたりで渋26渋谷駅~調布駅南口のバスとすれ違いました。
私は大トラなので運転は女房にに任せてますが、バスを見て「あ、渋26だ、こんな遠くまでお疲れさん。いやいやまだけっこうありますよ。って感じだよね」とひとりでぶつくさ言ってます。

そうそう松原の交差点で工事中だったんだけどものすごくデカい機械がいたの。
Marutai
なにをする機械か見当もつかないけどまるでマルタイ(マルチプルタイタンパー=線路や架線の歪みを直す列車)のようです。

ところで先ほど2ちゃんねるで「明日8時発の西東京バスをジャックする」って書き込みがあったらしく大騒ぎになってるようです。
西東京バスって西東京市を走ってるバスってことじゃないよね?

あ、いま思ったんだけど8時発って始発のバス停の発車時刻なのかな?
それなら便を特定できるけど途中のバス停8時発なら数限りなくあるよね。
大変だぁー。

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2009年4月22日 (水)

朝から怒りのイカリング!!

まぁ誰にもグチれないので聞いてくださいな。

今朝のこと。
いつもながら人の出がけにウンコをかましてくれる我が家の愛犬ピノコちゃん。
最近なんだか私が出ていくと夕方までひとりで留守番するというのがわかるようになったのか、まるで引き留めるようにナイスなタイミングでウンコしてくれます。

そのウンコを片付けいつもながら少し遅れて家を出ました。
このままだと歩いたのでは遅刻です。
バスに乗らなきゃ間に合いません。
これが殿様通勤ならタクシーになるわけですが。

ケータイでバスの現在地を見てみました。
いやはや便利な時代になったもんでケータイでバスがいまいくつ手前のバス停にいるかがわかっちゃうのです。
今日は目的のバスが遅れ気味で(尤もこれはいつものことですが。)ちょうどいい感じのところにいます。

うちから行くと大きな通りを渡ったところにバス停があります。
その大通りに近づくと遠くからバスがやってくるのが見えました。
慌てて走って大通りを渡ると同時にバスは停まりました。
もちろんこっちは乗りたいから走りながら手を上げて合図を送りましたがそれにも関わらずバスは無情にも発車。

しかし、捨てる神あらば拾う神あり。
ラッキーなことに信号が赤になりバスはバス停から車体の半分くらい行ったところで停まりました。
当然乗れるものだと思い前扉の前に立っていましたが扉が開く様子はありません。
つーか運転士シカトこきやんの。
オイ、開けろよコラーッ!とここで小怒り爆発。
そしたら運転士「バス停以外の場所では乗れませんよ」だと。

オイッ!
冗談じゃねーよ!
これに乗れなきゃ遅刻なんだよ!
こっちは走って来て乗りたいって合図してんのに発車したのはテメーじゃねーか!
第一まだバスがバス停にかかってんじゃねーか!
バス停以外たぁどうゆうこった!
ふざけんな!

と、ドアの前で中怒り爆発。
さすがにバス停からこの距離で乗車を拒否られたことはないですから。
そしたら運転士しぶしぶドアを開けました。

そうだよ、ったく。
わかりゃあいいんだよ、わかりゃあ。
そう思って乗り込む際に運転士捨てぜりふ。
「特別ですよ。」

かっちーん。
これには普段は温厚なくうみんちゃんもキレました。
ふざけんな!
なにが特別だ!
こっちが走って来てんのにテメーが発車させたんじゃねーか!
わかっててシカトこいたろ!
だいたいまだ車体がバス停にかかってんじゃねーか!
バス停以外で乗せねーってのはどうゆうこった!
あ~?

…ワタクシも一応は思慮分別と最低限の常識は持った大人ですし、まぁここで言い争ってもしょうがないですし、なんせ発車してくれないと遅刻しちゃうのでこの辺でやめときましたが。

このバス会社は子会社を作って既存のバス路線を移管した頃はみんな丁寧で礼儀正しくて感動すらしたもんだけど10年くらいたった今ではダメですね。
レベルの低下が顕著です。
ちょうど中だるみな感じじゃないんでしょうかね?
逆に昔みたいに職人気質な運転士がいなくなっちゃってこれなら親会社が直営でやってた頃の方がよかった気がするんですよ。
だってその当時はこの営業所だって顔見知りになった運転士とかいたもん。
融通が利かないっつーかなんつうか…。

もちろん運転規則を守るのが鉄則だってことは運輸業を少しはかじったことあるから私にもわかるけどさぁ。
今日のは規則以前の問題だもん。

この子会社にに委託直後はねぇ、その素晴らしさに共同運行してる会社の運転士がものすごくひどく見えたけど、今は共同運行してる会社の方がまともに見えるときもあるもんね。
バスはボロいけどね、その共同運行してる会社は。

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2009年4月19日 (日)

お宝写真発見!

実家を片づけてたらこんな写真が出てきました。
Tobus_monocock
…なんだか年がら年中実家の片づけしてるような気がします
美濃部カラーの都バスです。
梅70系統です。
間違いなく子どもの頃、家のそばを通っていたバスを撮ったものなんでしょう。
行き先が「青梅車庫」になっているのでたぶん阿佐ヶ谷から田無に路線短縮したばかりの頃かと思われます。
阿佐ヶ谷まで行ってる頃は行き先は「青梅」だったはずだと記憶しています。
このモノコックっぷりがなんともいえないかとおもいます?

たぶん当時は小学校3、4年生だったはずなので今から25年ほど前の写真と思われます。
その当時わが家にあったカメラは一眼レフでピントも絞りもオールマニュアルだったはずですがその割にはよく撮れています。
やるじゃん、オレ、って感じです。

そういえば、片づけていたら「連結管」って箱が出てきました。
なんだろこれ?
うちって水道屋だったっけ?
印刷屋だったはずなんだけど…。

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2009年4月 1日 (水)

今日から4月。

今日から4月だな。
私も新しい職場に赴任した。
なかなか難しいお仕事で頭を使う。
慣れるまでに時間がかかりそうだ。
だんだん新しいモノを覚えるのが難しくなってくる気がする。

朝からこのブログのネタを考えてたんだけど、今日一日の仕事が終わったら全部忘れた。
なんだったかなぁ…。

そういえば今日は我が家の入籍記念日なのである。
なので、帰りに花束を買って女房にプレゼントした。
相変わらずいい夫だなぁ、私は。

あ、わかった。
思い出したよ、今朝のネタ。

今日から武蔵工業大学グループが東京都市大学になるのだ。
それに伴い、東急バス小田急バスバス停の名前も変わる

「東横学園裏」が「都市大等々力キャンパス東」に。
「東横学園正門前」が「都市大等々力キャンパス前」に。
「武蔵工大前」が「東京都市大前」に。
「武蔵工大東入口」が「東京都市大東入口」に。
「武蔵工大北入口」が「東京都市大北入口」に。
「東急ゴルフパークたまがわ前・武蔵工大南入口」が「東急ゴルフパークたまがわ前・東京都市大南入口」にそれぞれ変わる。

大学だけじゃない。
大学の名称が変われば付属の小学校や中学校、高校の名前も変わるのだ。
なので…。
「東横小学校前」が「東京都市大付属小学校前」に。
「武蔵工大付属高校前」が「東京都市大付属中高前」にこちらもそれぞれ変わる。

まぁ、ものの見事に世田谷区ばっかり。
新しいものはいいのかもしれない。
慣れてしまえばしっくり来るのかも。
私も早く新しい職場に慣れるとしよう。

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2009年3月10日 (火)

宿91のバスと6億4千万円。

仕事場の女性の皆様に、バレンタインとやらのお返しを買うのに、新宿に出まして、後輩のりょうちゃん(♂)と飲んできました。

こないだ妹に教えてもらった「鳥茂」というお店が非常においしかったのでそこに行きました。
曜日も早いし、時間も早かったので入ることができました。
でも店はあっとゆう間に満員。
ここは「鳥茂」という名前に違い、鳥は置いてなくてほとんどが牛と豚です。
いやぁ、ここは相変わらず美味い!
ただ弱点はお値段もいいこと。
2人で15000円行っちゃいました。
財布の中がギリギリであと1000円高かったら皿洗いしなきゃいけないとこでした。

ところで帰り際に不動産屋さんにこんな広告が貼ってありました。
6oku4senman
6億4千万円。
投資用とは書いてありますが、これを見て「お、安い!」とかって思って買う人がいるのでしょうか?
まぁ尤もバブルの絶頂期には六本木に10億とか20億なんてゆう看板がバカバカ立ってたんだからそれに比べりゃ大したことはないんでしょうが。

帰り際に西口のバスターミナルを見たら、駒沢陸橋ゆきのバスが停まっています。
緑幕なので終前(しゅうまえ・最終から1本前のこと)です。
Shuku91
このバスに乗れば三軒茶屋の我が家の近くの若林を通ってくれるので、時間はかかるものの時間が合えばなかなか楽チンなバスです。
時間が合えばとゆうのは、このバス、途中の新代田駅まで行くバスは結構あるのですが、駒沢陸橋まで行くバスは1時間に1~2本しかないのです。
若林は新代田駅より先なので駒沢陸橋ゆきに乗らないと新代田駅で乗り換えになってしまいバス代が倍かかってしまうのです。
つまり乗れればラッキーってことです。

しかしこのバス、「東高円寺駅、堀之内、方南町駅、新代田駅経由、駒沢陸橋ゆきでございます」ってアナウンスが入るんだけど、このバスには「方南町駅」って名前のバス停はないですよねぇ。
Honan_hachiman_2
ほら、ねぇ。
ま、「方南八幡通り」方南町駅の目の前だから不便はないんだけどね。

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2009年3月 8日 (日)

東京都内最長運行路線と東京都内最短名称停留所。

今日も別に用もないのに実家に向かっているですが、その途中で私の生まれ故郷である田無を通りました。

そしたらたまたま『梅70柳沢駅~青梅車庫』の後に追従する形になりました。
Ume70
これが東京で唯一30キロ以上の距離を走破する最長運行路線のバスです!
諸君!刮目せよ!!
…ってそんな大ゲサじゃないか。
信号待ちの間にパチリとやってみました。

バスの受け持ちが青梅支所なので仕方ないのですが、相変わらず八王子ナンバーの都バスは異様に見えます。

ついでにここも通ったので撮ってみました。
Tsuka
「塚」。
間違いなく東京都内では最短名称なはずです。
一文字というのはインパクトが違います。
あとすぐに思いつく都内にある一文字のバス停は「峰」「岸」「雷」ぐらいですかね。

途中で武蔵境通りを通るのですが、昔の姿を知ってるものとしては、ここが拡幅工事してるのはなんだか変な感じですね。
将来の多摩都市モノレールの保谷~調布線の建設への布石というか伏線なんでしょうけど、果たしてこのモノレールは私が生きてるうちに完成するんでしょうか?
う~む。

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2009年1月 4日 (日)

深大寺に初詣に行ってきました。

このブログで何度も書いていますが、去年はもうホントにロクなことのない一年でした。
たぶん生まれてから一番波乱の一年だったんじゃないかと思います。
そういえば、去年は初詣に行かなかったんです。
そのせいでこんな年だったんでしょうか?

その上、我が家には今年本厄の人がいます。
女房です。
ということは、彼女は去年前厄だったということで、前厄でアレじゃあ本厄の今年はどうなるんだろう?
やっぱり初詣ぐらいは行っておこうか…、ということで今年は出かけることにしました。

しかし、我が家は今年喪中なのです。
初詣なんか行っていいんだろうか?
そう思って知り合いの神社の宮司さんに尋ねると「神社では喪中は四十九日が終わったら明けることになっているんだよ」と教えてくれたので、安心して初詣に行くことにしました。

昨日のことですが、女房の母親とおばあちゃんが遊びに来ていたので一緒に行きました。

どこに行こうか?
厄除けだったら佐野厄除け大師が有名ですが、そこまで行く元気はいまいち出ません。
だって混んでるじゃん。
あとは川崎大師か、西新井大師か…。
ほかにも厄除けで有名なところが近くにないかな…?
そう思って調べてみると…。

あるじゃないですか。
それは調布市にある「深大寺」。
ここは『元三大師』と言われていて厄除けで有名です。
深大寺なら何度も行ったことがあるからわかるし、有名な深大寺そばでも食べて、神代植物公園でボタン展やってるからついでにそこも行こう。
箱根駅伝はワンセグで見よう。
そんじゃ、深大寺に行こうか。

その前に、まずは近所の神社にお参り。
ここの宮司さんはちょっとしたお知り合い。
さっきの四十九日のお話もここの宮司さんに伺いました。
年始のご挨拶をし、少し話しこんできました。

それから深大寺に向かいます。
深大寺に着きました。
そうそう、うちのおじさんは「喪中でも神社に行って鳥居をくぐらなきゃいいんだよ。そのために鳥居の両脇っていうのは開いてるんだから」って教えてくれました。
そっか、鳥居をくぐらなきゃいいんだ…。
鳥居は…。
ここは深大寺です。
寺です。
鳥居があるわけがありません。
…ダメじゃん。

いやぁ、予想はしていたもののエラい人出ですよ。
本堂は長蛇の参拝者の列です。
Jindaiji_1_2
これは大変です。
ここに並んだらお参りまでかなりかかりそうです。
このあと厄除けの元三大師堂にも行く予定なので、ここではちょっと離れた位置から合掌してお参り。

ここのお守り売場で深大寺名物のだるまシールの交通安全のお守りを買いました。
Daruma_seal
これは地元を走る小田急バスにも貼ってある代物です。
基本です。
もちろん、本来の目的である厄除けのお守りも買いました。

それから、目的の元三大師堂に行き厄除けをすることに。
護摩札を貰おうかと思いましたが、これまたハンパじゃない行列。
ここも何時間もかかりそうです。
なので、お参りだけしてきました。
そのそばで、護摩木が売っていて100円の祈祷料で護摩を焚いてくれるそうなので、ここで護摩木に願い事を書いて護摩を焚いてもらうことにしてもらいました。
100円で護摩を焚いてくれるなら安いもんです。

これで目的は達しました。
厄年もこれで安心です。
よし、今年を占うのにおみくじでも引いてみよう!
そう思っておみくじ所に並びました。
Omikujijo
売り場は5か所。
スーパーのレジと一緒で、どこに並ぶかで先に進める速さが当然違ってくるわけですが、おみくじを引く前にこれである程度の運勢がわかってしまうような気がするのは私だけでしょうか?

さて引いてみます。
ガラガラ…。
うん、24番!
…凶。
ちーん。
Omikuji_1
こいつぁ、春から縁起がいいや。
三女莫相逢
盟言説未通
門裏心肝掛
縞素是重重

…なんだかよくわかりませんが、凶ですからね。
いいことは書いてないでしょう。

ちなみに下半分はこんな感じ。
興味のある方はお読みください。
Omikuji_2
このなかに気になる一節が。
「病人長引とも命にさわりなしたゝり物女のうらみ事の意あり」。
女のうらみ事?
女運が悪いってことかな?

女房もおみくじを引いてきました。
「…凶。本厄なのに。」
見てみるとなんとビックリ!
私とまったく同じ24番を引いているではありませんか!!
Omikuji_no24
「ホントだぁ!私かなり振ってから引いたのに!」
これって、逆にすごい運がいいんじゃないでしょうか?

それにしても、周りの人たちも凶を引いた人がかなりいるようです。
深大寺は凶が多いのか、それともおみくじの筒の穴よりも細いのが凶の棒だけだとか…。
とか考えちゃいましたが、ここは凶のおみくじを結びつけるところなので凶を引いた人が多くて当然です。

ところで、深大寺に限ったことではないのですが、吉のおみくじを結んでいる人が結構います。
これって、凶のおみくじは悪い運を置いてくるって結ぶんですよね?
吉を置いてきちゃったら意味がないと思うんですが…。
みなさんはこんなことしてませんよね?

まぁ、いいよ。
今年の悪運はここで使い果たしたって考えればいいんだもん。
正月が凶ならこれ以上悪いことは起こらないよ。
ものは考え様。

さ、おなかも空いたし参道に出てご飯でも食べようか。
と、参道に出るとこれまたすごい人出。
Jindaiji_2
どこでご飯を食べようかと思ったけど、今日は本堂から近いってことで「八起」を選択。
メニューに「くずもち」がありました。
年末にテレビ東京の「出没!アド街ック天国」で「川崎大師の名物はくずもち」っていうのを見てからずっとくずもちが食べたかったので注文。
もちろん名物の深大寺そばも忘れません。
私はもりそばを頼みました。

ここのくずもちは柔らかくて絶品!
Kuzumochi
オススメできます。
食事中に箱根駅伝がゴール。
東洋大学が初めての優勝を決めました。
母の一番上の兄が東洋大学出身なのでさぞや喜んでいることでしょう。
ちなみに、くずもちと一緒に写っているものは今年の干支である丑を象った土鈴です。
女房があんまりカワイイんで思わず買っちゃったそうです。
ネズミでもブタでもありませんよ。

さてと、じゃああとは神代植物公園でものぞいて帰ろうか。
その間に、私はここの近所に住む友だちの半ちゃんに初詣の報告メール。
基本のだるまシールは買いましたよ、と。
しばらくすると返信が。
「うぉー!近所にいるんじゃん!でもオレいま仕事で名古屋だよ~。だるまシールも基本だけど京王の門松幕も基本だよね。」
ん?
門松幕?
知らないよ、それ。
ちなみに仕事で名古屋にいても全然不思議はないわけで、半ちゃんは新幹線の運転士さんです。

帰りがけ、駐車場に向かっていると向こうから京王バスが。
LED(発光ダイオード)の方向幕だったのですが、確かに行き先の前に門松のマークが!!
おー!
半ちゃんが言ってたのはこれだったのね!
なんかカワイイ。
写真だ、写真!
そう思って携帯を取り出して写真を撮ったのですが、なんせカメラとLEDっていうのは相性が悪い。
ちゃんと取れる時もあるんだけど、この時は全くダメ。
何枚とっても方向幕がキレイに撮れません。
泣く泣く写真はあきらめました。

あの幕は3ケ日だけなのかなぁ。
今日は、西東京市の実家に行ったのでその時に千歳船橋を通って、千歳烏山からのバスを狙ってみましたが…。
すれ違ったのは幕車(プラスチックの方向幕のバス)。
いつもはありがたい幕車が今日ばかりは恨めしく見えました。

そんな嘆きのメールを半ちゃんに送ったら「じゃあキレイに撮れたのあげるよ。こっちは門松じゃなくてダルマだったけどね。」と返事が来て画像が送られてきました。
Keiobus_daruma
おー!
これがそうかぁ!
なかなかオシャレじゃないかい。
これだけ見れりゃ満足だわい。
今年はいい年に…なるかな?
なればいいなぁ。

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2008年12月27日 (土)

びっくり~どんぶり~。

女房からメールが入った。
「とおちゃんの弟分のトゥーが『新宿にできたどんぶりドンキーに食べに行こうよ~』だってよ」。
食べに行くのは一向に構わないけどその「どんぶりドンキー」っちゅうのはなんじゃらほい?

トゥーというのは女房の会社の後輩で、女房の弟分だったはずなのだが、いつの間にやら私の弟分になったらしい。
確かにコイツは私とよく似てるのよね。
性格が。
どっちもB型だしね。

それで、その「どんぶりドンキー」とやら。
調べてみると、ファミリーレストランで有名な「びっくりドンキー」が展開する「ハンバーグ丼」の専門店らしい。
なんでもまだ日本に1店舗しかないとか。
というよりその「ハンバーグ」っちゅうのも初めて聞いたぞ。

場所は厚生年金会館の斜向かい。
なので、厚生年金会館の前で待ち合わせ。

厚生年金会館には苦い思い出があるのよねぇ。
昔むかし、15年ほど前のこと。
厚生年金会館で行われた野田幹子(←渋いやろ?)のコンサートに友だちに誘われてね。
チケット受け取って直接会場の席で待ち合わせたんだよね。
私は「厚生年金会館ね。OK。」と迷うことなく五反田に行ったの。
会場に着いたんだけど、どう見てもコンサートが行われている雰囲気ではない。
あったり前だよね。
だって会場自体が違うんだもん。
それでも気づかないトンチンカンな私。
おかしいな…。
そこでチケットを確認。
「新宿・厚生年金会館」とある。
…あれ?新宿?なんで?
あ!
ここは「五反田・簡易保険会館」ではないか!
「厚生年金」と「簡易保険」を勘違いしたのだ。
だって似てるじゃん。
完全な思い込みだけで五反田まで来てしまったのだよ。
いやぁ、思い込みって怖いねぇ。
それから慌てて山手線に乗って新宿に向かったのだが、ホントのコンサート会場に着いたときにはコンサートは半分以上終わっていた。
友だちにいくら説明しても「そんなことあり得ない」ってしばらく口利いてくれなかったなぁ。
そういえばチケットもおごりだったしね。
ま、そりゃ怒るわな。
しばらく会ってないけど、元気かなぁ、彼は…。

トゥーを待っていると、目の前にあるバス停が目に入った。
このバス停はバスロケーションシステムつき。
バスロケーションシステムとは、いまバスはどのへんにいますよ、って教えてくれるとっても便利なスグレもの。
今のところバスは2停前にいるらしい。
Shiro61_2
…いつの間にバス停の単位は「停」になったんだろうか?
なんだかヘンなの。

そうこうしているうちにトゥーが到着。
早速お店に向かった。

ほどなく到着。
お店の入口に食券の券売機がある。
意外なことにメニューは5種類しかない。
店内はカウンターばかりでそんなに広くはない。
びっくりドンキーのような感じではなく、牛丼屋のような配置で、店内のテイストが何となくびっくりドンキーチック、そんな感じだ。

最初に入ったラーメン屋では、とりあえず無難に普通のラーメンを頼むのがセオリーである。
なので、ここでも普通のハンバーグ丼とやらを注文。
女房も同様。
しかしここで来たよ、トゥーが!
「ここで未知の領域にあえて踏み込むのが漢っすよ~!」と高らかに宣言し、野菜月見丼なるものを注文。
漢字の漢と書いておとこ。
…「魁!男塾」の読みすぎだって。
だ、大丈夫か?

やがて、私と女房の分のハンバーグ丼が運ばれてきた。
どんなものかというとこんなもの。
Humburgdon1
混ぜご飯のうえにハンバーグが乗っている。
…そのまんまやがな。

なので食べ進めていくとこんな風になる。
Humburgdon2
どこまでがハンバーグで、どこまでが混ぜご飯なのかもはや分からなくなっている。
あんまりキレイなモンじゃない。

ここの混ぜご飯は5菜17穀米なんだそうである。
内訳は5菜=人参・しらたき・ひじき・まいたけ・たけのこ、17穀=うるち米・発芽玄米・黒米・赤米・小豆・黒豆(大豆)・もちあわ・ひえ・キヌア・アマランサス・黒ごま・白ごま・大麦・はと麦・もちきび・たかきび・とうもろこし、とまぁこんな感じ。
ご丁寧に店内にある大型ディスプレイで教えてくれる。
Gokoku

Junanasai
やがてトゥーの注文した野菜月見丼が運ばれてきた。
簡単に言うと、混ぜご飯のうえにハンバーグが乗っていて、その周りにすき焼きの具が乗っかっていて、真ん中に温泉卵、とまぁそんな感じ。
Tsukimiyasaidon
すき焼きの具なので当然の如くしらたきが入っている。
ところがぎっちょんちょん。
混ぜご飯にもしらたきが入っているのである。
もうしらたきだらけである。
どれだけしらたきが好きなのか。
ビバしらたきである。
「もう、大しらたき祭り開催中っすよ~」とトゥーも嘆いている。
まぁ、しらたきは食べ過ぎても太らないしな。
砂出しってゆうぐらいだから体にもいいはずだ。
安心しろ。
…するのか?

ということで、話のネタには…。
え?
なんか忘れてる?
肝心の味はどうだったかって?

う、う~ん…。
簡単に言えばほぼ寸分違わずびっくりドンキーと同じ味だったな。
だからびっくりドンキーが好きな人は好きだろうし、そうじゃない人はそうじゃないだろうし…。
「おいしかった?」
う、う~ん…。
「じゃあ、まずかったの?」
いや、まずくはないよ、決して。
「じゃあ、どうだったの?」
…ふ、普通?
そう、普通という最も芸人泣かせの評価にあいなったわけである。

皆さんも話の種にはなるからぜひ行ってみていただきたい。
早く行かないと…店自体がなくなっちゃうかも…。
なんでか理由はわからないがなんとなくそんな気がしてならないのである。

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2008年12月22日 (月)

ノンステとフルステ。

ノンステップバスの導入を進めている小田急バス
その導入率は82パーセントと関東圏のバス会社ではトップだそうです。
Odakyu_bus_82
でも残りの12パーセントのほとんどは昔懐かしい床面フルフラットの初代エアロスターだと思われます。
モケットも緑一色(←リューイーソーじゃないよ)なんだか懐かしい感じ。
中扉が内側にガバッて折り畳んで開く4枚扉でね。
ノンステップには折り畳み扉使えないんだよね。

でも外観は見劣りしないんですよねぇ。
…そんな小田急バスが大好きです。

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2008年12月16日 (火)

ボロ市祭りアンドバス祭り。

昨日今日と、世田谷では冬の風物詩「世田谷のボロ市」を開催中です。
早いですねぇ。
もうそんな時期なのです。

年賀状の引き受けも始まりました。
Post
毎年12月31日まで年賀状を書き続けているワケですが、今年の我が家は喪中でありまして、欠礼ハガキももう出し終わったのである意味気が楽です。

さて昨日のこと。
通勤途中で妙な光景が。
ふだんはバスが走っていない道からバスが出てくるのです。
Shibu21
あ、そっか、今日はボロ市だからバスが迂回運行してるんだな。
…あれ?
この系統は迂回しないよなぁ。
よく見ると同じ系統のバスなのにあっちこっちの道から来ます。
なんじゃこりゃ?

しかも道沿いにはパトカーが10台近く停まっていてみんなパトライトを回しています。
私の世代では頭の中で西部警察のテーマが流れ、柳沢慎吾がタバコを使ってトランシーバーのギャグをやるのも無理からぬことでしょう。

あとから知ったのですが、どうやら世田谷通りが全面通行止めになっていたためこのような措置がとられていた模様です。
なんだかキツネにつままれたような気分でした。

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2008年11月28日 (金)

環七は大騒ぎ?

今日は雨。
めんどくさい。
なにがめんどくさいって傘を持ってかなきゃいけないのがめんどくさい。
手にものを持つのがめんどくさくて嫌いなのだ。

そんじゃあタイミングが合えばバスででも行こうかと思って、自宅を出る時に携帯で「東急バスナビ」で見てみたところ、3つ手前のバス停にすでにバスがいる。
いくら近いとはいえ一番近いバス停までは5分はかかる。
こりゃあ間に合わねえなあ、と思ったらその時間に驚いた。
なんと到着までの所要時間が27分!
バス停3つだぜ?
環七はよく渋滞する事で有名だがこれはスゴい。

なにがあったんだ、環七。


その後わかったのですが、どうも環七で事故があったらしく、それが原因で渋滞していたようです。
ちなみに環七と交差する世田谷通りも大渋滞。
びっちり動かずの大便秘。
少なくとも私が見ていた20分はピクリとも動きませんでした。

あ、そうそう。
バス停まで行った時に「東急バスナビ」を見たら「17分」て書いてあったんです。
その後、私は歩いて会社に到着。
そこでまた「東急バスナビ」を見てみたらバスは同じ場所にいて、時間だけが「15分」になってました。
全然進んでねーじゃん。
それにしても恐ろしきは環七の渋滞であります。

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2008年11月16日 (日)

砧農協前。

世田谷に「砧」という地名がある。
地元の人間は当たり前のように接しているので気づかないのだが、普通の人には読みにくいようである。
砧と書いて「きぬた」と読む。
昔は「北多摩郡砧村」だった場所でその地域は結構広い。

その砧に「砧農協」というのがある。
世田谷に農協があることに驚かれる方もいらっしゃるかも知れないが、世田谷というところは、けっこう農地だらけなのである。
そんでその砧農協。
世田谷通りと多摩堤通りが交わる場所にある。
いや正確にはあった、である。
現在はちょっと多摩堤通りを入ったところに移転してしまった。

その農協があった場所の前にバス停がある。
その名も「砧農協前」。
そのまんまである。
現在は農協がなくなったにも関わらずバス停の名前はそのままだ。
それどころか、ここに農協があったときから農協の名前はすでに砧農協ではなかった。
合併で「JA東京中央」となっていたのである。
それでもバス停の名前はずっと「砧農協前」のままで現在に至っている。

そうするとバス停の名前を変える必要が出てくるかもしれない。
一番手っ取り早いのは近くにある交差点の信号の名前から取ることなんだけど、残念ながらこの交差点には名前がついていない。
住所から取るとすると…。
でもこのあたりは喜多見と成城が入り組んだ境目になっている。
なので、「成城一丁目」か「成城三丁目」か「喜多見六丁目」か…。
場所から取ると「多摩堤通り入口」とかかな?
そうそうこのあたりは「国分寺崖線」ていう崖の下なんだよね。
崖の上には砧中学校があるから、そのまま「砧中学校」かな?
それともなきゃ「砧中学校下」とか?
実際この交差点にある歩道橋の名前は「砧中学校下歩道橋」だ。

でもねぇ…。
「砧農協」って長い間慣れ親しんだ名前だからねぇ。
結構目印になってるんだよね。
それにここを通るバスの多くが「砧農協前経由」って案内してるし、実際バスの行き先にもそういう風に書いてあるからねぇ。
バスの案内やらなんやらを変えるのは手間だよ、えぇ。
最近は方向幕もLEDになってるからそんなに手間じゃないのかもしれないけどね。

結局何が言いたいかっていうと、「砧農協前」って名前は変えてほしくないわけです。
いいじゃん、昔ここに農協があったっていうことで。

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2008年10月18日 (土)

懲りずに山登り。

今日は会社のみんなと三頭山に登りに五日市にきてます。
しげちゃんは「大丈夫、大したことないから」っていうけど世間の大したことないと私の大したことないはかなりの乖離がありますので…。
先週の伊豆のちょっとした山歩きでもヒイヒイ言ってたのに。
Nishitokyobus_1_2
さて武蔵五日市駅前。
多摩バス亡きあと無理やり西東京バスに転換した車両がゴロゴロいます。
ここから出るバスはPASMOが使える路線と使えない路線があります。
ちなみに都民の森ゆきはPASMOは使えません。
バスカードは使えます。
私が乗るのは都民の森ゆきです。
カード、カード…。

都民の森まではおよそ1時間で910円。
まあ、こんなもんでしょ。
こうして横から見ると、あとから「西東京バス」のシールを貼ってあるのがよくわかります。
Nishitokyobus_2
そんな写真を友人のバスマニアの半ちゃん特派員に送ってみました。
そしたら「多摩バスの消滅は突然だったからね。恩方営業所に取材に行ってきたら衣替えの真っ最中だったよ。」って写真が送られてきました。
Nishitokyobus_3
さすが半ちゃん。
恐るべしバスマニアです。

さて、山登り。
どうなりますことやら。

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2008年7月31日 (木)

京王バスの秘密?

ケータイが鳴った。
見てみると発信は高校時代のツレであるしんちゃんから。
どーせまた酔っぱらってるんだろうな、と思いながら電話に出る。
もっとも酔っぱらって電話をするのはお互い様だけど。

「ねえねえ、京王バスの多摩車庫って、どうしてあそこだけわざわざバス停の名前が『京王多摩車庫』ってなってるんだと思う?」
知らんわ、いきなり。
近くに神奈中の多摩車庫があるから?

「ぶーっ!でも惜しい。正解はあそこの車庫の場所が神奈中の管理内にあるからでした~!」
知らんて。
でもそうなんだぁ。
へぇ。

「この話、ブログに載せてもいいよ。」だって。
へい、ありがとうございやす。
さっそくネタにさせていただきます。

ちなみにしんちゃん。
やっぱり大トラでした。
ある意味で私の期待を裏切らないエラいしんちゃんでした。

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2008年5月22日 (木)

非常時以外使用禁止!

だいぶ前にバスマニアの友人半ちゃんから送られてきた画像。
う~ん、こりゃバスの後部についてる非常口のコックですね。
「いまどきこんなバスないよね!」だって。
確かになんだか古めかしい絵だね、これ。
Bus_doorcock1

ちなみに今はどうなっているかとゆうとこんな感じ。
Bus_doorcock2
東急バスの車内にて撮影。
やっぱり絵は違うんだな。
こうゆう写真を撮ってると、「なんであの人はあんなとこ写真に撮ってるんだ?」と周りの乗客が不思議そうに見てきます。

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2008年5月20日 (火)

渋11のワンロマ。

こないだ、三茶で見かけました。
渋11系統の渋谷駅~田園調布駅のワンロマです。
Shibu11
かつては、駒沢や八雲といった高級住宅地ばかりを通るためか、この路線のバスはすべてワンロマでした。
その頃は車内にクロスシートがあったり、運転席の後ろが2人がけだったりちょっと変わったバスがありました。
昔走っていたものとは違いますが、でも、やっぱりこの路線にはワンロマが似合いますね。

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2008年5月17日 (土)

三軒茶屋駅のバス案内板。

今回は、かなり三軒茶屋限定のバスのネタ。

普段はどうでもよくて目に入らないものが、ある日目に入っちゃってじっと見ちゃったりすることがある。
身近にいるかわいい子の魅力に気付かなかったとかね。(←おバカ。)

先日、女房と待ち合わせするのに三軒茶屋の駅で待っていた。
そこにあったのは、バスの案内板。
普段から、そこに案内板があるということは分かっていたがじっくり見なおしてみるとなかなか面白い。

この案内板、三軒茶屋に発着するすべてのバスが載っているなかなか親切なものだ。
三軒茶屋には東急の駅なのだが、系列の東急バス、東急トランセだけではなく、小田急バスも載っている。

まずは、乗り場案内。
バス乗り場には各バス停に番号が付いている。
Sancha_bus_1
なぜか、「3」「4」「5」「6」「7」「12」「13」しかない。
かつて、玉電から新玉川線に移行する間は渋谷方面へのバスが山のように連なっていたと聞いたことがある。
その名残でこれだけの番号が残っているのだろう。

しかし、こうしてみるとバス停の名前というのはずいぶん変更されているものだ。
シールで貼り直してあるから結構わかる。
Sancha_bus_2
シールの貼っているもののうちいくつかを例にあげると…。
「駒沢大学駅前←真中」、「駒沢公園西口←駒沢折返所(さらに昔は駒沢営業所だったけどその頃にはたぶんまだこの案内板はない)」、「駒大深沢キャンパス前←三越シルバーハウス」などなど。
よく見ると、廃止されている路線もあってそれは丸ごと消されていたりする。

ちなみに、渋26の調布駅南口ゆきは、あまりに長すぎて唯一省略されている路線である。
その下には渋25の狛江駅ゆきが書かれていたようだが数年前に廃止されている。
Sancha_bus_3

しかし、バス停にはかつての町名が残っていたりしてそれが味わいになっているものもある。
なので、そんなものを見たりするのも楽しい。
町名と一緒に変更しちゃったりすることが多いがそれもさみしい。
そのほか、施設や学校、官公庁の名前が付いていたりするものも多い。
これらは、同時に改称される場合も多いが、なんでかそのまま残っているものも多い。

たとえばこちら。
Sancha_bus_4
「明治薬科大学」。
この学校は数年前に清瀬市に移転していてすでに学校はなく、跡地は住宅になっている。
なのにバス停として残っている。
このバスの通りが「明薬通り」として残っているからかもしれない。
ちなみに隣の「日大生物資源科学部前」は学部名の変更に伴って「日大農獣医学部前」から変更されている。

それにこちら。
Sancha_bus_5
数年前まで、「グレラン製薬」という主に病院で使う向けの薬を製造していた会社があって、その前にバス停があったのでこの名前が付いているのだが、グレラン製薬はもうないし、そもそも会社自体が合併して「グレラン製薬」という名前の会社自体がもう存在していない。

しかしだ。
これらのバス停の名前は改称してほしくない。
とくに後者。
なんたって「グレラン製薬前」である。
インパクトが違う。
いいじゃないか。
ここに昔グレラン製薬があったんだ、ってことで。
1回聞いたら忘れない名前だぞ。

そんな「昔の名前で出ています」を堂々と行っているのがこちら。
Sancha_bus_6_2
なんたって「元競馬場前」である。
「元」「競馬場前」なのだ。
ここには府中に移転する前に目黒競馬場があったのだ。
ここはバス停だけではなく、交差点の名前も「元競馬場」だったりする。
競馬のレースに「目黒記念」というのがあるのはこの名残なのだ。

大体そんなこと言ったら、「学芸大学駅」や「都立大学駅」の立場はどうなるのだ。
Sancha_bus_7
「都立大学」はとっくの昔に南大沢や日野に移転している上に「首都大学東京」などというわけのわからない名前に改称しているし、 「学芸大学」に至っては名前を付けたはいいけれど、結局学校は来なかったのだ。

やっぱり、そのまま残ってていいものは残ってていいのである。
案内板を見つつ、そーんなくっだらないことを考えていたら女房が帰ってきた。
相変わらず私は暇つぶしの達人なのである。
…あれ?
今回の話の落とし所ってそこ?
バスの話は…?

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2008年5月15日 (木)

他社の広告バス。

こないだ乗った東急バスの車内。Tokyu_bus_jr_tokai
よくよく見たら車内中JR東海の広告一色。
直接の競合関係にはないだろうけどこれってすごいなぁ。

それに一社提供って電車ではよく見るけどバスでは珍しい。
ラッピングバスがそれこそそうじゃないか、って言われればそれまでだけど、ここで言ってるのはもちろん車内での話ね。

ちなみにこの写真を撮ってたら向かいにいた学生さんが「なんでこの人はこんな写真を撮るんだろう」と不思議そうな顔をしてたのが印象的でしたわ。

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2008年5月 4日 (日)

大根の里のコミュニティバス。

先週のことだったかな?
最近園芸に凝っているカミさんのリクエストで、石神井にあるオザキフラワーパークに行きました。
我が家のある三軒茶屋の近くで大きな園芸売場があるのは成城の東宝日曜大工センターか狛江のユニディくらいしかないのです。
オザキフラワーパークは田無に住んでいる頃から知っている大きくて有名な園芸の専門店です。

カミさんが買い物をしている間に郵便を出さなきゃいけなかった私はポストを探しに。
ところがそうゆうときに限って見当たらない。
ほんとにない。
新青梅街道沿いにはないのです、なかなか。
ちょっと道を入ったところにあるのかもしれませんが、そんなものわかるわけがありません。
普段は見えるのに肝心な時に見つからない。
恋もそうだよね、フッ。(←バカ)
そんで、15分くらい歩いてやっと見つけました。

ふと見上げたら道路の標識が。
最近、ほとんどが「西東京」に書き換えられてて見ることの少なくなった「田無」の表示がある道路標識です。
Hyoshiki_tanashi_2
なぜか目白の部分が書き換えられています。
新青梅街道は昔から目白まで行ってたけどなぁ。
何を直したんだろうか。

しかし、生まれて20年近く育った街ですが、「田無」って地名はすごいよなぁ。
だって田んぼが無いんですぜ。
「無」なんてつく地名なかなかないよね、ホント。

さて、話題を戻して。
そしたら、「OZ大泉店」と書かれた西武の3色カラーのミニバスが横を通過していきました。
あれに乗りたい…。
でも、どこから乗るのかわかりませんし、どこかの駅からの直通送迎バスかもしれません。
なのでそちらはあきらめたのですが…。

そしたらそのそばに練馬区コミュニティバスのバス停が。
たしかオザキフラワーパークの前にも同じバス停があったはず。
そんじゃあ大した距離じゃないけど乗ってみるか、と時刻表を見てみたらなんと1時間に1本しかないじゃないのさ!
げ!
Nerima_combus_timetable
でも時計を見てみたらさらにビックリ、時間がまさにいまドンピシャ!
こりゃあ乗るっきゃないでしょ!

バスは始発から3つ目にもかかわらず7分も遅れて到着。
まぁ、途中に西武線の踏切があるからそれで遅れたんだろうけどね。
思わず写真をパチリ。
Nerima_combus_1
ハイ、モロ逆光で大失敗。

乗ってみてさらにビックリ!
なんと乗客ゼロの貸切状態!
ううむ。
練馬区から補助金は出てるだろうけど微妙な乗車状況だなぁ。
運賃は200円均一。
PASMOもSUICAもバス共通カードも利用可。

私はバスは好きだけど、見ただけでメーカーがわかるバスはあんまりない。
このバスはどこのメーカーのかわかんないけど受託者は西武バス
だから車内には西武バスの路線案内が。
Seibubus_connection
懐かしいなぁ、これ。
線が太ければ太いほど運行本数が多いんだよね。
今は、1日の運行回数が「81回以上」「30~80回」「29回以下」って書いてあるけど、当時は「便利さA」「便利さB」「便利さC」って書いてあったんだよね。
私は田無育ちだからバスといえば西武バス
…いや、そりゃ都営バス関東バスも走ってたけどさ。
ま、この連絡図はしょっちゅう目にしてたわけだけど、子ども心に「便利さCって自分で書くのってどうなんだろう」って思ってたのよね。
あと、当時は多摩都市モノレールの上北台駅はなかったし、所沢から大宮に行くバスは上福岡経由のほかに鶴瀬経由があったな。

着席定員は14人。
かわいいバスでした。
結局たったの2つしか乗らなかったけど、なかなか興味深く満足したのでありました。
そんで降りてからリベンジでもう一度写真をパチリ。
Nerima_combus_2
同じ方向であったにもかかわらず、逆光にならずにまあまあの写真が撮れました。

そんで、この直後、友人でバスマニアの半ちゃんと嵐パパに写真を送って乗車報告をしたら、すぐに返事が帰ってきました。
二人とも返事の冒頭は同じ。
「お!日野ポンチョじゃん!」
…なんでキミたちは見ただけでわかるわけ?

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2008年3月25日 (火)

ストライキだって。

小田急バスがストライキだそうな。
Odakyubus_strike
へぇいまどき?なんてちょっと思ったりはしたんだけどね。
でもこれが働く人間の本音かもしれないね。
史上空前の好景気とか大企業は大儲けとか物価が上がってるとかしてるのに給料は上がんないんだもん。
まぁ頑張ってください。
小田急バスしか走ってない調布駅ゆきに乗りたい人は困るけど。
なので早く解決してください。

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2008年3月23日 (日)

電車とバスの博物館。

Denbus_bunner_2
電車とバスの博物館が高津にできた時の広告用のバナーです。
Denbus_bunner_1
この博物館もだいぶ前に宮崎台に移ってしまったのでそれなりにレア物かなぁ、と。

ちなみにコレ。
なぜかわが家ではトイレに飾ってあります。
だって大きさがちょうどいいんだもん。

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2008年3月19日 (水)

減便ですか?

こないだ中野に行ったらバス停にこんな貼り紙が。
Kambus_daikai_2
「中野駅~中村橋」と「中野駅~江古田の森」が利用人数に合わせた本数に…減便?
増便じゃないの?
あらまぁ、そんなに乗客少ないの?
しかも江古田の森ゆきはこないだできたばっかりなのに。
う~ん。
あ、中村橋ゆきは減った分、中新井橋、学田橋経由になったらおもしろいのに。
昔はこの系統もけっこう本数あったらしいんだよね。
泉麻人氏の本に書いてあったよ。
ま、こっちが増えることはないか。
それにしても関東バスは神奈川中央交通と並んで免許維持路線が多いよね。
なんかの役に立つのかなぁ、なんて思ってたんだけど田無の六都科学館みたいにある日突然免許維持路線が役に立つってことはあるもんなぁ。
わかんないもんだ。
…なんだか今日の話題は着地点が見つからないな。

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2008年3月16日 (日)

再び帰りの越後湯沢駅。マニア編。

さて、普通の人は駅構内でお土産を買って終わるもの。
私は普通の人じゃないから終わらない。
もうちょっと時間があるので、駅前にでも出てみよう。

ここが越後湯沢駅の正面。
Yuzawa_sta

反対側を見るとバスのターミナルがあって、バスが2台停まっている。
Yuzawa_busterminal
同じようなカラーリングのバスなんだけど、正面に社紋が付いているものと付いていないものが。
左はあの田中角栄で有名な越後交通。
側面はこんな感じ。
Echigokotsu_side
右は越後交通から分社化した南越後観光バスのバス。
こちらも側面はこんな感じ。
Minamiechigokanko
そりゃあカラーリングが似てるわけだ。
でも、どう見ても東急バスだけどねぇ、コレ。

そんで端に目をやったらまた違うカラーリングのバスが。
Minamiechigokanko2
見てみたら、「南越後観光」の文字が。
あれ?
これも同じ会社のバスなの?
ずいぶんカラーリング違うなぁ…。
こっちはまるで西武バスみたいじゃん。

そこで、このバスの写真をバスマニアの友人の半ちゃんに送ってみた。
そしたら「あ、これね。元阪急バス。最近まで阪急のカラーリングで走ってたよ。」だって。
さすが先生。

あ、そうだ。
一応気になったので取っておいた。
これが越後湯沢駅の運賃表。
Yuzawa_fare
近距離で買える範囲は…。
只見線が会津塩沢まで。
信越線が茨目と保内まで。
弥彦線が燕三条まで。
飯山線が越後田中まで。
吾妻線が群馬原町まで。
両毛線が駒形まで。
信越線が北高崎まで。
八高線が倉賀野まで。
つまり上越線は近距離きっぷで全線買えるわけですね。

いつかは何かの際には役に立つかもしれない。
…立たないか。

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2008年3月 9日 (日)

京王バス・三軒茶屋-新宿伊勢丹前。

少し前に珍しい写真を見つけてその写真をさらに写真で撮っておいた。
…なんのこっちゃい。
なんでも世田谷区が区制75周年ということで昔の写真が貼ってあったのだがその中の一枚。

写真は京王バスだ。
後ろ姿だがおそらくボンネットバスだろう。
へぇ、三茶に京王バスなんて来てたことあるんだ。

この写真は茶沢通りだ。
ここに写っている「太子堂楽器」は現存しているし、アーケードには「三軒茶屋銀座」とある。
今でもこの商店街は三軒茶屋銀座というはずだし、同じ名前のバス停がある。Sancha_keiobus
バスの後ろの方向幕には「三軒茶屋-伊…」と書いてあるのがわかる。
「伊」からあとは写真が切れているのでよくわからない。
なんだろうなぁ、伊勢丹かなぁ?と思って調べてみたらビンゴだった。

三軒茶屋から新宿の伊勢丹前を結ぶ路線がかつて存在したそうだ。
都営バスとの共同路線だったらしい。

ところが調べてみると、下北沢の駅から狭い茶沢通りを抜けていく、という路線と(現在の下61)と、梅丘通りを左折し宮前橋で環状7号線を右折し、大原で甲州街道を右折(現在は右折禁止)して新宿に達するという路線の2パターンの記述がある。
どっちだろうなぁ。

前者が存在していたことは私も知っている。
道があまりにも狭い(今でも狭い)ため車両制限令で引っかかって廃止になったというのを聞いたことがある。
これは何となく納得できる。
後者の場合もあり得なくはない。
現在環状7号線を走っている新宿駅ゆきは甲州街道ではなく、青梅街道経由である。
たぶんどっちの路線も存在したのだろうが、現在のどの路線かを判断するのは難しいのかもしれない。

下北沢は京王線の駅だしさ、今でも三軒茶屋に京王バスが来てもおかしくないんだけどなぁ。
…おかしいか。
面白いけど。

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2008年2月29日 (金)

希望ケ丘団地にて。第2弾。

しばらくなかったことを久し振り、もしくは初めてやった時に限って、またすぐに同じ機会ができるってことがたまにあるもんです。
…なんのこっちゃ。
要するに、初めて乗ったバスの路線だったのに、その直後にまた同じバスに乗る機会があったってことです。

こないだ、希望ヶ丘団地から渋谷駅までのバスに乗ったことを書きました
その直後、なんでかまた希望ヶ丘団地に来る用事ができました。
しかも同じような時間です。

今日は渋谷には行きませんので、ここから千歳船橋までバスで行って、そこから渋谷駅行きのバスに乗って三軒茶屋まで帰ります。

希望ヶ丘団地のバス停に行ってみると、こないだはLED(電光掲示)だったバスが、今日は幕車が来ているじゃないですか!
写真撮るでしょ、普通。
とりあえず到着したばっかりだったみたいで、まだゆき先が「希望ヶ丘団地」になってましたのでパチリ。
Shibu54_kibo_maku
横もパチリ。
Shibu54_kibo_yokomaku
さて、じゃあ、千歳船橋に向かうかな。
そう思って道路を渡り、反対側の千歳船橋ゆきのバス停へ。
時刻表を見たらすぐにバスが来るようです。
ほどなく千歳船橋ゆきのバスがやってきました。

が…。
向かいの先ほどの渋谷駅ゆきのバスを見ると…。
ぬ、ぬゎんと!
最終バスを表す赤幕表示になっているではありませんか!
このバスは最終が16時台と早いため、こないだは赤幕表示にはなっていなかったのですが、今日は赤幕です!
バスは目の前に来ています。
…どうしよう。
でも、写真撮るでしょ、普通。
というわけで私は目の前のバスをあきらめ、道路をダッシュで渡りバスの写真を撮ったのでした。
パチリ。
Shibu54_shibuya_red
まだ明るいせいもあって赤い色がいまいちわかりにくいんですが、まあいいでしょ。

こうしてまたバス停に戻ると、今度は本数の少ない水道道路を経由するちっちゃいコミュニティバスが来ました。
Chitose25
このバスにも1回しか乗ったことがないので、これまたラッキー。

希望ヶ丘団地から千歳船橋に行くには、梅ヶ丘からの普通のバスと希望ヶ丘団地始発のチョロQのようなミニバスの2系統があるのです。
ほらね。
Kibogaoka_routemap
まぁ、そんなこんなでうれしい気分で車内を過ごし、終点の千歳船橋駅で下車。

そこで乗り換えだったのですが、なんと目の前でバスが通過していって、少し先のバス停に停まりました。
こりゃあダメだな。
次のバスにしよう、と思っていたら乗る人が結構多くて停車時間も長く、おかげでそのバスに乗ることができました。
いやぁ、この日はバス運(←そんなもんあんのか?)の非常にツイてる日で、とっても楽しかったです。

…楽しいの。
バスマニアは。

あ、そうそう。
おまけなんですけどね。
こないだLED表示の最終バスは赤い枠が表示されるって書いたじゃないですか。
たまたま撮れたんですよ。
それがこちら。
Shibu52_shibuya_red
ね、赤い枠でしょ?
LEDもきれいに撮れててライトの反射もなんだかカッコよくていい感じ。
ちょっと自分でも満足のお気に入り。
このバスは世田谷区民会館から渋谷駅に向かうバスなのですが、このバスも最終バスが18時台とかなり早い。
なので撮れたわけです。

ちなみに横はどうなっているかというと…。
Shibu52_shibuya_side_red
系統番号の左右にちっちゃく赤い表示があるのわかりますかね?
これが最終バスの表示なのですが…。
微妙ですね、これ。

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2008年2月16日 (土)

渋54 希望ヶ丘団地~渋谷駅。

ちょっとした機会があって、その上時間も合って、世田谷の希望ヶ丘団地から渋谷駅の長距離バスに乗る機会に恵まれた。
この路線は途中の小田急線の梅ヶ丘駅の高架化が終了したことに伴い、それまで分断されていた2つの系統が統合された珍しい路線だ。
統合とゆうよりも渋54系統は梅ヶ丘駅ゆきだから希望ヶ丘団地まで延長した、とゆう言い方の方が正しいかもしれない。
とは言っても本数は9時台から16時台までの毎時1本ずつで8本しかなく、それ以外のバスは今まで通り梅ヶ丘駅で分断する形で千歳船橋駅を起点として走っている。
Kibogaoka_timetable
つまり、全くの新規路線ではないのだが希望ヶ丘団地から渋谷駅まで1本で行けるのはなによりだ。

実はここを走る千歳船橋駅から梅ヶ丘駅への路線にも乗ったことがない。
なのでどちらにしても私にとっては初体験の路線だ。

まずは到着から。
Shibu54_kibo
「渋」の文字と「希望ヶ丘団地」の文字が同じ枠に入っている。
間違いなく渋谷駅から来たバスだ。
この表示、私が写真を撮り終わるまで運転士氏が切り替えるのを待ってくれていたようだ。
感謝感謝。

さて、発車も近くなり表示も渋谷駅ゆきに変わった。
Shibu54_shibuya
私が乗ったのは16時58分発。
とゆうことは考えようによってはこれが最終バスなのだ。

試しに運転士氏に渋谷までどのくらいの時間がかかるかと尋ねてみると「道が混んでますからねぇ…時間が読めないんですよね。スイマセン」との回答。
では1時間半くらいという脂の乗り切ったサバを読んでおこう。
よいではないか。
急ぐ旅でもあるまいし、渋滞は覚悟の上だ。
「時刻未定」というのが、いかにも長距離を走るバスに乗るんだ、という気持ちを駆り立ててくれるような気がする。
…そうかぁ?

バスは渋谷駅に向かって発車する。
最初のバス停は朝日新聞社。
車内のLEDには渋谷駅ゆきとちゃんと出ている。
Shibu54_shanai
文字がスクロールしているのでピンポケは勘弁してほしい。
朝日新聞社と渋谷駅の文字が一緒に表示されるのも新鮮な眺めだ。
もっとも初めて乗るんだけど。

バスは赤堤通りに入る。
まっすぐ行けば梅ヶ丘駅なのだが、右に曲がる。
経堂駅に寄るためだ。
しかしこの経堂駅のバス停、駅前にはない。
駅から少し離れたところに停まる。
今現在経堂の駅前まで入るバスはない。
かつては渋谷駅から三軒茶屋を経由し経堂駅の反対側から入ってくる渋22系統というバスが走っていた。
私が子供の頃の話である。
経堂駅前の特に道の狭い場所ではバス会社のオイちゃんたちが放置自転車をどかしている光景が見られて「人食いバス」と言われていた。
このバスも廃止されてから25年以上経つのではないだろうか?
それよりさらに以前には新宿駅や東京駅からもバスが来ていたそうな。

時間も時間なので経堂駅から乗る客も少なくすぐに赤堤通りに戻って右折。
世田谷線の踏切を越え、もうすぐ梅ヶ丘駅に到着する。
北口のロータリーに入る。
このロータリーは広く見えるのだが、すでにバスが停まっていると結構狭くて、運転士の腕の見せ所いわゆる「キリキリ系」(狭い道路をハンドルをキリキリこまめに回す様子、泉麻人氏の造語)に近いものがある。
こちらも時間が時間なのであまり乗降はなく、すぐに発車した。

ここからは、渋谷駅~梅ヶ丘駅の渋54系統が走っているので、本数は激増する。
しかし、ここから先のバス停から乗ってくる人は、このバスが梅ヶ丘始発なのか、希望ヶ丘団地始発なのかは知る由もないし、知る必要もない。
なのだが、人が乗ってくたんびに「あなたが乗ってくるこのバスは希望が丘団地始発の貴重なバスなんだよ」と心の中で思ってたりする。
話がぶっ飛んで恐縮なのだが、こういった現象は日光駅と中禅寺湖を結ぶ路線バスでも発生する。
いろは坂を下り、日光市内では普通のバスのように走るのでここから乗ってくる乗客はどこからのバスかなんて気にしないけど、このバスはいろは坂を下ってきた歴戦の戦士なのだ!と思ってしまう。
…大げさな。

やがてバスは、淡島の東急バスの車庫を左折し、淡島通りに入って渋谷に向かう。
この淡島通りには、東京でも1、2を争う本数の多さを誇る「渋51渋谷駅~若林折返所」があるので、バスの本数自体はやたらと多い。
渋51とすれ違って、下向いて前を向いたらまたすれ違う。
そんな頻度で来る系統だ。

よくよく考えたら、渋谷まで小田急バスで行くときは必ず三軒茶屋経由であって、淡島通りから小田急バスで渋谷に入っていったことはない。
このバスは三軒茶屋を通らずに渋谷に達する唯一の小田急バスなので当たり前といえば当たり前なのだがそんなことを思った。

しかし、道路は結構空いていて30分ちょっとで渋谷に着いてしまった。
もう少しこの路線を楽しみたい気持ちもあったのだがそうはいかない。
こうして、渋谷に無事につき買い物に向かったのでありました。

追記。
この話のあとに後日談がありました。
よろしければこちらをご覧くださいませ。

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2008年2月 3日 (日)

赤いバス。緑のバス。

なんだかインスタントのウドンやらソバやらが出てきそうだけど、そうじゃございませんことよ。

さてさて。
路線バスで先頭の行き先表示の部分が赤くなっているものがある。
これはみなさんご存じの通り最終バスの表示だ。
では緑色になっているものをご存じだろうか?
これは最終バスの1本前を意味している。

この赤色や緑色のの仕方もバスや種類によって異なる。
昔は方向幕と言ってビニール製の幕に行き先が書いてあってそれがクルクル回って表示をしていた。
この方式だと方向幕を照らし出すの電球の色を変えて表示していた。
しかし最近ではLED(発光ダイオード)という電光掲示板で行き先を表示させるモノが多い。
この場合は行き先の周りに赤や緑の枠を表示する。
出始めの頃には「真っ赤に塗ってあるところに黒抜きで字が書いてあったらおもしろいのに」なんて思っていたのだが、実際にやってみたら見づらいことこの上ないだろう。

私は東京の西側の人間なので京成バス東武バスのことはよくわからないが、私の知っている限り緑色の表示をするのは都営バス関東バスだけだったはずだ。

それが昨日のこと。
帰りが23時を過ぎていたのだが、何台かのバストすれ違った。
調布市内を走っていたら向こうから緑色の枠を表示させたバスがやってくる。
こんなところにこんな表示するバスが…。
と思っていたらそれは京王バスだった。
へぇLEDにしたから緑色の枠を表示するようになったんだぁ。

そう思っていたらその直後にまたLEDの緑色の枠を表示させたバスとすれ違った。
なんと今度は小田急バス
こちらもLED化で表示させるようにしたらしい。

なんだか緑色の枠の表示も東京でメジャーになってきたのかなぁ。

そうしましたらね、みぞれ混じりの雨が降って参りましてね。
これが翌日の東京の大雪につながるのであります。


追記。
このあと、実際の赤枠の撮影に成功しました!(大げさな。)
東急バスだけどね。
こちらをご覧くださいな。

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2008年1月30日 (水)

東急池上線と東急バス、乗り継ぎの道。

こないだ、ちょっとたまたま所用で蒲田に行くことがあった。
用事を済ませ、さて三軒茶屋まで帰ろうとなった。

ルートはいくつかあって一番単純なのは品川を回って渋谷経由で帰るパターン。
でも蒲田なんてメッタに来ないし、なんか変わったルートで帰りたい。
そこでバスだけで帰れないかと考えた。
で、三軒茶屋に行くバスに接続するようなバスを探してみたのだがどうも該当するものがない。
田園調布ゆきのバスがあったので、これに乗って田園調布から渋谷ゆきのバスに乗ってもよかったのだが、このバスはよく乗っていたのでどうにも食指が動かない。

駅まで戻って気がついたのだが、よく考えたら私は東急池上線という電車にはほとんど乗ったことがない。
ならば乗ってみよう。
池上線なら、途中の長原で降りれば環七を走る大森から新代田ゆきのバスがあり、これが比較的三軒茶屋の近くを通るはずだ。
それにこのバスのこの区間は乗ったことがないはずだ。
五反田まで行っても近くを通るバスがあるはずだが、長原という途中のバス停から乗ることに魅かれて長原で降りることを選んだ。

まずは東急蒲田駅。
ここには池上線と、昔は目蒲線と呼ばれていて、現在では多摩川から先が目黒線となったために改名した東急多摩川線(これが正式名称)が走っている。
見慣れた…というか懐かしい東急のスタンダードな車両が停まっている。
Tokyu_kamata1
手前が池上線、奥が東急多摩川線の車両だ。
何げない風景なのだろうが、私は東急の蒲田駅に来たのは初めてだから新鮮だし、ましてや両線とももうすぐアマゾンライダー(歳がわかるなぁ…)のような7000系に置き換わってしまうので、この風景も貴重なものになるかもしれない。

さっそく池上線に乗り込みすぐに発車となる。
そういえば池上線といえば「池上線」だよなぁ。
前にカラオケで聞いたことがあるなぁ。
あれは西田佐知子だっけ?
いや、それは関口宏の奥さんだよなぁ。
ありゃあ「コーヒールンバ」だ。
西島三重子だっけ、確か。

そんなことを考えていたら線路は右に分かれてカーブしていく。
曲がりきったところが最初の停車駅、蓮沼。

ここから、武蔵新田とか鵜の木とか続くんだっけ?
そんなことを思いながらドア上の路線図を見上げてみる。
違うわ。
武蔵新田とか鵜の木は東急多摩川線だ。
どうもごっちゃになっている。
私は鉄道マニアだが、いまだにこの東急のデルタ地帯はよくわからない。

次の停車駅が池上線が池上線という名前たる所以である、池上。
Ikegami
この駅名板、久々に見たなぁ。
田園都市線はほとんど新しいのに変わっちゃってるから。
私からすると、「この駅名板こそ東急!」って感じがするけどねぇ。
ここ池上は日蓮宗の大本山・池上本門寺の最寄り駅である。
毎年10月のお会式には大変なにぎわいを見せるそうな。

そして次の千鳥町を過ぎると久が原。
駅前にスーパーサミットがあるのだが、高校時代の同級生で数少ない一般企業に就職したNくんが以前にこの店に勤めていたので何度か車で来たことがある。

そして次の駅が御嶽山。
「みたけさん」ではなく「おんたけさん」である。
木曽ではない。
れっきとした東京だ。

次の駅は雪が谷大塚。
ここには車両基地があり、検車区がある。
実質ここが池上線の中心であり、実は東急多摩川線の担当もここで行っている。
世田谷線も上町に車両基地があるが、じつはあそこは雪が谷検車区の上町班なので、ここが本店ということになる。
蒲田から長原まで乗る中で唯一の島式ホームだった。

次は石川台。
大田区にある駅なのだが、世田谷区でも東玉川などはこの駅が最寄り駅になる場所がある。
世田谷区は広いのだ。

次が洗足池。
実はこの洗足池には前出のNくんが住んでいたので、一時期は入り浸るほどしょっちゅう来ていた。
ほとんどがクルマかバイクだったので、電車で来たことはないと思う。
朝起きたら道路に停めてあった車がなくなっていて、田園調布警察署に取りに行ったのも今となってはいい思い出だ。
洗足池という名前は日蓮上人が当時に行く途中で、この池で足を洗ったからという説がある。
さっきの池上駅のところで書いたとおり、このあたりは日蓮上人に縁が深い土地なのでこの説は結構有力なのではないかと思う。
ちなみにこの駅前には当たり前だが洗足池があり、幕末維新の立役者、勝海舟夫妻の墓があることで有名だ。
勝海舟という人は写真が残っているが小柄ながらそれなりの器量をしている。
なのでモテたのか、実に女性関係に華やかな人物だったらしい。
海舟の妻、民子は海舟が没して6年後に亡くなっているが、その直前に「あの人のそばにだけは埋めてくれるな」と遺言を残したそうである。
しかし現在は夫婦仲良く洗足池のほとりに並んで眠っている。

そして長原に到着。
ここで下車。
Nagahara_name
池上線はワンマン運転を行っているため、ホームには柵が設置されている。
電車がホームで動いている最中に柵外のセンサーに反応すると非常ブレーキがかかる仕組みになっている。
…たぶん。
これね。
Nagahara_form2
また、車両は3両編成のためホームの端の方は柵で仕切られて入れないようになっている。
こんな感じだ。
Nagahara_form
なので、この場所で電車の写真を撮るのも一苦労。
柵を背中に寄りかかってしかも上体を反らせて一番引きで撮ったのがこの写真。
Tokyu_1000
ふいい。
そのうち貴重品になるやも知れぬ。

ついでだからと、もう一枚反対側のホームに来た電車も撮影しておいた。
Tokyu_1003
実を言うと本当は歌舞伎塗色の車両を撮りたかったのだが、何台か待って見ても現れなかった。
私だってここでひたすら電車を待つほどヒマではないし、そんなに本数がやたらとある路線ではない。
しかも主夫にはこのあと夕食作りが待っているのだ。

さて、蒲田から長原までは190円。
その手前や周辺の駅は運賃が安いのに、なぜか長原だけ190円。
そして190円なら終点の御殿場…じゃねーよ、五反田まで行ける。
Kamata_fare_2
なにか引っかかったのだが…。
なんだろう?

長原の駅を出ると改札に「環七」と右に矢印があったのでそちらに出てみる。
すぐ右側を見ると交通量のかなり多い道路が目に入ったので、あれが環七だろうとあたりをつけて行ってみると果たしてそうであった。
そしてバス停は環七に出たすぐの場所にあった。
Nagahara_busstop
もう少し探すのに難儀するかと思ったのだがちょっと拍子抜けした。

その後、新代田駅前行きのバスで帰ったのだが、車内で気がついた。
…この路線、乗ったことある。
そう、私が乗ったことのないバス路線は五反田からの路線だったのである。
五反田まで行っちゃやぁよかったなぁ。
そっか、さっき引っかかってたのはこれだったのか。
…ま、いいや。
新しい楽しみが増えたってことだしな。
さ、晩ご飯なににしようかしら?

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2008年1月24日 (木)

田園都市線大混乱!

夕方。
仕事も定時をだいぶ過ぎ帰る人も出始める頃会社の電話が鳴った。
先に帰った人からでなんと田園都市線が止まってるとのこと。
原因は高津での人身事故。
しばらくしても動きそうにないので人によっては小田急に乗って帰る人も出始めた。
そんで女房からもぜんぜん関係ないメールが来たので「田都止まってるぜ」って返信した。
事故発生からそろそろ2時間。
そしたら続報が。
なんと今度は用賀で信号故障。
こりゃあ今日は田園都市線絶望だな。
そんで結局けっこうな時間まで残業しちゃったので田園都市線沿線に住む後輩のジュニアを送ってったのだが並行する国道246号線が動かないこと動かないこと。
帰りは空いてたけど普段あまり見ない渋谷から高津営業所に向かうバスの4台続行なんていう珍しいものを見たりした。

ちなみに。
女房は渋谷からバスで帰ってきたのだが、混雑する田園調布ゆきや上町ゆきや祖師ヶ谷大蔵ゆきや成城学園前ゆきを避けて、調布ゆきに乗ってしっかり座って帰ってきたそうな。
調布ゆきって小田急バスだろ?
振替輸送してなかったんじゃないか?

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2007年12月11日 (火)

…誰ですか、コレ。

最近、警視庁の広告が東急バスにラッピングバスとしてついている。
Takashima_reiko
「ストップ!二輪車事故!!」っていうんだけどさ…。

一瞬誰だかわかんなかったよ。
よく見れば私と同じ7月25日が誕生日の女優の高島礼子さんとわかるんですが。
…なんでこの写真使ったんだろ?
それにしても高島さんは制服が似合いますねぇ。

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2007年12月10日 (月)

中野駅における国際興業バス。

東京の城北地区を中心として、埼玉方面へ路線を広げる国際興業というバス会社がある。
その国際興業バスに、中野駅から池袋駅に伸びている「池11」という系統がある。
Kokusaikogyo_ike11
このバス、国際興業バスと関東バスの共同運行である。
池袋は国際興業の本拠地ともいえる場所。
なので、関東バスが停まっていると非常に目立つ。
一方、中野は関東バスの本拠地ともいえる場所。
なので、国際興業バスが停まっているとこれまた非常に目立つ。
分かりやすくいえばこんな感じ。

Nakano_ikebukuro_ilust_2

同じような系統として、高円寺駅から赤羽駅に伸びている「赤31」という系統がある。
こちらも国際興業バスと関東バスの共同運行。
高円寺が関東バスの地域で、赤羽が国際興業の地域。

こちらの写真はないので、そのうち撮ってきます。
行けたらね。

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2007年11月25日 (日)

西多摩のバス停めぐり・第2弾。

先々週に、五日市の紅葉を見に行って、ものの見事に紅葉していなかったことを書いた
あれから2週間。
テレビでも奥多摩あたりの紅葉が最盛期であるニュースを伝えている。

さて、3連休だな。
どうしよう。
「あれ?奥多摩に紅葉を見に行くんでしょ?」と女房。
え?そうなの?
そういうことになってるの?
「だって魔女はそのつもりだよ。こないだそう言ってたじゃん。」
え?聞いてないよ。
「とうちゃんもその場にいたじゃん!」
状況を聞くと確かに私もその場にいたのだが、聞いた記憶がない。
いかに私が人の言ってることを聞いてないかだな。
ちなみに、魔女とは毎度おなじみ私の母親であり、女房の姑である。

だいたい、紅葉が最盛期などというニュースを見逃すわけがない。
というわけで奥多摩紅葉ツアーと相成った。
一部のコースは前回と重なるが、五日市から檜原、奥多摩周遊道路を経て、青梅街道へ戻って一周するコースを取ることにした。
今日は姪っ子のあーちゃんだけが一緒でパパとママは仕事だ。

まずは甲州街道から高尾街道に入って、都営八王子霊園の前を通り、戸沢峠を越え秋川街道へ。
そこから五日市へ抜けるのだが、その途中にさっそく気になるバス停が。
「留原」。
以前から何回か通ったことがあるのだがなんて読むのか気になっていた。
Totohara
正解は「ととはら」。
「とめはら」かと思ったけど違った。
地名ってのは難しいねぇ。

その後、前回も立ち寄った五日市の十里木のこんにゃく屋さん、池谷に寄って干しこんにゃくをまとめ買い。
こないだ買っていった干しこんにゃくをお土産で会社の人間に食べさせたのだが、これが思わぬ大好評で、もし行ったら買って来てくれと何人かに頼まれたのだ。

そしたらこの時点でお昼になってしまった。
なんでか?
だって道が混んでるんだもん。
まあ3連休だからね。
今日は魔女がお弁当を作ってきてくれているので、どこで食べようかと思案したのだが、十里木から上った所にマス釣り場があるはずだ。
もしかしたらその近辺でお弁当を食べるいい場所があるかも知れない。

そう思って川を上って行ったら…。
ありましたよ、秋川国際マス釣場
さすがに3連休だから混んでるねぇ。
Akigawakokusaimasutsuriba
そしたら、釣りがしたくなっちゃってじゃあやってこうかってことになった。

駐車場にクルマを停める。
500円。
あ、有料なのね。
まあ漁協に入ると思えばしょうがないか。

あーちゃんは寝起きでちょいと機嫌が悪い。
しかも昨日からばあばのうちに泊まっているので「ばあばがいい」と来る。
ふだんから怒ってばかりいるのであーちゃんにウケが悪い私。
じゃあ、にいにが肩車してあげよっか?
うん。
まあ、私は弟より20センチ以上背が低いからパパみたいな眺望は期待できないけどね。
肩車をして歩き始めたらあーちゃんがポツリとこう言った。
「あーちゃんね、にいにのことがだいすきなの。」
え?
思わずわが耳を疑った?
どうしたのあーちゃん?
病気?
どっか打った?
…とつい言ってしまったけど、これは私が悪いね。
あーちゃん、ありがとうね。
本当はにいには涙が出るほどうれしかったです。

さて、釣りを。
入漁料3500円はいい値段だけど、10匹は持って帰っていいらしいので妥当な値段なような気がする。
ちなみに、釣ったニジマスは1匹150円で計算される。
マスだけで1500円。
店で買ったらもう少し高いだろう。
残りの2000円で人件費とここの整備費と燃料費と…。
やっぱり妥当な気がする。
でも我が家の釣り竿の本数は4本の予定から2本になった。

10匹なんか余裕じゃい!と思って釣り始めたのだが、この日はちょっと寒いこともあって、日向に場所を取った。
釣りをする条件としては最悪である。
魚がよく見える。
ってことは魚からも私がよく見える。
最初の30分、まったくあたりがない。
自称太公望、大ピンチである。
半ば本気で「趣味、釣り」の看板を下ろそうかと思ったくらいである。
その後、午後1時に放流があって、その直後にバンバン釣れ始めた。
30分で10匹を釣り上げた。
あーちゃんも魚をビクに入れたり大活躍だった。
いい経験をさせてあげれたなぁ。
今度はパパもママも一緒に来ようね。

さておなかもいっぱい。
お土産にニジマス。
では紅葉とバス停めぐりを再開しよう。

十里木まで戻り、檜原街道をしばらく行くと、「人里」という集落があって、バス停もある。
Henbori_busstop
人里。
なんと読むかおわかりだろうか?
たぶん、東京の中でも最も難読の部類に入る地名である。
普通、これは「ひとざと」と読むだろう。
読みたくなる。
でも読まない。
そんな読み方をするんならわざわざここで取り上げない。

すぐそばに、民宿の看板がありここにふりがなが振ってあるので答えが分かるのだが…。
Henboriso
薄くなっていて読めない。
これじゃ答えにならないなぁ。
ちなみにこの看板には「保谷市指定」と書いてあり、電話番号は「04295-9-…」と書いてある。
いいなぁ、なんだか。
ちなみに保谷市は現在では、田無市と合併して西東京市になっているし、檜原村の電話番号は現在では「042-959-…」である。

さて「人里」の読みの正解だが…。
Henbori_kamban
ご覧のとおり「人里」と書いて「へんぼり」と読む。
由来には諸説あるらしいが、なんでこんな読み方をするのか見当もつかない。
へんぼり…ぼんぼり…。
関係ないか。

そこから2つ先のバス停に、今度は「笛吹」というバス停がある。
Uzushiki_busstop
山梨県に「笛吹川(ふえふきがわ)」や平成の大合併で生まれた「笛吹市(ふえふきし)」という場所がある。
また、日本テレビのアナウンサーで「笛吹(うすい)雅子」さんという人がいる。
「うすい」はかなり特殊な読みだと思うが、ここもかなり特殊な読みである。

先ほどの人里にもあったのだが、ここらへんのバス停には待合所が完備されているところが多い。
ここ、笛吹にもある。
「笛吹」をなんと読むのかは待合室の中にある貼り紙に答えがある。
Uzushikiiriguchi
そう、「笛吹」と書いて「うずしき」と読むのだ。
「ふえふき」よりも「うすい」の方が読みとしては近いかもしれない。

この待合室でおばあさんがバスを待っていたので、このバス停はなんて読むんですか?と聞いてみたら「ふえふき」という答え?
え?ふえふき?
「…と書いて『うずしき』ね。それでこの先が『ひとざと』で『へんぼり』ね。」
と続いた。
もう、おばあさん、お茶目さん♪
「これからどこ行くの?」
まさかバス停を見にきたとも言いづらいので、紅葉を見に…とだけ答えておいた。
ゴメンねおばあちゃん。
目的地はバス停なの。

「数馬方面」の表示の下に「恐れ入ります。道路反対側で前もってお待ちください」と書いてある。
これは、道路の反対側のバス停には待合室がないからなのだが、ここらへんのバス停は道路の片方にしかバス停がない場所も多い。
そのバス停に上りと下りの行先も、上りと下りの時刻表も書いてあるのだ。
なんでかっていうと、このあたりはフリー乗降区間なのでバス停はだいたいの場所に立ってればいいからだ。
…良くはないか。

ちなみにバス停は「笛吹」、中の貼り紙は「笛吹入口」と書いてある。
なんでだろ?
ちなみにバスマップには「笛吹入口」の表記になっている。
Uzushikiiriguchi_busmap
バスマップにもあるとおり、このさらに2つ先に「手打前」というのがある。
なんだか「お手打ち」になりそうなバス停で気にはなったのだが、思いっきり崖の斜面の下にあって、クルマが停められる雰囲気じゃなかったので、ここでは紹介だけにとどめておく。

檜原村のバス停はここまでで、ここからは奥多摩周遊道路に入って、奥多摩側に渡る。
ここは標高が高いこともあり、見事な紅葉を見ることができた。
とりあえず最初に、浅間尾根の駐車場に停めて見てみた。
Sengenone
うん、なかなか美しい。
ガスがかかっているうえに腕が悪いので写真では分かりづらいが、正面には都心のビル群が見える。
たぶんあれは新宿で、真ん中に見えるのは都庁だ。
それにしても寒い!
周遊道路の入り口の気温系は3度だったが、ここはさらに標高が高いし風も強いので体感温度は0度近いと思う。
慌てて車内に退散する。

その次に月夜見第一駐車場に立ち寄る。
ここは眼下に奥多摩湖を望むことができる場所。
同じ紅葉でもこれだけ景色が違う。
まずは右側。
Tsukiyomi_1
そして左側。
奥の方に見えるのがドラム缶橋だと思われる。
Tsukiyomi_2
当然ここも寒い。
慌ててクルマに戻ろうかと思ったら面白い看板が目に入った。
Okutamashuyu_kamban
どこもそうだろうが、山道や峠道というのはバイクでローリングをしに来るのが多い。
そして事故も多い。
しかしなんたってこの看板の「けがをしますと病院に収容されるまで約2時間かかります」という警告が奮っている。
ちなみにこの看板は周遊道路の両方の入り口にそれぞれ立っているらしく、檜原側から登るときに見かけた。
ここは町村境を越えて奥多摩町に入っているので管轄が青梅警察署だが、檜原村側の看板は五日市警察署となる。

さて、周遊道路を抜けて国道139号線を左折する。
ほどなく東京都を越え、山梨県小菅村に入る。
ここでは東京都と山梨県が境を接している。
山梨県に入った次のバス停がこちらの「金風呂」。
Kanaburo_busstop
「かなぶろ」と読む。
ここも変わった名前だ。
ちなみに、ここも上下のバス停が一つのバス停にまとまったタイプで、庄の指が奥多摩駅側、玉川が小菅側のバス停だ。
ちなみに「庄の指」は「しょうのさす」と読む。
なかなかの難読地名だ。

そこでふと見ると向こうからバスがやってくる。
ここら辺ではそうバスの本数は多くないはずだ。
となると貴重な瞬間である。
そこに旅館の看板が見える。
バス停は「かなぶろ」と読むのだが、旅館は「きん風呂館」。
なにかしらの関連があるのやもしれぬ。
Kimburo
ここで、あーちゃんが「おんなのこ!おんなのこ!」と叫ぶ。
何を見てそう言っているのかわからなかったのだが、どうも街灯の形がおかっぱの女の子に見えたらしい。
子どもの発想というものにはいつも感服する。

この向かい側の家に小松菜を大きくしたような葉物が並べて置いてある。
家にいたおばあさんに、これ何の葉っぱですか?と尋ねると「これは杓子菜。杓子みたいなカッコウしてるからね。ここらではこれをたくさん漬けるんだよ」と教えてくれた。

おばあさんにお礼を述べその場を辞し139号線を戻る。
そこから青梅街道を左折。
少し行くと気になるバス停を発見。
Tozura_basstop
「留浦」と書いて「とずら」と読む。
「とどまる」に「うら」。
「とどうら」が訛ったんだろうか。
これもなかなかの難読である。

ここからさらに進むと、こちらもほどなく山梨県に入るが、こちらは丹波山村だ。
実は今回最も行ってみたかったバス停がここにある。
それがコチラ。
Omatsuri_busstop
ズバリ「お祭」。
読み方も当然「おまつり」である。
なんでお祭…。
インパクトが違うよね、コレ。

ちなみにお祭では「紅葉祭」の真っ最中である。
Omatsuri_koyo
お祭はお祭なので、洞門の名前も「お祭洞門」である。
Omatsuri_domon
なんだかめでたい気分になるではないか。
ちなみにバス停の向かいには「山荘おまつり」という山荘が立っている。
というかそれ以外にはなにもない。

さて、次に行ってみよう。
次は気になるバス停が3連発。
楽しみだ。
Kumoburo_amefuri_kudari

青梅街道を戻り、東京都に入って少し行くとド派手な真っ赤の「蜂谷橋」を越える。
そこに蜂谷橋の交差点がある。
ここを左折。
ここには峰谷に向かうバスが走っている。
もちろんフリー乗降区間である。

まずは手前の二つを通過して一番先のバス停に行く。
名前は「下り」。
Kudari_busstop
下りなのである。
誰が何と言っても下りなのである。
このバス停は以前「タモリ倶楽部」でも取り上げられていた。
でもよく考えてみたら、山から下りてくる方向は下りだねぇ。
で、山を登るバスも下りだねぇ。
ということはここに来るバスはみんな下りなのか。
じゃあいいのか。
…よくねーだろ。

ちなみにこのバス停に来る時に、ここを走るバスとすれ違った。
時刻表はこんな感じ。
一日に2~3本しかない貴重品だ。
Kudari_timetable
この時刻表は下り停留所の時刻表だ。
下りも上りも一緒に書いてある。
下りの時刻表で上りの時刻表。
ああ、もうワケわからん。
でも…。
そうか、山を登るバスは上りだし、奥多摩駅に行くバスはすべて上りか。
そうするとここから発車するバスは全部上りなのでは…?
ん?
そうするとさっき私が言ったことと矛盾するなぁ…。

さて、「下り」から「上り」方向に山を「下った」…。
ダメだ、やめよう。
下りの次のバス停がこちら。
Amefuri_busstop
「雨降り」。
晴れてても雨降り。
これも変わった名前だよなぁ。
山の天気は変わりやすいというけれど、そこからつけられた名前なんだろうか?

その次のバス停は、「雨降り」の隣りだけに、というわけではないだろうけど、「雲」がつく、「雲風呂」。
Kumoburo_busstop
先ほどの「金風呂」は山梨県だったけど、ここにも「風呂」がつくバス停がある。
なんで風呂なんだろうか?
ホントにお風呂のことなのかな?
確かにこの辺には温泉も出るし。
そう思って調べてみたら諸説あるらしく、ホントに風呂という説や、石室の「ムロ」が転じたという説、フロは「ウロ」、つまり木に開いている穴に通ずるということで森林を表すという説などさまざまあるらしい。

ちなみにここからの運賃は峰谷までが初乗りで180円、奥多摩湖まで380円、奥多摩駅までは550円である。
Kumoburo_map

さて、青梅街道に戻り奥多摩駅方向に進むと、今度はこんなバス停がある。
Menoyu_busstop
「女の湯」。
出っ歯の亀吉でも出てきそうなバス停である。
長崎にも「女の都」という場所があるがそれに匹敵する。

名前は「女の湯」なのだがそばにあるトンネルはなぜか「鶴の湯」だ。
Tsurunoyu_tunnel
なぜ「鶴の湯」なのかというと、それはすぐ横を見ればわかる。
Tsurunoyu
ご覧のとおり鶴の湯温泉の源泉がすぐ隣にあるのである。
ほほう、ならばさぞかし温かいのだろう。
と、手を差し入れてみると…。
Tsurunoyu_temp
わ!
ちべた!
思いっきり冷たいのだ。
温泉かと思ったら残念ながら冷泉だった。
まぁ、うちの田舎の下部温泉だって源泉は32度だからな。
冷泉でも沸かせば温泉よ。

しかし、「鶴の湯」がなんで「女の湯」なんだろうな。
ってことは「男の湯」もあるんだよな、当然。
「鶴の湯」が「女の湯」ってことは、「男の湯」は「亀の湯」なんだろうな。
出歯亀だからかな?
あ、男だけに…亀なのか…。
大事なところが…。
きっとそうだな。
という仮説を披露したら魔女が「なるほど」と納得。
…納得すんなって。
ネタなんだから。
でも案外当たってたりしてね。

でも、周りは断崖絶壁で女性が温泉に入っているような様子はありません。
残念ながら。
Menoyu_wide
そんなこんなでグルッといろんなバス停を見てみた。
これね、前からやってみたかったのでとっても満足。
紅葉もきれいだったし家族サービスもできたしお土産にニジマスといいことづくしだったのでよしとしましょう。

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2007年11月20日 (火)

続いて停まります。

世田谷の深沢という、どの駅からもかなり離れた便利とは言えない場所に「ルパティシエタカギ」という洋菓子の名店がある。
私自身は甘いものがあまり得意ではないのだが、女房がここのケーキがお気に入りなのでたまに買いに行く。

そのすぐそばに「深沢不動前」というバス停がある。
等々力から渋谷や成城学園に行くバスや、自由が丘からの東急コーチがこのバス停を使用している。
以前、このバス停にはなぜだか次のバス停が4つも書いてあったとがあった。
具体的には不覚ながら失念してしまったのだが、それを見ながら「フンフン、なるほどね。そうゆうことか」と納得した覚えがある。

ところがまた表示が変わってもっとおかしな表示になっている。
それがこれだ。
Fukasawafudo
なぜか次のバス停も同じ名前が書いてある。
同じバス停に2回停まるのか?
種明かしをすれば深沢不動前の交差点を駒沢通りが交差していて、恵比寿から用賀に向かうバスが走っている。
このバスが使う深沢不動前のバス停が駒沢通りを曲がったところにあるのだ。
あるのだが、普通はどちらかにしか停まらない。
利用者へのサービス向上のためであろうが、ちょっと変わっている。

このおかしな状況を解決するにはどちらかのバス停の名前を変えるしかない。
なのでシミュレーションしてみたのだが、名前を変えると同時に別のバス停を建てなきゃいけなかったり同じルートなのに一部のバスを通過させなきゃいけなかったりしてうまくいかないので今のままがいいのかもしれないね。

ちなみに。
ほかにもどこかに角を曲がった先の同じ名前のバス停だかに停まるってのがあったような…。
あれは路面電車だったかなぁ…。
と考えてて思い出した。
あれは広島電鉄の紙屋町だね。
でもあっちは「紙屋町東」「紙屋町西」に名前が変わったんだよね。

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2007年11月10日 (土)

五日市で紅葉を…?

地名というのは面白い。
その土地の歴史や背景なんかが文字に表れていることがしばしばある。
東京というのは江戸の昔から「諸国のの掃き溜め」などと言われているが、なかなかどうしてローカル色が強い場所もある。
特に西多摩方面には面白い地名や不思議な地名が多い。
そしてこれらの地名は得てして難読地名になることが多い。
これらの地名を一番わかりやすく見られるのはもちろん住所である。
その次は駅やバス停、信号の名前なんかに現れる。
駅というのは鉄道があるから存在するのであって、鉄道がなければ駅はない。
鉄道というのはある程度平坦な場所でなくては存在することはできない。
鉄道マニアとしては歯がゆいのだが、ある程度山の中に入ってしまえばそこはバスの独壇場となる。
先ほど例にあげた西多摩地区は東京でもかなりの山の中であり、鉄道は奥多摩もしくは武蔵五日市までしか通っていない。

そこから先はバスのみが通っているわけだが、この地域には変わった地名がたくさんある。
バスの路線図を見るとワクワクするようなバス停の名前がたくさん並んでいる。
一度これらのバス停を巡ってみたいなぁと思っていた。
しかし、これらの多くは1時間に1本程度、もしくはそれ以下の本数のバスしか走っていないため、巡るにはクルマということになる。
しかし、ここのところのガソリンの価格の高騰もあってどうしようかと悩んでいた。

そこにあるお話が。
魔女(私の母親)が「紅葉が見たい」と言い出したのだ。
うん、こりゃあいい。
だって、紅葉が見たいなら車に乗せときゃいいだけだし、私がバス停を回ろうがなにしようが文句はないはずだ。
それに、ただバス停を回るより紅葉を見ながら回ったほうが私だって気分がいい。
じゃあ、お互いの利害が一致したってことで出かけようということになった。
いつ?
明日?
OK。
気が早いって?
うちはいつもこうである。

せっかく行くんだから、と弟一家にも声をかけると残念ながら弟は仕事。
でもあーちゃんママはお休みなのであーちゃんと一緒に参加することになった。
実家のある八王子に集合し、出発!
まずは近場で、西八王子駅の近くの甲州街道沿いのいちょう並木を見に行くことに。
ここは以前にも来てみたことがあるが、そのときはまだ時期が早くて紅葉…あ、いちょうの場合は黄葉か、黄葉していなくて残念な思いをしたのだが…。
Nishihachi_1
うわ!
緑っ!!
そうだよなぁ、今年あったかいもんなぁ。
気温のことを忘れてたよ。

でも一部はこんな色になってて、黄葉してるといえばしてる。
Nishihachi_2
…ように見える。
…気がする。

じゃあ、と気を入れなおして次の目的地に向かおう。
次は私が行きたいバス停に、ということで陣馬高原に向かう。
「高原」なんていう名前がついているが東京にも「高原」があるのだ。
陣馬高原なら紅葉もしているかもしれない。

陣馬高原に向かう道は霊園が多く存在している小高い丘を越えることになる。
そこはこんな感じ。
Takaoreien
ちょうど都営八王子霊園のあたりである。
ここだけは見事に紅葉していて大変美しい。
ちなみにこのあたりは霊園だけでなく、火葬場、葬儀屋、葬儀式場、墓石屋といろんなライフターミナル施設が揃っている。
なので霊柩車が写っているのはご愛敬。

その陣馬高原のちょっと手前に「夕焼小焼」というバス停がある。
バスマニアの中では比較的有名な場所だと思う。
私も行ったことがないので楽しみにして行ってみた。
おそらく鄙びた場所にポツリとバス停があるのだろう。
そのそばには「夕焼小焼の碑」があるという。
きっと小さな碑でローカル色に溢れ、「まぁ素敵」ってなモンだろう。
そんな勝手な思い込みで夕焼小焼に到着すると…。
Yuyakekoyake_1
まぁ、なんと立派な平城京…、じゃなかったバス停でしょ。
大きくて見事なロータリーです。
周辺にはでっかい駐車場が2つもあります。
そして、確かにここが「夕焼小焼」です。
Yuyakekoyake_2
敷地の中には資料館や農産物を売るお店などがあります。
Yuyakekoyake_5
気がつくと魔女をはじめとした女性陣が野菜を買う買う。
あのねぇ、まだ1箇所目なんだけど。

あ、そうだ。
「夕焼小焼の碑」は…?
どこだ?
あ、なんか見える。
Yuyakekoyake_3
近づいてみたら…。
Yuyakekoyake_4
ここから5分か。
そんじゃぁそんなに遠くは…。
そう思って見上げてみたら前の写真のとおり目前は山である。
山なのである。
おまけにここも紅葉していない。
分け入っても分け入っても青い山なのだ。
…種田山頭火か。
えっと…、ムリ。
こういうときはあきらめが肝心。
さ、次に行こう。

次は五日市でいいね。
そうしたら魔女が、「五日市に美味しいこんにゃく屋さんがある。行きたい。」とのこと。
場所は?
「知らない。」
…知らないって、知らなきゃ行けねーべ。
「駅からは先だった気がする。」
重要な情報だね。
「二又に分かれた道路を右に行って川を越えるんだと思った。」
たぶんその条件に当てはまるのは十里木(じゅうりぎ)しかないと思うんだけど…。
「十里木ではないと思う。」
あ、そうなの?
十里木はバーベキューに行く場所だよな。
だから何回かは十里木までは行ったことあるけど、そこから先は詳しくないなぁ。
携帯で探してみてもなかなかうまくヒットしない。
ま、行ってみりゃわかるでしょ?

そう思って行ってみた。
十里木を超えたら…。
「ここから檜原村」。
おーい!
あきる野市終わっちゃったよ!
五日市はあきる野市にある。
ちなみにあきる野市は旧秋川市と旧五日市町が合併してできた市だ。
ってことはここから先にこんにゃく屋はないぞ。
気がついたら「檜原村役場」まで来ちゃったよ。
ここからしばらく行ったところに行ってみたいバス停があるんだけど先に行ってみていいかな?
というわけで、行ってみたのだが途中に「この先12km車両通行不能」の文字。
私が行きたいバス停は終点から1つ手前にある。
バスは道路があるところまでは行っているだろう。
ということはあと12km近く先にあるってことだな。

そんなんで12km走って到着したバス停がコチラ。
Shimoyoke
その名も「下除毛」。
なんだかビキニのお姉さんがデリケートなゾーンを処理しているような名前だ。
しかしながらもちろん読み方は「しもじょもう」ではない。
これは「しもよけ」と読むのだ。
これを見るためだけにここまできた自分が大好きである。

ちなみに本数はこんな感じ。
Shimoyoke_timetable
多いのか少ないのか分からないがまあこんなところなのだろう。
ちなみにSuicaもPasmoも使えない。
困った。
困んないか。

近くに「除毛橋」という橋があり、「よけばし」と書いてあったのでこのあたりの集落を「除毛」というのだろう。
変わった地名なのでいわれが気になってインターネットで調べてみたのだがどうにもわからない。
今度檜原村に行ったときに図書館にでも寄って調べてみたい。

そのまま1つ先の終点である「藤倉」まで行ってみたかったのだが、除毛橋で道が三叉路になっていてどっちが終点だかわからなかったので行けなかった。
探したかったけど家族も一緒だったしね。
このあたりがワガママの利く限界だな。
ここも今度行ったとき終点探しをしてみたい。
でもどの道路もバスが入っていけそうな感じじゃないんだけどなぁ…。

この時点で午後1時。
そろそろお腹もすいたのでお昼にしたい。
今日は魔女がお弁当を作ってきてくれているのでどこでも食べられるのだが、このあたりにはお昼が食べられそうな場所はない。
どうしよう。

そしたら魔女が「たしかこんにゃく屋は十里木にあったと思う」と言い出した。
さっき違うって言ってたやんけ!
「いや、総合的に分析して私の中で十里木しかあり得ないという結論に達した」だそうな。
頼むから1時間半前に言ってくれ。
じゃあ、十里木まで戻るか…。
でもここから十里木まで戻る間にお腹は持たないな。

あ、そうだ。来るときに「払沢の滝(ほっさわのたき)」があったな。
あそこに寄ってお弁当を食べようかな。
払沢の滝というのは東京にありながら、なかなかの名瀑であると聞いた気がする。
じゃあとりあえず行ってみよう。

行きがてら気になっていたバス停に寄ってみた。
それは「千足」。
Senzoku
なんて読むんだろ?
「むかで」かな?
なんでそんな名前なんだろ?
と思ったら読み方は「せんぞく」。
…普通だ。
よく考えたらそりゃそうだよな。
だって「むかで」は「百足」だもん。
勝手に10倍に増やしちゃいけません。

そして払沢の滝に到着。
ここも何気に難読地名。
ここでお弁当を食べた。
本当はここから檜原街道、奥多摩周遊道路と抜け奥多摩に行きたかったのだが、今日そのコースをたどって八王子まで帰ったら確実に真夜中になってしまう。
しょうがないので、今日はここで滝を見て、十里木に行って帰ることとしよう。

では滝見物に行こう。
Hossawa_kamban
だいたいな地図に好感が持てる。
コレを見る限りそんな遠くはないのかな?

滝まで行く最中にはこんな素晴らしくさわやかな景色を見ることができる。
Hossawa_1
そして、近づいてみると…。
Hossawa_2
まぁ、なんと水のきれいなこと。
ここは檜原という「村」ではあるもののまぎれもなく東京都なのである。
東京にもこんなところがあるのだ。

そんなに距離はないだろうという予想は的中し、滝までは歩いて10分。
けっこうお手軽に見ることができる。
こちらが払沢の滝。
Hossawa_3
確かにウワサ通りの名瀑である。
よく見ると三重に折れ曲がっている。
三重なのは下から見て確認できる範囲だけなのでひょっとしたらもっと折れ曲がっているやも知れぬ。

ちなみにうちの女房は滝マニア。
いかがですか?
「なかなかですね。滝というのは滝壺なんですよね。滝壺見れてナンボなわけです。」
なるほど。
この上に登れば滝壺が見えるようなので登ってみると…。
Hossawa_4
なかなかの滝壺だと思いますがどうでしょう?
「立派です。東京でこれだけの滝を見られれば満足です。」
なるほど。

でも雄大だ。
というよりデカくて携帯のカメラに入らない。
そんで上から下まで無理やり入れて撮ったのがこの写真。
Hossawa_5
首が痛くなりますがすみません。

その下には当然川が流れていますが、こちらをごらんあれ。
Hossawa_6
わかるかな?
そう、川床にある岩がすべて一枚岩なのである。
コレにはちょいと感動した。
スゴい。

帰り際、こんなカンバンを発見。
Yuei_kin
なんだよぉ。
遊泳禁止なのかよぉ。
早く言ってくれよぉ。
危うく泳ぐとこだったぜ。
…絶対に泳がない、ココでは。

駐車場まで戻ってきて周りを見回してみる。
Hossawa_mountain
やっぱりここでも紅葉にはまだ早いか。
あと2週間ってとこだな。
しかし、思いつきで寄ったものの払沢の滝は思いのほかよかった。
また来てみてもいいかな。
さて、おなかもいっぱいになったし、あとはこんにゃく屋さんに寄って帰ろうか。

そんなこんなで、それから十里木に戻って十里木の信号を左折。
武蔵五日市駅から来た場合は右折だ。
すぐに落合橋を越えると「一穂」の看板。
その看板を右折する。
あれ、この道でいいの?っていうくらいの道をぬけると「こんにゃくの池谷」がある。
Issui
一穂はブランドネームのようだ。
ここで、魔女がお目当ての干しこんにゃくとやらを買う。
それがコチラ。
Hishikonnyaku
さっそく私もいただいてみる。
…なかなかじゃん。
それどころかかなりイケるぞ。
コレうまいよ!!
私も買ってこ!
…というわけで私も5個も買ってしまった。

中身は一瞬こんにゃくだとは思わない。
イカとかタコとかそんな感じだ。
干したこんにゃくを醤油と砂糖で味付けしてあって、トウガラシが効いている。
お酒が飲みたくなるね、これ。
ちなみに口の中でしばらくモグモグしているとこんにゃくに戻るので、ああ確かにこりゃあこんにゃくだ、と思う。
1袋400円。
決して高いとは言えないと思う。
なにせココでしか買えないんだから。

ここではいろんなこんにゃくを買っていったのだが、「大トロこんにゃく」や「とろこんにゃく」という刺身こんにゃくはとても美味しかったし、普通のこんにゃくも柔らかくてとってもおいしかった。
スーパーでしかこんにゃくを買ったことのない人の場合は、こんにゃくに対する認識が変わると思う。
五日市に行かれた際は是非寄ってみていただきたい。

うーん、干しこんにゃくうまいなぁ。
こんにゃく…こんにゃく打法といえば梨田だよなぁ。
来年から日本ハムの監督だよなぁ…。
などと全然関係ないことを一穂の前の景色を見ながら思う。
ちなみに景色はこんな感じ。
Issui_river
美しいよね。
職場が近ければこんなところに住んでみたいなぁ、と思ってしまう。

というわけで長くなったけどこれが今回のご報告。
次回は檜原から奥多摩方面の珍名バス停を取材してきたいと思う。
できれば一人で…。
あ、わかったよ、連れてくってば。
ホントだって、女房殿。

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2007年10月30日 (火)

謎のルート、成05成城学園前駅北口~狛江駅北口。

成城学園前駅から狛江駅に行く成05というバスがあります。
Sei05_1
ごらんのとおり小田急バスです。
成城学園前も狛江もどちらも小田急線の駅です。
Sei05_2_2
真ん中はかつて魔女(私の母親)の実家があり私も住んでいたことがある喜多見です。
駅名も当然喜多見駅です。
ではこのバスも喜多見駅経由かと思いきやさにあらず。
小田急線の北を併走する京王線の仙川駅を経由します。
大きなVの字、もしくは∧の字を描いています。
Sei05_route_1
この路線図は極端だけどね。

なぜか?
…何ででしょうね?
喜多見って道が狭いし抜ける道がないんですよね。

以前に友だちのしんちゃんに「なんでこのバスこんなヘンなルートで走ってんの?」と驚かれたことがあります。
なんでって言われても…。
走っているから走っているのです、としか言いようがありませんがな。

でも…。
Sei05_route_2
やっぱりこのバス、よく見るとヘンなルートだね。

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じゅげむじゅげむ…。

いま成城学園前駅の北口にいるんですけどね。
Seijogakuenmaeekikitaguchi_busstop
バス停も行き先も経由地もやたらと長いのが並んでる気がしませんか?
唯一の例外が成06と歳21の「榎」ですね。

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2007年9月15日 (土)

上鉄鴨志田口。

川崎市の柿生から、横浜市の市が尾に抜ける道に「横浜上麻生道路」というのがある。
ちなみにこの柿生がある区は「麻生区」なのだが、「あそうく」ではなく「あさおく」である。
なので、新百合ヶ丘の駅の近くにある「麻生警察署」も「あさおけいさつしょ」である。

横浜と川崎の境目からちょっと入ったところに「上鉄鴨志田口」というバス停がある。Kamikuroganekamoshidaguchi
なんだかどこかの駅のような気がしないだろうか。
たとえば、決して「上州鉄道」の「鴨志田駅」の入口にあるような。

じつはここの読み方をしばらく知らなかった。
もちろん、なんでこんな名前が付いているのかも知らなかった。
しばらくして読み方がわかった。
このバス停は「かみくろがねかもしだぐち」と読む。
「鉄町」(くろがねちょう)の上の方にあって、鴨志田町の入口にあるのでこんな名前が付いているのだ。

なるほどなぁ。
普通にまちの名前を付けても違うように見えることってあるのだ。
調べてみるといろんなことが分かるものだ。
これだからバス停めぐりはやめられないのよね。

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2007年8月15日 (水)

東98 等々力操車場~東京駅南口。

仕事で近くまで来たので来てみました。
等々力です。
世田谷どころか東京でも難読な部類に入る地名であり、駅名です。
「とどろき」と読みます。

この等々力からなんと東京駅までバスが走っています。
ほらね。
Todoroki_busstop_1
こないだのタモリ倶楽部でも話題に上ってましたね。
東京都内でもかなり長い距離を走るバスです。
途中、都立大学駅や目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、慶応義塾大学、赤羽橋駅、東京タワー、経済産業省などを通り東京駅に至ります。
しかし全線通しで乗る乗客はほとんどいません。
いたらかなり珍しいですね。
以前、等々力に住んでいたので東京駅から何回か乗ったことがあるのですが、通しで乗ったのは私だけでした。

この路線、かつては平日の朝方のみ目黒駅から首都高を使って東京駅まで行っていました。
手元に昭和56年のバスのルート案内があるんですが桜新町~東京駅なんてルートもあったんですね。
昔はロングランの路線バスが華やかだったんですよね。

実はかつてこの「東98」系統のほかにもう1系統、等々力と東京駅を結んで走っていたバスがありました。
それは「東82」。
そう、今の「渋82渋谷駅~等々力」です。
路線分割で今の形になったんですね。
82なんていう不自然な番号がついてるのはこんな秘密があったのです。
つまり等々力からの昔の東京駅ゆきは目黒駅経由と渋谷駅経由の2系統があったってことです。
ただし東82は東京駅でも八重洲口だったけどね。

東98はこぉんなに長距離を走るにも関わらずけっこうな本数が来ます。
特に朝方の頻度にはかなり驚かされます。
Todoroki_busstop_2_2
この●は東急バスであって、目黒駅止まりの表示ではありません。
10時の所に「メ」と書いてあるのが目黒駅止まりです。
そう、運行は都営と東急の共同運行です。
東82も共同運行だったけど。

世田谷にはほかにも都営バスの系統があるせいか、等々力で都営バスを見てもあんまり驚かないけど、東京駅で東急バスを見るとかなり違和感があって驚きます。
Todoroki_busstop_3
写真は東急バスですが、東急バスの「東京駅南口」の表示だけでもなんだか違和感がありませんか?
特に霞ヶ関や日比谷公園あたりのビル街を走っているとなおさらです。
…LED車が来たからね。
うまく写らなかったんです。
根性で方向幕を見極めてください。

余談ですけどね、高円寺や中野、池袋や赤羽でも同じようなことがあります。
なにかっちゅうと、「高円寺駅~赤羽駅」と「中野駅~池袋駅」っていう系統があってどちらも関東バスと国際興業バスの共同運行なのです。
高円寺、中野といえば関東バスの牙城。
なので唯一乗り入れている国際興業バスはやたらと目立って違和感があるのです。
一方、赤羽、池袋といえば国際興業バスの牙城。
こちらでも唯一乗り入れている関東バスはやたらと目立って違和感があるのです。

ほかにもこんなとこありますかね?
昔は新宿駅にも東急バスが来てたんですけどね。
これだってかなり違和感があるでしょ?

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2007年7月11日 (水)

朝からつながるこの素晴らしさ。

今日の占い、獅子座は10位。
内容は「人をからかって非難集中」。
人をからかうのは私の専売特許だっつーの。
でも気をつけよっと。

そんなブルーな気分の通勤途中、なんとなく「東急バスナビ」を使ってみた。
また重いんだろうなぁと思って操作したら、これが気持ちいいくらいサクサク動くのだ!
ページの更新時間なんかたぶん3秒もかかってない。
東急バスがサーバをふやしたのか、auがレスポンスの改善を図ったのか?
どちらかはわからないけどなんにしてもありがたいことだ。
ずっとこうあっていただきたい。
会社まで歩いて行けたのに興奮を抑えきれずバスに乗ってしまったよ、意味もなく。

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2007年7月 9日 (月)

タモリ倶楽部、バス停の名前から歴史を紐解く!昔の名前で立ってます。

なんだか最近バスネタ多くない?とささやかれているこのブログ。

先週のタモリ倶楽部。
やっと録ったDVDを見ました。

実は放送日の前日に、友人の半ちゃんから「明日のタモリ倶楽部、『なぜかバス停に残る昔の名前、地図と推測で謎を究明珍バス停名』というお題です。気になる~!!」というメールをもらったので楽しみにしていました。

さて、ゲストは山田五郎と泉麻人。
この二人なだけで否が応にも期待が高まります。
他には板尾創路も出てましたがこの人はバスの関係で呼ばれたゲストじゃないですね。

最初のバス停は、「ウテナ前」。
来た!
いきなり我が世田谷区です。
ウテナってそんなに知名度低いかなぁ。
テレビでも言ってたけど「ウテナお子様化粧品」のウテナだぞ。
今でもドラッグストア行けば、ウテナの製品てけっこうあると思うんだけどなぁ。

どこでもそうだと思いますが、世田谷区にも旧地名のバス停はたくさん残っています。
「宇山」「廻沢」「グレラン製薬前」などなど。
探せばもっとあるかと思いますがパッと思いつくのがもんなので。
「宇山」は昔このあたりが「宇奈根山谷」と言われていたから。
「廻沢(めぐりさわ)」は旧の町名で昭和40年前半まではこのあたりは「廻沢町」と言われていたから。
「グレラン製薬前」はズバリ、グレラン製薬があったからで、今では合併してあすか製薬に変わっています。
しかし、グレラン製薬前という名前は残してほしいなぁ。
インパクトが違います。

これと同じような例が、新宿のすぐ駅前にあります。
東京都内でも長距離を誇る「宿44 新宿駅西口-武蔵境駅南口」の新宿駅西口の次のバス停が「角筈二丁目」というのです。
もちろん、現在、新宿区に「角筈」という住所はありません。
実はこの路線にはほかにも「幡代」「代々木原町」「北高井戸」「大宮前一丁目・三丁目・五丁目」「本田南町」といった今ではない地名のバス停の宝庫なのであります。
また、旧地名ではありませんが、「水道横丁」などという味わい深いバス停名もあり、1時間に1本しかバスはありませんが、私の大好きな路線でもあります。

話が逸れましたね。

そんなこんなでいろいろとバス停が出てきたのですが、あまり地元ではありませんでした。
なのでここには書きませんが、面白かったです。
教えてくれた半ちゃん、ありがとう。
私もこれからも更なるバスマニア道に精進します。
…大げさな。

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2007年7月 5日 (木)

ブスバスガイド、バスガス爆発。

バスの車内でもSUICAやPASMOといったICカードが使えるようになって、料金機が一新しましたね。
多くはレシップ製なのですが表示も見やすくて大変結構です。
運賃箱にお金を入れたら金額が表示されてお釣りまで出てくるスグレモノです。
今までの料金機と違って小銭を入れるところがないんです。
これじゃあ入れる金額が違ってもごまかせません。
やんなって。

しかし、こうしたICカードが使えるようになっても私は相変わらず従来のバスカードを使っています。
なぜならバスカードの方が断然お得だから。
ICカードで得点を受けるには1ヶ月のうちにバスに40回も50回も乗らなきゃいけません。
でも乗客を見るとICカードを使って乗車してる人がけっこういます。
意外な気がするんですが、これも手軽さのなせる技でしょうか?
確かに携帯かなんかを機械にかざしているのを見るとカッコいい気がしないでもありません。

さてそんなバスカード派の私。
こないだバスに乗ったらバスカードが足りなくて現金で精算。
足りなかったのは80円だったので100円を入れようかと思って探したら…。

小銭を入れるところがないんですよ。
だからそのまま運賃箱に入れたんです。
出てきましたよ、お釣りが20円。

ここで疑問。
東京都区内の場合、バスの運賃は200円か210円の均一制なのでお釣りが出るんでいいんだけど、それ以外の距離制の場合はどうなんだろ?
普通は両替の機能が付いてるんだと思うんだけどこの料金機には小銭を入れるところがない。
お釣りを出すようになってるのかな?
世田谷区に走ってるのは小田急バスと東急バス。
小田急バスは多摩地区も走るから距離制のところもあるけど、東急バスで距離制のところってあるのかな?
乗って降りる場所によって運賃が変わる路線ね。
五反田駅−川崎駅、渋谷駅−高津営業所、横浜市と川崎市の市境をまたぐ路線以外でね。
知ってる人教えてちょ。

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2007年6月 7日 (木)

森91 大森操車場~新代田駅前。

ありゃあ?
前は「大森駅」だけだったのに、「大森操車場」の文字が追加されてる。
Mori_91
走っているバスを撮ったのですごくヘン。
写真は後日撮り直してアップします。
ちなみに後ろの方向幕にはでっかく「大森操車場」と書かれている。
後ろの写真も後日撮影にチャレンジします。

うーん、でもこういうときにLEDはダメね。
幕車がいいよ。
幕車最高。

このバスは昔、大森から環七、青梅街道を経由して新宿まで行ってたのよね。
今は新代田で路線分割されちゃってるけど。
なんて話を以前してたら、バス好きの上司に「イヤ、あれは大森からさらに蒲田まで行ってたんだぜ」って聞いてへぇって思ったことがあるなぁ。

最近、東急では終着のバス停を正確に表示するようになったらしく、等々力も以前は「等々力」だけだったのに、最近では「等々力操車場」と表示されるようになった。
なんにしても、正確な表示がされることはいいことだが、それ以上にマニアとしては、レアな行き先が表示されることがなによりも嬉しいのである。
ゆえに都営バスのような「荒川土手」や「今井終点」なんていう表示は最高なのである。
いまはどう表示されてるのかわかんないけど。


ついでですが後日LED車も撮影しました。
やっぱり「大森操車所」の文字が入ってますね。
Mori_91_2

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2007年6月 4日 (月)

ぱっくり♪

世にも珍しいアンドンポールの開きだす。
Andon_pole
「アンドンポール」とは中に電気がつくタイプのバス停のことね。
中はこんなになってるのね。

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2007年6月 1日 (金)

誤植発見!

何となく見つけちゃいました。
Shimizukoshin
「反11 五反田駅~世田谷区民会館」の「清水庚申(しみずこうしん)」というバス停です。

「こうしん」は「かのえ(庚)」「さる(申)」だから「庚申」が正しいですよね。
「甲」の上はよく見たら突き出ているんじゃないかと思ってよく見てみましたが…。
やっぱ突き出てません。
たぶん、だれも気付いてないかと。
そう考えると貴重ですね、コレ。

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2007年5月30日 (水)

中27 慈生会病院経由江古田の森ゆき。

今日は定期通院日。
午前中だけ休みをもらって午後から会社に行きます。
よっ!この働きもの!

さて、前回来たときにはまだ開通してしていなかった「中27中野駅~江古田の森」が走っています。
携帯の流し撮りで撮影してみましたが自分でも驚くほどうまく撮れました。
Kantobus_egotanomori
なぜか今日は幕車が多いこの路線。
さっきから3台続けて幕車だからねえ。
さて、側面でも撮ろうかねぇ、と思って待ってるときに限ってLED車が来たりして。
しかもその後3台も続けて。
なんでやねん、と。
4台目でやっとこさ幕車が来ましたよ。
あんまりきれいに切り替わったのでラッシュ時だけ幕車が応援に出てるのかと思ったくらいですわ。
Jiseikaibyoin_busstop_and_bus
関東バスは前面幕が黒地白字、側面幕が白地黒字なんだけどこのコントラストを見るのも楽しいです。

あ、そうそう。
幕にはしっかりと「慈生会病院経由」と書いてあります。
終点からひとつ手前を「経由」と言っていいのかわかりませんが、病院にとってはけっこう宣伝広告効果があるんじゃないですかねぇ?

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2007年5月29日 (火)

狛江営業所、PASMO導入へ。

バスに乗ったらこんな車内広告が。Odakyu_pasmo
いよいよ小田急バスの狛江営業所の路線にもPASMO対応の料金機が入りました。
やはり小田急シティバス世田谷営業所と同じレシップ製の料金機ですね。

PASMOの導入に遅れること2ヶ月半弱。
このぐらいのタイムラグは気になりませんね。
合格圏内でしょう。

これで世田谷区内は東急バス瀬田営業所の一部の路線を除いてほぼすべての路線バスでPASMOが使えるようになったわけです。
あ、こないだ瀬田営業所の路線に乗ったら使用はしてなかったけどすでにPASMO対応の料金機は設置されていたので、こちらも使用開始は時間の問題かと。

ところで、このブログを読んだ方から「会社まで歩いても20分なのにバスに乗るの?」というお問い合わせをたまにいただきます。
…ネタ集めのために決まってんでしょうが!
でも間に合わなそうな時にも乗っちゃうけどね。
もちろんバスカードで。(爆)

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2007年5月19日 (土)

黒06 目黒駅-三軒茶屋…のはず。

いつの間にか終点が三軒茶屋「駅」になってる。
Kuro06
前は「駅」がついてなくて「三軒茶屋」だけだったはず。
よく見たら写してる人間も写ってる。
…私だ。(笑)

いや、「三軒茶屋駅」の次に「三軒茶屋」っていうバス停があって、前は行き先表示もそうだったんだけど、実際発車待ちの時間調整は「三軒茶屋駅」で行ってたのよね。
ああ、ややこしい。
実態に合わせたってことかな?

わかりにくいんで作ってみたんだけど、周辺の路線図としてはこんな感じ。
Kuro06_map
三軒茶屋駅のひとつ手前に「住宅前」っていうバス停がある。
近辺に大きな住宅は下馬団地しかないからここのことだと思うんだけど、住宅前って…。
だいたい過ぎるだろぉ。
こういうの大好きだけどさ。
ちなみに、図中にある「明治薬科大学」はかなり前に清瀬に移転してしまい、もうありません。

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2007年5月12日 (土)

池尻大橋、井尻、大橋。

去年だったと思うんだけど、うちの近くに「池尻大橋駅」っていうバス停ができた。
それまでは池尻と大橋と行うバス停はあったのだが渋谷駅方向のみ新しいバス停ができたのだ。

「池尻大橋」は東急田園都市線の駅。
当然東急バスが走っているのだが、平行して小田急バスも走っている。
でも小田急バスは「池尻大橋」って言うんだなぁ、車内放送も車内表示も。
実は池尻大橋には昔から箱根からの高速バスの降車用のバス停があるのだがこの名前が「池尻大橋」なのだ。
同じバス停なのに。
ヘンなの。

余談だが、福岡の西鉄に井尻と大橋という駅が隣同士で並んでいる。
井尻大橋というバス停が…たぶんない。
ちなみにさらに隣に「雑餉隈」という駅がある。
「ざっしょのくま」と読む。
難読駅名としても有名なのだが、なんとも趣のあるいい名前だ。
全国の中でも私の好きな駅名のひとつである
ざっしょのくま。
初めて聞いたらどうやって描くか想像すら付かないもんね。

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2007年5月 8日 (火)

小田急バスがやってきた。

こないだのこと。
バスに乗ろうと待っていたら、ふそうの普通の小田急バスが来ました。
「普通の」っていうの昔ながらのバスで、ノンステップやワンステップのバスじゃないバスのことです。
それがね…。
すっげー古いんです。
東急バスは新しいバスの入れ替えが進んでるから、それと比べちゃって、余計古く見えるのよね。
シートなんか完全にヘタってるしさ。

そんなことを、バスマニアの高校時代の同級生、半ちゃんにメールしました。
そうしたらこんな返事が。
「たぶんそいつは初代エアロスターかな?
京王では先日全廃になりましたが小田急は最終型まで導入してたからまだ結構見かけるよね。
最終型は中扉が4枚折戸でなくて2枚折戸になってたりします。
私も先日『渋26系統渋谷駅~調布駅南口』でこいつが来て長時間乗車できてちょっとうれしかったよ。
あの緑色のシートが。
あ、そうそう『渋26』と言えば先日の土曜日渋谷から乗車したらなんと女性運転手!!
だが…。
発車しすぐに道玄坂方面に左折する際にスクランブル交差点上で先の信号が赤に!!
10mのノンステがサタデーナイトの渋谷スクランブル交差点を完璧にふさぎました。」
Tama08_odakyubus
おお、さすが半ちゃん先生。
まさに、この車両ですよ。
このバスは『玉08系統二子玉川駅~調布駅南口』ですね。
喜多見に住んでた頃、『渋26』とともによく利用しました。

半ちゃんとメールをするときにはルールがあって、なんとなくマニアックなバス停の名前をメールの最後に入れるということになっています。
しかも、二人とも知っているであろうと思われるバス停でないとダメです。
なので、メールの最後は必ずこんな形になります。
「次は二の橋。」
「次は角筈二丁目。」
「次は水道横丁。」
「次はグレラン製薬前。」
「次は塚。」
「次は厚生年金スポーツセンター前。」
などなど。
また、すでに名前が変わってしまったバス停もよく使います。
「次は東京重機前。」
「次はロッテ本社前。」
「次は代々木山谷。」
「次は喜多見橋。」
「次は大蔵病院前。」
「次は世田谷野沢。」
「次は東急乗馬学校。」
などなど。

ちなみにこの『渋26』は都内でも有数の長距離路線で、起点から終点まで乗り通すと軽く1時間以上はかかります。
でも、なくてはならないバスなのです。

いまのバスってノンステかワンステだから車内が段々になってますよね。
このバスはどノーマルだから見事に全面ベッタリ古フラット…いやフルフラット。
しかし。
このフラットさを見てホッとしてしまうのはなぜでしょうか。
ううむ。

それと…。
言いにくいんですけど、前々から不満に思ってることがあります。
それは、小田急バスの車内路線図は見づらいのだろう、ということです。
東急や西武なんかと比べると一目瞭然。
だれも、「見づらいから改良しよう」って言わないんですかね。
私が知る限り25年前からずーっと同じです。Odakyubus_map
なんとかならないもんでしょうか?

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2007年5月 1日 (火)

100キロを走破します。

とりあえず栃木県まで行くそうです。
Tamareien_stn_busstop
んなわきゃありません。
もちろん武蔵小金井駅のことです。
そばに停まってる多磨町ゆきのバスから聞こえる「整理券はいりません」のアナウンスが妙に笑えます。

ごらんの通り、京王線多磨霊園駅前にて。

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2007年4月16日 (月)

どこまで来てるの?

うー、さぶ!
今日は急に寒くなったな。
風邪ひかないように体調管理に気をつけなきゃ。

世田谷区というかなり東急バスを使う地域に住んでいる人間にとって、とっても便利なサービス「東急バスナビ」。
バスの現在地を知らせてくれるとっても便利なサービスだ。
あんまりにもバスが来なくて、「遅いなぁ…。は!まさか、もう行っちゃったんじゃ…。」という不安が解消されるだけでも効果はデカい。

前にも書いたけど、このサービス、私が使いたい平日の8時前後はつながらないのだ。
そこで実験くん。
平日の8時50分にアクセスしてみた。
成功。
次に日曜日の8時。
これも成功。

やっぱりアクセス集中によるものみたいだなぁ。
しかも平日の朝1時間だけ。
その間だけの設備投資をするのは企業として勇気がいるのは理解できるけど…。
頼りにしてますからなんとかしてサーバを増強してスムーズにしてくださいな、東急バスさん。

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2007年4月 5日 (木)

あるバスマニアのおバカなリポート。

先日定期通院で、病院に行った時のことです。
クルマで行ったのですが、途中でトロピカルこと関東バスとすれ違いました。
車内には運転手さんがたくさん乗っています。
…おかしい。
こんな光景が見られるのはバスの営業所が移管されるような場合しか見られないはずです。
あるいは新しい路線が開設される場合です。
移管するとすれば、このあたりでは丸山営業所だと思われますが、関東バスの子会社であるケービーバスは丸山営業所と同じ場所にあるので、あんなにまとめて運転士が習熟運転をすることはないはずです。
ということは、後者の可能性が高い。
で、近くのバス停を見てみると…。
ビンゴです。
一部の路線で経路変更があるようです。

下徳田橋ゆきのバスが廃止になり、江古田の森ゆきとなるようです。
そこで、終点である下徳田橋に行ってみました。
路線が変更となる案内が掲出されています。
Shimotokudenbashi_busstop_3

Shimotokudennbashi_busstop2

このバス停「しもとくでんばし」と読みます。
中24系統という中野駅から中村橋ゆきのバスがあるんですが、中23系統の中野駅から下徳田橋で折り返す運用があるのです。
この下徳田橋の近くに江古田の森というのができて、バスの折り返しはそこに変更になるということのようです。
要するにこういうことですね。

Simotokudenbashi_before
これがこうなります。

Simotokudenbashi_after

ということは下徳田橋を通るバスは中村橋発着のみということになり、大幅に減便になるのではないかと思ったらやっぱりそうでした。

この下徳田橋。
当たり前ですが同名の橋がすぐ近くにあり、そこから名前が取られています。
しかし、ごらんのように橋の名前は「下徳殿橋」であり、若干の相違が見られます。
Shimotokudenbashi_bridge
ここは江古田川に架かる橋で、川を越える手前は中野区、川を越えると練馬区になります。
時あたかも桜の盛り。
おおよそ3割から4割が咲いています。
Shimotokudenbasi_cherry
このあたりは「病院天国」といわれるくらい病院が多いので、患者のみなさんがお散歩に来ています。

このあたりは、「練馬すずしろの道」といわれているそうで、それを示す石碑が立っています。
Suzushiro
もっとも、ここはまだ中野区なんですけどね。
ちなみにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「すずしろ」というのは春の七草の一つで、なんのことかというと大根のことです。
練馬といえば「練馬大根」。
今では大根の姿も形も見えませんが、練馬区らしいところです。
だから、ここはまだ中野区だってば。

さて、ということは来週には下徳田橋ゆきのバスはなくなってしまう、ということです。
今のうちに写真に収めておきたい…マニアというのはそういうものなのです。
そこで、バスを待ってみることにしました。
幸い、下徳田橋のバス停は信号の脇にあり、終点で乗客を降ろすと赤信号で止まる場合が非常に多いのでうまく撮れそうな気がします。

しかし…。
今日は平日です。
しかも真っ昼間です。
そんなにジャンジャン、バスが来るわけがありません。
しかも、こういう時に限って1時間に1本来るか来ないかという都営バスが来たりします。

ちなみに、都営バスは下徳田橋には停車しません。
都営バスというのは昔からどこでもそうで、周りのバス停に惑わされない独自の停車パターンで運行する場合が多いんですね。
…単なるわがままじゃないか?とも思うのですが。
そして、運悪く信号は青。
バス停には停まらない。
走っているバスを携帯で撮ってみましたが…思ったよりちゃんと撮れたと思いません?
Shimotokudenbashi_tobus_ng
さて、待っているとやっとこさバスが来ましたが、残念ながら下徳田橋どまりのバスではなく中村橋ゆき。
残念です。

しかしここで気づきました。
最近のバスは行き先を示す方向幕と呼ばれる部分がLED(発光ダイオード)つまり電光掲示板になっているのです。
このLED、実はカメラとあんまり相性が良くないのです。
普通にしていれば気がつきませんが、実は瞬いているのです。
細かく点滅しているんですね。
カメラはその点滅をしっかり認識しちゃうのでうまく撮れない場合が多いのです。
シャッタースピードが調整できる立派なカメラであればうまく取れるだろうけど、ケイタイのカメラじゃいかんせん限度があります。
以前はプラスチックの幕だったのであんまり問題はなかったのですが、LEDというのは思わぬところに問題があるのです。
ちなみにプラスチックの方向幕のバスを「幕車(まくしゃ)」、電光掲示板のものを「LED車」と読んでいます。

ここでやってきたのは中村橋ゆきの幕車だったのです。
ということは、下徳田橋ゆきの幕車が来ることだってあり得るわけです。
俄然、待っている意欲が増してきました。
急ぐ用事もないですし、のんびり待っていることにしました。
ただ、つらいのは腰を降ろす場所もなく、歩道もないので道の端に立ったまんまで待っていなければならないことで、これじゃ危うく不審者です。

さらにしばらく待っていると、下徳田橋ゆきのバスがやってくるのが見えました。
見えたんですが…。
残念ながらLED車だったのです。
バス停に止まっています。
まあ、これでもちゃんと写ることもあるから…と思って撮影してみたのですが、結果はご覧のとおり。
Shimotokudenbashi_bus_ng1

やっぱりうまく撮れないモンなんですよ。
でも、カメラを起動してすぐならLEDがはっきり写ることを発見しました。
しかし、起動してすぐってことは画面に映った状態で被写体の位置を合わせるっていう当たり前のことができないので、一発勝負です。
1回目チャレンジ!
Shimotokudenbashi_bus_ngw2
…失敗。
2回目チャレンジ!
Shimotokudenbashi_3
…また失敗。
そこで信号が青に変わり、バスは発車してしまいました。
そしたら、都営バスの逆方向のバスが来ました。
Shimotokudenbash_tobus1
めったに来ないはずなのに…。
まったく…。

そしたら、今度は反対側からさらに少ないはずの関東バスの練馬駅ゆきのバスが来ました。
しかも幕車です。
Kanbus_nerima
私だってここではめったに見たことがありません。
試しに時刻表を見てみると…。
Shimotokudenbashi_timetable
この時間は1~2時間に1本です。
運がいいんだか悪いんだか。

それにしても、平日の昼間だっつーのにタクシーが山のように来ます。
なんでかな?
需要あんのか?
…あ、そっか。
この辺は病院天国だもんな。
それなりに需要はあるわけか。

しかし、この時刻表を見る限り中村橋ゆきは20~30分に1回です。
もしも下徳田橋ゆきもこのペースで来るとすると…。
切ないです。
しかし、ここは下徳田橋。
当然のことながら下徳田橋ゆきの時刻はわかりません。

そこで、ひとつ手前の合同住宅前まで戻って、時刻表を確認することにしました。
その途中で新しいルートからバスが出てきました。
Newroute1
これが今度新しくできる中27系統のルートです。
習熟運転の真っ最中なんですね。
4月1日以降には当たり前の光景になるでしょうけど、今の段階ではなかなか新鮮な光景です。

さて、改めて合同住宅前に向かおうと振り向くと…。
あ、なんとバスが来ました。
もしも下徳田橋ゆきだったら…。
そして幕車だったら…。
ここの信号が赤にならなかったらバスはノンストップで走り去ってしまうので、この携帯のカメラでの撮影はほぼ不可能です。
しかし、幸いなことに中村橋ゆきのLED車でした。
ホッ。

さて、合同住宅前のバス停に到着。
時刻表を見てみるとラッキーなことに下徳田橋ゆきは、中村橋ゆきに比べて本数は倍近くあります。
Godojutaku_kambus_timetable
これなら、幕車のバスを待とうという気にもなります。
ちなみに都営バスの時刻表を見てみると、やっぱりこの時間は30分~1時間に1本です。
Godojutaku_tobus_timetable

さて、ここで待っていても、下徳田橋ゆきに乗車する人はいません。
そりゃそうです。
だって、次が終点ですから。
なので、ここで降りる人がいない限りバスはこのバス停を通過します。
ここで待っていても撮影できる保証はありません。
なので、下徳田橋に戻ることにしました。

下徳田橋で待っていると2台目の都営バスが来ました。Shimotokudenbashi_tobus2
ということは、私はここで1時間もフラフラしていることになります。
なにやってんだか。
ちなみに、今度は信号で止まったのでジックリ撮ってやりました。

あーあ、と思っていたら関東バスがやってくるのが見えました。
下徳田橋どまりのバスのようです。
しかし…。
残念なことにLED車です。
ああ、ダメか…。
まあ、でも一応撮っておこうかな…。
そう思ってシャッターを押しました。
するとなんと!!
神様っていうのはいるものです。
LEDであったにも関わらず、きれいに方向幕が撮れているではありませんか!
Shimotokudenbashi_bus_ok
あんまり嬉しかったので、横向きでもパチリ。
Shimotokudemmbashi_bus_ok2
こちらもラッキーなことにきれいに撮れました。

さてと、せっかくなのでここまで来たら江古田の森とやらを見に行ってみようかな。
そう思い立ち、行ってみることにしてみました。
バス停で2つですから歩いたって大したことない距離なはずです。

途中に唯一できる「慈生会病院」のバス停です。
Jiseikaibyoin_busstop_1
時刻表はまだ入っていません。
見てみると、ふりがなは「EGOTANOMORI」になっています。
Jiseikaibyoin_busstop_2
「えごたのもり」です。
ここは中野区なので、江古田は「えごた」で正しいのです。
ちなみに練馬区にも江古田という地名がありますが、こちらは「えこだ」と読みます。
なので、西武池袋線の「江古田駅」は練馬区にあるため「えこだえき」で正しいのですが、都営大江戸線の「新江古田駅」は中野区にあるため「しんえごたえき」と読みます。
表記が同じなのに読み方が違うという大変珍しい例です。

さて、さらに歩くと立派な建物が見えてきました。
Egotanomori
どうやらここが江古田の森のようです。
看板を見てもそう書いてあるので間違いないでしょう。
Egotanomori_kamban

バス停は病院(?)の構内にあるのではなく、構内に隣接した場所にロータリーとして設置されています。
Egotanomori_3
バス停にはまだ青ビニでカバーがしてあります。
Egotanomori_2

なるほど、ここにバスが入ってくるわけですね。
などと思っていたら、本当に習熟運転中のバスが入ってきました。
Egotanomori_1
うーん、バス停はバスが来てこそのバス停ですね。
バスが来ただけでグッと違って見えます。
この横で運転士さんたちが停車位置の確認や、お客さんの待ち列の方向や目印を確認していました。
非常に積極的で意欲的ですね。
ただ、病院のバス停のわりには、ベンチや日影がそばにないのでそのぐらいはあった方がいいかなぁ、とは思いました。

なんのとこはないレポートですけど、3時間もくだらないながら好きなことをして楽しく過ごしたのでした。
それにしても下徳田橋ゆきのバスがなくなるのはさみしいですね。
新しい行き先ができるのは楽しいけれど。

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2007年3月26日 (月)

撮影快調!

友人の嵐パパから「先日の東急バスの料金機のアップの写真をはじめ、バスの車内の写真がたくさん掲載されてるんだけどアレは車内で堂々と撮ってんの?なんか想像すると怖いっつーか笑えるっつーか…」とメールが来た。
ハッキリお答えしよう。
堂々と撮っとるのだ!

こないだの料金機のアップの写真はあらかじめ一番前に座っておいて、信号で停まったスキに「なんやぁ、これがPASMO対応の新しい料金機なん?いやぁ、カッコよろしいや~ん!みんなに見せたらな、写真撮ってこ、写真。」と、まぁ口には出さなかったモノの友近がコントでやる大阪のオバチャンのノリで撮ってきたのだ。
今日のもそんな車内の写真です。

東急バスの車内にも、やっとこういう注意書きが掲出されるようになりました。
Suica_tokyubus_caution
古いSUICAはバスで使えないってヤツね。
JR東日本のホームページには書いてあるもののバス会社では注意喚起をしていなかったのです。
そもそも、こういう注意書きはサービスの利用側がやることだと思うのでやっと書いたかって感じです。
使えなくて不快な思いしたしね。
この場合の利用側っていうのは東急バスね。
提供側がSUICAってことです。

それとこちら。
Pasmo_tokyubus_start_1
東急バスでは最初に世田谷区を走るバスに入れ始めただけで、ほかには全然は入ってみたいね。
世田谷区内でも瀬田営業所のバスには入ってないみたいだしね。
だから導入について東急バスが進んでて小田急バスが遅れてるとは一概に言えないですね。
最初からそうは言ってないつもりなんですが、世田谷に住んでいるとどうしても東急バスの方が進んでると思ってしまいますね。

でも来年の今頃になればどこの会社でも全車でPASMOが使えるようになってるだろうね。
そのときが楽しみです。
…もっとも、PASMOでバスに乗りませんけどね。
もったいないから。

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わが家のPASMO導入状況。

PASMOが発売されてから一週間。
次の日には魔女(私の母親)と女房が早くもPASMO定期券を持っていた。
しかぁも!
なんと女房は導入記念のPASMOを持っているではないか!
なんで?
どうして?
なぜゆえに?
女房曰く、「後輩のトゥーが買ったんだけど、別に記念品に興味はないから普通のPASMOと取り替えてあげるって言われた」だって。
なぜに私の周りにはそういう奇特な人間がいないものか。
普通いねーって。

私はというと…。
歩いて20分の距離を通勤しているのでどう転んでも定期券は必要ない。
会社の人もけっこうPASMO定期券を持っている。
みんなこの時期に定期が切れたんだろうか?
電車に乗ると自動改札にタッチする人がやたらと多い。
そりゃあ定期券売り場が混雑するわけだな。

私もPASMO買おうかしら?
でも、こないだの記念PASMO欲しかったなぁ。
どっかで手に入らないかなぁ。
ヤフオクは…と。
高!
高いだろ!
高すぎるだろ!コレ!
そんで、各方面に「余ってたら譲って!!」ってお願いしてみたら、なんと一枚あるらしい。
持つべきものは広いネットワークと、それを生み出す私の素晴らしい性格だな。
…ウソです、言いすぎました。
調子に乗りすぎです。
まぁ、いちおう、どのルートかっていうのはナイショにしときます。
それを楽しみにしつつ、PASMOを買うのは今一度ガマンしましょう。

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2007年3月18日 (日)

バスもPASMO、バスもSUICA。

1時間くらいで終わるかと思ってた仕事が今までかかっちゃった。
さぁ帰るかな。

女房に迎えに来てもらおうかと電話したら「いま三茶の定発で定期買ってんだけどすっげー並んでんの!だからしばらくかかるよ!」だって。
ちなみに定発とは「定期券発売所」のこと。
そうか、この日にPASMOが出るのを待って定期を買いに来てる人がそんなにいるのね。
確かに私も1週間前くらいに定期が切れたら同じように待つわな。

しゃあない、おとなしくバスで帰りましょう。
お、やったね、帰りは東急バスだ!
バスでSUICAの初体験♪

Tokyubus_new_ryokinki
これがついにベールを脱いだレシップの料金機の全容です!
…大げさな。
Tokyubus_icreader
やっぱりこの部分がICカードの読取機だったワケですね。

さて、ちょっとドキドキしながらカードをかざしてみました。
ピーッ。
明らかにエラー音です。
そしてディスプレイには「カードを交換してください」の文字が。

ガーン。
理由はすぐにわかりました。
私のSUICAは東京モノレールにSUICAが入ったときのもので、売店なんかでは使えない古いタイプなんです。
Old_suica_1
たぶんコレが原因。
確かそれこそ西瓜の地球マークが書いてなければダメなはず。
使えるのはこっちのタイプ。
Suica_icoca
だから「カードを交換してください」という料金機くんの指摘は極めて正しいわけ。

あーあ、じゃあ早くこれを使い切って新しいSUICA買うかなぁ。
でも今ならPASMOにした方がおナウかな?
でもそれならばモバイルSUICAにしたほうが便利じゃん?
でもそのうちモバイルPASMOって出る気がするんだけど…。
迷うねぇ。

でもさぁ、古いSUICAの場合、JR以外は使えません、ていうことぐらいちゃんとインフォメーションしといてよね。
あんまり気分のいいモンじゃございませんことよ。
まったく。

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謎の行列。

なんだ?
なんだ?
この人だかりは。
Pasmo_gyoretsu_2
半端な人数じゃねーぞ。
しかも老若男女入り交じってるぞ。Pasmo_gyoretsu_1

PASMOを買うのに並んでるんだったりして。
だったら笑っちゃうけどねぇ!
んなわけねーか!

…って、まさかホントにそうだとは思わなんだ。
Pasmo_sento
世の中にはこんなにマニアがいたんだ。
別にマニアだから並んでるんじゃねーって。

今からここに並んでも確実に手には入らないな。
Pasmo_gyoretsu_3

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今日からPASMO。

日曜日の朝っぱらから、バス会社に勤める学生時代の同級生である、しんちゃんからメールが来た。

今日からパスモが使えるバスは緑の《バス共通カード》シールからピンクの《PASMO》シールに変わりました。写真撮るなら今のうちに‥。

つーか日曜日のこんな時間まだ寝とるわい、…と言いたかったのだが、実は今日は支店の引っ越しがあるので仕事なのである。
ちなみにしんちゃんからのメールは写真つきだったんだけど、ここに載せるとバス会社から営業所までわかっちゃうので載せまへん。

そっかそっか。
今日からだなぁ。
私は今んところSUICAを持っているので、これでもバスに乗れるのかぁ。
SUICAやPASMOでバスに乗るのは損だっていうのはわかってるけど乗ってみたいのが人情。
さっそく使ってみようかな?

しっかし今日は寒いなぁ。
震えながら待っていると最初に来たバスは渋26系統の調布駅南口ゆき。
渋谷駅から調布駅という都内でも屈指の長大路線で1時間に2本しかない割に乗りたいときには来ないけど乗らなくていいときにはやたらと来る不思議なバスである。
ちなみに実家に帰るにはこのバスで帰るので非常に重宝はしている。

その次に来たのは東急バス。
おおお!
車体前面のバナーが誇らしげだ。
Pasmo_banner
PASMOのシールもかっちょいい。
Pasmo_tokyubus_frontdoor
でもこれには乗れない。
目的地に行かないから。
次に目的地に行く小田急バスが来た。
しかしそこにはしっかりと緑色のシールが貼られている。
Odakyubus_front
そう、まだPASMOに対応してないのだ。
仕方なくおとなしくバスカードで乗車。

このブログでも小田急バスの導入は遅いのでは、と予想はしてたけど…やっぱね。
車内にこんな掲示が。
Odakyu_pasmo_chien_info
画像が見にくいのでフォローを。
ICカード乗車券「PASMO」導入予定のご案内
小田急バスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ICカード乗車券「PASMO」のサービスは平成19年3月18日(日)より開始されますが、当社では営業所単位で順次導入いたします。
狛江営業所管内のサービス開始は、平成19年度を予定しており、サービス開始まではご不便をおかけいたしますが、しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
なお、導入が近づきましたら改めて車内広告およびホームページ等でご案内いたします。

…まぁ、そういうことらしい。
こないだ、「小田急バスも準備が着々と進んでいる」と書いたのは確かに小田急シティバスの世田谷営業所だったからな。

さて、あとでさっそくPASMO買いに行こうかな?
SUICA持ってるから要らないじゃんて?
だからせっかくなら欲しいのが人情じゃん。

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2007年2月13日 (火)

東急バスナビ。

私だって一応は人間なのでよくポカをします。
そして朝の時間が貴重なのは家庭の主婦にとってはみんなおんなじ、わたしだっておんなじ。
たまには寝坊することだって、ちんたら洗い物をすることだって、出がけにトイレに入ることだってありまさぁ。
要はうちを出るのが遅くなることもあるってことです。

うちから会社へは歩いて20分位なので、普段はもちろん歩くけど出遅れたときはふざけたことにバスで行ったりします。

そんなとき役に立つのが「東急バスナビ」。
バスがどの辺にいるかを携帯で見られるサービスです。Busnavi
これがなんと便利でありがたいサービスか。
世田谷のような幹線道路を走るためにダイヤの乱れやすいところで私のようなせっかちがバスに乗る場合にはもってこいです。

しかし最近困ったちゃんな状況が。
私が使いたい8時前後がまったくつながらないのです。
使えないサービスだなぁ、と思ったのですがこないだの夜にアクセスしてみたらスムーズにつながったので、どうもアクセス集中による障害のようですね。
試しに今日は7時にやってみたら少し重くはありますがつながり、7時30分にはつながらなくなったのでやはりラッシュによる影響のようですね。
バスは駅まで行く交通手段ですので電車よりもラッシュが早いんですね。

いや、そりゃね。
バスナビになんか頼らず時間に余裕を持って行きゃいいんですよ。
でも世田谷って道路が混むからバスが遅れるんで助かってるんですよ。
第一そんな余裕があったら歩いて行くっちゅうの。
携帯とおんなじで、いっぺん便利なものを使ったら旧時代には戻れないんですよ。

ちゅうわけで東急バスさん、頼りにしてるのでどうか対策を練って打開してください。
朝に人が集中するのは公共交通機関の宿命なんですから。

ところでいつも乗るバスが今週ダイヤ改正だそうな。
新しい時刻表を見てみると…。
いつも乗るバスの時刻が繰り下がって会社に間に合わない時刻になってるぅ!
なんだって~っ!
ひでぶ!

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2007年2月 7日 (水)

まあ、確かに言われてみれば。

このバス停には「調布駅ゆき」と「田園調布駅ゆき」のバスが来ます。
Setagayakuyakushoiriguchi_busstop
お間違いのないように。
…間違えないか。

世田谷区役所入口にて。

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2007年1月24日 (水)

小田急バスもちゃくちゃくと。

小田急バスもPASMO対応の料金機が導入され始めていますね。
こないだここで小田急バスは対応が遅いから…とか書いたからかなぁ。
んなわきゃないか。
Odakyu_ryokinki_1
Odakyu_ryokinki_2_1
つや消しのブラックボディがなかなかカッコいいです。
あ、青かな?
どっちにしても拙い写真の腕ではわかりにくいかもしれませんが。

写真は下61系統下北沢タウンホール~駒沢陸橋の小田急シティバス世田谷営業所車の車内にて。
ちなみにこのバスはここいらでは珍しくどちらの起終点にも駅が入りません。
タウンホールのひとつ手前が「下北沢駅前」なんだけどね。

この辺で同じようなバスは狛01多摩川住宅~慈恵第三病院ぐらいですかね。
世田谷区じゃなくて狛江市だけど。

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祖師谷六丁目三叉路。

祖師谷と成城を巡回する「くるりんバス」に新しい停留所ができるんだって。
Soshigaya_6chome_sansaro
祖師谷六丁目三叉路。
コミュニティバスだからけっこうバス停細かいと思うんだけど、それでも新しいバス停が出来るんだね。

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2007年1月18日 (木)

PASMO車内吊り。

こういうのを見ると、いよいよPASMOの導入が迫ってきた感じですね。
Pasmo_ad
残額が2000円以下になると自動改札機でクレジットカードから3000円分を自動的にチャージしてくれるオートチャージ機能がついているらしいです。
この機能の案内が左下にあるんですが、コピーが「さよなら残額不足」。
「さよなら三角」とかけたかったんだろうな、きっと。
「さよなら残額」じゃ、残額がなくなっちゃうもんね。

写真は東急バス内にて。

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2007年1月16日 (火)

迂回運行中。

今日までボロ市です。
会場がバス通りにもかかるので迂回するバスが発生します。
それが「等11祖師ヶ谷折返所~等々力操車所(祖師谷線)」です。
Shoin_bus
久しぶりに迂回してる所を見たのでパチリ。
…わかりにくくてすいません。
夜になって、撮影に再挑戦。
Shoin_bus2
さらにわかりにくいっつーの。
かさねがさねすいません。

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2006年12月15日 (金)

PASMO導入状況ですが。

小田急バスはまだ準備が終わってないようですね。
まぁ4月からの本格導入ですからそんなに慌てて準備する必要はないですがね。
でもバスカード導入の時も使えないバスがしばらくの間ずいぶんあったからねぇ。
その轍を踏まないようにして欲しいものです。
でもこのご時世にストライキやっちゃうような強気な会社だからねぇ。

どうしても東急バスと較べちゃうのよね。
渋24なんか共同運行だしさ。
言いにくいけど東急バスに較べてあまりきれいじゃない。
平たく言えばボロい。
きれいなバスは運転士の労働環境の向上にもつながるわけで、この場合、会社が悪いのか組合が悪いのか…。
よくわかりませんがきれいで便利なバスは乗客のためになることは間違いないわけで、そんなわけで昔から乗り慣れてる乗客としては小田急バスに期待してるわけです。
東急バスよりもいい意味で昔気質の運転士さんが多いしね。
頑張ってください。

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2006年11月24日 (金)

PASMO対応機?

東急バスに乗ってます。
渋24系統。
小田急バスとの共同運行路線です。
世田谷においてはドル箱路線ですな。

お!
料金機が新しくなってる。

Ryokinki

カードの入口と出口の間に黒い袋がかぶせてある。
どうもこれがPASMOの読み取り部分なのではないかと思われます。
さすが東急さん、準備は万端ですな。
バス共通カードの導入の時も対応早かったしねぇ。

一方の小田急バスというとバス共通カードの導入も遅く、カードが使えないバスも多かったんだよね。
今度は期待してますよ、小田急さん。

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2006年11月 7日 (火)

よし!…かな?

朝起きて熱を測ったら、35.8度。
よし、ほぼ平熱。
少しおなかは痛いけど、寝られないほど痛くはない。
だって寝てたんだから。
なによりも、いつまでも会社を休むわけにも行かないので出勤しよう。
いちおう大事をとってバスでね。

ところで祖師谷・成城循環のコミュニティバスは「くるりん」というそうです。
いつの間にこんな名前が…。
Kururin

空は青いのに雨が降ってきた。
もちろん傘はない。
…帰って寝てろってことかな?

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2006年11月 4日 (土)

吉64 吉祥寺駅~花小金井駅。

吉祥寺の話を書いていたら、なんとなくバスのことを思い出した。
私は田無に住んでいたので吉祥寺に出るときには、吉64の西武バスを使っていた。
なので、なんとなく「吉祥寺=吉64」という図式が頭の中に無意識に出来上がっている。
こないだ路線図を見てビックリしたのだが、バス停の名前がえらいこと変わっている。
せっかくなので、子どものころのバス停を書いてみたいと思う。
ひょっとしたら役に立つ人がいるかもしれないしね。
自分でも思い出しながら書いてみたいと思う。

●吉祥寺駅

●吉祥寺駅入口

●女子大入口

●武蔵野第四小学校

●立野町

●武蔵野寮前

●関町一丁目

●立野通り水道端

●関町二丁目

●関町三丁目

●郵便局前

●慈雲堂前

●北裏

●三ツ塚

●坂上

●東伏見

●西武柳沢

●ガード下

●柳沢

●田無市役所前

●田無駅入口

●田無警察署前

●上宿

●橋場

●芝久保四丁目

●北芝久保

●庚申塚

●芝久保

●北多摩事務所

●花小金井駅

えー、ちょっと解説を。
「関町○丁目」ってバス停は全部名前が変わったね。
昔の住居表示のままバス停の名前をつけてたのを、直したのかな?
よくわかんない。

「郵便局前」は子どものときに「関町郵便局前」に変わったな。
「郵便局前」って…。
大体過ぎるだろ。

「坂上」も子どものときに「東伏見坂上」に変わりました。
「坂上」ってけっこうあるもんね。

「西武柳沢」ね。
この辺は複雑なんだよ。
今は「柳沢」でしょ?
ご覧のとおり、「柳沢」は2つ先のバス停の名前だったの。
昔は、西武バスと、関東バスと、都営バスが走っててみんな名前が違ったんだよな、たしか。

「柳沢」は前出のとおり。
その後「田無本町二丁目」になって、今は「田無町二丁目」。

「田無市役所前」は昔、田無市役所がここにあったのだ。

「庚申塚」は六都科学館が出来てから名前が変わったんだよね。

「北多摩事務所」はずいぶん昔の話だね。
もう30年近く前になるんじゃないのかな?
いまの「小平合同庁舎」だね。
昔は建物の名前が違ったからしょうがないね。

いやぁ、コレを書いてるといろいろ書きたくなっちゃうねぇ。
小平合同庁舎に折返場がなくなってたりね。
昔は阿佐ヶ谷に行ってるバスがあったとかね。
都営バスは庚申塚、上宿、ガード下にはバス停がなかったんだとかね。

ま、それは今度にします。
しかし、高校時代遊びに来た友だちが「ガード下ぁ?まんまじゃん!」って言ってたなぁ。
地元は昔からガード下って名前だったから違和感あったことないしなぁ、ってのをなぜかよく覚えてるよ。

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2006年11月 3日 (金)

トロピカル。

2ちゃんねるの世界では、関東バスのことを「トロピカル」っていうらしいね。
語源は「夏服の裾を出して、開襟の胸元から金色のチェーンかなんか見える様子がいかにもトロピカル」とのこと。
なるほど、うまいことをおっしゃる。
田無育ちの私。
関東バスは地元でもその運転ぷりと運転士は評判である。
なんか国際興業といい、東京における鉄道系列じゃないバス会社はどうにも丁寧という場所とは対極にあるような気がする。
あ、そうすると都営も入っちゃうね。(笑)
しかし、東急の制服が昔のままだったとしたら、こっちも今頃はトロピカルとか呼ばれてたかもね。

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2006年10月22日 (日)

群馬中央バス。

おなじみの半ちゃん特派員からの報告。

画像は…いずれも元都営。
群馬中央バスでDPFを装着してまでも現役で活躍する三菱車と公園で第二の人生を送る同型車。
こちらは第二の人生も終えて代替えされたらしい。
Gummachuo1_1

Gummachuo2

群馬中央バスが本庄に行ってることがビックリですわ。
群馬中央…。
本庄は中央じゃないよな。

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2006年10月20日 (金)

使わしてもらっていいのかな?

使うけどね。

学生時代の同級生で半ちゃんという男がいる。
新幹線の車掌をやっている。
会うことはあまりないのだが、面白いものを見たときや、電車やバスネタをしょっちゅうメールでやり取りしている。

お互いに鉄道マニアなのでその話題には事欠かないのだが、半ちゃんは特にバスには造詣が深く、しょっちゅうメールで送ってきてくれる。

先日、「鉄道部門強化計画!」と銘打って記事を書いたときも、「交通情報部員(特に大型乗合自動車)として雇ってください。」ってメールをもらったんだよね。
そこで私から、「大型乗合旅客自動車部門よろしくお願いします!」と本部長に任命したんだ。

それから半ちゃんに何度かメールもらってるんだけど。
ハタと気がついた。
「あ、コレってネタじゃん。」
そう、半ちゃんからのネタなんでここで戴っけちゃ悪いと思って、手元に保存しといたのだがやっぱり載っけるべきだろうと勝手に思うので発表します!
…いちおう本人にはメールして快諾をもらってありますよ、いちおうね。
ネタが何本かあるので前後しちゃうかも知れないけど…。

まずはこれ。
北区は赤羽駅前にやってきました。
さすがに国際興業のバスばっかりですね~。
Moriokaekime1_1

…って違~う!!
ここは岩手の盛岡駅前!!
な、なんとしばらく来ない間にほとんどKKKカラーになってるじゃん!
しかもまだいる無理矢理IKKロゴのバス。
Morikaemimae2

ほんとに見事にKKKです。
私は見事に赤羽駅前だと思っちゃいました。
しかし、山梨交通といい、ここといい国際興業系なのかしらね。
…しかしこのIKKって。
笑えるくらい強引すぎるんですけど。

おつぎはこちら。
先日若葉台駅近くのスクラップ工場に向かう途中の都バスを撮影したものです。
後部ガラスを破損しており東京都推奨ごみ袋を貼ってます。
Tobusscrap

…切ない。
切ないねぇ。
これを見た女房が一言。「ひどい…。」
しかし、仮ナンバーがついてるってことは自走したってことなのかしら?
一時期、地震で大被害を受けたスマトラにまとめてバスを贈ったって話だけど。
いつもそうは行かないよね、輸送費かかるし。

お次はこちら。
お食事どころ2連発です。
画像は鹿島・霞ヶ浦にある食堂車『エル』です。
うちのカミさんも喜んでくれたからオススメよ。
Sashi489

Elmenu
そして…。
DT大で○び○り○○なんかがある今日この頃いかがお過ごしですか?(ブラック!)
さて今日は秩父のほうに行ってきました。
帰り道(R254竹沢付近)にイカしたラーメン屋を発見したので速攻インしました!!!
ラーメンは当たり前だけど、肉入り焼きそばがあったので、無類の焼きそば好きの私は迷わず注文。
400円の割には牛肉だったし、野菜もたっぷりでよかったよ!
Chichiburestrant

Chichiburamen1

両方ともナイスレストランですね~。
秩父のほうのは秩鉄で走ってたヤツだよね。
しかし、どちらも東京からはおいそれと行けないところにある所がミソな気がする。

さて、半ちゃん特派員。
これからもどーぞネタの提供よろしくお願いいたします。

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2006年8月29日 (火)

ちょー都会的。

Kawanakajima_bus

ハイランドエクスプレスです。
川中島バスです。
そしてなにより200円均一です。
都心並みです。

妙高高原駅前にて。

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2006年2月20日 (月)

ライブへGO!

今日は桜井ちひろちゃんがゲスト出演するライブの日。
同伴はconductor氏。
場所は南阿佐ヶ谷。
とりあえず新宿へ。
そこで見たものは。

献血ルームであった。
やっぱB型はすくねーな。
しかも「特にO型とAB型がピンチ」で「A型が助けて」。
B型はボチボチ必要。
それ以前に呼び込みやってる兄ちゃんが「ただいま都内ではA型とO型とAB型が不足しておりま~す!」って言ってる。
やっぱりこの世の中はB型で持ってんな。
うん。
B型は「オレがやらなきゃ誰がやるんでい!」つー気概の持ち主ばかりだからね。
逆にB型はたくさんあるってことだもんね。
これなら私がいつケガしても大丈夫だ!
たぶん。
Kenketsu2

Kenketsu3
さて、新宿からは丸ノ内線だ。
考えてみるとこの区間の丸ノ内線にはほとんど乗ったことがない。
行けども行けども中野と高円寺の繰り返しで一向に南阿佐ヶ谷に着かない。
やっとこさ南阿佐ヶ谷についてconductor氏と合流。
ライブハウスに到着。
いやぁ、ライブハウスなんて何年ぶりでしょ?

内容は………。
それを私に言わせる?
みんな、苦労という木に精進という肥やしを撒けば成功という実がなるから。
頑張って。
ちーちゃんはさすがにゲスト出演だけあって面白かったよ!

帰りは阿佐ヶ谷からバスで帰ってきた。
方南町で新宿からの駒沢陸橋ゆきの最終の都営バスに接続するのだ。
ギリギリで間に合った。
と思ったら最終から2本目だったんだけどね。

都営バスに乗ってビックリ。
なんと運賃箱に入れたお金がいくらか表示される機械が付いてるのだ!
地方では見たことあるけど東京では初めて見た!
運賃が均一の都内では珍しい。

よく考えたら、このバスもあんまり乗ったことがない。
いつもは見るだけのバス停もこうして乗って、アナウンスを聞いているとやはり違う。
いいもんだな。
ちなみに、都営バスのマスコットキャラクターはみんくる。
意味は「みんなのくるま、とみんのくるま」だって。
私コイツいけ好かない。
だって、なんかカワイコぶってんだもん。
「ねぇねぇ!ボクってカワイイでしょ~?」って感じ。
でも、ホントは好きなんだと思う、たぶん。
都営バスに乗ると、このみんくる柄のシートになっているので、幼稚園バスも真っ青だ。

Minkuru

ちなみにこの路線、新宿駅~駒沢陸橋なのだが、なかなかの長大路線である。
通しで運転するバスはほとんどなく、新宿駅~新代田駅の区間運転がほとんどだ。
昔は、新宿駅~大森駅を結んで走っていたのだが、新代田駅で路線分割されてしまった。
この時代は、都営バスと東急バスの共同運行だった。
つまり、今では信じられないが新宿駅に東急バスが乗り入れていた時代があったのだ。
さらに以前には新宿駅~蒲田駅を結んでいたそうだ。

この路線は、貴重な路線である。
通しで乗る乗客は少ないかも知れないが、どうかなくさないでいただきたい。
つーか、これ以上世田谷区から都営バス減らすな。
世田谷区民だって都民税払ってんだぞ。

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2005年8月24日 (水)

身延町というのがあるんです。

また、鉄道ジャーナルのネタで申し訳ないのだが気になっちゃったのでひとつ。
私自身は東京生まれの東京育ちだから田舎がない。
母方の祖父が山梨の人間なのでここを何となく自分の田舎だと思っている。

さてさて、記事とはこんな感じだ。
京王の決算の様子を伝える記事の中にこんなことが。

「一方バス事業については…(中略)…新宿-身延間(南アルプス市・身延線)の運行を開始した。」

確かに今や、合併の花盛りで昔の○○町がなに市になっているかよく分からないこともあるし、山梨県なんか甲斐市とか笛吹市とか北杜市とかよくわかんない市が続々と誕生しているけれど、南アルプス市はそれらができる前の話だろうに。
南アルプス市という名称がどうなのかはともかくとして。

だいたい、身延は南巨摩郡身延町だっつーの。
南アルプス市とはエラい離れてるよ。
うちの町なんだから頼むよ。
うちは元々は旧下部町だけどね。

吸収されたときはちょっとガッカリしてたんだけど祖父が「それより前にはこの辺は古関村だったんだからどうでもいい」って言ってたのでそれはいいけどね。
でも新宿から身延まではバスで1本かもしれないけど、身延から下部温泉まで来るのが大変だってば。

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